☆時事問題議論総合スレッド☆31
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こういう園芸的なことができるようになったのも、条件によって住み分けのようになっていて、私はできなかったが、それが解けたので、できるようになっている。
松竹梅なんていうのも、条件的に、わかる人たちがいて、私は今までわからなかったが、条件が解けて、それがわかるようになった、というだけだ。
こののち、匂いのする花が、だいたい窒素分解、窒素化合物合成の菌をもっているという情報が来た。
これは、女性の一部に、住み分けのように条件が設定されていたものだ。いわば利権みたいな。その利権がとけて、私の所に今そういう発想が来た。
こんな感じで、条件が解けていっている。 だから、世界的に今までできなかったことができるようになるだろう。すべての条件は解ける。 冗長になるけど、まあ、経験少ないことなんで、やりながらだからそうなる。暇だしいいだろ。別に。
オカメザサは、体にきつかったので、そばに置くのを止めた。
松と梅だけだと、リンを分解しなくて、そのにおいがした。 それで困って、目を付けたのが、イネ類。
ススキを持ってきて、今日植えてみたら、リンのにおいは分解されて消えた。
ササとイネ類は、どちらもイネ科なので、おなじことをするようだ。
ススキに関して言えば、ササと同じようなことをするみたいに思う。 ただ、オカメザサより、ずっときつくない。体に優しい。
そこで思ったけど、ススキはたいへん有用植物だな。 ササと同じように、いろいろなものを分解するわけだから。 窒素化合物である匂いも分解する。リンの関係のものも分解する。 そして田んぼのにおいが少しする。
しかも、体に対して優しい感じだ。
いや、ススキは優秀なコンパニオンプランツのような気がする。
タバコのにおいも、ササと同じことで、ススキの根っこをたどってある程度根っこ付きで掘って、それを植えて置けば、分解するはずだ。 >>253 訂正。
・・と書いて、思いとどまった。
家の周りとかで伐られている植物は、それなりの理由がある。
ということのようだ。
ススキの場合、たぶん穀類を作る菌が、体内で、脂肪の亜種を作ってたくわえる。のかもしれない。
つまり、人体的にはよくない菌類の活動が、人体の内部で起きる・・・。
そんなふうな感じがする。
ということは、
これも失敗みたいだな・・ 園芸品種で何か探すとするか。 こういうのは
やってたら合わないのにきづくということだろう。 今気づいたんで、書いとく。
メモみたいなもんだ。 こういう感じで、思ってすぐ書いているけど、まあそのほうが、いいんじゃないかと思ってのこと。推敲するよりいいと思うけど、これがどうかはわからないね。
さて、ここ7年ぐらい、つつじを、部屋で、育てていたんだ。 それはどうも健康によくないことらしい。
誰かが言っているのを見た。たしか。
推測するに、酸性の空気を出すからだろうな。それ以上は私にはわからないけど。
それでもって、それを育てるのに、鹿沼土を使っていたんだ。 これでダブル酸性なんだろう、たぶん。
で、結局健康が悪化したと思われる。 ほかの原因かもしれないけど、たぶんそれではないかと思う。
でもって、空気が酸性かアルカリ性かとか、私はまったくわからない感じだ。 感知できなかった。
むしろ運命のような動きだと思える。 それで、誰かが外から言ったのを聞いて、えっ、そうなのか?とさっき思った。
そういう経緯で。
さっきまでは、自分が選んだ植物で、それの効果を自分で察知できなくて、健康的に悪化した、ということを知って、「これは自分で自分が信用できない」と思い、ここでも書こうとしてたんだ。
だが今のところ、これは健康に関する悪化の流れが変わったと言える、それから、それには仕掛けがあったのだろう、と思っている。
まあそういう感じ。 きょうこのごろ。 いや、実際。 これは先日も書いたけど、
私の状態はよくないね。
言動も、これだ!と思ってここで書いたあとに、それは間違っていた、ということがあるし。
なんか、悪い出来事があるし。そこに自らめぐり合わせていくし。
自分のやったことで、よくないことが発生することもある。 思い起こせばある。
私の今の状態は、そんなもん。 これは自分でもわかっているので、スレでも訂正したりして気を付けている。
読者はそのあたりを気を付けて読むべきだ。 いや、実際。 これは先日も書いたけど、
私の状態はよくないね。
言動も、これだ!と思ってここで書いたあとに、それは間違っていた、ということがあるし。
なんか、悪い出来事があるし。そこに自らめぐり合わせていくし。
自分のやったことで、よくないことが発生することもある。 思い起こせばある。
私の今の状態は、そんなもん。 これは自分でもわかっているので、スレでも訂正したりして気を付けている。 私の状態や行動に、変な動きがあるのはわかっている。
読者はそのあたりを気を付けて読むべきだ。 ススキは、やはり言ったような理由で、撤去した。
脂肪とかタンパク質とか、いろいろ人体では使わない種類のものを作るっぽいと感じたので。 すぐ近く(2mぐらい)に置くのは難しいのかもしれない。
都市部の緑化が必要だ。そう感じた。 あと、 たぶん、完全に野性だと、人にあわない植物もあるのだろう。それも距離があればよかったりするのだろう。
品種改良とかしているのは、そういう意味があるんだな・・と実感した次第。 人に合わせた種に変えているんだな。
でもって、今のところ、松と梅も撤退することがあり得る。
分解は強くするのだが、分解しない物質が残るので。それがまた濃度が濃いようだ。
冬だし、ビニール袋に入れていったん考えてみようとしている。
こういうの、ここで書かなくても勝手にやってりゃいい話かもしれんけど、書き始めてしまったから、まあその後が続いているという感じで書いている。
分解系とかは難しいみたいだな。 うーむ。
愚痴ることになってしまった。
自分の行動の動きが、ぐりぐりだ。 これは、今のいろいろ言っている条件による、そういうシステムに従う動ぎである。
ぐりぐりと動くのは、違和感があるということだけど。なんていうかそういう動きをまだ私はしているんだね。
さて、ヒメタケを買ってきて、洗って植えておいてみた。 するとリンのにおいは分解された。
これはササ、タケの一種で、ほとんど同じような動きをするようだ。 ただ、小さいだけあって、威力は少ないみたいだ。
そして気づいたんだけど、ササ、タケの仲間は、どうやら、なんでも分解する性質だ。 それは、硝酸を使って分解しているようだ。
だから、石の成分だろうが、腐葉土だろうが、分解しまくる。ここは前のオカメザサと同じことのようだ。
それはずっとある性質で、それを制御するための意味もあって、竹酢酸を出しているのかもしれない。
私は
いわばテキトーなことを言っている。 最近、私の状態がよくなってきた。これは復活に向かっていることを確信できる。
それで、私のこのスレも、どうやら私の性質が及んできている。 で、それも(我々にとって)よくなってきているみたいだ。
だからまあ、時々間違うことがあるし、それも意識して、テキトーなことを言っているんだけど、
それが、今までの世の中の常識にあった、システムチェックに、かからなくなってきたと思う。 自由度が増えたし、ミスっても回収できる、つまり余計なトラブルが起きにくくなっているんじゃないかな。
でもって、この流れは、ぐりぐりと、問題に追われて植物を買って観察して・・と、私は動いているけど、
これは、何かのデータベースに情報を出すような動きをしているんだろうな。 今の力ある勢力の動きが、データベースを持っていて、それに情報を出す、それで、それらは進化するみたいな。
そういういまどきの人々の動きの一部として、こういう行動をしているようだ。
まあ独り言的に愚痴ってみた。 全部独り言になるけど
ササ、タケ類は、常に硝酸を使って、辺りのものを分解している。
だから、胃酸が、増えるみたいで、消化がよくなる。
うーん。
2mの距離に置くには、ちょっとどうかな?と、私はさっき思った。
たぶんこのヒメササもまた撤去すると思う。 距離が近すぎるからな。
さて、この後どうするか?独り言的に言うと
黒松と梅で、リンのにおいが分解されず残ってしまう、これが困ったところだった。
しかし、リンを分解する植物は多いように思う。
思い浮かんだのは、五葉松だ(未確認)。そういえば五葉松は、光っている。目を引くぐらいに。これはリンを含んでいる証拠で、根っこで、リンを分解して別のリンの化合物に変えている。 たぶん光っていると記憶。
ということは、黒松には少ないリンを分解する動きが、五葉松にはある。
ひょっとして、梅についても、リンを分解する品種があるかもしれない。
ちなみに
黒松は、海辺に生えることから塩に強い。塩素を分解することができるということだろう(たぶん)。
だから今のところ、五葉松、買ってくるなかな?という感じ。 自然界では、分解されずに残ってしまったものがあると、こんどはそれを使うような別の植物などが生えてくる。
だそうだ。 どこかで以前そういうの聞いたことがある。
>分解されず残ってしまう
こういう分解するような話ってやっかいなところがあって、一つの場所で分解されても、ちょっと離れた場所では、分解不十分になっているとか、分解された余りのものが、どこか別な場所に流れてたまっている、とか、そういうことがあるから、気を付けなくてはいけない
植物だと、どうなんのかな? 問題発生は避けたいところだ。 ヘンなシステムに操られているのかもしれないけど、思ったことを書いておくわ。
竹が硝酸を使ってなんでも分解しているありさまを見て、なんかこう、感覚が変わったみたいな。
植物は、そういう激しい反応をしている生き物なんだな。 しかも硝酸とか乳酸菌とか、よくあるそういうものを使っている。
人間は、いわば、植物を食べて全部生きている。
(まあ、我々は、本来霊的な存在だから、食べない寝ないような、そういう状態ををとることができる。今はできるかどうかしんないけど、時代によってそういう時代もある。 ということはあるけど。) ああ、そうか。
これはよく言われるけど、基本的に、根っこを洗ったりせず、土などもそのままにして、植え替えるものらしい。
それもそうだ。 何年もかけて、植物は、根っこの環境を作っているわけだから。
でも土を替えたいとか、そういう場合は、どうするんだろう?
元の、洗う前の、根っこの一部とか、土の一部とかを、取っておいて、植え替えた時に、それを混ぜて入れるとかしといたほうがいいな。
あと雨に当てると、大気からいろいろな菌とかモノとかが、根っこに届くようだ。 これもなんか言われたような気がする。 雨にあたるのは植物本来の生き方だからそのほうがいいんだろうな。
たぶん。 【尿路結石予防の四ヶ条】
@十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は飲み過ぎに注意!)
A動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。
B寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。
C軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。 これを書くべきか、書かざるべきか・・・・・
迷ったが、書いてしまおうか。
14年ぐらいだ。烏羽玉サボテンを、部屋で育てていた。 それを放棄することになった。
これも体に影響があったようだ。
気付かなかった。
それに気づかせてくれたのが、ここにある為松タメマツである。昨日買ってきた。 このタメマツは、烏羽玉のアルカロイドを分解するらしい。それで効果に気づいた。
タメマツも、なんかすごい効果があるんだけど、同時に、体にあわないところがあって、近くに置くのはやめようか・・と思っている。
細かくかけるけど、なんとなく事実だけを書いておこうと思った。
ササについて、硝酸がどうかとか、書いているけど、鉢で単体でおいてある状態だから、自然の中では、また違うと思う。
ササは、毒性に気づかせてくれた。 酸性の石があったとして、それを、硝酸的なもので、どんどん分解するのだから、石の性質がわかるというのももっともだ。
ササの殺菌作用と言うけれど、そこらに生えているササを、ちょっとつんで、車とかおいておくと、匂い分解するんじゃないだろうか。未確認だけど。
有用植物だと思う。
植物の体に及ぼす性質とか、書きにくいのかもしれない。 それを書いても、それは読む人のする経験ではないから。
いろいろな毒性を、植物はもっている場合がある、ということに気づいたわ。 補足 ここは補足しておくとして
私の環境について判断しているから、つまり、言っているのは
タメマツから2mとか1.5mのところで、ずっと私は1年とか過ごせるのか?という問題なんだ。 ササとかについてもそう。
しかも、鉢にそれ単体が植えられていて、他に植物も雑草もない状態。
それで、ちょっときつそうだ、と判断して書いている。
それができる草木はある程度限られてくると思う。
2mとか1.5mのところで、置けるか?という状況だと考えてほしい。 スレの内容。 これは独り言。 しかもテキトー。
飲み屋でテキトーにしゃべっている感じ。 ぐらいの責任感でやれたらいいわ。飲み屋でテキトーとはいえある程度気を付けてしゃべるけど。 補足
赤玉土は、実際私の今の土は赤玉土が入っているし、結局、今の構造が変わると変化するだろうから、それまでは好みでいろいろやったらいいと思う。
鹿沼土も7年ぐらい使っていたし、今最近私はいろいろ思ったけど、まあ問題なければ好きにやったらいいと思う。 この期に及んで防衛予算を増やしてるのは鹿沼土を必要としているからだ だそうだ。
つまり
利権的なもので占めているからな。
防衛つまりがいこでも、それらは同じように占めている。 園芸は日本で特徴的なだけだと思う。
世界的な利権崩壊がそのうちくるだろうと私は思っている。
それまでは個々でいろいろやることが大切だと思う。 しかし気づかないことも利権のうちだつたりするが、問題ないようにやっていこう。 だが私はそのうち変えると思う。 春頃か、その前か・・
畑の土は、黒土に腐葉土、そして石灰とか使っているらしい。
https://fieldwork-agri.com/tuti/sekai.html
http://cocokarakenko.com/archives/328.html
これでいいと思うし、いろいろやってみないとわからん。 黒土はまだ持ったこともない。
えーいわからん。 リンを分解して、近くにおいても楽なやつはないか?
ここで目を付けたのが、最近よく生垣に使われているやつだ。 あれはたぶんリンを分解している・・と思って、
今日買ってきた。コルムナリスゴールド、ヒノキ科ヒノキらしい。
ああいうのはだいたいヒノキだったんだね。
日本のヒノキは売っていなかった。
またしても肥料を全洗い。新しい土に植えた。 私は今のところ、考えた結果、日向土と腐葉土とピートモスに、ちょっとよさげなネットで買ったものとかを混ぜていた。
でもって、リンは分解してるのか? ちょっと分解力は弱いのかな? という感じ。 さて、これは7割ぐらいテキトーな思ったことだけを書いておく。 間違っているかもしれない。
アルミニウムは暴れるのか治めるのか?
えー土を掘ってみると、すぐに石ころがあって、その周りに黄色い粉がある。 この黄色い粉はアルミニウム(たぶんな)。
アルミニウムとか金属とかは、基本分解されずに残る。 植物はそれを下に追いやる。
植物は3億年かけて、ああいう黄色いアルミニウムを、下の石のところに追いやっている。(たぶんな)
黄色い粉は軽いから、あちこちに舞う。
微生物は、結局空気を全部食って、要らないものを出すような生き方だと思うから、 アルミニウムは、たぶん電気的に刺激があるんだろう、保護膜につつんで出すと思われる。(たぶんな)
黄色い粉を触ると、電気的な刺激が感じられる。(たぶんな)
一部の植物は、発生する菌の活動として、その保護膜を取って、金属を放り出してしまう。これも意味があることなんだろう。 分解屋だ(たぶんな)
そういう金属を、保護膜で包む菌もまたある。 腐葉土とか木質を分解するのに、キノコの菌がいいらしい。
山や林に行って、腐葉土とか倒木の一部を拾ってくるのは手だな。
http://blog.new-agriculture.com/blog/2021/10/5167.html
から転載
>
ブナ林の落ち葉の層をめくれば、その下には分厚い腐葉土や倒木がある。ここには、木の根っこだけでなくキノコやカビの菌糸が張り巡らされている。有機物の分解反応が起こる最前線である。
キノコの菌糸は目に見えないほど微細だが、リグニンの複雑な構造内部までは入っていけない。これではリグニンの分解も無理だ。
ところが、ごく一部のキノコは、菌糸からペルオキシダーゼと呼ばれる特殊な酵素を放出する。ベルオキシダーゼは水中へ強力な酸化剤を放出する基地となって、リグニンを分解する。
このキノコのグループは、木材を白く腐らせるために白色腐朽菌と呼ばれ、リグニンの分解を一手に担っている。倒木にくっついているサルノコシカケや、シイタケ・ナメコ・エノキ・マイタケの類だ。
白色腐朽菌は酵素という武器を身につけ、菌糸から酵素を放出することで、複雑なリグニンを分解する能力を獲得した。
彼ら自身は他のキノコやカビ、細菌よりも競争に弱く、過酷な条件(酸性土壌、窒素欠乏)でしか競争に勝てない代わりに、まずい倒木などの食べ残しを独占するスペシャリストとして、
不動の地位を確立し増加した。
こうしたキノコの進化が有機物の分解を促進し、先に挙げた地球史上最大の石炭蓄積時代(石炭紀)を終焉させたと考えられている。
ようやく、倒木や落ち葉がきちんと分解されるようになったのだ。これは、植物と土との栄養分のリサイクル、キャッチボールが成立するようになったことを意味する。
私たちが当たり前だと思っている、森の土の物質リサイクル機能は当然のものではない。キノコと樹木、各々の適応戦略(せめぎあい)の結果として、地球の物質バランスが保たれるようになったのだ ここで品種について書くのはどうも自粛したほうがいいかもしれないな。
時間を追って書いてきたけど
まさかこういう内容になるとは思っていなかった。
コルムナリスゴールドだが、これは殺虫剤と同じ成分がにおうな。 なんか魚船の係留綱に塗られているような。
これは野性のヨーロッパヒノキで、かなり強い性質のようだ。園芸種じゃないな。
しかし、日本のヒノキも、盆栽に盛んではないし、庭木もない、それなりに強いものがあるのだろう。 確かにヒノキの林は、なんていうか杉の林より留まりたくはない感覚がある。
ヨーロッパの園芸種だと、特許とかある場合もあるし、まあこれは別にいいような気がするけど、いややっぱりめんどくさいかもな。
まあ、ちょっと書く内容について考えたほうがいいのかもしれない。 この話題は。 しかし伝わるものはあるのは確かだと思っている。 どうすりゃいいんだろうな。 オミクロン株を育てるのに鹿沼土が最適であるのは明治時代から分かっていた
なぜなら鹿沼の参加グラフェンの格子構造がスパイクをひっかけるからだ 中国が軍事国家になって台頭してきたけど
西洋に痛めつけられてきたうっぷん晴らしなんだろうね
麻薬やったものは死刑って言うのも分かったわ 中国はアメリカの
言うこと聞かないわな。
https://www.youtube.com/watch?v=kpoozF03f6k 発想の転換があった。
有用植物を買った理由と言うのが、ヒーターかけたらホコリが出るようになった、というところからだったけど、そもそも、
ツヅジを取り去ったら、ホコリは(あれほど)でなくなった?
かもしれない。
理論的には、酸性は、アルカリ性を止める。こういう分解反応が、酸性だと、進みにくい? のだろう。
ということは、状態をアルカリ性にすると、ホコリも、周りの雑草程度の反応で、消える、のだろうか?
いっぺん石灰を試してみるか?置き石灰で、何かが起きるかもしれない。 土壌が酸性、っていう場合もあるからな。 そういう場合は、植物の力を借りればいいんだろうな・・ ?
つまり、ケースバイケース、それぞれの状況によって、することが違ってくるな。
自分の経験も書けるけど。
置き石灰も、もろに反応系だから、状況によっては反応がどうなるかわからない。 てかまだ自分もやっていないし。
うーん。
まあとりあえず、今はそんな感じということで、進行してみる。 赤玉土は、リン分解反応を止めるようだ。
リンを分解して別の化合物に変えるという、植物の、の婚菌の反応が、酸化鉄が多い状況では、止まるようだ。
なぜかというと、ここに杉がある。
それは赤玉土を1/3ぐらい使っている。 ササと同時ぐらいに鉢に植えた。
この杉は、特に何も強く分解しなかった。 だから、リンが、周囲に余って、どうしようか?と思ったぐらいだ。
杉がリンを分解しないって?それは違う。 虫を忌避させる物質、フィトンチッドを、放出させているのだ。
こういうリンの成分を作っているのだから、リンを分解してそういう虫を忌避させるような物質を作る、そういう菌が根っこにあるのは確実である。
前述のヒノキ科も、そういうリン化合物を出していたのだ。(たぶんだけど間違いないだろう)
そういえば、私の鉢の、杉のにおいが全然しない。
その原因は、土に、赤玉土を入れているからであろう。
まあ、杉は強いから今からでも植え替えて大丈夫かな? といったところだ。 まあ、私の今の状況は、杉は今からでも植え替えて大丈夫かな? といったところだ。 梅についても、書いとく、
私は、店で匂いをかいで、匂い控えめの梅の品種を選んで買ったけど、まあ梅の根っこの菌類がクエン酸を作ると思っていたから、それが強すぎると、困るかな、と思って。
土は、焼き赤玉土が、1/3ぐらい、入っているように見える。
これは、そもそもその土で育った梅で、窒素化合物の分解は、とてもよくした。
言ったように、でもリンは残るな、と思った。
だから、赤玉土は、リンを分解する菌は活動を少なくするけど、窒素を分解する菌は、活動する。
炭素を分解する菌の活動については、すでに黒松がそばにあったので、周りの炭素系の物質はそれで分解されているので、赤玉土の効果でどうなるのか、よくわからない。 フィトンチッドは、根菌が作るわけではなく、植物本体から作られる。 ようだね。
訂正しておく
なんかランの遺伝子を切って植物に組み込んだら、花もない植物体から、ランのにおいがしたという記事を見た。
つまり、そういうのは、根菌ではなくて、植物本体が作っているんだね。
昨日買ったアルミゴールドっていうのがそれだった。 コニファー、でした。
こういうのは試作品みたいな状態だから、世間に出るとしても、意味があるのだろうと思った。 そんな甘いもんじゃないのか?
