【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>153
>占領憲法が有效たる法的根據には何一つならず
・もとより当時において憲法が存在してなかったじゃん(革命説・戦亡説)
・その瑕疵とされたもの、そもそも無効に値してないじゃん(無限界説)
・無効判断の確定が帝国司法・日本国司法のいずれにおいても為されていないじゃん(治癒・転換・差替説)
以上ですね
いずれの論でも結構ですよ
いずれでも
・占領憲法が無效たる法的根據
の否定になりますからねぇ >>155
ん?何も言ってないに等しい落書きがあったようだけど 笑 憲法が憲法であり続けられる唯一の理由は、
・「その地に住む人に”それを憲法だと強制できる”において絶対的威力であること」
しかない
・たとえ日本の本島において中華人民共和国憲法を告示して施行したとしても、それを遵守しようとする者が皆無(≒強制力を働かせようとする者が皆無)なら法としての憲法としては機能しない
同様に…
・たとえ日本の本島において大日本帝国憲法を告示して施行したとしても、それを遵守しようとする者が皆無(上同)なら法としての憲法としては機能しない
のである
占領憲法無效論者がいくら占領憲法無效論を唱えたところで、「大日本帝国憲法を憲法だとして遵守する者」が寡少では元も子もない
端的には
『大日本帝国憲法を憲法だとして遵守する者・強制力が寡少である時点で、大日本帝国憲法違反の存在そのものがどこにもない』
のである
以上によって、大日本帝国憲法違反の存在そのものの不存在を理由に日本国憲法有効を確認して終了
残念だったね、南出喜久治さん 笑 >>157
横から失礼します
彼らは占領憲法が無効だと裁判所に
無効請求を出したのかな? >>158
占領憲法がそもそも無効だとするのであれば、確認訴訟は不可能
(帝国憲法下の裁判官が存在しないから)
これは、大日本帝国は法学上の定義に於ける”国家の三要素”のうちの「権力」が存在していないことになる
つまり、『大日本帝国は国家としての存在は現時点ではない』ということである
法的意味の『憲法』は国家の成立にかかる統治の根本規範である
つまり、大日本帝国が国家の状態にない(=国家として不成立の)場合、法的意味の『大日本帝国憲法』は存在できないことを意味する
俺はこの状態を『大日本帝国憲法の消滅』と表現している
ただ、表現は何でもいい
そして、その過程が革命だろうが無限界による改正強行だろうが治癒などに因るものかの定義なんてのは些細なことでありどうでもいい
現実に、帝国は国家として機能していない
これで十分である >>154
占領憲法の有效性は合法的に成立せし縡の立證のみで濟むのに、其を度外視して其の外の理由を擧げてゐる時點で、御前の根據は極めて薄弱(笑)。 >>160
>占領憲法の有效性は合法的に成立せし縡の立證のみで濟む
法の停止状態において、合法的かどうかを停止している法に照らす意味はない
『停止状態の法については判断の根拠にされない』というのが法学での正しい解釈
・君が言ったんだよ、『帝国憲法は停止状態』だって
はい、國體護持論論者の翻意おめでとうございます
これで晴れて日本国民の一員となれましたね
スレストップで良いと思います 補足:
>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1615781514/544
帝国憲法機能停止の発言はこれ
國體護持論者が自ら発言し肯定しているからこの事実は共通認識でよいだろう >>162
國體護持論者君は
自ら帝国憲法が機能停止していると発言したわけですね? >>161
相變らず人を言つた縡を曲解して理解する莫迦(笑)。 何時迄經つても占領憲法の有效の立證も出來ず、無效の推定を打破出來ぬ莫迦(笑)。 最高法規が機能していないと考える褌が脳捻転なだけだな。 >>167
國體護持論者君は
帝国憲法が素晴らしいというのか
帝国憲法が最高法規だから
それを改正するには
帝国憲法に絶対に復元しないといけないって言っている様に感じますね? >>164
論に窮すると態度批判に走るのは決まり事だな
機能停止中の法に抵触するかどうかが勘案できるなら、そもそも機能停止かどうかすら勘案の必要がないんですよね
それを機能停止だと断言していたわけですから、法の抵触の勘案すらも停止していますわな
したがって、日本国憲法制定については帝国議会の諸条文に一切拘束されない状態だと確認されるわけだ
そして、機能停止中の法の再開の宣言については、機能停止中の方が存在根拠の帝国議会の停止・総攬者機能の停止により誰も宣言できない
仮に宣言しようにも、証書1枚もかけない(予算も停止中だから紙代インク代をも用意できない)
日本国憲法下の議会を帝国議会の代理とする論理も、そもそも帝国憲法の機能停止中に尽きそれら議会が代理を務めることもまた機能停止中
さらに気を利かせて衆参議院が帝国憲法再開を宣言しても、同格法後発優位の原則により帝国憲法は劣位となり、日本国憲法違反の条文すべてが無効に
というわけで、帝国憲法は事実上の消滅です >>169
機能停止状態=消滅ではない。
其に其の消滅とやらが法としての存在自體を否定しうる意味なのだとしたら、其は廢止か破毀か以外には有得ぬのであつて、固より全面廢止自體が禁止されてゐた帝國憲法に於ては論理的にも全く論理が成立しない(笑)。 疾うの昔に帝国憲法の時代は終わっている。
寝言は鬼籍に入ってから言え褌くゐかう。 >>170
>機能停止状態=消滅ではない。
・機能停止状態+機能回復手段皆無=消滅
憲法が機能停止状態にあるのに、その機能停止状態の憲法を根拠法とする機関が機能停止状態を免れて稼働できるわけねーだろうが
したがって、機能停止状態が永遠に続くんだよ
で、75条違反だっけ?
・75条は機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ、日本国憲法の事実上の新規制定は
で、13条違反だっけ?
・13条も機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ、日本国憲法の事実上の新規制定は
で、76条違反だっけ?
・76条も機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ、日本国憲法の事実上の新規制定は
で、73条違反だっけ?
・73条も機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ、日本国憲法の事実上の新規制定は
で、詔勅違反だっけ?
・詔勅も機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ、日本国憲法の事実上の新規制定は
当然ながら、お前らが論じていた「衆参院は衆貴院の代理」的構想も、衆貴院の機能停止状態を鑑みれば不成立
衆参院に帝国憲法機能回復の決議機能は一切存在しない
なお、帝国憲法機能停止状態の最も愉快なところは
→3条違反だっけ?
・3条も機能停止状態にあるのだから何の問題もねーだろ
によって、君主無答責も機能停止状態にあること
つまり、天皇の戦争責任を問える状態にあるということだよ
國體護持論における致命的論理に気づいちゃったねぇ
ほんと、帝国憲法の機能停止状態に國體護持論側が言及するとは思わなかったよ 嗤 >>172
旧仮名遣い君は他の保守主義者と同じに
天皇の戦争責任は無いという立場なのかな?
しかしながら帝国憲法が機能停止状態であるならば
天皇の戦争責任を問う事も可能ですね? >>173
相手の正論に対して論建てに迷って苦し紛れについた「大日本帝国憲法の機能停止状態」
これが致命傷
論に芯があるならこんな世迷言を言う必要がない
それが出たということは、少なくとも特定の彼においては論の欠陥があったということになる
この点、南出喜久治はそうは言っていないと思われる
だから、スレの論点は消滅したわけではないとみる
ただし、旧仮名遣い君がこの手のスレを立てることはこれで論理的に不可能だろう
南出喜久治をここに引っ張り出してこない限り、旧仮名遣い君が今後においてこの手のスレを立てることは荒らし行為である
したがって、スレストップでいいだろう
南出喜久治はここに来なくても自らの主張ができる場を持っているから、南出喜久治にとってはここを含めて占領憲法無効論スレを維持する必要性がない >>172
「國體>皇室典範≒帝國憲法>占領憲法は憲法としては無效」の法體系の關係性を相變らず理會出來てゐない莫迦(笑)。
感性も本能も鈍い人閧ニしては明かに劣化せる傳統文化も碌に理解が出來ぬ愚な法實證主義者には何度云つても理會が出來ぬらしい(笑)。 >>174
> 相手の正論に対して論建てに迷って苦し紛れについた「大日本帝国憲法の機能停止状態」
> これが致命傷
何が致命的なのさ(笑)。
政府が國際條約としての媾和條約の發效の効果に遵はずに、相變らず占領體制を護持し續けてゐる限りに於ては本朝は法的にはずつと占領下の儘であり、
帝國憲法は占領下の時と同様に機能停止状態の儘に置かれてゐる縡になる。
固より帝國憲法は全面廢止(全面改正)が禁止されてをり、假に其が合法的に其が作されたとしても當然固より無效であるが、
實際には
天皇が斯有る諮問も發議もせられ給うてをられぬ。
占領憲法の成立は飽く迄も軍事占領下に於て、占領軍たるGHQの命令に從つて當時の政府と共謀して、帝國憲法とは全く別の憲法典と稱する法を強制的に成立させ、
其を帝國憲法の改正法だと僞り今猶其を使用し續け、帝國憲法實質上機能停止状態に置かれてゐる。
此れは「機能停止にした」のではなく、「機能停止の儘に置かれてゐる」のである。
相變らず辭が理會出來ぬやうで(笑)。 >>176
>政府が國際條約としての媾和條約の發效の効果
帝国憲法は機能停止状態ですよ
>國際條約としての媾和條約の發效の効果
は帝国憲法観点での話ですよね?
つまり、「帝国憲法の機能が万全だったら」ってことでしょ?
帝国憲法が未来永劫機能停止することが確約されている現状でなんか喚いてるだけに過ぎないじゃないですか 笑
SA講和条約は日本国憲法に基づく条約締結である
降伏文書は単なる停戦合意条約に過ぎない
降伏文書受諾後は帝国憲法が機能停止状態になった
これがすべてですよ
帝国憲法が機能停止状態になったのは、革命ですか?戦亡ですか?どちらでも構いませんよ 嗤 >>176
>帝國憲法實質上機能停止状態に置かれて
そうなった瞬間に直ちに機能停止から回復させるべきでしたね
まぁ、帝国憲法の制度が自ら招き入れたGHQによってその試みは叩きのめされるでしょうけど
百歩譲って、桑港条約の時にそれを試みるべきでしたね
GHQの統治権が憲法より事実上上位にあったとするなら、それが解放された瞬間しか宣言する機会はなかったわけですから
・帝国憲法の機能停止状態の解除を試みるものが誰もいなかった
これが即ち
→帝国憲法を未来永劫機能停止状態に据え置くことを選択した
に他ならないのですよ
残念だったね
今更なんちゃら護持論を書籍にして啓発したところで間に合わないんですよ、南出喜久治さん 爆嗤 そういえば、本日、ミャンマーでCRPHが
> 2008年に制定された憲法を廃止する
という宣言のもと新政府樹立を計画していると発表しましたね
國體護持論にとって、ミャンマーの2008年憲法の廃止は2008年憲法への違反という立場でしょうから、反対なさるのですよね?
つまり、ミャンマー軍事政権の武力行使による国民虐殺を支持する、と
ん、やっぱり戦争狂なんだね 嗤 >>177
> 帝国憲法が未来永劫機能停止することが確約されている現状で
何時何處で誰が誰に對して何を根據として確約をしたの歟(笑)。
聢と其の根據法をしめして貰はないとね(笑)。
> SA講和条約は日本国憲法に基づく条約締結である
> 降伏文書は単なる停戦合意条約に過ぎない
> 降伏文書受諾後は帝国憲法が機能停止状態になった
占領憲法は一般條約權しか保有せず、第九條にて交戰權を認めてゐないから、戰爭?態を終了させる媾和條約締結權、媾和の權限は保有してゐない(笑)。
第九條にて戰爭終了の媾和條約を締結出來るのならば、逆に戰爭を始める爲の宣戰權も保有してゐなければ理窟に合はぬ。
宣戰媾和は一體の權限である。
此れは一般條約の權限ではない。
占領下に於て帝國憲法の機能が一部機能停止した縡と占領憲法成立以降と桑港條約發效後に於ける現状の機能停止状態とは其々意味が違ふ。
今問題とせるのは後者の話。 >>178
> →帝国憲法を未来永劫機能停止状態に据え置くことを選択した
普通怠慢に依る放置を「選擇」とは謂はぬ(笑)。 >>179
外國人占領軍に據る命令を有效とし、且つ其を憲法典だと認識せる御前にミヤンマーを兔や角云々する權限は無し(笑)。 >>180
>誰が誰に對して
國體護持論者が國體護持論者に対して確約
機能停止状態を宣言したのは、まぎれもなく、君
機能停止状態の法を自ら機能回復させる法理はどこにも存在しない
(機能回復プロセス自体が悉く機能停止状態だから)
以上だね
もうあがいても無駄だっての 嗤 >>182
>外國人占領軍に據る命令を有效とし
自ら招き入れたのだからしゃーない
宣戦布告しなきゃよかっただけのこと
降伏文書受諾よりはるか前に停戦合意をすればよかっただけのこと
帝国自らのの選択だよ
裕仁も自らすぐに停戦合意するから輔弼せよって大臣に言えば済む話だった
だっらだっら長引かせたから回天や桜花の惨劇やピカドンによる大量死を招いた
そういうことだよ >>183
其の樣子だと帝國憲法が占領期の何の時點で「一部機能停止」したのかも判つてゐないやうだな(笑)。
>>184
其は唯の後附の理窟(笑)。 >>185
>其の樣子だと帝國憲法が占領期の何の時點で「一部機能停止」したのかも判つてゐないやうだな(笑)。
残念
仮に機能維持時に違反が確認されたとしても、その後機能停止したら違反の認定自体も機能停止しちゃうんですよね
あらゆる機関が機能停止状態からねぇ
違反ドウコウに対してアクションを起こせる機関がない、機能停止状態だからね
で、帝国憲法下の司法は機能停止状態になる前に違憲認定出しましたか?
ってか、当時の帝国民は誰も提訴してないでしょう
武力をちらつかされて提訴できなかった?過去に武力を使ってそのように自らを追い込んだのは帝国民当事者でしょう?
自業自得ですよ
自虐が理由なのに相手の責任にするのが國體だったのですか?
そんな國體なら不必要ですな 嗤 >>186
相變らず「一部機能停止」の意味が判つてゐないとか(笑)。 >>187
>一部機能停止
初出は>>180
それまでは(>>176以前)「一部」という語はなかった
つまり、二枚舌を使ったわけだ
論者として最低だね 爆嗤
まぁ、憲法の一部停止状態なんてことは規範観点からあり得ないのだから、全部機能停止状態化機能停止の事実なしなのかいずれかだね
(一部停止状態になる、憲法内部で相反が起きるため)
で、一部でも機能停止状態があったと認識できたのなら、全部機能停止状態だったと認めるしかないわな
まぁ、実際に旧衆議院・貴族院・枢密院・旧司法機関・旧予算・総攬者としての天皇・・・いずれも機能停止してますしね
事実が物語ってますよ 爆嗤 褌あるあるだなw
自分の意見を徐々に修正して行き、遂には鳥頭になって無かった事にする。
アホな歴史修正主義者丸出しw >占領憲法の成立は飽く迄も軍事占領下に於て、占領軍たるGHQの命令に從つて當時の政府と共謀して、帝國憲法とは全く別の憲法典と稱する法を強制的に成立させ、
>其を帝國憲法の改正法だと僞り今猶其を使用し續け、帝國憲法實質上機能停止状態に置かれてゐる。
何か問題でも?
自らのせいで追い込まれて自ら機能停止状態になっただけじゃん
GHQが本土に侵攻したきっかけは何よ?
・裕仁の宣戦布告だろうがよ
・裕仁が早々に条約締結権(大権)を行使して停戦に持ち込まなかったからだろうがよ
以上だね
なお、帝国県;法が機能停止状態になったのは降伏文書受諾時だね
GHQに統治権をゆだねることは帝国憲法の規定にはないのだから、それを為すには帝国憲法の機能を停止状態にしなければ無理だからねぇ
そうでもしないとポツダム宣言にあった「殲滅」が実行されてただろうから、日本国自体(≒日本人全員)が消滅してただろうしね
で、これって戦亡説そのものじゃんって話ですよね >>188
>>180
>占領下に於て帝國憲法の機能が一部機能停止した縡と占領憲法成立以降と桑港條約發效後に於ける現状の機能停止状態とは其々意味が違ふ。
↑相變らず人が言つた縡を何も理解が出來てゐないやうだな(笑)。
>>190
開戰を選擇したのは政府。
其は煽つたのは新聞と國民。
其を内外に宣戰するのは
天皇の大權事項。
相變らず何も判つてゐないやうだ(笑)。 >>188
占領期の話と現状との話を混同せる莫迦(笑)。 >>191
一部機能停止状態だと、降伏文書受諾時に降伏文書そのものが帝国憲法違反になってしまう
降伏文書(ポツダム宣言)は戦時統治権の全掌を求めていたので、それが叶わなければ降伏文書を蹴って日本をせん滅させていた
→天皇及び日本国政府の国家統治の権限は本降伏条項を実施する為適当と認める処置を執る連合国軍最高司令官の制限の下に置かれる
つまり、帝国憲法は降伏文書受諾時に全機能を停止させていなければならず、また、GHQはその一部を帝国憲法に因らずコピーして使うことに瑕疵が無かった
帝国憲法が一部でも有効だったら日本人(帝国人)は一人残らず消滅していたわけだから、それを選択するほど政府も人でなしではなかったわけですよ
したがって、帝国憲法の全機能停止状態への遷移は降伏文書受諾時点
その間は憲法の存在しない戦亡状態
ただし、GHQの『好意』で混乱を避ける程度の秩序のみ与えられた状態(嫌なら殲滅できたわけだからねぇ)
さらに、GHQの好意で新規憲法の制定(法学的には新規国家樹立)を旧憲法の様式の一部を利用して秩序的に行わせた
その結果、民族的には継続した国家という体裁を与えられた
代償として様々なものがあるが、その最たるものが天皇制度の強制変更・・しかし、裕仁はそれを喜んで受けて日本国初代天皇に即位されたってわけ
まぁその後の昭和天皇の献身振りは見事なものでしたね
帝国憲法の悪いところを削がれて、生き生きとお過ごしになられた
しかし、その後南出喜久治とかいう戦犯まがいが天皇にキタネー紙きれを渡すという不快行為をやらかして、国民から大顰蹙を買ったけどなぁ
あいつ、天皇陛下のことをなんだと思ってるんだろう…自らの野望のための道具としか思って人だろうな紙きれを渡す暴挙に出るってことは
本当に渡したいなら宮内庁通じて手紙書くべきだよねぇ 嗤 >>191
>其を内外に宣戰するのは天皇の大權事項。
戦時中は一部機能の停止のみだとするなら・・・
13条が機能維持状態:帝国は講和大権の行使を実施しておらず、帝国は今だ戦時状態
13条が機能停止状態:講和の権限が日本国憲法に遷移しており、日本国はSA講和において戦時を脱却
だね・・・國體護持論者が戦争狂と揶揄される原因ですねぇ
あ、何度も書いてるけど、
・降伏文書受諾は講和条約締結ではなく停戦合意条約締結ですよ
降伏文書が講和だったらGHQの戦時統治も不可能になるからねぇ
國體護持論者がこれをよく間違えている・・・しかも、堂々と
下手したら弁護士の南出喜久治もこれを間違えているかもしれない・・・もし間違えてたら弁護士バッジ外させるべきだとは思うけど 嗤 褌史観はGHQ=悪だもんな〜w
1948-53年にGHQの要請で文部省が作成し使用された
中学・高校の社会科教科書「民主主義」なんて現行の教科書にすべき良書だよ。 褌みたいなアホウヨって切腹や神風を美化するけど裕仁に切腹を求めないよなw 日本国憲法と、世界に表明してきた平和国家日本の国是に反する連中を反日と言う。
ネトウヨ=国賊=反日=アメリカへの売国=内乱準備=憲法を破壊し軍国主義を復活させて、もう一度日本人を何百万人も殺したい真の意味の【自虐】野郎。 軍国主義を復活させれば、もう一度アジアの覇権を握れると妄想するお花畑。 アメリカのために日本国憲法を破壊したい占領改憲論者ども 戦前の日本が大東亜戦争で
アジアを結果的には解放したという側面がある
確かにアジアの人達を結果的には
欧米の植民地主義から解放していった
だからといって帝国憲法が素晴らしいという事にはならないと思います 戦前の日本が行った先の戦争で、結果的に、アジアで複数の共産国ができた。だから大東亜戦争は共産主義運動だったと言えるかと言うと、言えるわけはない。
同じように、結果的に欧米から独立した国が有っても、右翼連中が言うように、大東亜戦争は民族解放運動だと美化するのは大いなる詭弁でしょう。 >>197
ならば日本以外の世界の國々は反平和國家なのかな(笑)。
若し日本以外の國々がさうであるならば、寧ろ平和國家なんて自稱は何の意味も無いのではないのかな(笑)。
