【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
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>>786
にげちゃった 嗤
結局、貴族院が存在していない時点で大日本帝国はその存在が消滅しているというところには一切の反証がなかったわけだ
まぁそうだわな、予算編成もできない国なんてありえないわけですからね
国がないのに法(実定法)が存在するって言うことはあり得ないわけですから、大日本帝国憲法は貴族院の現存の不確認を以て消滅とするに差し支えないわな
で、貴族院、どうやって消えました?
戦亡により消滅しましたよね?(論によっては革命と称する場合もあり)
だって、貴族院を消滅させる手続き、一切なかったわけですから
君の論って、改憲プロセスが異常で、日本国憲法への改憲は不成立なんでしょ?
条約下条件での限定的成立だったら、帝国法に抵触する部分は無効でしょ?
だから訊いたんですよ
貴族院の代替、何処の機関が行うと決められたのですか?帝国法上の重要プロセスに相当しますから、紙ベースでの文書(若しくはそれの複写)が存在しますよね?
ってね >>787
> 結局、貴族院が存在していない時点で大日本帝国はその存在が消滅しているというところには一切の反証がなかったわけだ
> まぁそうだわな、予算編成もできない国なんてありえないわけですからね
意味不明(笑)。
貴族院と云ふ一機關の存否が何うして帝國憲法の存在何如に係つてくるのか(笑)。
> 国がないのに法(実定法)が存在するって言うことはあり得ないわけですから、大日本帝国憲法は貴族院の現存の不確認を以て消滅とするに差し支えないわな
他國軍隊の軍事占領を以て國家が滅亡すると云ふ縡は國際法上も抑有得ぬのあつて、國家の構成要素も實定法の有無では固より決せられぬ(笑)。
軍事占領に因つて生じた國家の主權の態樣はポツダム宣言及び休戦協定に據り、飽く迄も制限を受けてゐる丈に過ぎず、完全喪失した訣ではない。
飽く迄もGHQの軍事占領は国際法的領域に屬する話であり、純國内法的領域の話でない。
GHQの數多占領政策の有効性は飽く迄も國際法上、後に締結される出口條約たる桑港條約の效力の範疇内に凡て集約されるであつて、
被占領下に於けるGHQの數多ゥ政策は凡て純國内法の實定法たる帝國憲法の國體法と政體法との閧ノ國際法の楔として打込まされてゐるものに過ぎぬ。
☆現在の法の優先順位
國内法 國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→ >>788
>貴族院と云ふ一機關の存否が何うして帝國憲法の存在何如に係つてくるのか
裕仁の統治権総攬の機能不全が明らかだから
馬鹿じゃね?お前
>他國軍隊の軍事占領を以て國家が滅亡すると云ふ縡は國際法上も抑有得ぬのあつて
時際法
この観点が欠落しているので、却下
なお、現在においては占領による国家滅亡はあり得ないでしょうね
jus cogens(ユス・コーゲンス:強行規範)の確立があるから
でも、jus cogens(強行規範)って、WW2のあとなんですよね・・・残念ながらね
で、君はこのjus cogensを戦中にまで遡及させようとしてるわけだ
やりたい気持ちはわかるけどね、でも
それだと、東京裁判の材料でもある「平和への罪」の後付けによる排除論が機能しないんですよ
jus cogensを後付けによって機能させようとしているのですから >>788
>壹、國體(文字を超える根本規範)
それをやりたきゃ伊邪那美と伊邪那岐にセックスしてもらって、太平洋のど真ん中に島をつくってもらって来いよ
って何度も言ってますよね 嗤
今や
>壹、國體(文字を超える根本規範)
をやってる国なんて、世界中のどこにもないのですから、新規立国しかありませんよ 爆嗤 あー、過去に書いた決定的なのを再掲
というわけで、君の主張>>788を正しく書きなおすと
☆現在の法の優先順位
國内法 國際法
壹、國體(百花繚乱の根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體):百花繚乱につき、これが正しいわけではない
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法):百花繚乱につき、これが正しいわけではない→→→→
參、帝國憲法(技術・政體):百花繚乱につき、これが正しいわけではない
肆、一般條約:百花繚乱につき、これが正しいわけではない→→→→→→→→→→→
(以下、割愛)
だね☆
なんだ、百花繚乱の連呼だったか 爆嗤
そりゃそうだ、人の考えが完全統一されるなんてことあり得ね〜もんなぁ 爆嗤 これも再掲
『大日本帝国への納税者、ゼロ』(=大日本帝国法違反者が多数)
ですけどね・・・『大日本帝国憲法下の法の遵守者、ゼロ』 爆嗤
ん〜、最上位が”文字を超える根本規範”なら、少なくとも半数近くは解である大日本帝国憲法を順守してると思うのですが・・・
『ゼロ』ですねぇ
あ、そうそう
大日本帝国憲法を順守すると宣言するなら、日本国籍は当然脱してもらいますよ
日本地域の法体系(日本法)は『日本国憲法が頂点』ですから
さて、大日本帝国ってどこにあるんでしょう・・・あ〜、でも
伊邪那岐と伊邪那美にセックスしてもらえば、公海上のどこかに淡路島に相当する島をつくってもらえますよ
先占すれば問題ないですね
嗤 ■大日本帝国憲法から日本国憲法への改憲仮定に違反があることを以て「日本国憲法は無効」の論拠になり得るか?
日本国憲法は、第十章に「最高法規」というタイトルを冠し、
第九十八条の条文で、「この憲法は国の最高法規」と宣言し、「これに反する法律や命令、詔勅等は無効」と明記し、
「最高法規性」を謳っている。
一方で、大日本帝国憲法の最高法規性を謳っている(ように見える)のは第七十六条であり、
「この憲法に矛盾しない法律や命令等はすべて効力を有する」という言葉で記されている。
そして、「この憲法に矛盾する法律や命令」等の効力についてはいっさい、触れられていないのである。
し か も 条 文 中 で も 「 こ の 憲 法 は 最 高 法 規 」 と は 謳 っ て い な い の で あ る 。
「憲法」という言葉は非常に多義的であり、「憲法」と銘打ってあるからといって最高法規とは限らないのだ。
そして、帝国憲法の「この憲法に矛盾しない法律や命令等はすべて効力を有する」から論理的に導かれるのは
「効力を有しない法律や命令等は、この憲法に矛盾する」であり、「この憲法に矛盾する法律や命令は効力を有しない」ではないのだ。
これは高校で習う論理の基本。
したがって、仮に大日本帝国憲法から日本国憲法への改憲過程に違反があったとしても、「無効」の論拠にはならないのである。
以上より、「改憲過程が違憲だから日本国憲法は無効」という理屈は根底から崩壊する。 大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか>
「国政は、国民の厳粛な信託による」「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」「主権が国民に存することを宣言」
現代の日本国は、憲法前文に上記のような文言を記すことによって「民主主義」を標榜している。
ところが大日本帝国憲法には「民主主義」を標榜していることを伺わせるような文言は見当たらないのである。
もっとも、「朝鮮民主主義人民共和国」という国の有様を見れば、「民主主義を標榜している=民主主義国家」というわけでもないのだが。
■大日本帝国では、実際に「民意」を政治に反映させる仕組みはどうだったか?
大日本帝国の国会には衆議院と貴族院があり、『貴族院』は国民の選挙を経ない特権階級によって構成されていた。
特権階級議員とは具体的には皇族議員、華族議員、および勅任議員であり、いわば「天皇側」の人間たちである。
そして、帝国憲法第39条には、「一方の議院で否決された法律案は、同じ会期中に再び提出する事は出来ない」とある。
衆議院がどれほどの多くの民意に支えられた法案を出しても、貴族院が否決すれば実現することはできなかったのである。
「政治に民意を反映させることを天皇側勢力が妨げる仕組み」が、あろうことか憲法それ自体に組み込まれていたのである。
なお、北朝鮮や中国にも選挙はあるので、「選挙が実施されていた=民主主義」というわけでもないと言えよう。
以上より、大日本帝国憲法とは「民意を握りつぶす仕組み」をガッツリと備えた憲法なのである。
この「事実」を知った上で、それでも帝国憲法の方が良い、と考えるかどうかは人それぞれであろう。 >>794
>大日本帝国は「民主主義」を標榜していたのか
教育勅語の一節
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
出典: ttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni20#.qlvr3pD7b
民主主義を標榜しているなら、こんな勅語は発しないのが常識ですね
したがって、君の論調に基本的に同意です >>792
日本の國璽はいまだに「大日本國璽」の儘だと云ふ縡を知らぬのかな(笑)。 今の憲法で営々とやって来たから今更無効に出来ないというやっかいな問題があるけれども、
大きく、瑕疵の治癒っていう概念で正当化出来る。
9条や96条なんかを改正後でもいつでも廃止可能だな。 >>800
大日本帝国玉璽となっていないから、無効だろう。 >>801
明治憲法下の主権者であった天皇が、新憲法を喜んで交付し、サ条約以降も繰り返し追認している。
当の主権者であった天皇以外の誰が明治憲法の有効性を主張する権限があるのだ?
お前のような、臣民の立場の者が勝手に主張したら、復活させたい明治憲法体制そのものへの逸脱であり、謀反人と言うことだ。 自衛隊を既成事実化して、世界第三位になるような軍事費をもたせ、その軍事力を基盤に憲法破壊を目論むような連中は内乱勢力。
日本を国家神道原理主義の日本版アルカイダにしようとしている。 昔も今も、右翼どもは国を破滅させる国賊だ。
しかも米国へ国を売って、広大な土地を占領させ治外法権化させ、その上何兆円もの上納金を支払い、挙げ句は米軍の自爆ドローンとして中露朝への戦争挑発を繰り返している。 >>801
治癒とは追完が爲されなければ法的に治癒されたとは謂はぬ。
追完とは――
つい‐かん〔‐クワン〕【追完】
[名](スル)必要な要件を具備していないために効力を生じない法律上の行為が、のちに欠けている要件を備えて効力を生じること。 >>802
重要なのは戰前戰中戰後と一貫して國璽に何の變更も無い縡。
>>803
> 明治憲法下の主権者であった天皇が、
帝國憲法の何處にも主權者と云ふ記述は無い(笑))。 サヨクバカは左翼でない人をすべて右翼と呼ぶ
自分が世界の中心だと思っているw >>808
日本は広告代理店や芸能界や
マスコミや知識人の多くが左翼で占められているよね? 世界に日本に共産主義は要らぬ。
共産主義は世界の癌である。 共産主義と一言も言ってないに、共産主義者と決めつける風潮がある。 >>807
>>重要なのは戰前戰中戰後と一貫して國璽に何の變更も無い縡。
大日本帝国でも「大日本国璽」、日本国でも「大日本国璽」。それで通ってきた。
つまり玉璽なるものが、副次的な意味しか無いと言うこと。
>>帝國憲法の何處にも主權者と云ふ記述は無い(笑))。
統治者と呼び換えても、803での書き込みの趣旨は変わらない。言葉遊びで逃げるつもりか? 811訂正
X 共産主義と一言も言ってないに、
○ 共産主義と一言も言ってないのに、
仏教にも、真言宗や天台宗や曹洞宗や浄土宗や浄土真宗や日蓮宗や日蓮正宗や、南伝仏教や、創価や、真如苑とかや、オウムのような原始仏教を標榜するものや、様々。
同様に、共産主義と言っても党派や立場によって千差万別だが、誰が、どの共産主義なのか、全く不明で、一方的に赤とか共産主義と決めつけて弾圧する風潮がある。
戦前と同じ。 >>812
> つまり玉璽なるものが、副次的な意味しか無いと言うこと。
違ふさ(笑)。
占領憲法自體が憲法としては固より無效であり、國璽を變更しうる效力すら有たざる縡の何よりの證。
占領憲法が被占領下にて日本國としての主權の發動での制定ではなく、占領軍の占領統治の爲の時限法として成立したものであり、
本來ならば主權の囘復と共に政治的に復原囘復す可きだつたものを、戰後の日米安全保障條約の締結と共に復原囘復の機を逃し、
其の政治的不作爲が現状迄續いてきて終つてゐると云ふのが現状。 >>814
>>占領憲法が被占領下にて日本國としての主權の發動での制定ではなく、占領軍の占領統治の爲の時限法として成立したものであり、本來ならば主權の囘復と共に政治的に復原囘復す可きだつたものを、
時限法と言うのは、極右共の勝手な言い分。新憲法が有ったからこそ、サ条約の条件が整ったとサ条約にも書いてある。サ条約が発効したら、新憲法を反故にすると言うなら、詐欺のようなものだ。アホ臭い。
サ条約以降も、明治憲法での統治者の天皇自ら、繰り返し追認してきた以上、天皇すら日本国憲法を無効と争うことは出来ない。ましてや一部臣民が、天皇の意思も無視して、口を出すことは、明治憲法そのものに反する。
ポツダム宣言受諾と、天皇による権力禅譲で、既に権力は移行されている。既に移された権力を奪い返そうとするなら、内乱罪だ。
明治憲法復活の極右共は、皇居を武力制圧して天皇に明治憲法復活の勅命でも出させて、再び権力を奪い返そうとでも言うのか?
隠岐の島にでも流されることになるかも知れないし、一人の人間が国の全責任を取ることなど、望むとも思わんが。今度開戦の詔勅でも発して敗戦したら、戦犯になりかねないし、それこそ天皇制終焉だ。
>>戰後の日米安全保障條約の締結と共に復原囘復の機を逃し、
そんなことは、下らん言い訳。右翼共が結んだ日米安保じゃないか。
>>其の政治的不作爲が現状迄續いてきて終つてゐると云ふのが現状。
不作為も何も、改憲発議もされることもなく、正当に続いてきたのだ。
良くもそこまで下らん言い訳を集めるものだ!
ガキのような天皇制原理主義者どもが。 天皇を利用して国を私物化したいから、そんな寝言を言っているのだろう。 >>814
端的に、ほとんどの諸外国はあの文字が読めない
つまり、あれは『絵柄』であるということ
印鑑の再利用なんてのは、普遍的に存在する事象
なお
日本に国璽・御璽を定めた法は存在しない
また、面白いことに、刑法164条の偽造・不正使用の罪も、「御璽、国璽若しくは御名」の原本が何であるかを特定していない
これを裏返すと
公文書などに「御璽、国璽若しくは御名」が記される場合において、それに何を使用しても構わない
となる
慣例的に従前のものが使用されるのは、『単にコスパの問題』となる >>817
法は抑必要が無い(笑)。
> 公文書などに「御璽、国璽若しくは御名」が記される場合において、それに何を使用しても構わない
其は無い(笑)。 >>817
> 端的に、ほとんどの諸外国はあの文字が読めない
> つまり、あれは『絵柄』であるということ
御前は隷書も知らぬの歟(笑)。 >>818,819
>其は無い(笑)。
慣習的な話はどうでもいい
端的に、慣習に反する物・人を使っても法的には何ら問題ない
現日本法には、国璽などに関する法は存在しない
したがって、慣習的に統一された印を使うという観点を除けば、
幼児が消しゴムを掘った似非ドラえもん柄を印として押印してあっても、問題なく有効
である
(正しくは、印そのものに意味がないため、押印が無くても有効)
>御前は隷書も知らぬの歟
諸外国の人にとっては、ただの絵柄(絵柄に隷書という属性をつけても、絵柄であることに変わりがない)
ちなみに、バイデンの署名は一つとして同じものが存在しないが、すべて有効である
裕仁の署名も、また一つとして同じものがない
どっかのアイドルの方が、等しく同じ図柄を書き上げるわな 嗤
つまり、署名や印なんてのは、何でもいいわけだ >>820
國璽とは國家の璽。
國家の象徴であり國家としての意志の證。
御璽とは
天皇の璽。
國璽は明治四年に制定。
御璽は飛鳥時代西暦七百一年、大寶律令の時代迄遡る縡が出來、當時は「内印」と稱ばれてゐた。
兩璽の運用は公式令に聢と定められてをり、公式令の廢止された現在に於も、當時の運用の儘に慣習とし運用されてゐる。
亦兩璽は皇位繼承の儀式では、「劍璽等繼承の儀」として皇位の證たる劍璽(天叢雲劍・八尺瓊勾玉)と共に國璽と御璽との承継が行
はれる。
璽とは當に
天皇の證である。 >>820
米國にもグレートシール(Great Seal)と云ふ日本で云ふ所の國璽に該當するものが存在する。 >>820
御前の大好きな(笑)降伏文書(笑)にも御璽が押印せられてゐるが、若し御璽が御前の云ふ通りに其の程度のものであるならば、
降伏文書の國際法的效力は當然無くなる(笑)。 降伏文書は、天皇の命により、名代の重光と梅津が署名したのであり、彼らが国璽を持ち出して押印したとは、はじめて聞いたw GoToなにがしだのと税金泥棒して地球破壊して気候変動させて災害連発させて人を殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党を殲滅しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2813443.jpg >>824
?降伏文書
◎降伏文書調印に關する詔書 講談社学術文庫 江藤 淳【編】
占領史録〈上〉―降伏文書調印経緯・停戦と外交権停止
目次
第1部 降伏文書調印経緯(マニラ会談;厚木、横浜進駐;降伏調印;占領初期の改革)
第2部 停戦と外交権停止(停戦と武装解除;満洲と朝鮮;中国大陸の終戦;インドシナ半島の終戦;外交権の停止)
占領史録〈下〉―憲法制定経過・日本本土進駐
目次
第1部 憲法制定経過(外務省周辺の憲法論議;近衛グループと松本委員会;「マッカーサー草案」の提示;「新憲法」誕生へ)
第2部 日本本土進駐(終連と占領軍;関東進駐;東北・北海道進駐;中部・近畿進駐;中国・四国進駐;九州進駐) 「憲法は國家の組織及び行動の大原則を規定せるものにして、治國の大綱は容易に之を動かすべからざるがゆゑに、
憲法の改正は容易に之を行ふべからず。
然れども曩に述べたるが如く、形式的の成文憲法中には憲法の實質を有せざる規定無きにあらず。
又實質的意義に於ける憲法と雖も、其の事の末節に關するものは時宜によりて變更することを便宜とするを以て、
憲法の改正は往々其の必要を見るものとす。
曩に曩に述べたるが如く、國體は歴史の結晶にして、憲法の能く左右しうる所に在らず。
憲法の國體に關する規定は既定の國體を宣言せるに過ぎざるなり。
故に社會的事實として、國體の變更せざる限りは國體に關する憲法の規定は其の變更を見ることなかるべく、
若し假に之を變更したりとするも、其の變更は何等の意義をも爲さざるものと云ふべし。
外國に於て、往々新に憲法を作り、國體を變更したるが如き事實をありと雖も、之新憲法制定前、
既に社會的の事實として國體の變更ありたるものにして、社會的既遂の事實を新憲法に於て宣言せるのみ。
新憲法によりて、新に國體を決定したるもにあらざるなり。」
國法學第二編・憲法篇、箸淸水澄博士 >>821
>國璽とは國家の璽。
>國家の象徴であり國家としての意志の證
署名でも可
>御璽とは天皇の璽。
つまり、個人印
>公式令の廢止された現在に於
帝国法上では廃止の記録はどこにもありません
つまり、公式令の廃止を認めるということは帝国憲法の機能停止を是とする(帝国憲法以外に公式令を停止する憲法格の法源がある)ということ
・・・帝国憲法の停止=消滅をお認めになっていただけたようで何よりです
なお
>「劍璽等繼承の儀」
剣がこの世に出てきたことがないため、存在が認められていません
つまり、
名ばかり
または
(剣の)アルアル詐欺
です
天皇があるある詐欺をやってれば、そりゃ国民からこの手の犯罪が消えないわけです
だって、『国民の象徴』が”あるある詐欺をやっている”のですから 爆嗤
別に否定してくださって構いませんよ、剣(天叢雲劍)を世に出して見せれば済む話なのですから
ちなみに、今のそれは存在したとしても『レプリカ確定』のようです・・・本物は”安徳天皇の自殺”とともに関門海峡に沈んでいて、『流石に錆びて朽ちている』でしょうから >>822
米国において、それを定めた米国法は存在しません
米国においても、それ以外の使用に関して法的に阻害されることはありません
>>823
>若し御璽が御前の云ふ通りに其の程度のものであるならば、降伏文書の國際法的效力は當然無くなる
印が押されているかどうかは国際法の効力には無関係
不文国際法(≒国際慣習法)は、実際に印が押されていないが、当然のごとく有効である
印は、『飾り』にすぎません
なお、降伏文書原本は、印が押されていません
印が押されているのは、降伏文書調印に関する詔書という題名の『(事実上の)和訳抄本』であり、その和訳抄本自体は法効力を全くもちません
(この詔書と原本にバッティングがあった場合、原本が優先されるから)
このことを恣意的に認識ミスしている天皇狂徒が多いのも事実ですね 嗤 >>828
再掲
降伏文書原本は、印が押されていません
印が押されているのは、降伏文書調印に関する詔書という題名の『(事実上の)和訳抄本』であり、その和訳抄本自体は法効力を全くもちません
(この詔書と原本にバッティングがあった場合、原本が優先されるから)
このことを恣意的に認識ミスしている天皇狂徒が多いのも事実ですね 嗤
その和訳抄本自体は法効力を全くもちません
その和訳抄本自体は法効力を全くもちません
大事なことなので、3回も書いてしまいました・・・あぁ、再掲ですから、4回ですね 苦嗤 >>830
直後に自らの信念・思考を貫けずに自殺した軟弱者の言であり、芯があるとは到底認められない
むしろ、清水みたいな連中が間違った誘導をした結果、第二次世界大戦の敗北があるのではないのか?
こんな論、日本から排除すべきである
禁書にしてもいいくらいの『汚物』 嗤 >>835
冒頭を見ただけで草
前提が”天皇と日本国民がつながってる”ありきでの展開
端的には
「こうだからこうなんだ」→『AだからAなんだ』論で、何も言ってないのと同じ
まぁ、しかし、こういった論法が特殊詐欺犯の使用する論法でもあるので
特殊詐欺撲滅啓蒙としては使える
かもしれない
それと、こういった動画では
天皇の基本的人権がない(制限されている)
事には一切触れようとしない
逃げちゃってるんですよね
”天皇という存在に額づきたいから人間離れさせておきたい”って意思が丸見え 嗤
特別扱いしてるように見せかけて、実は慇懃無礼のオンパレード 爆嗤 >>836
前から何度も言つてゐるけど、人權つて何よ(笑)。 >>837
>前から何度も言つてゐるけど、人權つて何よ
その手の論議は『憲法はなぜ憲法なの?』に通じて瓦解するんですよね
文明の発達において派生した『Law』のことを何も知らない阿呆がよくこの手のことを言う
一方で人権て何?って言いながら、他方で憲法は憲法だって言っちゃう究極の阿呆
どっちも規範からメタで派生していることに全く気付けない無能
したがって、この手の質問にはこう答えるだけ
人権?理解できなくてもいいから尊重しろ
以上ですね
・・・あぁ、民法上の契約をまともに行わずに食糧を他人から詐取している旧かなには無駄な説法でしたね エネルギー価格暴騰
すべては無駄に石油燃やして需給逼迫させてるクソ航空機とそれを支援する世界最悪の殺人組織公明党国土破壊省が原因
https://dotup点org/uploda/dotup点org2816176.jpg >>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1652651679/466
>義務教育も眞面に受けてゐないのかな
特に
・大日本帝国憲法には、普通教育を受ける権利も受けさせる義務も定めはない
わけですから、
・義務教育を語るのは日本国憲法を憲法と認めていないとできない
わけです
意外なところで旧かなの日本国憲法肯定発言が出てきましたね 【教科書作りの裏側】戦後、日本に仕掛けられた歴史教育の闇を暴く!|竹田恒泰×小名木善行
https://www.youtube.com/watch?v=z-vYCExm-XA アメリカにコントロールされて、再び日本を軍国主義化して破滅させたいアホ右翼。
国賊・売国奴と呼ぶに相応しい。 日本国憲法を守ると表明し、諸外国との伝統的友好を語っていた、先代や今の天皇の意思も無視して、改憲を煽り、嫌韓ヘイト・嫌中ヘイトを煽るのは、天皇への侮辱であることは間違い無い。 >>840
憲法典であらねばならぬ理由は抑無いけどな(笑)。
唯占領憲法に其の規定があると云ふ丈の話でしかない(笑)。 >>842
軍國主義に明確な定義は存在しない(笑)。
>>843
御前は米國の屬國下の市民?(笑)でゐたいのかね(笑)。 >>845
>>軍國主義に明確な定義は存在しない(笑)。
明確な定義が無くても政治は動くし、現実は変わる。ところで、「占領憲法」とかに明確な定義は有るのか?
>>御前は米國の屬國下の市民?(笑)でゐたいのかね(笑)。
いたかネーから、売国極右やそのお仲間政府に反対している。米国の属国にも、天皇の「赤子」にもなりたかねーよ。
ましてや「お前ら鴻毛より軽い命だ」とか言われて、戦争へ動員されたかねーや。 >>847
> 明確な定義が無くても政治は動くし、現実は変わる。ところで、「占領憲法」とかに明確な定義は有るのか?
占領憲法とは
「革命憲法」「クーデター憲法」と同樣に「占領憲法」も從來の憲法とは無關係に――
否、寧ろ從來の憲法の一貫性を破る縡を眞の目的として、全く新しく作られる者ではあるけれども――
其にしても前二者との閒には非常な相違がある。
先づ第一に「制定者」である。
「革命憲法」「クーデター憲法」に於いて其の制定者は從來權力の座にあつた者と無かつた者との相違はあるにしても、
孰も其の國の人であつたのに此の「占領憲法」の場合は外國人である。
外國人と云つても外國の正規の軍隊、正確に云へば占領軍司令官たる軍人である。
此の占領軍司令官が被占領國の既存の憲法を廢棄して、其の一存に因つて新憲法を作り、之を以て被占領國の新憲法とするのである。
從來も戰爭の結果、戰勝國が戰敗國の領土の一部亦は全部を領有する縡となり、其の新領土の在來の憲法を排除して、
戰勝國好の憲法を―― 大抵は一部の留保附ではあるとしても―― 行はせる縡は無いでは無いが、其は「戰爭終了後」の縡である。
爰で問題になつてゐるのはまだ「媾和條約締結前」即ち「戰爭中」であつて、自國の領土とはなつてをらず、
占領中に過ぎぬ明かに他國の領土を、其も其の領土の一部では無く全體を支配する爲に「憲法改正」の名の下に、
戰敗國の憲法全體を廢棄して、占領國亦は占領軍司令官の好の儘に新憲法を強要する者である。
凡そ憲法と云ふ者は獨立の國家が自己の主權を以て、自國の組織及び行動の規準を定める者であつて、
此の意味から云へば、「占領憲法」と云ふ縡は其自體一個の矛楯概念に外ならぬ。
一般憲法論をする以上は勿論之に言及しなければならない縡になる。
固より占領軍司令官なる者は一般に内政不干渉の義務を有するは勿論の縡、國際法の一般的規定及び當事國閒の降伏條項の拘束下にあり、
自國及び聯合國の軍律及び授權の範圍内に縛られてをり、殊に占領地の現行法は絶對の必要の無い限り之を尊重せねばならないと云ふ縡は
現行の戰時國際法―― 千九百七年の陸戦法規―― が明文を以て規定する縡であるからである。
「現憲法無效論―憲法恢弘の法理― 」井上孚麿著、昭和五十年發行 ディープステートの戦略③ 『文化マルクス主義』 - 国家を内部崩壊?
https://hotnews8.net/society/communism/deep-state-cultural-marxism
「文化マルクス主義」とは、文化・教育で、こっそり国家破壊革命を狙う『新型マルクス主義』
「カウンターカルチャー」の内容は、フリーセックス、ジェンダーフリー、同性愛、ドラッグ、暴力など。
「フランクフルト学派」とは、欧州から亡命した左派ユダヤ人学者たち。アメリカの国力を弱めるため、文化マルクス主義を広めた。
文化マルクス主義の影響で、欧米の社会倫理は退廃。人口減少で国家崩壊へ向かっている。
今こそ精神文化を取り戻す時。 >>844
>憲法典であらねばならぬ理由は抑無い
それを言うと、逆もしかりとなるので、何も言ってないのと同じになる
ただし、
・大日本帝国憲法には、普通教育を受ける権利も受けさせる義務も定めはない
は、暗に
大日本帝国憲法以下の諸法にも、普通教育を受ける権利も受けさせる義務も定めはない
を意味している
おまえ、憲法典がメタ規範だってことを失念しているだろ
お前が掲げた「文字を超える根本規範」を無理やり文字化したものが帝国憲法であるのだから、文字を超える根本規範とやらにも教育に関する規範はないって言ってるようなもんだぜ
で、それを押しのけて出てきたのが、これだ
・・・ながいので、次のレスで >>844
教育勅語の一節
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
出典: ttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni20#.qlvr3pD7b
・ひとたび緊急な事態(註:例示:戦争)が起これば、勇気を持って公に奉仕(註:例示:出征)し、永遠に続く皇統(註:天皇家の人々)の運命を助けなさい。
出典: ttps://nihonsinwa.com/page/2754.html?msclkid=77a96bc5ce8911ec9ab3978e7a3125a8
・万が一危急(ききゅう)の大事が起こったなら、大いなる正義に基いて勇気を出して身を捧げて皇室(註:天皇家の人々)と国家のためにお尽(つ)くしなさい
出典: ttps://namagusa.com/archives/9169?msclkid=7f46aeb5ce8b11ec9a03bc4e27af9c05
教育勅語の間違った意訳
・もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、愛する祖国や同胞を守るために、それぞれの立場で「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、力を尽くしましょう。
出典: ttps://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.php?msclkid=77aae3b7ce8911ecb022057b9b547e5f
間違い→「皇統(皇運)」が訳から完全に抜け落ちている・・・恣意的か?・・・
・・・天皇家にべったりの『明治神宮』の意訳ならさもありなん・・・居もしない神に額づく連中が天皇家は特定抽出で守れなんて到底書けないものね 笑
なお、冒頭の引用に対する天皇原理主義共の批判に対して
・「原文に『戦争』の語はない」との指摘に対し、「『緩急』が震災などを意味するのなら、まず現地で被災者を救うことが求められる。しかし、天皇を護れというのだから、天皇に被害が及ぶ事態以外にはあり得ない(≒戦争)」と語る。
の指摘が最も的を射る
出典(一部、意味が変わらない程度に改稿済): ttps://vergil.hateblo.jp/entry/2017/04/08/122423?msclkid=7f475e21ce8b11ec98cec9011763baaf#%E7%9A%84%E3%81%AF%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%81%AA%E5%8F%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%89%B9%E5%88%A4 >>845
>軍國主義に明確な定義は存在しない
文字を超える根本規範は、さらに明確な定義がない
ってか、空虚や妄想の域だよね 嗤
>御前は米國の屬國下の市民?(笑)でゐたいのかね(笑)。
大日本帝国民よりははるかにマシ 爆嗤
だって、裕仁(今だと徳仁)の名でいつ桜花や回天に閉じ込められるか、わかったもんじゃないから
その根拠の一つが”伊弉諾と伊弉冉のセックスでできた地を護れ”ですよ
その根拠の一つが”左目の化け物の子孫を護れ”ですよ
>>848
>井上孚麿
こいつを検索すると、南出喜久治が出てくる時点で、草
また
>これは八百万の神々と人間が、また天皇と民草とが根差し(根がつき)合ひ、祭り祀られ
・・・国民を民草と表現するあたりに、天皇担ぎ上げ思想が鮮明に表れている
八百万のかみ云々で行くなら、天皇も国民も対等であるはずなのにね
そうとう額づきたかったんだろうな、この腐れ外道 嗤 >>848
>>凡そ憲法と云ふ者は獨立の國家が自己の主權を以て、自國の組織及び行動の規準を定める者であつて、
此の意味から云へば、「占領憲法」と云ふ縡は其自體一個の矛楯概念に外ならぬ。
その矛盾概念を恥ずかしげもなく使っているのがお前で。
サ条約発効で占領が終了され主権が回復された以降も、そのまま国民の意思で維持され、明治憲法での統治者だった天皇も繰り返し追認している以上、占領憲法と言うお前の〈矛盾概念〉使用は、お前の混乱を表しているだけ。
>>殊に占領地の現行法は絶對の必要の無い限り之を尊重せねばならないと云ふ縡は
現行の戰時國際法―― 千九百七年の陸戦法規―― が明文を以て規定する縡であるからである。
〈絶対の必要〉が有ったからこそ、ポツダム宣言第六項で
六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
と書かれて、日本は受け入れたのだろう。アジアと日本自身に甚大な被害を与えた大日本帝国様のための特別な法だ。 >>848
>凡そ憲法と云ふ者は獨立の國家が自己の主權を以て、自國の組織及び行動の規準を定める者であつて
民族による『予約』で問題ないよね~
主権回復時に予約していた仮運用の憲法を正式運用に変えたのだから、何ら問題なし
それまでは降伏文書が事実上の憲法格だったわけだから、それも問題なし
(憲法と降伏文書のバッティングはことごとく降伏文書が優先されていたし、それを”先占者”全員が認めていた)
降伏文書が先占者の意向で次期憲法を先占者のみで議決する場を与えた
そこに降伏文書による施政者が依頼を付けたが、先占者はその以来の受諾に『自発的に』同意した
以上で終了ですね
民族の殲滅を突き付けられていたかどうかなんて関係ないですもんね
『いやなら拒否して降伏文書施政者を戦時法における合法的に追い出せ(≒反撃すれ)ばいいだけ』ですから
大日本帝国領を含む地域に戦時国際法の適用を宣言(≒宣戦)したのは、まぎれもなく大日本帝国側なのですから、降伏文書という戦時国際法の適用だけ嫌がるのは不自然
で、その降伏文書が帝国憲法の停止を誘発することにも大日本帝国は先占者のみの決議を以て同意したのだから、何の問題もなし
もとより、戦時国際法適用の宣言の前に真珠湾を攻撃するテロ行為を行ったのだから、窮地に陥ったら戦時国際法の適用を相手に厳格に求めるのは『人として最低な行為』でしかない
つまり、
旧かな君(の思想)はテロリスト()に等しい
ということ >>852
> 文字を超える根本規範は、さらに明確な定義がない
> ってか、空虚や妄想の域だよね 嗤
國柄に定義が無いと云つてゐるのと同義だが、根本規範が無ければ、法を定める縡も出來ぬ(笑)。
> 大日本帝国民よりははるかにマシ 爆嗤
流石奴隷だな(笑)。
> だって、裕仁(今だと徳仁)の名でいつ桜花や回天に閉じ込められるか、わかったもんじゃないから
頭大丈夫かい(笑)。
> その根拠の一つが”伊弉諾と伊弉冉のセックスでできた地を護れ”ですよ
> その根拠の一つが”左目の化け物の子孫を護れ”ですよ
神話の意味を理會してゐないとか(笑)。 >>852
> >井上孚麿
> こいつを検索すると、南出喜久治が出てくる時点で、草
だから何(笑)。
> また
> >これは八百万の神々と人間が、また天皇と民草とが根差し(根がつき)合ひ、祭り祀られ
> ・・・国民を民草と表現するあたりに、天皇担ぎ上げ思想が鮮明に表れている
> 八百万のかみ云々で行くなら、天皇も国民も対等であるはずなのにね
>
> そうとう額づきたかったんだろうな、この腐れ外道 嗤
相變らず共産主義者宜しく、階級鬪爭史觀でしかものを考へられぬとんちき(笑)。
最うさう云ふ思想の時代は終つてゐるのさ(笑)。 >>853
> 此の意味から云へば、「占領憲法」と云ふ縡は其自體一個の
> その矛盾概念を恥ずかしげもなく使っているのがお前で。
矛盾せるのは本來憲法に非ざる法を憲法として現實に運用して終つてゐることだが(笑)。
> サ条約発効で占領が終了され主権が回復された以降も、そのまま国民の意思で維持され、明治憲法での統治者だった天皇も繰り返し追認している以上、占領憲法と言うお前の〈矛盾概念〉使用は、お前の混乱を表しているだけ。
追認とは何かを調べろ低能(笑)。
> >>殊に占領地の現行法は絶對の必要の無い限り之を尊重せねばならないと云ふ縡は
> 現行の戰時國際法―― 千九百七年の陸戦法規―― が明文を以て規定する縡であるからである。
>
> 〈絶対の必要〉が有ったからこそ、ポツダム宣言第六項で
>
> 六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
>
> と書かれて、日本は受け入れたのだろう。アジアと日本自身に甚大な被害を与えた大日本帝国様のための特別な法だ。
其は聯合國側の勝手な歴史觀だよな(笑)。 >>857
>>矛盾せるのは本來憲法に非ざる法を憲法として現實に運用して終つてゐることだが(笑)。
矛盾しているのは、占領が終わっているのに、占領憲法と言い続けているお前。
>其は聯合國側の勝手な歴史觀だよな(笑)。
それを受け入れたのが、天皇であり、彼が統治する大日本帝国。 >>858
> 矛盾しているのは、占領が終わっているのに、占領憲法と言い続けているお前。
御前には讀解力が無いのかね(笑)。
> それを受け入れたのが、天皇であり、彼が統治する大日本帝国。
今は最う被占領期はないのだが、何時迄GHQの占領下の儘なのかね(笑)。 >>854
> 主権回復時に予約していた仮運用の憲法を正式運用に変えたのだから、何ら問題なし
そんな實體は存在しないし、御前の都合の宜い解釋(笑)。
> それまでは降伏文書が事実上の憲法格だったわけだから、それも問題なし
> (憲法と降伏文書のバッティングはことごとく降伏文書が優先されていたし、それを”先占者”全員が認めていた)
本當に莫迦だな(笑)。
占領軍に據る被占領地の統治と云ふのは占領軍に被占領地の領土權が固より存在せぬ爲に、飽く迄も其の統治の權限と云ふのは國際法の側より行はれるものであり、純國内法的權限で行はれるものではない(笑)。
國際法の側より被占領の國家の主權と獨立とに著しい制限が掛けられると云ふ特殊な状態が占領されると云ふ状態。
だから占領軍の統治に本づく命令、指令、認可、許可、強要、強制は飽く迄も國際法の效力の範疇に於てのみ有效なのであり、純國内法的效力としては帝國憲法を凌駕する縡は決して有得ぬ。
●占領統治の法的序列
帝國憲法・皇室典範
↑一部機能を停止
―― ―― ―― ―― ――
第十三條媾和大權→
ポツダム宣言→桑港條約→
休戰協定(降伏文書)→
第八條緊急敕令→
ポツダム緊急敕令→ポツダム命令→
占領統治に於ける諸政策→占領憲法の成立→
●主權囘復後の法的序列
帝國憲法・皇室典範
第十三條媾和大權→
ポツダム宣言→桑港條約→
休戰協定(降伏文書)→
第八條緊急敕令→
ポツダム緊急敕令→ポツダム命令→
占領統治に於ける諸政策→占領憲法の成立→ >>858
●御前の奇々怪々な法的序列
(受諾及び調印に於ける帝國憲法に於ける大權作用が不明)
←ポツダム宣言←休戰協定(降伏文書)→桑港條約?
乃至は
←休戰協定(降伏文書)→桑港條約?
←ポツダム宣言→桑港條約?
帝國憲法・皇室典範(消滅?)→占領典憲の新たな成立?(非改正法?)
第八條緊急敕令?(帝國憲法の消滅後?)→
ポツダム緊急敕令→ポツダム命令→
占領統治に於ける諸政策→ >>855
>國柄に定義が無いと云つてゐるのと同義だが、根本規範が無ければ、法を定める縡も出來ぬ(笑)。
その根本規範において文字を超えているのなら、如何様にも評価できるということと同義なのだがな
文字を超える根本規範は、どのように書いても正しくない
のだから
『恒偽命題』(恒(偽が真)命題=恒真命題)ってなわけだ
つまり、
憲法によってメタ規範を定義できたということは、規範が文字を超えることがあり得ないということと等価
ってこと
文字で定義できるのにそれを否定するということは
文字で言い表せないという空虚を理由にしてメタ規範を恣意的に捏造した
と証左されるんだわな
で、それ自体は問題じゃないんだけど
文字を超える根本規範を最上位に置いたということは、メタ規範の全否定である
と解されるわけだ
普通の場合は、メタ規範によって直接あらわせない部分が生じたときは、無理やりメタ規範に適合できるか再評価する(場合によっては新たに細分化したメタ規範を作成する)のが常識だからねぇ
旧かなの危険思想が露になったというわけだ
旧かなは『あらゆる法よりも旧かなの思想が最も正しい』と啖呵切ったわけだからねぇ >>855
>神話の意味を理會してゐないとか
神話に頼った『軟弱一族』が何を言う 爆嗤
で終了
>相變らず共産主義者宜しく
共産レッテル貼りによる、『逃げ』乙
神話の有無と共産の影響が比例しないことは、ロシア正教が実践で表してますよね
>階級鬪爭史觀
え?
資本主義は基本的に階級制度是認ですけど?
びょうどうに~なんてもんは国家=市民観点だけであり、実際は契約を理由に普通に市民間に階級が存在してますよ
この契約という部分を限りなく平等に行わせようとしているのが資本主義の国家機構であり、
その観点で言えば大日本帝国こそ左寄りの国家
だったわけですよね、
国家が不平等契約を強制的に臣民に結ばせ続けたわけですから
(天皇が最上位という契約は、平等観点では著しい不平等である)
嗤
>最うさう云ふ思想の時代は終つてゐるのさ
ですから、大日本帝国の時代は終焉しているわけです
もっとも、そのきっかけが宣戦前真珠湾テロ攻撃ですから、救いようもありませんが 爆嗤 >>859
>今は最う被占領期はないのだが、何時迄GHQの占領下の儘なのかね
趣旨としては矛盾がないように見えるこの発言
実際はロシアによる北方四島のロシア領化を認める発言
であり、非国民だとして差し支えない
GHQの占領がなくなっているなら、ポツダム宣言に従いロシアは撤退を完了していなければならないのだから
まぁ、日本国憲法が無効であるという主張ですかっら、旧かなはまだ大日本帝国国民ということなのでしょう
ですが、現在の「日本国領と認められている域に大日本帝国は存在していない」のですから、旧かなは日本領から追放されるべき存在となる
さて、天皇家が神話をもとに箔をつけた軟弱一家であることは先述の通りですが
その神話が天皇家の権威を構築した事実があるのなら、旧かなが住める領地を今一度伊弉冉と伊弉諾のセックスに頼るほかはないということに
なんなら、徳仁ごと大日本帝国云々とその権威云々をあげますよ、セックスで生まれるであろう新天地に 爆嗤 >>860
>そんな實體は存在しない
存在しないと断言したのですから、存在しない証拠が提示できるということですね
つまり、存在しないことの証明は悪魔の証明の要求には当たらない、と
では、証明してください
チェックメイト
>占領軍に據る被占領地の統治と云ふのは占領軍に被占領地の領土權が固より存在せぬ爲
これ自体が、実は無根拠
・慣習法は個別法に勝らない(降伏文書が最優先である)
・ハーグ陸戦条約は2条が理由で大日本帝国のかかわる戦争に適用できない(ハーグ陸戦条約は太平洋戦争では介在できない)
・降伏文書は、降伏文書による命令拒否の場合日本の殲滅を是としていて、日本側が受諾している
ので、被占領地の領土権が『GHQ』に存在しないと解すことが不可能
>飽く迄も其の統治の權限と云ふのは國際法の側より行はれるものであり
上記の通りで、大日本帝国はその領土権を事実上放棄している
『見かけ上の統治権』が残されたのは「馬鹿な大日本帝国はそういった餌に食いついてくるであろう」連合国の作戦
GHQ側の意向に従わないのなら日本全域に核を落とせば済む話
(実際、ポツダム宣言13項はそれを可能にしている≒帝国側の領権を蹂躙できると宣言している)
(ポツダム宣言13項を大日本帝国は受諾している≒帝国側の領権すべてをGHQ側に預けることを受諾している)
したがって、
「てんのうのけんいが~」なんてのが戯言にすぎないとすぐ露呈する
わけですね
>純國内法的效力としては帝國憲法を凌駕する縡は決して有得ぬ。
それがあり得ちゃったわけです・・・つまり、帝国憲法の失効という形で
そうでないと降伏文書自体が締結したのに無効ってことになり、土壇場でも条約反故をする国家とみなされて殲滅必死でしたでしょうから 爆嗤 >>860
>帝國憲法・皇室典範
>↑一部機能を停止
憲法って、一部の機能を停止したら停止部分による矛盾が全体に遡及するので、その時点で全機能が停止するんですけどね
規範として成立しなくなるのですから
はい、旧かなによる大日本帝国憲法全停止の肯定論路出ました~ 爆嗤 >>863
> 神話に頼った『軟弱一族』が何を言う 爆嗤
>
> で終了
本當に莫迦だな御前(笑)。
本當に神話を解つてゐないとか(笑)。
> 共産レッテル貼りによる、『逃げ』乙
> 神話の有無と共産の影響が比例しないことは、ロシア正教が実践で表してますよね
「宜しく」つて詞を知らぬとか(笑)。
> この契約という部分を限りなく平等に行わせようとしているのが資本主義の国家機構であり、
平等よりも自由(笑)。
> 国家が不平等契約を強制的に臣民に結ばせ続けたわけですから
國家對臣民?(笑)。
> ですから、大日本帝国の時代は終焉しているわけです
さう思ひたい丈だよな(笑)。
>>864
> GHQの占領がなくなっているなら、ポツダム宣言に従いロシアは撤退を完了していなければならないのだから
當時は露西亞ではない(笑)。 >>864
> まぁ、日本国憲法が無効であるという主張ですかっら、旧かなはまだ大日本帝国国民ということなのでしょう
> ですが、現在の「日本国領と認められている域に大日本帝国は存在していない」のですから、旧かなは日本領から追放されるべき存在となる
残念だが(笑)、帝國憲法下なればこそGHQ占領下に於ける諸政策は最終的な媾和の條件として國際法の範疇として容認出來る。
當然GHQの軍事占領は帝國憲法に本づく天皇大權の權能の下に認められてゐるのだから。
然るに占領憲法の場合は其の限りではないので、占領憲法が憲法として最高法規であるのならば、占領憲法に矛楯し違反する凡てのGHQの占領下の諸政策は認められぬ筈であり、
占領憲法に違反する其等GHQの占領下で行はれた諸政策に對して何時迄も原状囘復が出來ぬのならば、其は占領憲法の實效性が喪失せる縡の證となる(笑)。 >>867
>平等よりも自由
あれ?わかってないんだ 嗤
自由が保障されてるのって、平等だからなんですよ
平等が保証されてないと自由ではなくなり、強制が暴力などによって顕在化しますからねぇ
・・・あれ?
「強制が暴力などによって顕在化し」た時代って、まさに大日本帝国ですよね
(桜花や回天に閉じ込めて自死させるという強制を、上司とされる人物が天皇の名で拳銃を突き付けて行っていた時代)
あ~、旧かな君自爆しちゃったか~ 爆嗤 平等を勝ち取るための運動の自由がある西側
平等を勝ち取るための運動の自由がない中国 >>870
・これらが存在すると主張できる唯一の方法は、 ID:c1i1ASNU が餓死することのみ
です
貴族院がありませんから、旧かな君の「舊法」と我々の「民法」における乖離という重要な申告した場合において、「民法」遵守側が契約を成すことはあり得ない
したがって、 ID:c1i1ASNU は違法行為に及ばない限り食糧や水・電気ガスなどを調達する方法が存在しないためです
ID:c1i1ASNU は潔く餓死してください、そしたらあなたをほめて差し上げます >>862
横からです
旧かな君は相手をマルクス主義とか
共産主義とか
その最近の後継思想?のフランクフルト学派とか
レッテル貼りで批判した気になっている様ですが
スターリン主義に対しては批判をしている様には感じない
戦前の日本の革新官僚は
マルクス主義とスターリンを研究していたわけですが
彼はそれには言及していないと思う 彼は大日本帝国憲法だけの専門オタク。
スターリンなんか知らんでしよう。 >>872
帝國憲法に矛盾しない現行の凡ての法令は孰れも遵法の義務を負ふ。
第七十六條第一項、適正法令の評價規範規定。
話の前提の考へ方は疾うに>>868で述べてゐる通り。
占領政策に於ける占領憲法に對する違法云々は占領憲法の側でこそ原状囘復をせねばならぬのであつて、其が一向に行はれぬと云ふのは占領憲法に最高法規としての實效性が具つてゐない證據(笑)。 >>874
旧かな君はスターリン主義を知らないから
戦前の日本の革新官僚の事も知らないのかも? 帝国陸海軍も、統帥権を保持した天皇も、兵役の義務を負った国民も、枢密院も存在しないのが現状。
何を寝言を言っているのか。 >>875
帝国憲法による現状回復はいつ~?やる気ある~?
天皇の了解得た~? 天皇の了解も得ないで、勝手に統治権を押し付けようとする謀反人ども。
その先に、天皇を利用して国家を盗み取ろうとする魂胆が丸見え。憲法を破壊する反社勢力そのもの。 >>876
其は此方の主張とは何の關係も無い話(笑)。
>>877
だからこそ復原囘復をするのではないか(笑)。
>>878
原状囘復ね(笑)。
其は政治家の強い意志如何の問題。
>>879
さうであるのならば、何うして明治の皇室典範の奉還を以て
皇室の自治及び自律の復活し奉らむと考へようとしないの歟。
明治の皇室典範の奉還を考へるのならば、併せて帝國憲法の復原も考へるのは當然ではないのかな。 >>877
日々日本国憲法によって統治実績が積み重ねられている。
それに反して、大日本帝国憲法など、日本国憲法施行以降、一度も適用されたことはない。
上記2点を認めるか?
最高法規としてのこの憲法に反する、大日本帝国憲法など、復元回復などされるわけがない。 >>880
>>さうであるのならば、何うして明治の皇室典範の奉還を以て皇室の自治及び自律の復活し奉らむと考へようとしないの歟。
お前の言ってることが謀叛だと指摘しているだけで、俺は、天皇に断りもなく統治権を押し付けようなどとは夢にも思わないし、大日本帝国憲法が存続しているとも思っていないし、皇室のナンタラには全く関心がないし、そんなことしなければならない義理など微塵も無い。 >>881
有效の理由になつてゐない(笑)。
>>883
> お前の言ってることが謀叛だと指摘しているだけで、
謀叛の意味を熟く調べような(笑)。
國賊とは朝家を蔑して、自家を營み、兵權を肆(ほしいまゝ)にして、宇?を制し、順逆の理に蒙(くら)き?共を謂ふ。
支那にては是を唯「賊」と謂ふ。
↑
之御前の縡では(笑)。 >>875
>帝國憲法に矛盾しない現行の凡ての法令
法案が法になるには貴族院を通過する必要があると帝国憲法に既定されています
帝国憲法に矛盾する既定
・参議院:帝国憲法33・34条
・法案審理:帝国憲法37・38・46条
・法案提出:帝国憲法38条
・帝国立法機能:帝国憲法41条
特に、46条は貴族院の1/3メンバー招集が無ければ議決することを禁止するとある
したがって、参議院ではこれを成すことが不可能であるため、現行改正法は悉く帝国憲法違反状態となる
当然ながら、76条1項ではカバーできません(法になっていないのだから、適正法令ですらない)
うーん、 ID:ORgmHt3h くんの餓死確定かなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています