大集経の三災は政治の腐敗で発生する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米伝道師、ウクライナ侵攻はイエス・キリスト再臨の兆しと主張 3/9(水) 6:45配信 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37304 数千年にわたり、キリスト教終末論の信者たちは、かなり強引な方法で時事問題とキリストの再臨が近い証を結びつけてきた。 彼らは、『エゼキエル書』、『ダニエル書』、『マタイによる福音書』といった旧約聖書の預言書や新約聖書の『ヨハネの黙示録』の預言的なことばを引き合いに出しては、ありとあらゆる理論を構築した。 ↓ この記事が配信される以前から上記の全ての書名の内容がまとめ上げられていたスレ ↓ 聖書の記述と近年の出来事の一致点まとめ http://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1627904338/ 日経平均株価にアララト山の山頂が描画されている http://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1576318170/ 聖書以外の経典も含めた凶兆まとめ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/watchbakusai/1620970690/ 日本神道の預言書「日月神示」で新型コロナが預言されていた https://hifumi.tomosu.link/all.html 五葉之巻第十四帖 流行病は邪霊集団の仕業、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。 五葉之巻第十五帖 今に大き呼吸もできんことになると知らせてあろうが、その時来たぞ 黄金の巻第五十四帖 世界に何とも言われんことが、病もわからん病がはげしくなるぞ。 ''ヘ⌒ヽフ ☆ ☆ ☆ ( ^ω^) ☆ ☆ / つ¶つ¶ / ̄ ̄ ̄ ̄\ |) ○ ○ ○ (| /″ ν. \ ウィンウィン (( (( (( /________\ ウィンウィン  ̄ \_\__/_/  ̄ 出口王仁三郎「わしはオリオン星人の囚われ人」 天変地異が原因で国が駄目になるのか? 国民が全体的に駄目だから 国が滅んで行くのか? どっち? 立正安国論 https://ameblo.jp/nichirendaisyounin-gosyo/entry-10301155342.html?frm=theme もし、無量の過去世において、布施や持戒や智慧を修行した功徳を積んだ結果、国王の身となったとしても、仏法が滅亡することを見ておきながら、放置して擁護しなかったならば、 無量の過去世に種を下した善根は、皆、悉く滅失して、その国には、まさに、三つの不祥事が起こる。 その三つの不祥事とは、第一に穀貴(飢饉による物価の騰貴)、第二に兵革(戦乱)、第三に疫病である。 一切の諸天善神は、悉く、その国を捨てて、離れてしまうために、たとえ、その国王が命令を下したとしても、人民は随従しなくなり、常に、隣国から侵略されるであろう。 暴火が頻繁に起こり、悪風や大雨が多くなるために、洪水が増長して、人民が吹き流される。そのため、内外の国王の親戚から、謀叛が起こるであろう。 仏教における大地震の原因 涅槃経第12節 https://www.zen-essay.com/entry/dai-parinibbana-kyou-3 ブッダはチャーパーラ樹の下で意識を集中させた。 そして、命を長らえる縁があったとしても、それを断って入滅することを選んだ。 するとそのとき、まるでブッダの意思に呼応するかのように地震が起こり、空には雷鳴が轟いた。 人々は急な異変に驚き、体を硬直させた。 ブッダは地震と雷鳴の意味を感じ取り、ふと、湧き起こる想いを口にした。 「人が生きるために必要な諸々の命の縁を私は手放した。 自らの心を深く見つめ、精神を統一させ、自分が成り立つもとを捨て去った」 天変地異に驚いたアーナンダは、慌ててブッダのそばにかけよった。 「驚きました。なんという奇怪な現象でしょうか。 こんなにも大きな地震が起き、雷鳴が轟くとは。 一体何が原因で、これらの現象は起こるのでしょうか」 「天変地異が起こるほどの原因といえば、8つある。 大きな風が吹きわたり水を動揺させるとき、大地が動揺する。 神通力をもった修行者が大地の想い修するとき、大地が動揺する。 悟りを目指す修行者が母胎に宿るとき、大地が震動する。 悟りを目指す修行者が生まれるとき、大地が震動する。 修行を完成させた者が最上の悟りを開くとき、大地が震動する。 修行を完成させた者が悟りの法を説くとき、大地が震動する。 修行を完成させた者が命の縁を捨て去るとき、大地が震動する。 そして、修行を完成させた者が亡くなるとき、大地が震動する」 ブッダは地震が起きる原因を挙げ、アーナンダに説いた。 そのなかには、修行を完成させた者が命の縁を手放したときに地震が起こるという、ブッダの覚悟の一文も含まれていた。 2022年3月17日 21時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html SNS上では地震発生時の街の映像で白く光る発光現象を取り上げて「人工地震」の証拠だという投稿もありました https://pbs.twimg.com/media/FOF4nUZagAAHMVQ.jpg 開目抄 第十四章 http://www.sado-konponji.com/kaimokusyou01.htm 周の第四・昭王の御代二十四年甲寅四月八日の夜中に、突然、天空に五色の光が南北にわたり一面に広がり、まるで昼間のようになったという。 大地は六種類に震動し、雨が降った形跡もないのに大きな河や井戸・池に水があふれ、あらゆる草木に花が咲き果実がなったのである。 たいそう不思議なことであった。昭王は大変に驚いて、天時暦星の事をつかさどる大史の蘇由に占わせたところ、「西方の国に聖人が生まれました」という。 ※昭王の在位は前995年 - 前977年。この時の天変地異はソロモン王生誕の可能性が考えられる >>1 立正安国論でも同じ事が記されている https://ameblo.jp/nichirendaisyounin-gosyo/entry-10301155342.html?frm=theme もし、無量の過去世において、布施や持戒や智慧を修行した功徳を積んだ結果、国王の身となったとしても、仏法が滅亡することを見ておきながら、放置して擁護しなかったならば、 無量の過去世に種を下した善根は、皆、悉く滅失して、その国には、まさに、三つの不祥事が起こる。 その三つの不祥事とは、第一に穀貴(飢饉による物価の騰貴)、第二に兵革(戦乱)、第三に疫病である。 一切の諸天善神は、悉く、その国を捨てて、離れてしまうために、たとえ、その国王が命令を下したとしても、人民は随従しなくなり、常に、隣国から侵略されるであろう。 暴火が頻繁に起こり、悪風や大雨が多くなるために、洪水が増長して、人民が吹き流される。そのため、内外の国王の親戚から、謀叛が起こるであろう。 >暴火が頻繁に起こり 2021年8月のBBCによる全世界の火災特集 https://www.bbc.com/news/av/world-58257998 2021年8月のドイツ紙によるヨーロッパ全体の火災レポート https://dw.com/en/europe-is-burning-four-explanations/a-58771341 >国王が命令を下したとしても、人民は随従しなくなり、常に、隣国から侵略されるであろう 2019年、ゼレンスキーが武装解除を命じても従わないアゾフ https://www.nicovideo.jp/watch/sm40271461 >内外の国王の親戚から、謀叛が起こる 親ロシア派のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領の追放をもたらした「ユーロマイダン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3 大気中のメタン濃度 観測開始以降で最高に https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220418/k10013586671000.html 強い温室効果があるとされる「メタン」の大気中の濃度が去年、2010年以降で最も高くなり、前の年からの上昇幅も最大となったことが人工衛星の観測で分かりました 2010年の観測開始以降毎年、上昇を続け、去年は最も高い濃度となり、おととしと比べた上昇幅も17ppbと、これまでの平均の2倍に上り最大になった >>3 >>24 つづき 歴史記録と火山学 https://sakuya.vulcania.jp/koyama/public_html/Rfunka/1596.html ・この地震前の文禄五年六月二十七日と地震直後の閏七月十五日との二回,京都から堺にかけての広い範囲で原因不明の降灰事件があった ・降灰の2日後の六月二十九日,京都の北西の空に彗星が出現し,以後2週間ほど見えていた ・現代を生きる私たちは,彗星は地球外の現象であり,降灰と何の関係もないことを知っているが,当時の人々は凶事の前ぶれではないかと恐れた ・地震発生による混乱のさなかの閏七月十五日に,京都でいっそう奇妙な事件がおきた.天から毛髪のようなものが降った,というのである.『義演准后日記』によれば,その毛は馬の尾に似ており,長さは五,六寸〜一,二尺,色は白・黒・赤であった ※一寸は約3Cm。(正確には3、08Cm)一尺は約30Cm 日月神示紫金之巻第六帖 白玉や 赤玉青玉 ささげまつりし。今までは白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出して来るぞ、 キが元ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、救いの馬であるぞ、このこと神界の秘密であったなれど 時来りて人民に伝えるのであるぞ、 今までは白馬に股がって救世主が現れたのであるが、いよいよの救世主は黄金の馬、基(キ)の馬に乗って現れますのであるぞ。 ・日本や中国・朝鮮の古記録には,先に述べた1596年の例以外にも多数の原因不明の降灰・降毛,日色・月色の異常,空中鳴響事件の記録が残されている 【社会】結局なんだったの?福岡県久留米市の広範囲で謎の爆発音。通報相次ぐも原因不明 [記憶たどり。★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645152289/ / __`ヾ),_ ,,.. -─‐- .、. _、.._ /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、 / : : : : : : : : ::)ノ: : ヽ i / /´ _ニ=-=ニ .i l| / : : : : : : ソ⌒゙ヾ"ヾ、 : :ヽ | 彳 〃_. _ヾ!/ ! : : : : : : ) ⌒ ⌒ヾ :(_, | _ !" ´゚`冫く´゚`l | : : : : :(, _ ) __ )!:_ノ (^ゝ " ,r_、_.)、 | ヽ :(aイ ´゚ i | . ゚`〈 ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ \:_| " . ノ 、_)、 ゙.ノ __/\_ "ヽ ^ )ソ__ (_ソ人 l ー=‐;! ノ |ヽ. | |` ー--ィ´i | /\ヽ__,ノ | > |、/□、/| < | /⌒l─‐(_/_/‐⌒ヽ | i \| / | |o/i | ..{ | \ノ §i ノ 平成から令和になりましたね 地球保全のために ガソリン税リッター1000円 航空燃料税リッター10000円 離発着税1回1億円、入国税1回1000万円、上空通過税1Km100万円を実現しよう! https://dotup.org/uploda/dotup.org2793861.jpg テロリストに乗っ取られた世界最悪の地球破壊ジェノサイド腐敗国家日本を正常化するために外圧と戦争を推進しよう! https://dotup.org/uploda/dotup.org2794826.jpg >>40 関連 舟山市 https://pbs.twimg.com/media/FSTsQqdaMAAw2bq.jpg https://www.aozora.gr.jp/cards/001748/files/55796_69556.html (9) 昭和二十一年十二月二十一日南海道地震の発光 紀伊半島の九鬼では、地震の直後、西方の山地に赤い御光の如き光を数回見た。 http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/geo/10oldpage/ishiwata/PrecursorExpl.htm 8.発光現象(光りもの) 1751年の越後高田の地震では,夕暮れから海に出た名立の漁師が沖でボラやカレイを釣っていたが,名立の村の方向が一面に赤くなり,火事だと思って急いで帰ったところ,何事もなかった. しかし,夜半過ぎになって大地震が起こり,裏山が崩れて海になだれ込んだため,名立の村は全滅した(これは海を漂流していて救助された村の主婦の話).つまり,この時の赤い光は,地震の数時間前に発生したことになる >>40 >>44 追記 日月神示天つ巻第十三帖 空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ 日月神示青葉の巻第十六帖 人民の心次第、行い次第で空まで変わると申してあろがな 天然痘に似た「サル痘」、欧米で相次ぎ確認…子どもは重症化しやすく 2022/05/20 https://www.yomiuri.co.jp/world/20220520-OYT1T50225/ 「サル痘」の感染報告、欧米などで相次ぐ 保健当局が調査 2022年5月20日 https://www.bbc.com/japanese/61518234 サル痘は非常にまれなウイルス性感染症で、天然痘などと同じ科に属する。 第113代天皇 東山天皇 1687年5月6日 - 1709年7月27日 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E7%9A%87 宝永4年(1707年)3月、長宮慶仁親王を儲君と定め、翌年立太子させた。 宝永6年(1709年)6月、譲位を行い、長宮が即位した(中御門天皇)。自ら院政を開始する意向があったと見られるが、 1710年1月16日(宝永6年12月17日)天然痘にかかって崩御 宝永大噴火 1707年12月16日 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%B0%B8%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB 宝永大噴火は、江戸時代中期の1707年に起きた富士山の噴火である 聖書以外の経典も含めた凶兆まとめ ←レス番号9-11に注目。肺病と天然痘が発生している時は富士山噴火の危機 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/watchbakusai/1620970690/ 日月神示の富士山噴火に関する警告 日月神示水の巻第十一帖 富士はいつ爆発するのだ、どこへ逃げたら助かるのだと言う心我よしぞ。どこにいても救う者は救うと申してあろうが。悪き待つキは悪魔のキだぞ。 日月神示水の巻第十五帖 富士、火吐かぬよう拝みてくれよ、大難小難にまつりかえるよう拝みてくれよ。 火水伝文の富士山噴火に関する警告 火水伝文 32項 富士動くまで何がありても堪えて下されよ。死に急ぎなさるで無いぞ。 【サル痘】特効薬なし…欧米中心に急拡大 回復後に痕が残るケースも 予防策を医師に聞く [ぐれ★] ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653317077/ https://www.aozora.gr.jp/cards/001748/files/55796_69556.html 筆者が地震の発光の調査を開始すると、あれは送電線のスパークだと、さんざんけなされたものである。 科学者の中にも同じ考えの人が少なくなかったようである。 ある科学者から親しく聞いたところによると、その学者は地震の時に送電線が接触して発光するのを観察したことがあったそうである。 その経験を多分唯一の根拠として、地震の発光現象全部を送電線のスパークなりと主張したのであった。 先入感は恐ろしいものである。 この現象に関する古今の記録を虚心坦懐読んで見れば、そんな事はいわれないはずである。 寺田寅彦博士の言葉を借用すれば、「古い昔から、大地震の時に、空中又は地上にいろいろの不思議な光が現れたと言う記録が日本地震史料のみならず、外国の文献にも沢山ある。 イタリアの学者でそういう記録を沢山に集めて現象の種類を分類した人もあった。 面白いことにはそれらの外国の記録にあらわれた現象の記述でわが国の古文書中に見出される記述のあるものとほとんど符節を合わせたように一致するのが多数にある。」 「もちろん高圧送電線などというものは夢にも知られなかった昔の話であるから、電線の切断又は接触によるスパークなどは問題にならない。」 神社のコイが謎の「鯉ダンス」、「金運上がるかも」の声も…専門家「見たことのない現象だ」 2022/06/01 06:39 https://yomiuri.co.jp/national/20220531-OYT1T50252 ・2016年秋に新たに奉納した後、こうした動きが現れるようになった ・4月末頃~6月頃や、暑さが和らぐ10月頃に見られることが多いという 地震なまず 武者金吉 https://www.aozora.gr.jp/cards/001748/files/55796_69556.html (2) 魚が水面に群がり、さかんに跳ねる 大正十二年八月三十一日即ち関東大地震の前日、蒲田の松竹撮影所に勤めている人が早仕舞いで家へ帰る途中、とある小さい池の水面に魚が躍ったり跳ねたりしている。 不思議に思ったが元来殺生の好きな男であったから、早速撮影所へとって返し、道具部屋をあさって網を見つけ、居合わせた友人と共にその魚をすくって四斗樽に半分くらい取った。 大喜びで家に帰り、その魚で晩酌を傾け、ぐっすり寝込んで翌日の大地震でようやく目を覚ました 3日間で2発の火球が発生 猛スピードで流れる「火球」 “12秒以上”光る流れ星も 2022年6月28日 https://www.fnn.jp/articles/-/381720 ・27日午後10時前、神奈川・平塚市上空で見られた光 ・映像では8秒ほどだったが、実際には、12秒以上光っていたという珍しい流れ星 ・10秒以上にわたって光り続ける流星ってなかなかない 「東の空に大火球が流れた、神奈川県や東京都など関東圏内でドーンって爆発音や衝撃波あった」関東地方で隕石の目撃情報 火の玉 火球 6月29日 https://matomebu.com/news/fireball20220629/ ・2022年6月29日2時48分50秒に流れた大火球 教行信証 化巻 105 http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E5%8C%96%E5%B7%BB もし人が戒律をたもたないなら、神々の力は衰えて阿脩羅の勢いが盛んになり、善竜は力がなくなって悪竜が力を持つ。 悪竜が力を持つと、霜や雹を降らし、時ならぬ暴風や豪雨のために、穀物は実らず、疫病が次々に流行り、人々は飢えに苦しみ、お互いに殺しあう。 もし人が戒律をたもつなら、多くの神々はその威光を増し、阿脩羅の勢いは衰え、悪竜は力がなくなって善竜が力を持つようになる。 善竜が力を持てば、風も雨も時にしたがい、四季もおだやかで、よい雨が降って穀物は豊に実り、人々は安らぎ、戦い争うこともなくなり、疫病も流行らない 仏説無量寿経 (巻下) http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E7%84%A1%E9%87%8F%E5%AF%BF%E7%B5%8C_ (%E5%B7%BB%E4%B8%8B) 世間の人々の心はみな同じである。道理が分らず愚かでありながら、自分は智慧があると思っているのであって、人がどこからこの世に生れてきたか、死ねばどこへ行くかということを知らない。 また思いやりに欠け、人のいうことにも耳を貸さない。このように道にはずれたものでありながら、得られるはずもない幸福を望み、長生きしたいと思っている。 しかし、やがては必ず死ぬのである。それを哀れに思って教え諭し、善い心を起させようとして、生死・善悪の因果の道理が厳然としてあることを説き示すのであるが、これを信じようとしない。 どれほど懇切丁寧に語り聞かせても、それらの人には何の役にもたたず、心のとびらを固く閉ざして、少しも智慧の眼を開こうとしない。 そして、いよいよこの世の命が終ろうとするとき、心に悔いと恐れがかわるがわる起きるのである。以前から善い行いをせずにいて、そのときになってどれほど後悔しても、もはや取り返しはつかない。 ワシの勘では本当のノアの方舟がおこる 人間だけではなくあらゆる生き物に対して慈愛をもったユニバーサルな感性がある人物が生き延びられるだろう 炎熱地獄に大洪水 地表が灼熱地獄で大気も高温 つまり淡水や海水が大量に蒸発し湿気を大量に含んだ大気が 灼熱地獄の地表に猛烈な集中豪雨を浴びせる まああれや 熱したフライパンに水を注いでみた有様だな 岸田には巨大災害(巨大地震、巨大台風)の凶が顔に出ているな・・・・ 其れはちょうど黒葬の後と出とる ギリシャの首都アテネで大規模火災 https://www.dw.com/en/greece-hundreds-evacuated-as-fire-engulfs-athens-suburbs/a-62534673 "Embers were falling from the sky, I've never seen anything like it," 「空から火が降ってきた。私はこのようなものを見た事が無い」 https://www.aozora.gr.jp/cards/001748/files/55796_69556.html 昔の人は地下に住んでいる大鯰が体を動かすと地震が起こると考えていた。安政二年の江戸大地震の後に出版された錦画には鯰の画が沢山かいてある。 「昔の人」と言ったが、地震を鯰のしわざと考えるようになったのは、昔は昔でも大昔ではなさそうである。 静岡県加茂郡松崎のある寺で唐紙を張りかえた時、下張に使われていた古い暦が発見された。 この暦は建久年間(西暦一一九〇―一一九八)のものだったが、それに「地震の虫」という奇怪な動物が印刷されてあると言う。 私はこの画をみたことはない。 しかしジョン・ミルンの書いた本に、「大きな地中に住む蜘蛛、すなわち地震虫」と記してあるところから推測すると、多分江戸時代の書物にのっている、得体の知れぬ怪物が日本全国を背負っている画と同じものであろう。 これによると鎌倉時代には地震を鯰のしわざと考えていなかったことが分かる。 茨城県鹿島神社の境内に要石という石がある。地上には丸っこい頭だけが出ているが、全部掘り出したら、多分石器時代の石棒に似た形のものではないかと想像される。 「常陸国誌」には「伝説によると、大きな魚が日本を取り巻き、頭と尾が鹿島の地で重なり合う。その頭と尾を鹿島明神が釘で刺し貫いて、魚が動かぬようにしている。要石はすなわちその釘だ」という意味のことが書いてある。 この本には「大魚」とあって鯰とは書いてない。 右の要石の伝説はアイヌの神話によく似ている。地下に大きな魚がいて、その魚が多量の水を吐き出すと津浪が起こるという。地震と津浪の違いはあるが、魚のしわざとする点でよく似ている。 元禄三年(西暦一六九〇)に日本に来て、同五年に帰国したドイツ人ケムプヘルは、「日本記事」という著書の中に、 「日本には地震が非常に多い。日本人の地震を恐れることはちょうどヨーロッパ人が雷を恐れるのに似ている。地震は大きな鯨が地下を這い歩くために起こるのだと、日本人は言っている」と書いてある。 多分ケンプヘルは地震を起こす怪物はこれだと言って示された大鯰の画を見て、てっきり鯨だと思ったのであろう。体は大きいし色は真黒だから鯨と思ったのも無理はない。 もし私の想像が当たっているとすれば、元禄ごろにすでに地震鯰の俗説が行われていたことが推測される。 ツングースはまた来るだろう 質量と破壊の波動はツァーリボンバの規模ではないがな やはり車のエンジンで軽自動車とV12ロールスロイスではいわずもがなw 宇宙は原子や分子の運動能力(瞬間的)もあるが圧倒するのは質量(永続的)であるな 小さな個体で幾ら理論上の計算上の驚愕的な破壊力はあっても 地球上には厚い雲(水分)大気もありその理論値程の効果が得られない 其処は計算済みで広島、長崎でなかったら京都や小倉倉敷博多東は水戸のプランがあったという アインシュタインオッペンハイマークラスはそんなことと当然一秒もかからん計算済みやw 核から逃れる道はその直接的な影響を受けない場所に隠れる(地下しぇるた) 圧倒的な質量に隠れるか山の裏側(広島長崎では地面の起伏、岡の影や山裏は全く被害がなかったが黒い雨でやられたな) せやから 東条英機が一億(の原子核w)が火の玉(核分裂w)になって とのたまったが 残念ながらアメリカは宇宙の原理圧倒的は質量で壊滅的な打撃を与えた 八百万が何故か精神だけ核分裂させたが、宇宙物理を理解できない日本は負けるべくして負けた 変態的な奇人w湯川さんだけはわかっていたなwwww 今の中国にも幾ら軍事力抑止力といって質量で圧倒される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる