君らの頭の中にある天皇のイメージは、明治に英国が作ったものだ
日本人に戦争させるために英国がデザインした天皇だ
菊の御紋も、宮中祭祀も、明治以降に始めたものだ
誰も見に来ない宮中祭祀をやるバカはいない

古代からの天皇というものは普通に侵略者であり
征夷大将軍という日本人狩り部隊を組織し
そして天皇は百済由来の厳格な身分制度を作り、日本人を最下層の農奴にした

武士は天皇が半島から連れてきた殺戮部隊だが
武士が農民を強姦しようが、首を落とそうが自由だった
そこまでの身分差は何が起点になったか考えてみることだ
普通に、侵略する側と、された側にしか見えないではないか

天皇は国の平和と民の幸せを祈った?
バカぬかせ
天皇が来てから日本は殺し合いの国になった
天皇が来てから起こった無数の戦いは
新羅系天皇と百済系天皇の争いだ
天皇の派閥争いであることを完璧に隠しているけどもな

そして戦うときには、日本人である農民に刀を持たせて、日本人同士が戦い
それで決着がつくと半島人武士のおでましになる
つまり百済と新羅の戦いが日本列島に持ち込まれ、そこに日本人農民が無理やり参加させられたのだ
ゴミチョン天皇によってだ

徳川が庶民に平和と教育と文化をもたらすまで、日本人は家畜のように文盲だった
もし日本に江戸時代が無ければ、日本は全くの無価値な国だ
今の日本人らしさは江戸時代にはぐくまれたもの