>>456
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した

だから言っているであろう、それは大日本帝国の統治権を有する政府ならびに天皇が決めたことである、と
したがって、「GHQの制限下で施政を行なう」とは、帝国自らの意思に基づく決定、すなわち統治権の行使なのでる
よって、第一条にも第四条にも抵触せぬ

>未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ

ワイマール憲法の顛末もドイツ占領の経緯もすべて「ドイツで起きたこと」であり、
それは「日本で起きたこと」とは環境も状況も経緯もまるで違うのである

よって、ドイツの例なんぞをいくら持ち出したところで、「帝国憲法機能停止」が史実になるわけではない
それはあくまで「ドイツの史実」でしかないのである

>進めようとしないだけの話では?

論理的に進めようがないモノを、キミが非論理的思考回路に基づいて勝手に進めているだけである

>日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない

日本でもそうだったという論証も何一つ出てきておらぬではないか

キミの詭弁の特徴である
「オレ様の個人的主観に基づく主張」が先ずあり、「違うという論証がない」という理由であたかも「正しい」かのように装う詭弁
「正しいという論証もまた、ない」という「現実」を完全に無視した詭弁である

「違うという証明がないなら、オレ様の説が正しいことにしろよ!」という詭弁である
「宇宙人存在説」を唱える者が「いないという論証がないから、“宇宙人はいる”が事実だ!」と叫ぶのとまったく同じ、幼稚な詭弁である

やっていて情けない、恥ずかしいとは思わぬのかね、キミは