天皇は連続した存在なので、昭和天皇の罪を現天皇が負わなければならない

戦争はマネーゲームであり、戦争中のドサクサに儲けた奴が勝者だ
明治から、戦争の度に資産を増やしてきた天皇家はずっと負け無しの勝者だ

WW2はバチカンが司令塔になっており
昭和天皇は皇太子時代から、上智大学神学部教授経由でバチカンから指導を受け
各国の準備が整ったところで、大正天皇を殺して自分が天皇になったのである
 ちなみに大正天皇は種無しであり、昭和天皇の父親ではない

つまり、世界大戦の司令塔はバチカンであり、日本国内の司令塔は天皇だ
そういう体制になるように、英国の指導で、天皇は戦争用の神になっていたのだ
つまり日本の戦争責任は、まず天皇であり、その次2番手3番手は居なくて
4番に軍隊を動かしていた皇族だ