そういえばサケ、マスとかも、トウモロコシのシロップも、出回っているのだから、なにやらだな。 あーもう、なんだよこの書き方の流れ・・
主体と客体が逆転しているぜ システムに追われて書いているみたいな感じだ。
私的には遺伝子を組み替えるのは反対に近い。 なぜなら私にはそれが要らないから。 わざわざしなくても生きていけるという感じだね。
ただ、思ったのは、メルクリウスの杖ってのがある。 そういう部門のようだ。 私は現状そういうのに疎い状態である。 実際昨日リアルな経験として初めて手にして考えた。 そんで昨日思ったのは、遺伝子技術が、このようになってきて、時期としてもちょうど今の全部が変化するであろう時期だから、これは何かやはり同じように変化の時期を迎えているんだろうな。
そして、その変化があった時、今は隠された我々の文明が現れるだろうと。 うむ。
まあ、書くことあったので書いておく。
ヒメタケは、野生種だ。園芸種ではない。 野草。
そういえば、だいぶ前、こういうことを文章で読んだ。思い出した。 同じようなことを私なりに書いておく。
結局、ヒメタケは、オカメザサよりも、より原始的な形態なのだろう。
硝酸を、抑えるというか制御する働きが、オカメザサよりも少ない。 だから、硝酸がより出っぱなしになるようだ。
根っこを見ると、たぶん、ヒメタケは、根っこで互いがつながる形ではない。 いっこしか見ていないから多分としか言えないけど。オカメザサは、根っこをあたりに広く張り巡らして、つながりあっている。
つながりあってたくさんが密集しているタイプのササは、そこで硝酸が出ると、自分にさわりが出るのだろう。だから、硝酸を分解する菌を、同時に備えている。竹酢酸は、それだろうと思う。
ヒメタケは、竹酢酸のにおいが少ないということだ。
まあここで書いているようなことは、育てているうちちに考えることなので、私はそう感じた、というだけ。
それでと。杉を植え替えた。
これは、枯らしててしまう予感が少しする。
土は、ここの書き込みを参考にして、川砂、水苔、腐葉土の三種類を良くもんで混ぜた。
水苔は、ピートモスと同じ働き(腐葉土の分解を楽にする。アンモニアを抑える)と、水を含ませて保つため。
川砂は、自然の中にあった、風化した川砂だ。 海の砂とか、風化している。また、菌によって分解されている。 そのぶん石が詰まっていなくて空気を含んでいる。
根っこを洗わずに植え替えたので、リンの分解は、完全でなくて抑えられたままになってしまうだろう。 洗っておけばよかったけど、ちょっと枯れが出ていたし、あせって洗わなかった。
その後気付いたが、これではフィトンチッドも完全より少なくなるので、威力がしばらくわからない。 枯れがでていたし、春までそれでいいか。
リンはもう分解し始めたと思う。でも杉のにおいではなくて甘い匂いがする。
ペース早いけど、こりゃーあまりたいしたこと書いていないんだろうな。
システムを維持して、加わり、システムを使って行動しているわけだから、すでにシステムがわかっていることをシステムの制御下でやっている、というわけだ。
今のところそうてう感じだ。 上の文章
いや、昔見た文章では、そんなことは言っていなかったな・・。
これは、私が思っただけのこと。 であった。 あと調べもせずに書いている。間違っているかもね。
一年とか時間を置いて観察したほうが、ちゃんとした観察が書けるかもしれないけどね。 そういう立ち位置でもないんで。
まあ、発言が、間違っていることが(たぶんけっこう)ある、ということは念を押しておきたい。 卵焼きの具材(ネギ、ニラ、ハム、ベーコン、シャウエッセン切ったり等)
焼く前から生で混ぜて焼く人いるがあれは損してるな
初めに具材から焼いて先に揚げ香ばしくしてその油に卵をいてれて焼き上げるのがプロの技なんだな
ネギ油のような香味がついたりベーコン焼いた塩味が効いた香ばしさを考えれば自然とわかるだろう 料理ってのは手際の良さとセンス(想像力、こうやってああやればこうなるという) 人の書いてるのをなんとなく読んでわかった気になるより
自分で考えてやってまたどうのこうの考えた方が面白いよ
試行錯誤が一番人生で面白い
それが何かに書いてあったり同じ思いや同じことやってんだなあ
それが見つかるのもまた面白い 学びて時にこれを習う
に似た実感があるときだとね
学びはこうだって書いてある参考書読むことだけじゃあないと思うんだよね
事前になにもなくても経験で学べる事は多いしね 食糧問題が変化している。
イースト菌を作るのと同じようなやり方で、たんぱく質ができる、とか書いてあったから、
すでに利用されている、タンパク質を作る菌を、増やすらしい。すでに製品になっているみたいな感じ。
家畜の飼料を作る畑が減らせるということもあるようだ。
ttps://courrier.jp/news/archives/269475/
4min2021.11.30
起こりうる食糧危機を解決する?
「微生物」がつくりだす“未来の食料” 現在の農業より効率がよく、環境負荷も低い
人口が増え続ける世界では今後食糧難が起きることが指摘され、さまざまな食料が人工的に作られてきた。そして「微生物」からも太陽光発電を活用し、非常に効率的に大量のプロテインを作れるという。
微生物からタンパク質を人工的に作る
「微生物」から太陽光発電を活用することでタンパク質を作れる。ソーラーパネルからの電力と空気中の二酸化炭素を利用して微生物の燃料を作り、それを使って微生物をバイオリアクター槽で培養し、乾燥したプロテイン・パウダーに加工するのだという。
するとそのタンパク質の量は、大豆などの作物の10倍以上になるという研究結果が新たに発表された。
このシステムは、環境にほとんど影響を与えないと研究者は述べる。これは大量の気候変動ガスや水質汚染を引き起こす畜産業とは対照的だ。土地、水、肥料を非常に効率的に使用するため、太陽の光が強く、肥沃な土壌を持つ地域だけでなく、どこでも生産できる。
(略) 要は生態系の底辺の生物の方が絶対量は多いし繁殖もすさまじい
だから昆虫食やらも注目されてきた
ただ肉感がある食材ではないので実際の商品や料理にするにはまた
色々加工やうま味見た目を工夫することも必要なんだろうね
未来はギュウニクー サカナー主体の時代から変わっていくのかもしれんね やっぱり日本はサイエンス
基礎科学基盤をちゃんとやらんと駄目だよ
未来が見えてこないな
日本は自然にも恵まれているんだからそういう生態系の中にあって
人間はどう位置してどういうエネルギー利用で全体として調和し
生きていくかも考えなけれなばらないね
輸入に頼らざるを得ない面があるが、安易に頼り切っているのは一番危険だ
金があれば済むといつまでも思っていてはいかんよ まず杉については、昨日より、杉のにおいが葉から出ている。 リンを分解する効果が大きくなったようだ。 これは今思ったけど、園芸の話をしているけど、こういう状況は世界的に今は同じようにあって、園芸だけじゃない。
私は金少なし、世間のサポート届きにくい、人と話ができない、こういういろいろな条件設定があって、体調悪く寝込んでいる。 酸性とか植物による原因だけではない、そういう設定が多くあるのだ。
スレでそれは書いてきているが、
園芸についても、ここでこれぐらい行動ができるようになったのは、そういう条件が戻ったからであり、掃除ができなかったが、それができるようになったのは、そういう条件がとけて戻ったから。
しかも、今、世界的に全部条件がとけて戻ってきている。
そしてその条件はさまざまある。 つまり、無理だという感じがある。
じっさい私はまだ寝込んでいるからね。
だから、私の経験とかを書くのは別にいいはずだけど、それが誰にどの程度、効果があるのか、それがいい効果なのか悪い効果なのか、なんてわかったもんじゃない。
この時期の状況はたいへんだ。 杉についても、私の体の状態では(←ここがちょっと過敏すぎるのかもしれないが。)
2mの距離に置くのは、無理っぽいと判断した。
影響がけっこう強かった。
・・・・・
今2mの距離に、黒松、梅、成松、があるけど、これで、分解自体はバランスよくおこなっている。 梅はまだ土が変わっていないので、杉のように何かを感じるかもしれない。
そもそも私が過敏すぎるのか? とも感じるが。 この調子じゃ、まとまるのか?
園芸に使える草木は多くあるからな・・・どうしようかな。
結論は出ない。
まあ、園芸の初心者が、いろいろやってみたけど、まだまだ分からないことだらけ・・・・という感じのスレになっている。
こんな感じだと、結論まで出せないだろうな。
私は、たぶんいろいろやってみると思う。 皆さんも、いろいろやってみたらいいかもね。 >>302
確かに杉の香り、あの葉のヤニ油というか
栄養の貯蔵庫なんだろうが凄いよね
凄い力がある
うちの庭にヒバの大木あるがあれば今頃先が紅葉し
細かーく葉の組成がまるで小さなウロコの繋がったようなもんだから
細かく粒子状に落ちるんだよねw
それがまた風でとんで近所迷惑で怒られてるwww またなんか補足説明しといたほうがいいかもしれんと感じる。
そもそも2mの距離に樹木が置けるのか疑問を感じてきた。 樹木も草も、多かれ少なかれ、菌や外敵を害する物質を出している。
ベランダだと、だんだん分解の効果が弱くなってきて、樹勢も衰える、ということを店で聞いた。 それもありそうだと思う。
(ひょっとして、周りに自然がないから、弱ったようになる。それでもある程度その状態で生きるのだろうか・・・ と、それについては思ったけど。) >>306
更にうちには20m超のケヤキもあるが
その下にはほとんど樹木は育たないね
まず葉が茂れば光りを遮り雨水は枝幹を伝わるほかは外に流しちゃう
またある程度他の植物の毒になる成分を落とすともいわれる 失礼
樹木の茶からの或るのは中木迄行くが
草がほとんど生えない 松もまた、性質があるらしいと感じる。
松と梅だけになって、あとは育てられくなるみたいな? これもそうなっているけど。
しかし 私の状況、 窓の下に、つつじ植え込みが作られたんだよな。 こっちに引っ越してきた後に。 最近気づいたんで、困った感じがしているけど。まあどうかなるかしらん。
他の植え込みについても、つつじ。 この集合住宅はそんな感じだ。
それを超えて分解はしているけど。 松、梅をやめるとなると、また大変だからね。 私はこの夏は、雨が降るたびにベランダを水で流していた。廊下もモップかけを時々して。
そしてつつじ増加が夏にあり・・・・
ここ、出なくちゃいけなくなるのかなー・・・?
これは独り言として発信しておく。 松はほんと人間がくらしのになかに取り入れてずーーと守ってきた
原始的な植生だよね
環境、虫や菌に全く弱いし
日当たりや水分や土壌も本当に難しい
庭師も勢い停めて殺さないか冷や冷やしてやってるよね
やるまえに相当肥料を入れて余力を持たせ元気にしてからやったりするしね いったん全撤去した。
つまり、ベランダには、何も置かない状態になり、部屋にも何も置かない状態になった。
部屋に何もないのは14年ぶりくらいだ。
なんか急に、植物の影響が気になりだして、それでそうした次第。
それで様子を見て、いろいろ考えてみたい。 私が今、変化の過程にあるのは、自分でわかる。
条件がとけている。 しかも、少しづつとけていっている。 最近じゃ、日々、そういう変化がある。
そんな中で、感覚や、自分の行動やら影響やらが、変わっているようだ。
そんな中で起きたこと。
今思っているのは、私の植物に対する反応が、強度が強すぎると思った。 これが条件だったようだ。
また、この私の行動の流れも、言っているように、そういう制御が作られている。 前の書き込みで、ぐりぐりだ、とか言ったやつ。
だから、以前の書き込みである、>>233以後の、私の感想も、いわゆる普通の反応ではないのではないか?と思った。 過敏なのかもしれない。
したがって、>>233以後、ここまでの書き込みは、参考にならないと思っている。
このスレの流れ、
植物についても、コントロールされている。 また、私の動きも、依然コントロールされている。
得たもの、
いったん植物を近くに置くのをやめてみた。
これから
変化があるのは確かである。 私も変化している。 >>312 うん。 そうしているのか。 どうも自分の感覚から変わるから、自分の感じたことがどうなのかわよくからない。 そんな状態になってしまった。
根を切ったからなのかもわからないし、気をつけなさ過ぎたのかもわからない。 あるいは、コントロールシステムがヘンなのかもしれない、それはある。
なんか全部きつくなって、
いったん見直そう。 という状態になってしまった。
なんだこれは? と思っている。 植物にとって厳しすぎた状況だから、毒性がでたとか?ありえる。 植物にとってきつすぎた状況だから、・・・ということなのか。
それにしても影響が大きいような・・・。そこはシステム的に感覚や、反応が、増幅されて盛られている、のかもな。 以前書いたことで、気になったことがある。
ササの根っこを切りまくって、部屋に置いておく、という話。
これはいい書いたけど、
これはまずいかもしれない。 訂正。
それをやっている人がいないかもしれない。 つまり、何があるかわからない。
上側だけ、切った枝や、葉を、おいている人はいる。 これはできるようだ。
根っこを切って、生きたまま置く、というのは、どういう反応が出るのかわからないし、出たとしても、いい反応ではないと思われる。
つまり、やらないほうがいい。 と思う。
素人以下ですまん。 今気づいたら、ポトスがあった。
これも根回りが少し始まっているし、すっかり自信を無くしてしまったので、やめるかもな。
結局、私は今はこういうことやっても、問題発生してしまった。
動かないほうがいいから寝込んでいるともいえる。 そういう状態だ。
園芸についても、言っているような設定された構造はあるようだ。 私はその園芸力が少ないということのようだ。 肥料の中には、臭くないものがあるのだ。 ということか。
ここからは推測だけど ていうか誰もが知っているようなことなのだろうけど、私は知らなかったので。
肥料を加えると、植物は、窒素分解とか炭素分解とかに、それほど労力を使わないし、生きようとするときに出る刺激的な物質の発生も、余裕があるから少なくなる・・・ ってこと ?
ハーソレハシリマセンデシタ。
・・・どうやら私は、発言する以前の状態・・なのかもしれない。
制御もぐりぐりとして、追われて書いているみたいだ。遊園地のジェットコースターに乗せられているような感覚すら覚える。これがクレイジートレインってやつか・・。 設定された条件の構造が、ある意味住み分けみたいになっている。ということは書いているが、
そもそもこの ぐりぐりとした なんて言っている制御、その動きは、私がそうでない側をとっているところの、そうである側の、設定された条件が維持されているところの、動きなんだよ。
おおざっぱな言い方になっているので気を付けたいところだが、それを超える動きがあるし、間で調整する人たちもいるし、いろいろあるけど。
今感じているこの場合は、私の交流するような人たちとしては、エグザイル、とかだな。
だから、私がそれをやっても、なんかうまくいかない、そういう動きが今できているんだろうな。 しかし私もそれを維持しているし、それを使って生きている。
所感として書いておく。
それも条件がとけて変化する、ということも書いておく。 追加
それになにしろ天使がいる。
>
それを超える動きがあるし、間で調整する人たちもいるし、いろいろあるけど。 捨てた3つをゴミ捨て場から戻してきて、ふたたび設置した。
理由は・・ 窓の下にあるつつじが、かなりきついものだとはっきりわかったからだ。
これではこの冬に地獄を見ることがわかった。 (←これは、流れがぐりぐりと操作されている。)
3つを戻すことで
それが、ある程度の体調悪化・・に、緩和されると見た。
これが理由だが、このようにコントロールされて動くということは、この状態で言えることは、
植物を置くにしろ置かないにしろ、その人の状態に合わせて、それらはいわば、配信される、ということだな。
運命に従って、それぞれの状態が形成される、ということだろうな。
私は、そもそも体調を戻す方向が必要なようだ。 それは、植物と言うわけではない。
この続きとして、いろいろやってみても、もう書かないかもしれない。 植物は物言わないけれどもこちらからなにか手をかけてやれば
反応を示す面があるから面白いでしょう 鹿沼土は、どうやら、根菌の、硝酸を(亜硝酸かもしれないが)出すはたらきを、ある程度抑えるようだ。
そのようだ。
これも書かないわけにはいかない情報だる
そういえば、鹿沼土が1割とか、売られている鉢には入っているのを見た。
商品として、そういう操作をしている様子だ。
実際に、経験から思い出してみると、それはあるようだ。
硝酸(亜硝酸かもしれないが)は、歯にもダメージがあるから、やはり商品として成り立つために、鹿沼土を利用しているように思える。
今私が理解した情報は、それだけだ。
そういえば、ヒメササのビニールポットには、鹿沼土が、たくさん入っていた。 つまり、根菌による硝酸(亜硝酸かもしれないが)の働きを、抑えるという効果である。 ヒメササは硝酸の働きが強いから。
対症的なやり方だし、それ根本的にどうなのか、またほかのやり方は? とか、わからないが、
現状では、そういうふうに使われているようだ。
ポトスの鉢にも、鹿沼土が入っていたし、結局そういう抑える働きで使われているのだな。
私はもう頭がくらくらしてきた。 とても書く自信がない感覚だ。 しかし、これは書いとかなくてはいけないはずだ。 鹿沼土の効果。
結局、そばに置ける植物は、少ないのようだ。 これは私の今の感覚。 根菌が、学習すると、ある程度変化がある。
ということだ。
ある程度、根菌の活動は、変わる。
ここからは私の思ったことになるけど、
雨もそうだし、他の根っことか、モグラとかミミズとか、そういうふれあいで、根菌が学習する、というか、根菌の比率が別なものと変わったり、するようだ。
品種改良でも、根菌の固定、ということをやるし、
根菌の固定とは・・例えば今はその植物が使っていない菌を、その植物の根っこになんかのやり方で触れさせて、それで、その植物の根っこがその菌を使うことを新しく取り入れるか(固定する)どうか。そういうことをやっているようだ。
そういうことはあるようだ。なんか情報北。 私もそれっぽい変化を見たことがある。 ある程度変化してくれる。 ということはあるようだ。 根っこに触るとか、そういう感じかね? ムズいね。
それでどんなぐらい変わるんだ? はーなんか無理があるこのスレの流れ。 鹿沼土は、硝酸の活動を、ある程度抑える。
しかしそれではホコリとか(の元)分解しないような・・・
それを超えるような強力な植物はするかもしれないけど、
いわゆる酸性になるから、アルカリ性の活動が抑えられる・・・みたいな。
しかし、アルカリ性の毒性は抑えられる・・ いろいろな植物の活動を、抑えたり、少なくしたり・・そういうことが必要なのが、園芸の世界なのだろう。 実際そうしているようだ。
私としては結論は出ない。
今、
成松につばをつけてみたら、成松の出している空気が、なんか少し変わったがした。 鹿沼土は最適。 硝酸(あるいは亜硝酸か)をある程度抑える作用がある。
それは確かな意味があった。
確認した。
為松 タメマツの鉢が、硝酸発生で、匂いが強くなってきた。 硝酸を使って、なんでも分解するという植物は、多くあると思う。 多かれ少なかれ、なんでもそうだろう。
それで、隣にあった空き鉢に残っていた、鹿沼土を、一粒、為松の鉢の表面に置いてみた。
すると、硝酸のにおいが、軽くなった。 硝酸発生が、抑えられている。
いちおう、薩摩土を、買って置いているけれど、これは鹿沼土と同様の効果があるという。 しかし、他にいろいろな土成分が混ざっているらしい。
鹿沼土を取り去って、こんどは薩摩土を一粒、置いてみたけれど、硝酸の働きは抑えられた。だが、他の金属成分が、硝酸的なもので、分解されて、そのにおいが発生した。
つまり、鹿沼土は、硝酸の発生を抑える効果があって、精度が高い。
数分で経験したことであるが、書いておきたい。
いろいろな園芸鉢のところに鹿沼土が使われている、それは、硝酸的なものを抑えているようだ。 >だが、他の金属成分が、硝酸的なもので、分解されて、そのにおいが発生した。
これは、当然のことかもしれない。
そもそも、この植物(成松)が、何の土で育ったのかによって、違う。 たぶん、この植物は、鹿沼土を使った土で、育ったのかもしれない。
それで、鹿沼土を抜いた別の土を私が作って植えた。
すると硝酸的なものが多く出た。 そして鹿沼土を一粒置いた、すると問題なく抑えられた。 そして今度はそのかわりに薩摩土を置いてみた、すると、何か別の、土のにおいが出た。
もともと薩摩土で育ったのなら、問題なく抑えられた。 となったであろう。
説明するのが難しい。
補足した。 >>330-331
つまり、鹿沼土以外にも、硝酸を抑える働きの石はある。
鹿沼土は最適なのかどうか、よくわからないけどな。
私個人は、現状では、そこまでわからないな。 現状では、私の動きでは無理があるな。
園芸も技術がたくさんあるということがわかった。
プロがその技術を知っている。 私ではそれが初心者だ。
私の書き込みは、全部初心者の過程だから、そういう内容である。
思ったことを書くけど、(もちろん気を付けて書くけど)
鹿沼土を一粒置いたら、こんどは窓の下のつつじのにおいが強く部屋に入ってきた。 これは死すら予感させる。 なんか葉の小さなつつじ。 なんかこう、危ない状況じゃないのかこれ? あーもうわけわかんね。
私の発言は、ほらふき男爵みたいな感じて、やっていったらいいのかもしれない、と思ったよ。 ほら吹き男。
よくわからない単語が出てきたりするけど、まあ、何か言っているんだな、ぐらいな感じでね。 個人的な発言で、気を付けて発言するようにはする。
そんで、と、窓の下にあるつつじも、よくあるつつじなんだろうな。 その毒性がきつくて、死を覚悟したというぐらい、私は体が弱い状態なようだ。 条件によるもの。
それで、たぶんここにきて、私の健康状態が、アップするようだ。 苦しまなくてよくなる予感がする。 条件変化。ということだろうな。
十数年間寝込んだ経験からすると、これは死を感じさせる状況だった。 変なことがまた起きた、ということだ。
どうも、人ぐらいでやっていく、という私に課せられた条件が、まだ続いていて、もうそろそろ寿命ということらしい。 植物の毒も、体にこたえるんだよな。
そういう私のやっている条件が、変わるように思える。
黒松が、つつじの毒に対して、何かとりなしているな・・・と思った。 黒松は、他の植物が苦手なんだ。 それを見ていて、私はこの植物にあたる状況はヤバいな・・と思っていたところ、
変化があった。腸が反応して、腸内細菌が、つづじと同調した。 腹の中の腸がつづじと合わせたという感じ。 共生が行われたようなだ。
黒松は、他の植物に弱いから、だが何かをやっている。 ふつう黒松は、海の崖の上とか何もないところも含め、森の外に生きている。 周りに植物が少ないところだ。
そなん黒松を、庭で育てている場合、それは人間が周りにいてそういう状態を維持している場合、人間が黒松やほかの植物をとりもつことになる。 まあうまくやっていきましょうや、の境地があるようだ。
私は今から、もしかして言ったように危ないかもしれないけど、大丈夫な予感がしている。 条件変化があるようだ。 いや、黒松は、そんなもんじゃない。
うっかり持つと、それまでの植生を全部変えなきゃいけなくなる。それぐらいのものだ。 実際そういう経験をした。(前述)
好き嫌いが激しい植物だと思ったけど、ずっと育ている人の意見のほうが正しいと思った。
強力な植物ばかり来ているのだろうか・・・なんか今までの自然観、世界観とは違う感覚だ。 いや、今まで知らなかっただけなのか。 私の状態が悪いだけなのだろうか? そんでもって、
黒松に限らず、植物の使っているそういう言葉を、ありのままに理解する、ホルモンが、人には誰もが備わっているのだ。
ところが、この時期、条件によって設定がなされていて、そこのホルモン器官が、働きが少なくなっている、私なんかはそうだったわけだけど。 そうなっているんだ。
更に、言ったような、植物に対する私たちの挙動が、作られていて、それがぐりぐりと操作をしているもんだから、そのホルモンの作用などとはまた違った、別の本来ではない挙動や理解に導かれる場合もある。
つまり、そのホルモン器官は、それほど強く封じられている。
それでもって、私はずっと不健康であったわけだ。
しかし、松果体なんてものは、本来、動物には備わっているし、それで植物とやり取りもしているわけだから、それを封じられているというのは、私たちは、ずいぶん封じられていると言えるんじゃないか。
あと、このようなことは、今の封じられた私たちのことを踏まえて、やや秘密的に考えている人たちもいると思う。
今から先、すべての宗教は、今までのような意味を失うと、私は思っている。 そういうことは、その場で明らかだから。
だから、ここで私が言っているようなことも、少し先の未来には、その場で見て、思いついて、明らかになっているだろう。
封じられている設定も、すべて解けると思うから。 あとこれも、先には、ああそうだね、ぐらいに明らかなことだけど、
本来、松果体がある、わけではなくて、 我々は、松果体があるような動きをしているんだね。 本質的にはそうである。 これは前に書いたことと同じなんだけど。
そういうことについても、 近い先に、世界的に変化はある。 と思っている。 今、私の部屋に、赤松がある。(このノリはもういいか。)
黒松の後にネットで買ったものだけど、実生林という小さいもの。
これが、つつじの出す油条の空気のものを、分解するらしい。
これも捨てようかと思ってビニール袋に入れて封をしていたんだけど、今、つつじの出す油的なものが、ゆかや辺りについていて、あーこれはホコリがたまって収拾つかなくなるわ。と思っていたところ、
ふと見ると風呂場に残された赤松さんが。
それを出して元の所に置いたところ、分解するっぽいことを確認した。
実生がいいようだ。 大きいと、刺激的なものを出すかもしれない(未確認)、刺激はたいしたことないかもしれない(未確認)。
ほこりがたまっている場合はどうかな? 実家で赤松の枝を置いてみたけど、わりといい感じだったけど。住んでいないから、その場の化学的反応はわからない。 赤松実生林っても、そういう意味で売っているんだよね? これはたぶん。
さすがプロの世界だ。 ちゃんと使われているのだな。 私はプロの支援も、かなり絶たれていて届かなかったけど。 赤松実生林
しゅわーっと分解しとりますわ。 ゆかがつるつるになってきた。 補足
これはあっているかどうかわからないんだけど、ある程度ちゃんとしたことをやりたいと思うと、わからないとしても補足しておきたい。
赤松実生林
だが、やはり人体に対して刺激的な活動はあるようで、 たぶんだけど鹿沼土がわりと入っている。ということは、例えば硝酸的な根菌の出すものとか、そういう刺激的なものを抑えているんだろう。
園芸的なそういう操作があるので、刺激が抑えられている。
やはり、枝だけを使うのがいいんだろうかね? 根菌から刺激反応があるわけだから。 枝だけを使うということは、世間でよく行われている。 そのほうがいいんだろうな。
しかし赤松枝なんて、売っていないっぽいしな・・
そういう側面がある、と気づいたので補足しておきたい。 赤松実生林
言ったような効果があるのだが、その後言ったような側面がある。 という補足。
素人の体当たりなので、書くことが手間取る。進めながらだし。 しかも、それがあっているかとか、結果どうかとかわかったもんじゃなし。
しかし書くことがあるようなら進める。 はい、やっちゃうよ、やっちゃうよ。 言いっぱなしの、投げっぱなし。
よくわからんからこういうことになってしまうが、 なにかあると感じてやっている。 気を付けて扱ってくれ。
しゅう酸の問題がわかった。
植物は、シュウ酸を、出すものがいくつもある。 シュウ酸。 今まで考えたことがなかったけど。 そういうのを出す植物が、ある。
それで、近所の階の主婦が、どうやら今日つまり昨日、石灰入りの鉢を買って来たらしい。 私のところで、いろいろやっているので、参戦なされたもよう。 ・・そんなところに住んでしますが。
それで、昨日はビニール袋に入っていた赤松、これは、シュウ酸をよく出すと見てよいだろう。
それを今日出しておいたところ、近所にあった鉢の、石灰のカルシウムと反応して、シュウ酸カルシウムをたくさん発生させました。
発生個所は、石灰の土であると思われる。 で、そちらのほうで、何か具合が悪い感じがした。 そういうことがあった。
まずはそれだけの事実まで。 >>266 にコピペがあったので、ここは転載しておくわ。
>
【尿路結石予防の四ヶ条】
@十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は飲み過ぎに注意!)
A動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。
B寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。
C軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。 尿道周りに、負担がかかるということだろう。
それ以外にも、体内でシュウ酸カルシウムが発生する場合があると、つまり呼吸からシュウ酸とカルシウムを同時にとると、 血栓的なものがあるのかもな。
その排出のために負担がかかるのだろう。
水分を控えずに飲む必要があるような気がする。 あと食べたいものを食べるとか。
詳しくないので、それぐらいしか言えない。
そういえば、最近は酒をあまり飲みたくないかもしれん・・・・
植物をあまり近くに置くのは、難しいのかもしれん。
よく知らん事が多いわ。 梅は、クエン酸の効果か、血栓が取れる。 カルシウム溶解。 経験あり 個人的な体感だけどね。
椿だが、ビタミンCが入っているので、カルシウム血栓系はできやすくなるような気がする。 だいぶ前に育てていたけど、あまり確かな記憶ではない。
まあしかし、それに合わせて生活していくと、それなりに生活は成り立つはず。 また、住んでいるところの土とか、空気、植生とかで、それぞれ違うから、もうこれはそれぞれに、バランスをとることだ。
しかし梅も私のは、硬質赤玉土で植えてあるから、リンの分解と発生は、すっかり抑えられているし、たぶん根っこの硝酸的な活動も抑えられている。 園芸技術によって操作されている。
梅本来の動きは、私はまだ知らない。 分解する力が強い植物だから、それなりに、何かきついものがある予感がする。
結局
植物は、いろいろやって、合うものを探していくしかないのだろう。 私の素人考えでは、どうにも言うことができない。 植物はなにしろ絶対に必要なものなのだから。 やはり結論は出ない。 ああ、またやってしまった。
椿類 だが、当時は鹿沼土で育てていたが、それ以外どうだったかあまり覚えていない。
未確認 つまりどうなのか、よく知らない。 どうも全撤去しそうだ。
素人が松竹梅に手を出したが、破滅した、という感じのルートのような気がする。
成松は、やはり2mの距離だときついのかもしれない。
それも、いろいろ植物の機能を忘れている状態だから。 ちなみに根っこを洗うと、そういう機能を忘れるらしい。 これも、間違っていたと思う。
簡単に言うと、根っこをビニールテープで縛った状態で売っている場合がある。 それは、園芸的技術で、意味がる。 縛ったまま植え替えたりするらしい。
私は知らずにテープをほどいた。 簡単に言うと、根っこが小さい領域に縛られていると、そこで、根っこの作用が濃くなる。それで困って、バランスをとる根っこの機能が働きだす。
根っこがバランスよく活動する時間が短くなる。ということだと思った。
成松も、根っこの活動を思い出して動きが変わってきたが、まだ自然の優しいバランスには程遠く、現状きつかった。
やめようかと思って、それを放棄する気になった。
黒松も今ビニールに入れて考えてみる。
しかし、私の場合、つつじの問題がある。 これは私が耐えて生活するのが恐ろしく感じるぐらいの状況、今までの人生の中でつつじの濃度がとびぬけて濃い。
もうだめかもれない。 思いつく手が今、ない。 そんな私の人生をとりあえず記しておく。
ひょっとして、今の私の。苦痛や健康状態が、天使により、保護されているもしれない。 困った今の状況がある時、そういうことがあるのは知っていた。 今までの経験も、わたしの今までの世界観からも、
育てる植物は、基本、私にとってよいことをやってくれる。 植物なりに、だが。 それぞれの性質はあるけれど。
選んで買っているというのもあるかな。相性みたいな。
毒性があるとは気づかなかった。
あまり近くだと毒が強い、しかし本質的に植物と我々は、共生するものだから。今は距離感が大事なのだろうと少し思っている。 今までの私の置かれた設定では無理すぎるようだ。
私は今から、毒性をあんまり受けない状態になっていくと思っている。 それが普通で、今までは、(設定によって)毒性を受けすぎていたのだろうと思える。
今回、身の周りは、全部撤去することになったけど、
それは破滅的なことが起きたから。
原因は何か、よくわからないけど、短期間だけど、植物は、私のためにいいことをやったような気がしている。 これは短期間だから、長期間だと、それなりに共存になっておちつくのだろう。
ひょっとして(またいい加減なことを言うと)
窓の下のつつじと、松などが、ケンカになったみたいだ。
それで、猛烈なことになってしまったと思う。 強い性質なんだろうか。
植物は我々と仲良くできる・・・私は植物を見たら、いいやつに見えることが時々ある。
この経験をもとに、これからは個人的に、植物についていろいろ考えてみたい。 ここで書くとは思っていないけど、自分の人生として。
あと、私の経験から見ても、植物にしても、全部(天からの)配信で成り立っている。 ここで書いたのは、私に配信された私の運命であり、別な人には、別な配信された運命がある。 そんなふうに思える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています