米国政府のアメリカ対日評議会ACJの中心人物、弁護士ジェームズ・カウフマンと
ユージン・ドゥマンは、ロックフェラーの代理人として第二次世界大戦中、日本へ兵器を
調達し「 日本と中国&米国とに戦争を行わせた 」人物達である。

ドゥマンと共に第二次世界大戦中、ニューヨークで兵器密輸商カーママン&ウィトキン社を
経営していたのは昭和天皇ヒロヒトである。

このカーママン&ウィトキン社で、協同核開発が行われ、それがマンハッタン計画と
呼ばれる。ヒロヒトが仁科研究所で進めさせていた研究を途中で中止させ、その内部研
究資料の大半を、このカーママン&ウィトキン社に湯川秀樹を送り込んで供出し、
その報償が戦後スグの「湯川秀樹・ノーベル原爆製造貢献賞」だったというワケだ。