>>486
それ、完全にブーメランですよ。
違うというなら、以下に反論してください。
【指摘】
そもそも立憲主義は憲法に書かれているルールを基に政府が統治をするモノ。
つまり、日本国憲法に「少数派の意見を取り入れる義務」が無ければ、政府が違憲行為を実施した事になる。
そもそも「少数派の意見を取り入れる義務がある」などというのは一般的な解釈ではなく、
教科書にも法学の入門書にも書かれておらず、第一に米国務省の出版物にも書かれていない、
つまり、そういう義務があると信じている人間の拡大解釈に過ぎない。
一般的な解釈だと主張するなら、そのものズバリの文言が書かれた出版物を出したら?w

上記の通り、「憲法で認められていない事をするのは立憲主義ではない」と指摘しています。
そもそも「少数派の意見を取り込む義務」は、特権階級を生み出す可能性のある、平等の原則に反するものです。
だから、そんな義務は存在しないんですよ。

あー、印象操作の内容をバラされて困ってるんですかねw