>>164
論に窮すると態度批判に走るのは決まり事だな

機能停止中の法に抵触するかどうかが勘案できるなら、そもそも機能停止かどうかすら勘案の必要がないんですよね
それを機能停止だと断言していたわけですから、法の抵触の勘案すらも停止していますわな

したがって、日本国憲法制定については帝国議会の諸条文に一切拘束されない状態だと確認されるわけだ

そして、機能停止中の法の再開の宣言については、機能停止中の方が存在根拠の帝国議会の停止・総攬者機能の停止により誰も宣言できない
仮に宣言しようにも、証書1枚もかけない(予算も停止中だから紙代インク代をも用意できない)

日本国憲法下の議会を帝国議会の代理とする論理も、そもそも帝国憲法の機能停止中に尽きそれら議会が代理を務めることもまた機能停止中

さらに気を利かせて衆参議院が帝国憲法再開を宣言しても、同格法後発優位の原則により帝国憲法は劣位となり、日本国憲法違反の条文すべてが無効に

というわけで、帝国憲法は事実上の消滅です