なぜ憲法9条は改正されないのか?
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また、イージスアショアがなぜ配備されないのか具体的な理由をお教えくだせぇ >>324
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一〇〇年前から多発している死亡被害
各種ワクチン接種で子供が急死するーそれは日本だけの悲劇ではない。世界中で一〇〇年前から報告されてきた悲劇なのだ。
その一例を挙げよう。
・一九一六年
米国サウスカロライナ州コロンビアで、住民三二二人が「腸チフス・ワクチン」を集団接種。うち六三人が重症の中毒症状を
起こし、四人が死亡した。さらに二六人が局部に腫瘍を発症。強い発がん作用も疑われる。
・一九一九年
米国、テキサス州ダラスで「ジフテリア・ワクチン」接種を受けた乳幼児のうち、一〇〇人以上が重症ジフテリアを発症。
一〇人が死亡。
・一九二四年
オーストリア、バーデンで「ジフテリア・ワクチン」接種を受けた三四人の乳児のうち一七人が重症ジフテリアを発症。
うち七人が死亡。
‥(中略)…
・一九三〇年
コロンビア、メリデンで「ジフテリア・ワクチン」接種を受けた乳幼児、四八人のうち一六人が重症ジフテリアを発症し死亡。
うち一四人は、接種後二四〜六〇時間で急死している。
ドイツ、リューベックでは「BCGワクチン」(結核ワクチン)を生後一〇日以内の新生児、二五一人に経口投与。そのうち七二人が
結核を発症、急死した。大部分は投与して二〜五日以内に死亡している。生き延びた乳児も、一三五人が結核を発症。この惨劇は
「リューベック事件」として知られる。
…(中略)…
(おいおい、ワクチンを打ったら、予防するはずの感染症にかかったり病弱になったりして死亡事故も出てるんじゃ、
予防接種て本末転倒だなw。当時のことだから生ワクチンばかり使っていたんだろう。) >>326 続き
かつてはとりわけジフテリア予防接種で死亡事故が多発していた。このワクチンに予防効果など一切なく、
それどころか国家規模の集団接種によって、患者を三〇〇〇倍も増加させた。
第二次世界大戦中、ナチスドイツは全国民にジフテリアの予防接種を行っていた。ところが一九三九年、
ドイツ国内のジフテリア患者数は、一五万人と、驚倒する数に達した。
一方で、予防接種をいっさい導入していなかったノルウェーでのジフテリア患者数は、同時期わずか五〇人。
その差はなんと三〇〇〇倍だ。つまり、ジフテリア予防接種は、患者を三〇〇〇倍に激増させる”効用„しかなかった
のだ。
(オーマイガーッ!今の日本政府も当時のドイツ政府と同じ過ちを繰り返していませんかw。しかし、
なんでナチスはこんな効きもしないワクチンを自国民に打たせたんだ。ひょっとして、ワクチンで死ぬ
ような弱者は戦争前に間引こうと考えたていたとかだろうか?) >>327 続き
では、さらに現代に近づいていこう。
・一九四二年
米国で「黄熱ワクチン」を米国兵士に集団接種。約五万人の兵士がB型肝炎に罹患した。その後、多くが
肝臓がんに移行して死亡した。
・一九四五年
スウェーデンで「はしかワクチン」を三人の子どもに接種。六〜八時間後、全員におう吐、下痢、高熱、
意識障害、チアノーゼなどが発症。うち二人が死亡。
…(中略)…
・一九四八年
日本、宮城県で「百日咳ワクチン」を二歳以下の乳幼児に接種。一回目は一八三人、二回目は一六一人だった。
うち六四人が接種後に発症。二人が死亡。
日本、京都府で「ジフテリア・ワクチン」を乳幼児約一万六〇〇〇人に接種。うち六〇六人に接種部位への異常が
発生。六八人が急死。入院治療を要する患者は一五〇人に達した。この悲劇は「京都事件」と呼ばれている。
>>328 続き
・一九六〇年
ブラジル、セアラ州で「狂犬病ワクチン」を六六人に集団接種。一八人が狂犬病症状で死亡した。狂犬病の犬にかまれて
いたのは五人にすぎなかった。
・一九七一年
メキシコで「破傷風ワクチン」を集団接種。被接種者(実数不明)のうち九九人が破傷風を発症し、四〇人が死亡。
・一九七六年
アメリカで「インフルエンザ・ワクチン」を集団接種したところ、接種後二カ月後からギランバレー症候群の発病が続出。
発症率は一万人あたり約一人で、非接種者の五〜六倍だった。
…(中略)…
以上は黒川正身著『ワクチンは安全か』(大月書店)を参照した。同書は、都内大型書店の棚にあったワクチン関連書
の中で、安全性をただす唯一の書であった。
それでも「本書では、ワクチンの役割については、改めて触れない」という記述があるのは不可解だ。著者はこの本が
刊行された当時九三年当時、国立衛生研究所名誉所員という肩書だった。いわば、国内屈指のワクチンの権威である。
なのにワクチンのメリットについて触れないのは解せない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています