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新型コロナウイルスは中国の工作員がばら撒いた3
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0001来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:30:36.14ID:mjxJyeNq
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640

中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、
米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が
戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、
敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。
中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、
新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、
一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。

また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は
中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。

文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、
それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。

この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明している。
強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、
晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないという。

その代わり、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、
エアロゾールを目標地域に向かわせることができるという。

この文書はまた、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘した。
0002来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:31:07.33ID:mjxJyeNq
エアロゾール粒子とは、空気中に漂う細かい粒(粉や液体の粒)のこと。

この場合は、空気中に漂う細かいウイルス液粒(えきりゅう)のこと。
当然、それらの粒のサイズは直径およそ10ミクロン(1cmの1/100)以下で
とても小さいので、肉眼で見ることはほとんどできない。

普通の室内では1cm3(1cc)の空気中に約20,000〜60,000個のエアロゾル粒子が存在します。

大気中の粒子状物質(エアロゾル粒子)とは?
https://staff.aist.go.jp/h-kobara/aerosol.html
0003中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:31:42.67ID:mjxJyeNq
中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていた!
https://the-liberty.com/article/18507/

自然発生と見紛う生物兵器の作り方

そもそも、人民解放軍にコロナを兵器化したいという意志があったことは、本誌6月号で紹介した
『非典非自然起源和人制人新种病毒基因武器(日本語訳:SARSの非自然起源と人工の新しいウィルス遺伝子兵器)』(2015年)に書かれている(下画像)。

同書では、「生物兵器によって最大限の被害をもたらす理想的な条件」を明記し、その使用目的は「敵国の医療システムと社会秩序の破壊」であるとし、
軍隊の弱体化を狙う従来の生物兵器の定義を超越。「第一次大戦は化学戦争、第二次大戦は核戦争、第三次大戦はバイオ戦争になる」と、
まるで今起きていることを予見する内容であった。

その内容に従えば、各国がロックダウンなどで社会活動を止めることは、中国の術中にまんまとはまることを意味する。

同書の著者18人のうち11人は、空軍軍医大学の科学者や軍事専門家だ。編著者の一人である徐コ忠氏は少将であり、同大学軍事伝染病学科教授。
徐氏が12年に公開したとされる電子資料には、いかにして生物兵器が自然発生したと錯覚させられるかなど、
同書で示されたアイデアと同じものが明記されていることから、少なくとも8年以上前に、コロナ兵器化を理論的に可能なものにしていたことが分かる。

ちなみに徐氏が所属する空軍軍医大学の付属病院は、脳死を口実にした臓器移植を行い、ウイグルの臓器狩りにも関与する悪命高い医療拠点でもある。
0004中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:32:19.04ID:mjxJyeNq
(続き)
本書で示された恐ろしい生物兵器の使い方
18507_01.jpg
本書の主任編集者の一人である徐コ忠少将
18507_03.jpg

◆微生物を凍結保存できる技術の進歩により、攻撃時に空気感染させることが可能になった。

◆攻撃を行う最適条件は、ターゲットエリアにウィルスを浮遊させるため、安定した風向があり、
太陽光の影響を受けない明け方の夕暮れや曇りの日が良い。

◆生物兵器を使用すれば、広範な死傷者などを出すだけでなく、
他の災害と同様に、短期的または長期的な心理的障害をもたらし、人々を恐怖に陥れることができる。

◆たとえ科学的、ウィルス的、動物的証拠があったとしても、
生物兵器の使用の告発をいくらでも否定、阻止、抑圧でき、国際機関や司法側は無力で、有罪にできない。

本書には、生物兵器の作り方として、「動物継代実験」が明記されている。
人工編集したウィルスをマウスに感染させることを繰り返せば、ウィルスを自然発生したと錯覚させられるという(本誌6月号で詳述)。
徐氏が2012年9月に発表したと見られるパワーポイント(下)では、そのプロセスが説明された後、「生態型遺伝子兵器」と明示されている。
つまり、自然発生したかのように生物兵器を誕生させる方法が、8年以上前に理論化されていたのだ。
0005中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:32:52.58ID:mjxJyeNq
(続き)
生物兵器開発の巨大ネットワーク

では、生物兵器の開発はどのような形で行われているのだろうか。

全体像を示すと、”親会社”は軍事研究所と軍事病院であり、その下には”子会社”である大学と民間の研究機関がぶら下がる。
そして大学と民間の研究者は、ワクチン開発などの体(てい)のいい口実を作って、海外から資金と技術を集め、
それを本国に持ち帰り、軍事研究にドッキング(軍民融合)。生物兵器を完成させたという仕組みだ。

具体的には、中国人研究者がスパイとして世界各地に潜入。表向きは民間の身分に見えても、
軍に所属する出身大学の指導教官から指示を受け、他国の技術を盗むという師弟関係を利用したケースが見受けられる(※1)
なかには、アメリカの大学研究者(中国籍含む)が、軍に所属する人物と研究を堂々と行う例さえある。一例を挙げれば、
ミネソタ大学教授の李放(ファンリー)氏は、中国軍事医学科学院のメンバーである周育森(しゅういくもり)氏らと、
共同で論文を発表していることは公開情報から判断できる。

ここで注意すべきは、コロナの起源として追及されている武漢ウイルス研究所や、同研究所への資金提供を許可した
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長ファウチ博士は、中国の生物兵器ネットワークに組み込まれた
一つの駒に過ぎないことだ。

アメリカの技術や資金は、中国の研究全体のごく一部であるため、ファウチ博士への必要以上の追求は中国の罪を軽減しかねず
逆に中国からその点を突かれ、責任の所在をうやむやにされかねない。
0006中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:33:23.50ID:mjxJyeNq
(続き)
コロナの基盤は人民解放軍が発見

これらを踏まえた上で、コロナが生物兵器であるという状況証拠をいくつか紹介したい。
世界で初めてコロナがヒトからヒトに感染する事実を告発し、アメリカに亡命した閻麗夢(えんれいむ)氏によると、
コロナウイルスの基盤(バックボーン)は、中国・浙江省で見つかった「ZC45またはZXC21」と呼ばれるコウモリウイルスである。

法的根拠の一つは、両ウイルスとコロナのEタンパク質の遺伝子配列が100%一致していることにあるという。
2つのコウモリウイルスは2015年から17年にかけて、人民解放軍の王長軍(おうちょうぐん)氏率いる研究チームによって
発見されたもの。王氏を含む軍の科学者がそれらのウイルスを分離し、研究に当たった(※2)。
つまり、「コロナの大元は人民解放軍が見つけた」ことを意味するわけだ。

実際、軍と民間の共同チームが、生物兵器のモデルとなるウイルスを血眼になって探し回っていたと英誌が報道している。
武漢ウイルス研究所の石正麗(せきせいれい)氏や軍事医学科学院微生物流行病研究所所長の曹務春(そうむしゅん)氏(少将)らは、
この極秘プロジェクトに参加し、1640種類以上の新しいウイルスを発見したという(※3)
0007中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:33:47.79ID:mjxJyeNq
(続き)
無症状ウイルスを米国、台湾に撒くシュミレーション

さらに、コロナがやっかいである点は「無症状感染」であることだ。これに関しても驚くべきことに、コロナとは別の、
無症状感染を引き起こすウイルスが、中国で発生した後、台湾やアメリカにどう影響するかも、前出の王氏らが研究していたのだ。
これにより、中国は無症状感染をするウイルスを撒いた際、世界にどう広がるかをシミュレーションしていた可能性があると
台湾紙などが報じている。

なぜ人民解放軍はこのような研究を熱心に行っているのか。それは「生物兵器の研究」という選択肢以外に考えられない。
中国は国際的に学術界の奥深くに浸透し、米中の研究者を巻き込んだ大規模な生物兵器ネットワークを構築していると見ていい。
世界は、中国がバイオテクノロジーや医療技術を軍事転用していることに気づき、関連する研究者を追放すべきだ。

先述した情報は全て公開情報であり、各国政府やメディアが本気になって調査すれば分かることだ。
やるべきことをせず、一方的な思い込みで、生物兵器説を陰謀論扱いする風潮は知的怠慢であると言わざるを得ない。
国際社会は、中国の巨悪を追及するために一致団結し、責任を取らせるべきである。
0008中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:34:22.41ID:mjxJyeNq
(続き)
(※1)
例えば、人民解放軍の兵站部に所属する徐徳忠(じょとくちゅう)氏の教え子(博士課程やポストドクターなど)は、
最低50人以上存在し、世界各地の大学や研究機関に散らばっている。

(※2)
論文「Genomic characterrization and infectivity of a novel SARS-like coronavirus in Chinese bats」
(中国のコウモリにおける新規SARSのようなコロナウイルスのゲノム特性と感染性)

(※3)
英誌デイリー・メール(4月24日付け)


幸福の科学リバティ8月号P66〜p67に証拠画像がある

復旦(ふくたん)大学教授の姜世勃(きょうせいぼつ)氏(Shibo Jiang)がまとめた
フーリン切断部位研究の人口挿入を実証した論文

姜(きょう)氏は、人民解放軍の王長軍(おうちょうぐん)氏(Changjun Wang)らと
ウイルスを共同研究している。軍に協力しているのは明らかだ。

王長軍氏は、無症状感染のウイルスを米国・台湾に撒くシミュレーションを行っていた。
0009中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:35:38.42ID:mjxJyeNq
人民解放軍の生物兵器ネットワーク
(下図は一部であり、実際はもっと複雑で巨大な組織である)

     王長軍(おうちょうぐん) 徐徳忠(じょとくちゅう) 曹務春(そうむしゅん)
           
           ↑技術を提供  ↓生物兵器開発を総括し役割を分担  

石正麗(せきせいれい)⇔(連携)姜世勃(きょうせいぼつ)⇔(連携)李放(ファンリー)

             ↑↓共同研究     ↑↓共同研究       ↑資金提供
        
        多数の外国人研究者   米国立アレルギー感染症研究所所長
                        アンソニー・ファウチ
0010中国共産党の人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていたの全文
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2021/08/04(水) 17:37:18.75ID:mjxJyeNq
幸福の科学リバティ8月号より抜粋
(終わり)
0011来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:42:30.08ID:mjxJyeNq
大川隆法総裁「メタトロンの霊言―危機の時代の希望―」中国の世界支配の野望を打ち砕く鍵は日本が握っている。
腹を括ってG7・ロシアと協調せよ【Weekly “With Savior”】
https://www.youtube.com/watch?v=t7XhTil2UPs

他国の流行を見ていて他国ががんばって一つの型のウイルス流行を抑えると
次の変異株を投入すると言うことを実は中国はしているのです。
中国は1000種類以上の変異株を用意しているといわれています。

だから中国は敵対する国には、ずっと変異株を投入し続けて
新型コロナウイルスの流行を終わらせない。
そしてその敵対国を弱らせていく。そういう戦略に出ているのです。
それが中国共産党のやり方。

↑結局のところ、来日中国人(中国の工作員)が新型コロナウイルス変異株をドローンでばら撒いているということだ。
だから来日中国人を入国禁止にする必要がある。中国への渡航もマスコミ関係者を除いて完全禁止しなければいけない。
0012オリンピック時に新型コロナウイルス第5波が起こった本当の理由
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2021/08/04(水) 17:45:14.14ID:mjxJyeNq
オリンピック会場周辺に現在、中国の工作員が変異ウイルスをばら撒いたと>>33に書いたが、
中国の工作員がオリンピック会場周辺に変異ウイルスをばら撒く最大の理由が、

【世界中の外国人が日本のオリンピック会場に集まるからだ。
すなわち、世界中に再び新型コロナウイルスを大流行させて欧米諸国を中心に国を疲弊・崩壊させるためだ】

世界中に変異ウイルスを大流行させるのに一番都合いいのが、
日本の東京オリンピック、パラリンピックだ。
だから、感染力の強い変異ウイルスを東京を中心に中国の工作員がばら撒いているということだ。

それゆえ、菅義偉首相・自公政権は第5波を流行させた責任があり免責できない。
オリンピック・パラリンピックを中止して来日中国人の入国禁止、
マスコミ関係者を除く中国への渡航禁止、来日中国人の国外退去をするべきだったのだ!!!!
事実上の第3次世界大戦(ウイルス戦争)時にオリンピック・パラリンピックをするほうがバカげているのだ!!!!
0014来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:48:50.75ID:mjxJyeNq
東京オリンピック断行すれば、コロナ第5波が襲う 法話「コロナ不況にどう立ち向かうか/Q&A」
https://the-liberty.com/article/18466/

大川隆法・幸福の科学総裁は6月8日、法話「コロナ不況にどう立ち向かうか/Q&A」を説いた。本法話は全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点・布教所で公開されている(文末問い合わせ先)。

東京オリンピックで訪れるのは厳しい局面だけ

「ワクチンの接種率が高くなればコロナは収束する」とする向きもあるが、事態はそんなに単純ではないようだ。

大川総裁は「(コロナ不況は)これから本格的に来ますよ」とし、コロナ禍は1年や2年といった一過性のものではなく、厳しい状況が長く続くとの見方を示した。その中を生き抜くためには、企業としても個人としても「強靭さ」が求められるとした。

政府が断行しようとしている東京オリンピックについても、「私はやるべきではないと思います」とし、開催中止を提言。オリンピックを断行すれば、コロナの第5波が確実にやって来て、日本の感染状況は悪化する。また、多くの企業が苦境に陥る中、スポーツ選手は優遇されすぎているとしてバッシングが起きる「アスリート受難の時代」が来ると指摘した。

さらに、オリンピックを開催すれば、おそらく「日本発のコロナ」が出現するということにも言及した。「平和の祭典」であるはずのオリンピックによって、世界が混乱に陥るとなれば、それは本末転倒だ。
0015来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:49:39.15ID:mjxJyeNq
(続き)
人間不信ではなく「新しい信頼の経済学」が必要

しかし、「人間を見たらバイ菌と思え」と言わんばかりにコロナを恐れ、人との接触がなくなってしまうのも問題だ。大川総裁は、そうした人間不信の風潮がまん延していては、経済は成り立たないと警鐘を鳴らし、「(仏法真理を核とした)新しい信頼の経済学をつくる必要がある」と説いた。

そもそもウィルス感染は一種の憑依現象であり、心を調和することで体からうっすらとした後光が出るような状態になれば、ウィルスは離れていく。信仰心を高めることは、ウィルスへの「免疫力」を高めることになる。こうした仏法真理を多くの人が知ることが、コロナを乗り越える鍵となるだろう。

本法話では、ビジネスマンのみならず、コロナ禍の乱気流時代を生き抜くすべての人に必要な指針が示された。

本法話では、他にも以下のようなさまざまな論点について言及された

営業の禁止や交通量を制限する感染症対策の危険性
日本の株価が不当に高くなっている理由とは
  (これは、資金運用先のない金融機関(銀行や証券・投資会社など)が株に投資しているため)
財政赤字を解消しようと、政府が企む二つの増税とは
  (銀行預金に課税する貯蓄税と、株や不動産などの財産に課税する財産税)
アメリカにも潜む共産主義の危険性
乱気流の時代はチャンスにもなり得る
コロナは第二のバブルつぶし
(終わり)
0016来日中国人を絶対入国させるな!中国渡航禁止!コロナが収まらんぞ!
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2021/08/04(水) 17:51:49.76ID:mjxJyeNq
幸福の科学大川隆法総裁によると、新型コロナウイルスは第5波、第6波、第7波が確実に来るという。

これ以上、新型コロナウイルスを広げたくなければ、来日中国人を完全に入国禁止にするしかない!!!!

第3国を経由した来日中国人の迂回入国も完全禁止にしなければいけない!!!!

中国への渡航もマスコミ関係者を除いて完全禁止にしなければいけない!!!!

来日中国人の入国禁止措置・中国渡航禁止を完全にしない場合は
コロナ蔓延という事実上の制裁が日本全国民に待ち受けている。
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