【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
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無効憲法のもとでできた法を根拠に弁護士活動…
ってことは、>>1の考えかただと弁護士資格なしで弁護士詐称行為
マジ受けるんですけどw >>5
> 無効憲法のもとでできた法を根拠に弁護士活動…
其は具體的に何の法の何條の縡だらう。 >>6
南出喜久治に訊けばよいですよね
当の本人なのですから
5なんかに訊くより確実ですよ @改正限界超越による無効
ってことは、君(南出喜久治)にとっては裕仁も無効改正に参加した愚か者ですね
A「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」違反
→悉ク本条約ノ当事者ナルトキニ限締約国間ニノミ之ヲ適用
著者に弁護士が務まるとは到底思えませんが…懲戒も何度か食らってることですし、バッジ外すべきですね
B軍事占領下における典憲改正の無効
降伏文書は”講和”大権の行使ではなかったのですか?軍事占領を認めるということは、講和大権が不発だった(=帝国憲法がまともに機能していなかった)ことを認めるということですか?
C帝国憲法第75条違反
摂政宮以降は摂政不在ですよ…事実も確認できない人に弁護を任せたら大変ですね
D典憲の改正義務の不存在
義務の不存在は権利の不存在に非ず
E法的連続性の保障声明違反
声明に拘束力はない
F根本規範堅持の宣明
ポツダム宣言第13項(連合国は宣明を拒否:堅持するなら帝国を殲滅すると宣告済みのものを帝国が受諾)
G改正発議大権の侵害(帝国憲法第73条違反)
草案≠議案
H詔勅違反
「朕(略)は発議の権を執」っています
I改正条項の不明確性
全条改正:帝国憲法においては合憲→全条改正不可の限界提示はありません
J典憲としての妥当性及び実効性の不存在
軍部が暴走していて制御機構の不存在が露になった帝国憲法よりは遥にマシですね、不完全であっても制御機構がちゃんとありますから
K政治的意志形成の瑕疵
讒謗律・新聞紙条例・集会条例・保安条例・治安維持法・治安警察法、等…ずいぶん窮屈ですね
L帝国議会審議手続の重大な瑕疵
こいつ(南出喜久治)、改憲に参加し賛成した天皇陛下を愚弄する気らしい
全部だめじゃん
南出喜久治って、妄想家?
これで弁護士やっていけるの?? >>7
飽く迄も「改正」でしかない訣だけど(笑)。
意味が判るかな(笑)。 >>8
> ってことは、君(南出喜久治)にとっては裕仁も無効改正に参加した愚か者ですね
「參加」とは如何。
具體的に何うぞ(笑)。 >>9,10
人に聞かないと分からないのだそうで
なるほど、>>1は知識が欠乏していますね >>12
參加つて普通に意味が判らぬが(笑)。
何で「參加」なんだ(笑)。
欽定憲法の筈なのに(笑)。 >>13
>欽定憲法の筈なのに(笑)。
はずと濁すんですね
断定できないんですね
それもそうか
伊藤博文らに作ってもらっちゃってるからね >>14
はず【×筈/×弭/×?】
4 《矢筈と弦とがよく合うところから》
?当然そうなるべき道理であることを示す。
また、その確信をもっていることを示す。
「君はそれを知っている―だ」「来ない―はない」 >>15
4を全掲載しない理由に君の論の不備があります
そもそも論拠に出典を書いてない時点で信憑性問題や法違反の気配がありますが…それはさておき
・?その予定であることを示す。「今日届く―になっている」
がまるっとぬけてますね
君のを含めて、出典: ttps://www.weblio.jp/content/はず
*文字化け懸念のため補足:アイの丸囲み文字
?だけ書いて逃げないと論が維持できないこと、よくわかります
で、予定なので、決定や確定ではありません
はずって濁さないで断定すればよかったのにと思うところ
論拠に自信が無い現れです >>15
あと、独自の国語論で現代への変遷を忌避しているなら、weblio等のような変遷後の意味を併記した辞書を使うのはおかしな話です
これでは変遷後の状態を認めているのと同義です
貴方の論はすべて再構築する必要があります
こんな状態では一切論拠にはなりません >>17
旧仮名遣い君は根本的に論理が矛盾しているよね? >>16
> ってことは、君(南出喜久治)にとっては裕仁も無効改正に参加した愚か者ですね
↑に其が適用出來るのかい(笑)。
>>17
> 現代への変遷を忌避しているなら、
「變遷」には該當せぬ(笑)。 >>19
>「變遷」には該當せぬ(笑)。
使用する辞書を明らかに間違えるような輩の妄言ですね >>20
「筈」の概念すら眞面に判らぬのだから、正字正假名云々は意味が無いな(笑)。
現代表記でも讀解力の無さは何も變らぬ(笑)。 >>21
はずの概念には「予定であることを示す」も含まれる
それが載った辞書を使ったこと自体が論の信憑性を下げる要因です
まぁ、信憑性云々の前に、ご本人が持論に自信がないのですからだめですね
憲法義解などの書籍が軒並みとある時期のものに集中しているにもかかわらず、こういったところで一貫性が無いのも頷けます
ただの戦前フリークなのでしょう
なお、8に対するまともな反論が一切ありません
不思議な話です 万世一系が意図的な虚偽なので帝国憲法は無効
血縁の無い後亀山天皇の後に北朝の後小松天皇を繋げている
明治24年に作られた系図 >>23
それもそうですが、それ以前の発祥の部分で、天皇家の祖先と淡島淡路島蛭子などが兄妹とされる時点でおかしいと現代人は気づきます >>22
過去の話なので何うして未來の豫定の概念迄もが當嵌ると思つてゐるの歟意味不明(笑)。 >>23
> 万世一系が意図的な虚偽なので帝国憲法は無効
意圖的な虚僞と斷言出來る丈の確實な歴史的反證が何も無し(笑)。 >>25
欽定憲法の筈なのに→欽定憲法だと認めてもらいたいのに
国語が理解できないご様子で
>>26
古事記・日本書紀の編纂者と編纂依頼者の関係
これは過去に誰かが指摘している通りですね
編纂者が何のしがらみもなく、かつ、自発的に書いたわけではない
さらに、編纂依頼者は編纂者の生殺与奪が可能な状態である
以上から、恣意的な内容ではなかったとする側に証明責任ありですね >>27
> 欽定憲法の筈なのに→欽定憲法だと認めてもらいたいのに
其では全く文章にならぬ(笑)。
> 古事記・日本書紀の編纂者と編纂依頼者の関係
> これは過去に誰かが指摘している通りですね
> 編纂者が何のしがらみもなく、かつ、自発的に書いたわけではない
> さらに、編纂依頼者は編纂者の生殺与奪が可能な状態である
> 以上から、恣意的な内容ではなかったとする側に証明責任ありですね
眞實が何たる歟の反證も無し歟(笑)。 >>28
>其では全く文章にならぬ(笑)。
そう考えているのは君だけです
>眞實が何たる歟の反證も無し
ということは、国体を知らないということになりますね
残念ですね、自らの不勉強を自ら指摘するとは
なお、8に対するまともな反論が未だにありません
不思議な話です >>29
> そう考えているのは君だけです
ならぬが(笑)。
然も御前の主張は一貫してゐない(笑)。
> ということは、国体を知らないということになりますね
> 残念ですね、自らの不勉強を自ら指摘するとは
其方の反證が何も無いのだから固より唯の屁理窟の域を出ぬ(笑)。 >>30
>ならぬが(笑)。
不勉強の極みですね
これでは君の論の信憑性がますます無くなります
>其方の反證が何も無いのだから固より唯の屁理窟の域を出ぬ(笑)。
なるほど、8への反論が無いのは「固より唯の屁理窟の域を出ぬ」からですね >>31
此處迄讀解力も無いやうな輩では固より話にすらならぬが(笑)。 >>32
君のプレゼン能力を吐露しても価値がありませんよ
8への反論が無いのは「固より唯の屁理窟の域を出ぬ」からというのはすでに言及済みです
屁理屈では俺以外の日本国民においても学説を納得させることは不可能でしょう
日本国憲法が無効だって騒いでも、それを支持する帝国臣民がゼロですから、そもそも存在が無くなってますね
まさに自然消滅したというのが過言ではないということですね
そりゃそうだ、憲法典とされる駄文が差釣り億マシーンを野放しにして臣民を大虐殺するという告文違反状態だったからねぇ
誰もそれを咎めなかったし、総覧者も殺戮を無言承認という形で支持してましたからね さて、帝国憲法が未熟ではなかったとする者の反論訊きましょうかねぇ
君がやる反証は再反証がすでにいくつか用意されていて
・伊邪那美伊邪那岐セックスで淡路”島”が天皇の祖先と兄弟であるという珍事
・軍部が暴走したことは告文違反であり総攬者が明らかに看過
・憲法典と定義するとさらに上位の法の存在により矛盾(最高裁判示)
・日本国憲法条約説を唱えた場合における上位法参照の途絶(帝国憲法が上位だとしても一切参照されない)
・日本国憲法条約説を唱えた場合における破棄通告対象の不存在(どの国とも条約を締結していない:条約締結の大権の行使不存在による条約説自体の無効)
・摂政の宮以降の摂政が不在なのに架空の摂政をでっちあげ
・停戦合意条約を講和と誤認した状態で大権として発動したと豪語(SA講和条約の看過(多重講和状態))
・「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」2条による遡及不可の看過による違反の誤認
・帝国憲法全文改正に対する反証不在
・事情判決法理の援用
・回天や桜花に強制的に搭乗させられて散っていった臣民を帝国憲法とは無関係として愚弄
など、キリがありませんね
特に、回天や桜花に搭乗させられて散っていった者への愚弄は目に余るものがあったね
帝国憲法とは無関係だったんだってさ、臣民の強制死が >>37
全く法を理解してゐない縡が丸判り(笑)。 >>38
それ以前に、回天や桜花の惨劇を齎した駄文の存在意義について一言どうぞ >>40
回天や桜花の惨劇を齎した駄文の存在意義について一言どうぞ
転じてこう書いてもいいですよ
→回天や桜花の惨劇を引き起こさない帝国憲法の法効力を述べよ
まぁ、無いんですけどね、桜花や回天は帝国憲法下での出来事ですから >>41
> 回天や桜花の惨劇を齎した駄文の存在意義について一言どうぞ
文章は成立してゐないので意味不明(笑)。
文章作成能力が丸で皆無(笑)。 >>42
>>41
> 回天や桜花の惨劇を齎した駄文の存在意義について一言どうぞ
文章が成立してゐないので意味不明(笑)。
文章作成能力が丸で皆無(笑)。 >>43
慌てて取り繕おうとしたのが丸わかり
芯を射抜かれて激しい動揺を隠し切れなかったようだ >>44
「回天や桜花の惨劇を齎した駄文」の根據が相變らず不明瞭なんだが(笑)。 >>44
「回天や桜花の惨劇」と「駄文」との關係性に於て、其が何うして「齎した」で繋がるの歟さつぱり意味が判らぬ(笑)。
御前の其の思考や論理の構造が相變らず理解不能(笑)。 >>44
横から失礼します
國體護持論者君は
質問に対して
その質問が不適切な事実認識だからという理由で
回答をしていないのかな? >>47
「その質問」とは具體的に何を指してゐるのかな。 >>45
法が伝統の変化によって解釈を異にしてたらおかしいですね
国体明徴声明がその最たる例じゃないですか?途中で駄文の解釈を曲げてしまいましたよね
そんな百花繚乱の解釈変化の結果臣民を大量死に追いやることを是とした駄文について、君の信奉する特定の国法学ではなんと?
あー、やっぱり回天や桜花本体を凶器とした『國體による臣民殺人』は合憲だったので”是”ですか…
なるほど〜 >>49
唯の政爭の類を前提に論じても何も意味はないぞ(笑)。 >>50
>唯の政爭の類を前提に
たかが政争、されど政争
只の政争で大きく変質しましたよねぇ
ってか、その政争をゆるす土壌だったんですよねぇ
やっぱり回天や桜花本体を凶器とした『國體による臣民殺人』は合憲だったので”是”ですか…
なるほど〜 >>51
何も變質なんてしてゐないが(笑)。
抑の認識がをかしい(笑)。 >>52
>何も變質なんてしてゐないが(笑)。
つまり、帝国憲法は臣民を殺害する憲法であった、と
回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是として、それが君の中では変質してないということですから
>抑の認識がをかしい(笑)。
まさかと思い「回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是」ではないのかと念のため確認していたのですが
やはり『回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是』としていて変質していないのですね
さすがは帝国憲法フリークです >>53
> つまり、帝国憲法は臣民を殺害する憲法であった、と
文章になつてゐないから意味不明(笑)。
> まさかと思い「回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是」ではないのかと念のため確認していたのですが
> やはり『回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是』としていて変質していないのですね
文章は解り易いやうに書かうね(笑)。 >>54
お分かりになれない能力なんですね
まぁ、やはり『回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是』としているだけのことはあります >>57
仮に何某が小学生以下の文章作成能力だったとしても、再三にわたって(っていうか、5年以上も)
>『回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是』
としている>>56君の主張は何ら変わりありません
小学生以下の文章作成能力と話題をそらしたがってますが、話題のベクトルが違いますから戻せば済む話ですね
むしろ、話題をそらしたい側が核心を突かれていやがっているのでしょう
言わせておいていいですよ >>58
『回天や桜花に閉じ込めて殺すことを是』に就いて此方が語つた縡は一度も無い訣だが、何處から「是」と云ふ認識が出てきたのかな(笑)。
相變らず全く意味が判らぬが(笑)。 >>57
旧仮名遣い君が残念なのは
所謂着物を好きな仲間達にも
帝国憲法復元論の賛同を得られているのか?どうか?
っていう事なんですね? >>60
其は數の問題ではなく、國體を護持し法を遵守する歟と云ふ道義に關するの話である。 >>61
>國體を護持し法を遵守する歟と云ふ道義に關するの話
・帝国憲法を遵守すると、回天や桜花に押し込められ殺される
歴史が既成事実として語っていますねぇ
しかも、無数にある『殺人』のほんの一例ですね >>62
> 帝国憲法を遵守すると、回天や桜花に押し込められ殺される
其等が何うして同列で論じられるの歟(笑)。 >>63
史実だからねぇ
國體護持論者の妄想が何と言おうと、史実は曲がらないものだね >>65
ほーら始まった戦争狂の戦死者への愚弄行為が
軍部によって腐りに腐った國體とやらをかたくなに護持しようとして、回天や桜花に臣民を閉じ込めて殺害したり、ピカドンを広島長崎に(結果的に)誘導して多くの臣民を殺害したりしてたもんねぇ
”國體>臣民の命”ですもんねぇ、國體護持論って あらあら、とうとう英霊全体を愚弄しだしましたねぇ
これが國體護持論者の正体だね
なんか、松本智津夫に似てるなぁ… 結局無効論者の褌や褌のお仲間は
・大日本帝国無謬論者
・天皇無謬論者
・血統差別主義者
こんな所でしょうよ。
カルト宗教そのもの。 >>69
いや、そんな崇高なものではないでしょう
単に『偶像化』してるだけ
彼らにとって扱いやすいもん、某時代劇の中納言の印籠のように >>68
自己犧牲を理會出來ぬ御前には>>66のやうな左翼的な理性的且つ合理的な觀念でしか人の崇高な生死を捉へる縡が出來ぬと云ふ、
人としての本能が著しく劣化した唾棄す可き人閧ナあると云ふ縡を自分で白状せるやうな者である。
感性の鈍い御前には決して理會が及ばぬ世界だらうが(笑)。 自己犠牲を美化する人って、他人にも自己犠牲を強いるんだよね
でも、自分の命や自分の家族の命は差し出さない
他人の命を軽視する、それが自己犠牲美化主義者の正体 >>73
さう云ふ縡を云ふ輩は人閧フ本能を理解してゐないし、自身も本能が劣化せる證據である(笑)。 >>73
御前は人閧フ理性論や本能論を西洋哲學の範疇でしか理會が出來てゐないのだらう(笑)。 >>71
>其で何處が「史實」なのさ
英霊愚弄に拍車がかかりましたね
>>72
>自己犧牲を理會出來ぬ御前(略)
へ?自己犠牲を『強いていた』の?
もしこれが自発的なら赤紙召集令状を待たずして回天桜花への搭乗希望者があふれていることになりますが
それを示した文書はどこにもありませんよ
>>74
>人閧フ本能を理解
つまり、回天や桜花で自死することが本能によってなせる業である、と
>>75
>御前は人閧フ理性論や本能論を西洋哲學の範疇でしか理會が出來てゐないのだらう
その裏、つまり君の論が正だとするなら、日本人が共有する説明不要の普遍的事象ということになる
@現在の日本人が共有してたら、君の珍論は提唱そのものが不要の状態ですね
A当時においてわざわざ説明した書籍を作ったり声明を出したりと、啓発に余念がありませんでしたね
つまり、君の考えている哲学云々自体が根本的に間違っているということです >>76
相變らず人の本能を理會出來ぬ木偶の坊(笑)。 >>74->>75
おまえは「本能」をわかってないな
本能ってのは主義主張や思想と関係なく、西洋・日本とも関係なく、すべての人間に備わっているものだよ
おまえのそれは本能じゃなく、単なるおまえ個人の美学なんだよ 褌論に則って猫を例に取るとヨーロッパの猫、アメリカの猫、日本の猫で本能が違うのかよw 回天や桜花本体を凶器とした『國體による臣民殺人』は合憲だったので”是”だとする ID:sKXgE6iF には言われたくないですね
あと、 ID:sKXgE6iF とは無関係なやり取りで
(以下、引用)
>殺されても殺されても、それでも大規模な反乱は“国民の中から”は起こらなかった。
>誰も逆らわず、みんな一斉に一億玉砕の道を選んだのだ。
これは、偽
理由は「当時の帝国は『警察国家』だった」から
(引用終わり)
というやり取りがあったので紹介する
言論統制を是とする状況が帝国憲法下で合憲だったことは誰の目にも明らかだしね >>79
『伊邪那岐と伊邪那美のセックスで淡路島』を本気で信じてる人ですから、さもありなん
只の地殻変動の結果なのに、それを「神が為した」って言って臣民を従わせようとしたペテンの類
天動説を信じてた頃のカトリックと同質の滑稽さなんだよね
最近になってようやくバチカンもその非を認めたけど、日本にはこの手の非を認められない ID:sKXgE6iF みたいな存在がまだいる
滑稽極まりない
資料展などで ID:sKXgE6iF 本人を立たせて見世物にしてもいいレベル >>82
褌みたいな復古論を極めてもカルト宗教的な物にしかならないよねw
三島由紀夫にしても根源としては昭和天皇へのオーラ的な尊敬な訳だしw
何故最低限の法だけでも現在をより誰もが過ごし易くするという考えを拒絶し、
差別主義で封建主義で血統主義な復古法に戻すべきだと思うのか全然理解出来ないよw
差別主義で封建主義で血統主義な国に移住すれば彼の欲求は満たされ、人生を楽しく過ごせるのだろうか? >>81
警察国家であったということを論拠に基づいて説明しろ、と言われて
最後の最後まで説明できなかった者がいた、ということも合わせて紹介する >>84 法制・行政観点のみの枚挙
1893年:出版法
1900年:治安警察法
1909年:新聞法
1925年:治安維持法
1935年:第1次国体明徴声明
1935年:第2次国体明徴声明
1936年:思想犯保護観察法
1936年:不穏文書臨時取締法
1938年:国家総動員法
1939年:軍事資源秘密保護法
1939年:宗教団体法
1941年:治安維持法全面改正・予防拘禁制度新設
1941年:言論出版集会結社等臨時取締法
1941年:新聞紙等掲載制限勅令
以下、占領時参考として
1945年:GHQによる日本政府の検閲行為の停止
上記を勘案して、それらによる弾圧なども加味すると、警察国家であったことは疑う余地がない
>警察国家であったということを論拠に基づいて説明しろ、と言われて
>最後の最後まで説明できなかった者がいた、ということも合わせて紹介する
警察国家ではなかったということを論拠に基づいて説明した者もいないことをさらに付け加える
まぁ、上記に枚挙した法によって警察国家ではないというのを説明するのは不可能だろうけどね フンドシ君は自己犠牲というものにえらくご執心のようだが、大日本帝国のアレは自己犠牲にあらず
自己犠牲とは自分の意思で行なうものである
大日本帝国のアレは国家の命令によって行なわれたものであるゆえ、自己犠牲ではない
「犠牲の無理強い」である >>86
そんな認識だから人閧フ本能を御前は理會が出來ぬのさ木偶の坊(笑)。 >>87
どの国のどんな民族のどんな思想の人間でも自主的にやるのであれば「人間の本能」と言えなくもない
だがキミには気の毒だが、大日本帝国のアレはそうではない
アレに類するような作戦は、大日本帝国以外にはイスラムの自爆テロ等、ごく一部にしか見られない
しかも自主的にではなく、国家に命令され、国家の命令を遂行するという形で行なわれたものである
したがって、大日本帝国のアレは本能でもなければ自己犠牲でもない
「国家の命令による犠牲の無理強い」である >>88
横から失礼します
旧仮名遣い君は
帝国憲法に復元するのが
法の真理?だと主張していますね? >>89
國體護持論者は
・憲法が帝国憲法であればあとはどうでもいい
・その中身によって国民がどうなっても(死しても)構わない
という主張です
回天や桜花での強制死を自己犠牲云々としていることからも明白ですね >>88
本當に御前は人閧理性的にしか理會出來ぬ莫迦なんだな(笑)。
徹頭徹尾、御前の物事の發想は總べてさうである(笑)。
だから國體も國柄も傳統文化も國語すらも理解が出來ぬし、存在と當爲との意味も全く理會出來てゐない(笑)。
だからこそ辭も通ずる訣も無い(笑)。 >>90
本當に御前は昭和左翼の論法其の儘だな(笑)。
最うそんな思想や觀念は疾うに時代遲なのだが(笑)。 >>92
>本當に御前は昭和左翼の論法其の儘
なのかどうかは知らんが、お前が英霊を愚弄している事実は揺るがないよ
>最うそんな思想や觀念は疾うに時代遲
國體護持論で戦前回帰を目論む戦争狂が他人に向かって時代遅れを提唱?
これは滑稽だ >>91
主張の内容に対する反論・批判を一切せず、ただただ愚痴を垂れ流しただけの虚しいレス
だからキミは無能なカスだというのだ
繰り返す
人間の本能とは、洋の東西を問わず、人種を問わず、時代を問わず、思想的背景や宗教観を問わず、学習歴を問わず、
すべての人間に生まれながらに初めから備わっているものである
したがって、
キミの言っているソレは本能にあらず、単にキミの個人的な美学であり、
大日本帝国のアレは本能に基づく自己犠牲にあらず、「国家の命令による犠牲の無理強い」である >>94
横から失礼します
旧仮名遣い君つまりは國體護持論者君は
貴殿が問題提起をしても
ご自分の法理とか
法律とかの持論が真理だと主張していますね?
誰に対しても同じ態度だと感じます 褌が勝手に天皇の為に命を捧げれば良い。
天皇も誰も喜ばんだろうがなw フンドシくんが命を捧げることは無い
「自己犠牲って、かっこええのう」「日本人って、美しいのう」
という自己満足に浸るには、自分は生きていなければならないからだ Banzai chargeを奨励するんだろうなぁ
しかも、やる側じゃなく、やれと命じて悦に入る側の人間 >>93
> なのかどうかは知らんが、お前が英霊を愚弄している事実は揺るがないよ
英靈なんて詞を遣ふなよ。
英靈が穢れるから。
> 國體護持論で戦前回帰を目論む戦争狂が他人に向かって時代遅れを提唱?
> これは滑稽だ
莫迦か
最う戰前の時代は戻らぬよ(笑)。 >>94
合理主義、功利主義、損得感情のみで云々せる輩の主張に一體何の意味があるの歟(笑)。 >>100
またもや主張の内容に対する反論・批判を一切せず、ただただ愚痴を垂れ流しただけの虚しいレス
だからキミは無能なカスだというのだ
>合理主義、功利主義、損得感情のみで云々せる輩の主張に
どうすれば数でも性能でも劣る航空機で敵に大きな打撃を与えられるか
どうすれば、「失う航空機 vs 戦果」というコストパフォーマンスを上げられるか
どうすれば戦争に勝てるか
大日本帝国のアレこそ、まさに合理主義、功利主義、損得感情に基づいた国家命令だったのである >>101
合理主義、功利主義、損得のみで思考する輩は固より感性や感受性が鈍いので、言語での遣取で傳統文化其の他ゥを理會する縡は到底出來ぬ。
御前が何う云ふ立位置で物事を思考せるの歟は正字正假名に對する皮相淺薄な理窟でも明か。
視野狹窄で一般とは違ふ視點で物事を捉へる縡が出來ぬ手合である縡が能く判つた(笑)。 >>100
>合理主義
>功利主義
>損得感情
帝国陸軍のこと?
(寺内寿一・牟田口廉也・富永恭次・木村兵太郎、など)
そして、それを安易に許した帝国…駄文こと? >>102
またもや主張の内容に対する反論・批判を一切せず、ただただ愚痴と罵倒と侮辱を垂れ流しただけの虚しいレス
キミは基本的に、それしかできぬのだ、だからキミは無能なカスだというのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています