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核兵器大好き安倍晋三
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0001名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/29(火) 21:22:37.87ID:KenKOfZ6
プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのかそれは国内向けの実績を喧伝する手段に過ぎなかった
とはいえ、現政権は外務省主導の対米追従外交で「欧米vsロシア」の軍事対立がエスカレートする世界的な危機を乗り越えられるのか。
岸田政権はロシアへの経済制裁で欧米と歩調をあわせた。さらにウクライナに武器支援する欧米にならって防衛装備品の提供にも踏み切った。安倍政権下で武器輸出を事実上禁じる「武器輸出三原則」は撤廃されており、それに代わる「防衛装備移転三原則」の運用指針を変更して防弾チョッキなどの無償提供を断行したのだ。
人道支援や避難民受け入れとは明らかに次元の違う「軍事支援」である。プーチン氏が経済制裁を「宣戦布告」とみなして核兵器使用をほのめかすなか、ロシアと軍事的にも対立する姿勢を鮮明にしたのだ。
欧米とロシアは2014年以降、ウクライナを舞台として激しい主導権争いを続けてきた。日本は安倍長期政権の下、ウクライナ情勢にはまったく無頓着で、安倍―プーチンの蜜月外交を繰り広げてきた。ロシア軍のウクライナ侵攻は国際法に反する断じて許されない暴挙だが、そうした事態を招いたのは欧米の対ロシア外交の失敗である。
そうしたなかでプーチン氏と関係強化を目指してきた日本に対して仲介役を求める声が欧米からもロシアからもその他の国際社会からもまったく上がってこないのは、いかに「安倍外交」が国際政治から遊離した頓珍漢な自己満足にすぎなかったかを物語る。
そして「安倍外交」にトラウマを抱く外務省主導の米国追従外交もまた国際社会から見向きもされていないのだ。ウクライナ情勢をめぐる国際政治のなかで日本の存在感の薄さは、この国の国力低下を如実に映し出しているといえるだろう。
0002名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/29(火) 21:26:55.59ID:KenKOfZ6
「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。
2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。
そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。
まったく空気が読めていません」(政治記者) 安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。
「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」 2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。
会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。
温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。
安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。
27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。
政治家としてその過去は恥、せめてひっそり「わきまえた」言動をするのかと思いきや、一転、ゼレンスキー大統領と仲良しなんです!と、2019年の握手写真を公開した。
そのツイートに大きな「反響」があったのは、当然の展開だろう。
新聞や雑誌メディアでは、反省もプーチン批判もほとんどないまま、「核共有を検討すべき時期」と嘯いている元首相。

「もちろん、元首相にも言論の自由があります。まして現役政治家なのだから、国と国民を第一に考え、憂いを述べることはあってもいい。
しかし、これまでの失政についてまずは非を認める。それから、ではないでしょうか。
このままでは、恥ずかしすぎます」
0003名無しさん@3周年
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2022/03/29(火) 21:27:17.01ID:KenKOfZ6
「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。
2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。
そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。
まったく空気が読めていません」(政治記者) 安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。
「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」 2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。
会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。
温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。
安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。
27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。
政治家としてその過去は恥、せめてひっそり「わきまえた」言動をするのかと思いきや、一転、ゼレンスキー大統領と仲良しなんです!と、2019年の握手写真を公開した。
そのツイートに大きな「反響」があったのは、当然の展開だろう。
新聞や雑誌メディアでは、反省もプーチン批判もほとんどないまま、「核共有を検討すべき時期」と嘯いている元首相。

「もちろん、元首相にも言論の自由があります。まして現役政治家なのだから、国と国民を第一に考え、憂いを述べることはあってもいい。
しかし、これまでの失政についてまずは非を認める。それから、ではないでしょうか。
このままでは、恥ずかしすぎます」
0004名無しさん@3周年
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2022/03/29(火) 21:27:23.97ID:KenKOfZ6
「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。
2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。
そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。
まったく空気が読めていません」(政治記者) 安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。
「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」 2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。
会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。
温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。
安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。
27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。
政治家としてその過去は恥、せめてひっそり「わきまえた」言動をするのかと思いきや、一転、ゼレンスキー大統領と仲良しなんです!と、2019年の握手写真を公開した。
そのツイートに大きな「反響」があったのは、当然の展開だろう。
新聞や雑誌メディアでは、反省もプーチン批判もほとんどないまま、「核共有を検討すべき時期」と嘯いている元首相。

「もちろん、元首相にも言論の自由があります。まして現役政治家なのだから、国と国民を第一に考え、憂いを述べることはあってもいい。
しかし、これまでの失政についてまずは非を認める。それから、ではないでしょうか。
このままでは、恥ずかしすぎます」
0005名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/29(火) 21:28:52.19ID:KenKOfZ6
「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。
2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。
そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。
まったく空気が読めていません」(政治記者) 安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。
「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」 2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。
会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。
温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。
安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。
27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。
政治家としてその過去は恥、せめてひっそり「わきまえた」言動をするのかと思いきや、一転、ゼレンスキー大統領と仲良しなんです!と、2019年の握手写真を公開した。
そのツイートに大きな「反響」があったのは、当然の展開だろう。
新聞や雑誌メディアでは、反省もプーチン批判もほとんどないまま、「核共有を検討すべき時期」と嘯いている元首相。

「もちろん、元首相にも言論の自由があります。まして現役政治家なのだから、国と国民を第一に考え、憂いを述べることはあってもいい。
しかし、これまでの失政についてまずは非を認める。それから、ではないでしょうか。
このままでは、恥ずかしすぎます」
0014名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/30(水) 06:03:42.96ID:Hthe2v+M
思慮の浅い低脳サイコパスと
権力欲に取り憑かれた狂人サイコパスが
共に同じ未来を視て
手と手を取り合い
掛けて、掛けて、掛け抜けた先は 地球滅亡!!
0015名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/30(水) 06:11:41.81ID:Hthe2v+M
愛国 護国 強い自国で愚民を煽り立て
噓と情報操作を常套手段とし
不都合な責任追求からは逃亡し
核が好きで
権力の一極集中を画策して 失敗

プーチンと晋三は似た者同士のサイコパス
0016名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/30(水) 12:20:35.27ID:oo6GwUhu
安倍晋三
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。
行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、
駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
0022名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/30(水) 20:27:10.99ID:6yTyN/vf
「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。
2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。
そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。
まったく空気が読めていません」(政治記者) 安倍元首相は当時、北方領土問題を解決し、両国の敵対関係を解消し、そして目指すゴールの「平和条約」で、「歴史に残る総理大臣」を目指していた。
「ウラジーミルと私の代で、両国間の問題を解決するという方向でコンセンサスが一致した」 2014年の日露首脳会談は、安倍元首相の選挙区である山口県長門市で行われた。
会場は、長門五名湯の1つ「大谷山荘」。
温泉に浸かり、3時間を超える首脳会談のうち1時間半を費やしたのは、平和条約「交渉」だった。
安倍政権最大の功績となるはずだったロシア外交。だが、結局、条約も領土も進展ないまま交渉は決裂、「血税をドブに捨てる」結果となった。
27回もの首脳会談は日本外交史の汚点となった。
政治家としてその過去は恥、せめてひっそり「わきまえた」言動をするのかと思いきや、一転、ゼレンスキー大統領と仲良しなんです!と、2019年の握手写真を公開した。
そのツイートに大きな「反響」があったのは、当然の展開だろう。
新聞や雑誌メディアでは、反省もプーチン批判もほとんどないまま、「核共有を検討すべき時期」と嘯いている元首相。

「もちろん、元首相にも言論の自由があります。まして現役政治家なのだから、国と国民を第一に考え、憂いを述べることはあってもいい。
しかし、これまでの失政についてまずは非を認める。それから、ではないでしょうか。
このままでは、恥ずかしすぎます」
0023名無しさん@3周年
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2022/03/30(水) 20:35:01.88ID:P8Te018w
そもそも何が良くてなにが悪いかも分らんよw
0024名無しさん@3周年
垢版 |
2022/03/30(水) 20:35:21.28ID:P8Te018w
もともとそういう人間wwwww
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