>>543
大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点でソ連も中国も揃って連合国側であり
占領統治において極東委員会へも参加していた、そちらの>>501>>504
>コミーらが侵略継続
>コミーらの侵攻が再開する恐れ
なるは、コミーなるが何を指しているかも示さない、根拠なきその場しのぎのレスだったということで良いんだね

そちらが>>477において↓自ら示した資料に明記されているのは間接統治
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。

p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。

そちらが提示した資料の中に、直接統治だったと記されている箇所を示しなさい

>原則的に、とは?
確立した基本的な決まりがあるという意味だよね、確立した基本的なきまりがある故に例外は存在し
例外の存在は、確立した基本的なきまりあることを補強するものだからね