秦の始皇帝はユダヤ人であった
その使いとして不死の薬草を探しにきた物部氏もまたユダヤ人であった

不死の薬草は見つからず、中国に帰ったものの
もう一度行ってこいと言われて日本に再び来たが
見つからないので、もう中国に帰らず日本に住むことにした

彼が日本で広めていた神社は、古代イスラエルの移動式教会である幕屋であった
なので、その時点の神道とは、ほとんどユダヤ教であったと推測される

だから、明治天皇が神道はユダヤ教だと言ったのは正解である
物部氏の時代から明治まで、神道が存続していたのか怪しいが

いずれにしても、「天皇」という呼び名は中国のパクリだし
神社も神道も日本のものではない
神社はあるが、神道は中身は空っぽだ
宗教に教義も無いということは、もう存在しないってこと