>>198
軍國主義に明確な定義は固より存在しない(笑)。
>>199
寧ろ米國の爲の占領憲法だが(笑)。 >>200
唯法を守れと言つてゐる丈だが(笑)。
戰前戰中が何うとかの問題ではない(笑)。 >>201
寧ろ共産主義の脅威に疎かつたのが米國。
當時亞細亞で防共の役目を果してゐた日本を敵視し、結果日本が敗戰。
亞細亞に於ける防共の機能を失はれて、共産主義が跋扈するに至つた。
米國が亞細亞に於ける共産主義の脅威を認識したのは、日本の敗戰後である。 >>204
負け犬の泣き言。
米国がソ連と連合するほど、日本軍国主義が酷かっただけ。帝国憲法下の日本軍国主義は、ナチスと同盟して何千万人もの人々に被害を与えた。
それを美化する褌野郎。 >>203
機能停止状態の法については、守る必要性はない
一部機能停止状態の憲法は、その存在がありえない
法学の常識ですね >>204
日本が真珠湾の奇襲をかけておいて、アメリカが共産主義と戦わず日本と戦ったのは酷いと言いたいのか?泣き言野郎め。
要するに帝国憲法下にある天皇含め日本の指導者どもは、全く愚かだったと言うこと。帝国憲法や、教育勅語に示される極右イデオロギーがそうさせたんだろう。
また同じことやろうとか、馬鹿丸出し。国賊そのもの。 >>207
同感だが、補足
軍部が軍事力を行使したがるのは、どの時代においてもどの国においても共通に存在する
戦争狂的思想もあるにはあるが、どちらかというとその根源は「現保有軍事力が他国に通用しなかった場合の悲劇」を免れたいという心理である
したがって、軍部についてイデオロギーがそうさせたのではなく、
・軍部の統制をイデオロギーが邪魔した
と考えた方がよいだろう >>202
>>ならば日本以外の世界の國々は反平和國家なのかな(笑)。
世界に被害を与えた日本の主体的立場。他国を出汁に責任を逃げるのは、卑劣そのもの。
>>若し日本以外の國々がさうであるならば、寧ろ平和國家なんて自稱は何の意味も無いのではないのかな(笑)。
犯罪人の糞の居直り。世界に強盗殺人者がいるから、罪を犯した自分は、二度と強盗殺人者にならないようにしようと考えるのは、何の意味もないなどと言っている糞。
まともな大人は、まず自分の立場をしっかりさせようと考えるものだ。
>>軍國主義に明確な定義は固より存在しない(笑)。
少なくともポツダム宣言でそのように断罪されているし、日本は受け入れた。
>>寧ろ米國の爲の占領憲法だが(笑)。
お前は米国が共産圏とも連合していたと認めている。侵略された中国とも連合していた。ナチスドイツと戦っていた。ファシズムの対して民主主義を守る立場にいた。そういう国際的立場にいた米国である。
しかも、仮に当時の米国の為の憲法でも、帝国憲法より長く、一度も改定されることなく日本国民に支持されて存続してきた。
文句有るんかよ。 >>202
>ならば日本以外の世界の國々は反平和國家なのかな
それを勘案する必要性がない
だが、これを比較論に挙げるなら以下のことが言える
>軍國主義に明確な定義は固より存在しない
比較論において帝国の軍國主義は他に類を見ない
定義に頼ることなく史実を以て評価可能
>寧ろ米國の爲の占領憲法だが
そう考えている国民が過半数いるなら、既に再改憲が行われている
裏返して
・南出喜久治らが啓発本を書いて”私腹を肥やしている”うちは、『米國の爲の占領憲法』が荒唐無稽であると断言できる >>206
> 機能停止状態の法については、守る必要性はない
> 一部機能停止状態の憲法は、その存在がありえない
法的根據が相變らず不明(笑)。
> 法学の常識ですね
其は如何なる學派の何の主義に本づいた法學の常識なの歟(笑)。
「法學」なんて云ふ固定された學説は存在しない訣だけど(笑)。 >>207
極右つて一體何だ(笑)。
「帝国憲法や、教育勅語に示される極右イデオロギー」つて具體的に何だ(笑)。
さう云ふ幼稚でくだらぬ發想自體が何かのイデオロギーに依據せるのではないのかね(笑)。 >>209
> 世界に被害を与えた日本の主体的立場。他国を出汁に責任を逃げるのは、卑劣そのもの。
御前の視點は何故か何時も聯合國側だな(笑)。
> 少なくともポツダム宣言でそのように断罪されているし、日本は受け入れた。
で畢竟軍國主義の明確な定義は知らないと(笑)。
> 文句有るんかよ。
先の日米での大戰が米國側により責任があると云ふのは米國の歴史學者ですら認めてゐるのに、相變らず御前の歴史觀は極左の史観に滿ちてゐるな(笑)。 >>211
>法的根據が相變らず不明
>其は如何なる學派の何の主義に本づいた法學の常識なの歟
→フランスにおける第4共和政の顛末と第4共和政時憲法の第5共和制時での取り扱い
瞬殺だねぇ
何の主義かを確認する前に、歴史事実と周囲国の承認が証明してますよ 嗤 >>214
>御前の視點は何故か何時も聯合國側だな
招き入れたのは、ほかならぬ大日本帝国ですから 嗤
むしろ、『聯合國側視点をことごとく排除』する ID:L5VGaVE9 のそれって、『ファンダメンタリズム(原理主義)』じゃね?
わーてろりすとこうほせいがいる〜〜〜〜 嗤 >>210
> それを勘案する必要性がない
何ゆゑ必要が無いのかな(笑)。
> 比較論において帝国の軍國主義は他に類を見ない
> 定義に頼ることなく史実を以て評価可能
定義すら存在しない概念を以て何を評價するのさ(笑)。
> そう考えている国民が過半数いるなら、既に再改憲が行われている
何うしてGHQの命令を「改憲」するのさ(笑)。
日本はGHQの占領統治下ではない一主權國家であり、桑港條約で戰爭は疾うに終了してゐるのに(笑)。 >>217
>桑港條約
あれ?帝国憲法13条が行使された形跡が一切ありませんよ
帝国政府の国務大臣の副署がありませんから、桑港条約締結自体が帝国憲法55条違反ですね
日本国憲法を条約に見立ててるなら、条約権限で条約を締結できるわけがないだろ
つまり、日本国憲法が無効なら、戦時が継続しているということだよ
(國體護持論だと)日本国憲法制定過程が無効であるのと同様に講和過程が無効だから
で、副署を要せず桑港条約の締結が13条に基づくのだと詭弁を振るえば、今度は「和を講するのにも副署が不要だった」となり、戦争終結の独断決定権が裕仁にあった」ことを認めてしまうことになるんですよね
となると、國體護持論では『裕仁は臣民が虐殺されていくことを望んだ(止めさせようとしなかった)』ということに・・・
國體護持、ねぇ 爆嗤 >>219
極左が言っている視点を利用しても、それを以てその人物がコミーであるを示す根拠にはならず
レッテル貼りに走ってしまったねぇ
論に窮している証拠、愉悦愉悦
ほれ、どんどんファビョって楽しませてくれよ
帝国憲法は機能停止状態だったんだろ? 爆嗤 >>220
> あれ?帝国憲法13条が行使された形跡が一切ありませんよ
> 帝国政府の国務大臣の副署がありませんから、桑港条約締結自体が帝国憲法55条違反ですね
其の副?とは一體何に副?す可しと云つてゐるのさ(笑)。 >>221
今時>>216のやうな發想をする輩は極左以外にしてゐないし、昭和の一時期で終つてゐる時代錯誤の發想(笑)。 追記の上、再掲
>>219
極左が言っている視点を利用しても、それを以てその人物がコミーであるを示す根拠にはならず
(好例:福島第一原発の電源水没可能性の指摘・・・これを国会で指摘したのは、共産党のみだった)
反論拠なしのレッテル貼りに走ってしまったねぇ
持論に窮している証拠、愉悦愉悦
ほれ、どんどんファビョって楽しませてくれよ
帝国憲法は機能停止状態だったんだろ?ほれ、早く弁明しろよ戦争狂 爆嗤 >>224
嘗て敵國であつた聯合國側ですらそんな偏つた歴史觀を前提に語つてゐないのに(笑)。 >>222
>其の副?とは一體何に副?す可しと云つてゐるのさ
とうとう陥落したか
そっくりそのまま日本国憲法制定過程に返す
つまり、日本国憲法制定過程には瑕疵が無かったというわけだ
おつかれさま〜 笑 >>225
>嘗て敵國であつた聯合國側ですらそんな偏つた歴史觀を前提に語つてゐないのに
→本音と建前
巧くやったと思うよ、GHQは
最終的新憲法制定においては、GHQが議決に一切絡まなかったからねぇ
つまり、
「日本人が土壇場で否決して再考することを暗に認めていた」
わけよ
こういうことがわかっていないんだろうな、視点が帝国のみに傾倒した『ファンダメンタリズムの連中』って >>227
御前が暴力容認主義者、力の支配の信奉者、國民主權主義者、法實證主義者等々たる縡が能く判るな(笑)。 >>228
>御前が暴力容認主義者、力の支配の信奉者
帝国憲法信奉者にいわれたくないねぇ 爆嗤
回天・・・桜花・・・
>御前が()國民主權主義者
何の問題もありませんね
特定の個人に主権や統治権(総攬を含む)を与えると、悪意の利用に対する歯止めが無くなりますからね
たとえ総覧者が善政を試行という思惑があっても戦争に突き進んだ大日本帝国がその格好の例です
>御前が()法實證主義者
悪法(帝国憲法)信奉者にいわれたくないねぇ 爆嗤
ちなみに、俺は「法が法であるというだけで遵守されるべきだ」と主張するつもりは毛頭ない あぁ、別スレで國體護持論君が
「帝国憲法は玉虫色解釈をしてもよい」
と事実上発言しました
これで本当にスレストップでよいでしょう
・・・まぁ、いたるところに同名のスレを乱雑に立てて、それを少なくとも7年弱も継続した悪質なアラシですしねぇ… >>229
>特定の個人に主権や統治権(総攬を含む)を与えると、
>悪意の利用に対する歯止めが無くなりますからね
>たとえ総覧者が善政を試行という思惑があっても
>戦争に突き進んだ大日本帝国がその格好の例です
特定の個人に統治権や全権総覧や
全権を委任した場合には
その統治権者や総覧者が善政を施行としても
周りに悪意のある人間達がいる場合がある
ヒトラーさんの場合には
自分が総統で全権を統治や総覧していたので
ヒトラーさんの野望がストレートに反映されていたのかな?
でも日本の場合には
権力が伝統的に多重構造になっていたので
第二次世界大戦の破綻にも向かってしまったと思う >>214
>>御前の視點は何故か何時も聯合國側だな(笑)。
お前の視点は何故かいつも負け犬の日本軍国主義側だな(笑)。またまた時代状況も見れない妄想で突き進んで、国を破滅させたいのだろう。
> >畢竟軍國主義の明確な定義は知らないと(笑)。
政治的社会学的用語に定義など人によって様々。どっかの法律で日本軍国主義をこのように定義すると決めているか?馬鹿が。定義で動くわけではない。
お前のような奴が軍国主義だ。
東京裁判でも断罪されているし、それを受け入れてザ条約も有った。
日本は天皇をいただく神の国で、国民は天皇のために命を捧げねばならぬ、とか、日本は必ず勝つとか、中国やアメリカは簡単に打ち負かせるとか言う妄想の集大成が軍国主義と言えるだろう。
天皇主義原理主義の極右テロリストの発想だ。
>>先の日米での大戰が米國側により責任があると云ふのは米國の歴史學者ですら認めてゐるのに、相變らず御前の歴史觀は極左の史観に滿ちてゐるな(笑)。
仮に米国の極一部で、そういう愚かな見解が有ったとしても、それは日本軍国主義を美化して再びアメリカのために中国へ戦争を仕掛けさせたい奴等の、ヨイショでしかない。
日本を断罪していたアメリカが、東西冷戦が激化して、変節しただけ。そんな言葉に喜んでいるお前の知性の無さをせせら笑うだけ。
被害を受けた側の視点はゼロ。アメリカと違って、彼らは変節していないし、日本軍国主義を美化していない。 >>214
ここは政治板だぞ。
カビの生えたような明治時代の法でしか物事を考えられないなら、「骨董法律板」へでも行け。 >>789
國體護持論者君は
悪法もまた法なりの立場でしょうね? 褌は無効論が自分の利益の為じゃ無いと言っているが
褌の利益にもならず国民が奴隷臣民にしか成らないし天皇は不自由な生き方を強制されるバッドエンドストーリーだよなw 多大な犠牲を払ってようやく手にした国民の財産でもある【主権在民】を投げ捨てて、天皇統治の明治憲法を復活させようと言うのは、一家の財産を、飲む・打つ・買うで失ってしまう放蕩息子よりはるかに悪質だし、馬鹿そのもの。 キャバレー姉ちゃんに入れ揚げるフンドシ野郎とは、醜悪そのものw >>236
帝国憲法に復元しても
旧仮名遣い君にも利益が無い
天皇さん達にも利益があるとは思えない
私有財産が1兆円以上?になるかもしれないが
個人の自由が現在の憲法よりも制限されてしまうし
復元した日本軍の陸海空の軍を統率しないといけなくなって
統帥権を行使しないといけなくなり
(無論実際には形だけだけど)
いざとなったら天皇大権を行使しないといけなくなり
庶民人民貧困中流層が
自由を非常に制限されて
中国のチベットやウィグルや蒙古族の人達と似たような境遇に置かれてしまう
誰も得をしないね? 「天皇陛下万歳」をやりたいだけ・やらせたいだけでしょう 明治憲法が今でも有効だと言うなら、福島第一原発事故も、コロナの感染も、最終責任は統治権を持つ天皇に有ると言われるだろう。仮に中国と戦争やっても天皇の責任。
生身の一人の人間が国の統治権を持ったら、ストレスで頭もおかしくなるだろうな。天皇本人は絶対に嫌だろう。象徴天皇制の方がはるかに気楽なのは言うまでもない。
明治憲法有効論など、神社本庁カルトのようなニセ愛国の国家私物化狙いの国賊野郎どもが、天皇を利用しようと蠢いているだけ。 >>227
> 最終的新憲法制定においては、GHQが議決に一切絡まなかったからねぇ
> つまり、
其の認識自體が大きな誤(笑)。
基本的に御前は何も判つてゐない(笑)。
講談社学術文庫 江藤 淳【編】
占領史録〈上〉―降伏文書調印経緯・停戦と外交権停止
目次
第1部 降伏文書調印経緯(マニラ会談;厚木、横浜進駐;降伏調印;占領初期の改革)
第2部 停戦と外交権停止(停戦と武装解除;満洲と朝鮮;中国大陸の終戦;インドシナ半島の終戦;外交権の停止)
占領史録〈下〉―憲法制定経過・日本本土進駐
目次
第1部 憲法制定経過(外務省周辺の憲法論議;近衛グループと松本委員会;「マッカーサー草案」の提示;「新憲法」誕生へ)
第2部 日本本土進駐(終連と占領軍;関東進駐;東北・北海道進駐;中部・近畿進駐;中国・四国進駐;九州進駐) >>229
> 帝国憲法信奉者にいわれたくないねぇ 爆嗤
立憲主義や法の支配を無視する蠻人が宜く云ふ(笑)。
> 何の問題もありませんね
大ありだな(笑)。
主權論等と云ふ野蠻な考は排除す可きなのは英米法を以てもして自明。
> 特定の個人に主権や統治権(総攬を含む)を与えると、悪意の利用に対する歯止めが無くなりますからね
> たとえ総覧者が善政を試行という思惑があっても戦争に突き進んだ大日本帝国がその格好の例です
世界の共和國の政治や社會が立憲君主國に比して安定せると思つてゐるのかい(笑)。
相變らず目が曇つてゐるな(笑)。
> 悪法(帝国憲法)信奉者にいわれたくないねぇ 爆嗤
法實證主義?は否定しないの歟(笑)。
惡法を認める野蠻人よ(笑)。 >>232
> お前の視点は何故かいつも負け犬の日本軍国主義側だな(笑)。またまた時代状況も見れない妄想で突き進んで、国を破滅させたいのだろう。
はい力の支配が大好きな野蠻人の考へ方(笑)。
> 政治的社会学的用語に定義など人によって様々。
定義を無い詞を以ての啻に印象操作に過ぎぬ(笑)。
> 仮に米国の極一部で、そういう愚かな見解が有ったとしても、
御前は本当に視野が狹いし世界に興味すらも無いのだな(笑)。 >>233
世界の憲法は帝國憲法よりももつと古い訣だが、さう云ふ言方は殆ど意味が無いぞ(笑)。
占領憲法が本づく西洋啓蒙思想はもつと古い訣だが(笑)。
占領憲法が掲げる價値觀や思想が先進的だと思つてゐるのだとしたら、相當盲目的だと言はざるを得ぬが(笑)。 >>238
個人的な功利主義や損得丈で法の何たるかを決めるのかい(笑)。
さう云ふ發想自體が野蠻だとは思はないのかね(笑)。 「天皇」とは宇宙の支配者と言うことらしい。
「日王」くらいの名前にしておけばまだ分相応たが、宇宙の支配者とか言うなら、地球を支配しなくてはならないし、際限なく侵略して行かなくてはならないし、地震や津波や火山爆発も、コロナ拡大も、病気も老化も防ぐ力がなくてはならない。
そんな大それた称号を与えられて、さぞかし本人は居心地が悪いだろう。 >>243
>> はい力の支配が大好きな野蠻人の考へ方(笑)。
乙巳の変にしろ、壬申の乱にしろ、元弘の乱にしろ、南北朝にしろ、明治維新にしろ、みな力による支配。朝鮮、中国、アジア侵略も力による支配。
太刀を交換しようと提案して竹光を渡して、真剣を受け取って相手を切り殺してしまうのとか、女装して熊襲を討つようなテロは確かに野蛮人だな。
お前のような、一貫して武力賛美の野蛮人に言われたくないわ。
> >定義を無い詞を以ての啻に印象操作に過ぎぬ(笑)。
ポツダム宣言第6項
「日本の人民を欺きかつ誤らせ世界征服に赴かせた、全ての時期における影響勢力及び権威・権力は排除されなければならない。従ってわれわれは、世界から無責任な軍国主義が駆逐されるまでは、平和、安全、正義の新秩序は実現不可能であると主張するものである。」
軍国主義という言葉を含め、「はい承知しました」と受け入れた天皇と帝国日本。今更、定義がどうのこうのと何を寝言を言っているのだ?
> >御前は本当に視野が狹いし世界に興味すらも無いのだな(笑)。
ナチス野郎の勝手な認識など笑うだけ。 >>244
>カビの生えたような明治時代の法でしか物事を考えられないなら、「骨董法律板」へでも行け。
>>世界の憲法は帝國憲法よりももつと古い訣だが、さう云ふ言方は殆ど意味が無いぞ(笑)。
カビの生えたようなとは、既に無効となってカビが生えているという意味。思考力も無いか? >>248
> 乙巳の変にしろ、壬申の乱にしろ、元弘の乱にしろ、南北朝にしろ、明治維新にしろ、みな力による支配。朝鮮、中国、アジア侵略も力による支配。
> 太刀を交換しようと提案して竹光を渡して、真剣を受け取って相手を切り殺してしまうのとか、女装して熊襲を討つようなテロは確かに野蛮人だな。
學校でヘへられた縡を何の疑ひも無く信じてゐる輩の歴史觀からすればさうなるだらうな(笑)。
> 軍国主義という言葉を含め、「はい承知しました」と受け入れた天皇と帝国日本。今更、定義がどうのこうのと何を寝言を言っているのだ?
其で御前は軍國主義の定義も何も知らぬ儘に普通に用ゐてゐるのかい(笑)。
> ナチス野郎の勝手な認識など笑うだけ。
ナチス野郎の定義は(笑)。 >>249
> 無効となって
「無效」と云ふ概念は「なる」ものではないと何度言つたら(笑)。 >>250
何の反論にもなっていない
>>251
お前がイヤだイヤだと駄々をこねて何を望もうと、実際無効になっている。
帝国憲法に基づいて行われたことが一つでも有るか?天皇は陸海軍を統帥しているか?どこに帝国陸海軍が存在するのだ?
力によって支配し、次々とアジアへ侵略して行った日本軍国主義とその憲法は、力によってこそ、完全に打倒された。其れによって日本社会も、戦前より遥かにマトモになった。
誠に結構なことだ。何も痛痒を感じる必要はない。 アメリカが日本と戦ったのは間違いで、反共の観点から、ナチスや日本軍国主義と共闘すべきだった等と妄言を吐くのは、日本と戦って死んでいった何万人もの米軍兵士の死を侮辱し、無駄にするものだ。
米国の過半数のマトモな人々は、そのような見解を拒否するだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています