古代天皇から取り巻き連中が離れていったのは
天皇に徳が無かった、なによりの証拠

更には、戦国時代の天皇は戦乱で焼け出され
誰の支援も受けられず小屋に住んでいた
色紙に短文を書いて金持ちに売り込んでいた
天皇はシャーマンとしても無能だった証拠だ

極貧となった天皇は、
例えば、後土御門天皇は葬式もされず、腐乱死体で放置された
本当はそこで天皇は終了だったのだ
それを徳川が支援したのがいけない

それでも天皇は相変らず貧乏であり
豆腐が買えない、雨漏りを直す金が無いと記録されている

伊藤博文に孝明天皇が殺されたが
天皇を簡単に殺せるはずがないと言う人がいる
それは今の天皇家のイメージで想像しているからであり
まるで必要とされない無価値な天皇だからこそ生き延びていたのであって
殺意があるなら子供にでも暗殺は可能な状態だったのだ