【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
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>>198
無效の概念を未だ判つてゐないのかい(笑)。 >>199
>無效の概念を未だ判つてゐないのかい
無効と確認される機関が無効を宣言しても、その宣言自体が無効
だから、日本国の機関がやる意味が全くない
とりあえず、帝国の機関である貴族院の所在を出せ
話はそれからだ >>201
> 無効と確認される機関が無効を宣言しても、その宣言自体が無効
其は無い(笑)。
だつて占領憲法は媾和条約の効力の範疇に於て有效だから(笑)。
憲法的運用をせるからと云つて、其が憲法であらねばならぬ理由も抑無いのだから(笑)。 >>202
>だつて占領憲法は媾和条約の効力の範疇に於て有效だから
無関係では?
『無効と確認される機関が無効を宣言しても、その宣言自体が無効』なのは、諸元が何であれ成立してしまう
のだから
つまり
『媾和条約の効力の範疇に於て有效』であることの諸元である『”帝国法”下の有効を維持できている機関』が実施しないと無意味
で瞬殺
で、きぞくいんはどぉこぉ~? 嗤 もう一つ
無効確認をした後何をしたいのかな?
無効確認によって帝国への復原を試みるなら、帝国法を実践できる各機関が必要
だけど、日本国機関が無効を宣言しちゃったら、あらゆる日本国機関が無効になっちゃうから誰も復原できませんよ
特に、君らの論でいうところの・・・・
参議院が無効になっちゃうと貴族院の代替という点も無効になっちゃうから、結局帝国も維持できなくなっちゃう
(旧かな論の場合)講和条約の範疇において有効としている部分も無効になる(講和条約の範疇で有効であるという部分も無効とする)
んですよね
つまり
日本国のあらゆる機関は、無効を確認しない
(日本国が日本国を無効と確認したら、必然的に無秩序に陥る)
絶対にね
だから、帝国の機関が必要になるってわけだ
幸いなことに、参議院は貴族院の代替でらるという公文書が無いため、衆議院が同名であることを理由に無効とされても貴族院はしっかり残ることになる
だから、無効確認は少なくとも貴族院でやる必要がある
で、きぞくいんはどぉ~こぉ~? 爆嗤 ワロタ
真正護憲論は細かな部分をなんとかこじつけて帝国憲法は現在も有効だと主張してたが、貴族院が存在しない問題1点で破綻してしまうような脆弱な説だったんだな
見苦しいからもう諦めなされ 復原の方向性を再革命においていればまだ救いようがあったかもしれないね
でも、真正護憲論が八月革命説を否定しちゃったために再革命もまた否定されている現実がある
(あれだけ革命についてギャンギャン吠えていた連中が再革命だけ肯定したらタブスタだから)
となると
GHQの行政力によって帝国の根幹である貴族院が消滅されられたこと自体が、帝国憲法失効を物語る材料
となる
民族的継続やら法的断絶やら諸元はいっぱいある(心情からくるものであるため、致し方ない部分ではある)
ただ、一致しているのが
降伏文書受諾で帝国憲法が機能不全に陥った
ことを事実と認定していること
真正護憲論者だけである、事実を認定できなかった愚か者はね
清水澄が入水したのも事実を事実と認めらえれなかったが故だと思われる
その意味では、潔かったとも思える
だが、旧かなはどうだ?
持論に矛盾しても相手を騙して生きながらえようとか、正気の沙汰ではないわな 笑 >>203
憲法的運用されてゐる法が必ずしも最高法規たる憲法典であらねばならぬ理由は何處にもない(笑)。
獨逸はいまだに憲法では基本法なのだから(笑)。
>>204
だから何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も復原改正だと言つてゐるだらうに(笑)。
>>206
御前は何處迄莫迦なのか(笑)、いまだに無效確認とは何なのかを理會が出來てゐない(笑)。 >>205
帝國憲法の法理、改正無限界説、大權作用の優劣、國内法と國際法との辨別、ケルゼンの法段階説、國際法に於ける特別法の法段階に於ける位置、戰時國際法等々を凡て勘案すれば普通に導き出される話(笑)。
反論せる輩は此等を凡て踏まへた體系的な反論が何一つ出來てゐない(笑)。 >>160
> まあね、コロナウイルスが存在しないと言ったり、
>>あるのならば其の存在證明をすれば濟む話(笑)。
簡單だらう(笑)。
日本中の医療機関で、コロナウイルスの存在を疑っているようなところが何処に有るのだ?名を挙げてみろ。
コロナは陰謀であり、コロナウィルスなんか存在しない、と言ってるアホは、さっさとコロナにかかってしまえば良い。
基幹病院はもちろん、町医者も、歯科医も眼科医とか皮膚科とかも、殆ど日本のすべての医療機関がコロナワクチン接種に協力している。
コロナ陰謀論の旧かなは、当然、そういう医療機関、医者は信用できないはず。だから身体が悪くなっても、そこに行くべきでない。コロナワクチン接種はもちろんのこと、コロナにかかっても、コロナ治療薬も拒否するべきだ。
手術して、エクモなんか付けるのも、もちろん拒否するべき。そもそも承諾書が必要だろうが、係争になった場合の準拠法も、貴族院を通過していないから、認めるべきでないし。
まあ、これは風邪だーとか言って、市販薬でも飲んで乗り切ることだな。
コロナだけでなく、ガンになろうが、糖尿になろうが、認知症になろうが、コロナワクチン接種に協力した「無知(旧かな判断)」な医者には、行くべきでない。神社にでも行って、御祓いでもして貰え。
自分で、自分の首を締めて喜んでいる愚か者だから、救いようはない。さすがは、私を陛下の奴隷にしてー、特攻に行かせてー、そんな時代に戻してー、と叫んでいる真正自虐野郎だけのことはある。 >>197
> サンフランシスコ講和条約の効力の範疇に於いても、日本国憲法は有効であり、むしろ前提としている。
>>同條約の効力の範疇に於てね(笑)。
つまり、日本国憲法が有効であると、自分の敗北を認めたわけだな。
因みに、「サ条約の効力の範疇」はサ条約に書かれていること以外、何処に有るのだ?
お前の妄想に有るとでも言うのか? >>62
>>抑がPC上で作られた鹽基配列たる縡がはつきりしてゐるのだけど(笑)。
どこでも、塩基配列の解析はコンピュータ上で行う。
PC上で作られた塩基配列が気に食わないなら、自分で、虫眼鏡でも覗いて、ピンセットでDNAを摘んで調べながら、ノートにでも配列を書いていくことだな。
その上で、コロナ患者から得られたDNAは、単なる風邪のウイルスと同じだとかと主張すれば良い。
そういう論文を書いた専門家はいるのか? >>207
>憲法的運用されてゐる法が必ずしも最高法規たる憲法典であらねばならぬ理由は何處にもない
帝国憲法に投げ返して終了
いまや日本国民の誰もが帝国憲法という名の駄文を憲法だとは思っていない
>復原改正だと言つてゐるだらうに
参議院議員が認めませんね
参議院の利権が消えますから 嗤・・・もちろん、日本国民の半数以上が賛成に回ることもあり得ませんしね
机上空論(日本国民の半数以上が賛成に回る見込みなら、参院選でもそれを訴えればよく、70年以上も待っている意味がどこにもない)
>何度も何度も
繰り返しても無駄
むしろ、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も・・・ってやっているうちに君の餓死が先に来ていなければならない
なお、
君が本心で主張するなら、君が持論に従って餓死するのが当然だと考えている
こっちとしても、日本に害をなす考えの輩が持論によって自死するなら僥倖である
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も持論通り餓死せよといっている
なぜ餓死しない?持論に従って餓死できないほど持論に責任が持てないかね?爆嗤
>無效確認とは何なのか
端的には
無効確認そのものが無意味(やるだけ金の無駄)
何に祈ってるかわからない天皇の祈りよりも価値が無い
・・・貴族院が存在しない以上、真正護憲論は破綻確定だからな >>209
> コロナは陰謀であり、コロナウィルスなんか存在しない、と言ってるアホは、さっさとコロナにかかってしまえば良い。
無いものに罹れぬがね(笑)。
>>210
> 因みに、「サ条約の効力の範疇」はサ条約に書かれていること以外、何処に有るのだ?
> お前の妄想に有るとでも言うのか?
???
やれ/\「効力の範疇」つて言葉が理會出來ないのかい(笑)。
>>211
畢竟御前は一度も存在證明が出來ぬのだらう(笑)。 >>208
普通に導き出される話とやらが、日本国民に全くと言っていいほど信用されていません
それは、一介の国民においても、有識者においても
チェックメイトです
復原改正したけりゃ他人に頼らず自力でやれ
(他力本願で無効確認の実施を求めんなや)
でおしまいですな
まぁ、持論に従うと餓死するはずの輩が餓死せず、通信もできないのにここに書き込んでいる時点でお察しですがね 嗤
貴族院の所在か、貴族院の機能を他にゆだねるという帝国公文書を提示するか、日本国憲法を普通に憲法であると認めるかすれば餓死は免れると思いますがね
君の餓死のニュース、期待してますよ・・・君の論の”本気度”を見たいので
あぁ、本来なら通信もできないはずですから、返答は不要ですよ、そのまま餓死ししていただければそれが返答になりますので >>212
> 帝国憲法に投げ返して終了
殘念(笑)。
帝國憲法と占領憲法とでは同列に扱ふ縡は出來ぬので(笑)。
> 参議院議員が認めませんね
> 参議院の利権が消えますから 嗤・・・もちろん、日本国民の半数以上が賛成に回ることもあり得ませんしね
別に總理宣言丈でも宜いのだけど(笑)。
> 繰り返しても無駄
御前は相變らず人の言つた縡を理會出來てゐないな(笑)。 >>213
>>無いものに罹れぬがね(笑)。
既に世界で5億人も感染している。存在しないと、言っているのは、ごく少数のカルト的妄想者。
> 因みに、「サ条約の効力の範疇」はサ条約に書かれていること以外、何処に有るのだ?
> お前の妄想に有るとでも言うのか?
>>やれ/\「効力の範疇」つて言葉が理會出來ないのかい(笑)。
お前のアホな妄想を理解する必要はない。
で?何処に?
>>畢竟御前は一度も存在證明が出來ぬのだらう(笑)。
お前こそ、それが別の疾患だと言う証明が出来ていない。はよーPCを使わずに、虫眼鏡で調べて、証明してみろよ。その論文を世界に問えよ。 >>213
>無いものに罹れぬがね
まぁそうだえろうね
かかる前に持論に従って餓死するべき存在
だからね
コロナの有無を知る前に解決すると思いますよ
>やれ/\「効力の範疇」つて言葉が理會出來ないのかい
降伏文書よりあとの条約は貴族院が批准していませんから、その考え方自体が無効です 大爆嗤
帝国の「条約の効力の範疇」は、貴族院が無いとそもそも条約を批准もできませんから対象不存在で主張すらできません
で、きぞくいんはどぉ~こぉ~? 爆嗤
まぁ、降伏文書を受諾した直後に帝国機能が崩壊してますから、是非もありませんが 嗤 >>215
トランプ派などが、「中国ウイルス」とか、「武漢ウイルス」とか言ってたように、全世界で爆発的に拡がっている症状が、新型ウイルスによるものであることは、衆目の一致するところ。
新型ウイルスで無いなどと言っているのは、更に少数のカルト的妄想野郎のみ。 >>215
>別に總理宣言丈でも宜いのだけど
それ、単に基地外がファビョったとしか認識されませんよね 嗤 >>215
>>別に總理宣言丈でも宜いのだけど(笑)。
日本国憲法全体の破壊は、内乱罪で即監獄行き。
そんなアホな総理はいない。公務員の憲法遵守義務に、真逆で反する。
天皇を幽閉して、天皇統治を強制して、明治憲法復元を言わせるつもりか?隠岐の島辺りに島流しにされるようなことは、天皇も嫌だろうよ。
帝国憲法での謀反人そのもののようなお前を支持する人間は、ごく少数だろうな。
自民や維新のような極右でも、日本国憲法の存在を前提にした改憲派だからな。お前には入れる政党が無いだろ。もとより、お前は参議院の選挙権など拒絶しているはずだが。
観念の妄想に遊んでいるガキは、実際に何かやって見れば良い。実験に失敗すれば、己の愚かさが解ると、言うものだ。
で、コロナワクチンは射ったのか?お前のかかる医者は、コロナをデマだと言っているか?そう言われたら、お前はその医者を拒否するのか?
コロナを信じない医者の住所氏名を書いてみろ。 >>216
> 既に世界で5億人も感染している。存在しないと、言っているのは、ごく少数のカルト的妄想者。
其の根據がPCR檢査だがな(笑)。
> お前のアホな妄想を理解する必要はない。
> で?何処に?
御前が言葉を理會出來てゐない(笑)。
> お前こそ、それが別の疾患だと言う証明が出来ていない。はよーPCを使わずに、虫眼鏡で調べて、証明してみろよ。その論文を世界に問えよ。
畢竟ウイルスの存在證明は出來ぬ縡を認めたか(笑)。 >>217
> 降伏文書よりあとの条約は貴族院が批准していませんから、その考え方自体が無効です 大爆嗤
其は全く關繋無い(笑)。
ポツダム宣言から桑港條約迄の効力は一般條約に對する特別法の範疇に屬するのは疑ひやうのない事實(笑)。
法段階に於て憲法典を凌駕する縡は有得ぬ(笑)。 >>222
有り得たから、お前の認識が間違いなだけ。 >>222
サ条約に、日本は帝国憲法を復元させるとは、書かれていない。それが効力の範疇。
法段階に於て憲法典を凌駕する縡は有得ぬ(笑)。 旧かなは、「コロナ対策のためマスクを着用下さい」と、書かれたあらゆる施設に入ることも拒否するのだろう。
飛行機や電車も拒否するべき。
ワクチン接種に協力した全ての医療機関、医者を拒否するべき。
兵役の義務を果たしていない自分を、監獄へ入れるべき。
思想信条の自由も自らの人権も拒否していれば良い。
お前には保護されるものは何も存在しない。 >>225
横からです
旧かな君は日本国憲法が占領憲法で無効だと主張しているよね?
つまりは帝国憲法が有効だと
では何故、旧かな君は兵役義務に従っていないのか?
帝国憲法が有効だから
帝国陸海軍のどちらかに所属している筈ですね? 【参考として】
尾身茂新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長 進講(2020年4月10日)
(天皇)
今日はお忙しいところ時間をとっていただきありがとうございます。尾身さんが,新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長として,新型コロナウイルス対策に大変尽力されていることに深く敬意と感謝の意を表します。また,これまで,日夜,現場で医療などに携わってこられている多くの関係者のご努力を深く多としています。
現在,世界各地で新型コロナウイルスが猛威をふるっています。我が国でも,人々の努力と協力により,爆発的な感染がなんとか抑えられてきましたが,このところ東京などを中心に感染拡大の速度が速まってきていることなど事態の深刻化が懸念されております。医療提供体制のひっ迫が現れ始めていると聞き,先日は,政府による緊急事態宣言も出されました。
(以下略)
コロナの存在を否定する帝国憲法有効論者は、こういう天皇の発言をも、軽蔑しているんだろうな。お前の立場なら、臣下であるはずのお前が、神聖不可侵であるはずの天皇を蔑ろにしているわけだ。
何をやってるのか支離滅裂だな。
念の為に言っておくけど、こちらは、象徴としての天皇の見解を、単に参考としてあげているだけで、ひれ伏して従っている訳ではないからな。 >>292
横からですp
>他人の心を勝手に決めちゃって
>わかった風に言ってる人って、
>見ていてみっともないんだよね・・・・・・
政治的な発言では
それほど意味がないかもしれないが
一般社会では相手をやり込めるやり方かもしれないですね? >>217
>貴族院が無いとそもそも条約を批准もできませんから
は? >>221
>其の根據がPCR檢査だがな
ポリメラーゼ連鎖反応のこと?
有病率を1%、感度を70%、特異度を99%で計算すると、
・陽性的中率:41.42% あれ?ほとんどわかってないってことに・・・
ここまでが旧かなを含めたオカルト連中の主張
41%程度じゃ検査そのものが疑わしい云々と言い張るわけです
感度側だけ見てればそうなるでしょうね
しかし、実際は
・非陽性棄却率(陰性的中率):99.69% あれ?ほとんどわかってるじゃん!
非陽性非棄却率は0.31%、この中で陽性的中が41.4%だから
・病原保持者が検査から真に漏れるのは、1000人に1.6人程度
ということに
ウィルス単離を目標にするなら当然ながら低い検査実績だけど
・症候群としてみるなら、これほど高い検査精度はない
ってなるんですよね
また、カルト連中は知らないと思うけど、『陽性検体同士のクロスチェック』も当然行われるから、
・感度が公称値より著しく低いってのは、黎明期はともかく、現時点ではありえない
となるんですよね
黎明期で感度が30~70%だったそうですね
現在は感度が60~70%ですから、先の計算でも1000人に2人以上は検査から漏れない、となります
さて、旧かな君はPCR検査の「発見率」をどんな数字で検証したのでしょうねぇ
おおかた、41%とかのあれだけ使ったんじゃないでしょうかね 笑 >>222
だとしたら、なおさら
きぞくいんはどぉ~こぉ~?
ってなりますね
凌駕してないのなら、貴族院が消える理由が全く無いわけですから 爆嗤 >>217
>貴族院が無いとそもそも条約を批准もできませんから
大馬鹿 横だけどわろた
多分枢密院と貴族院を間違えちゃったんだろうな
まあ枢密院の条約批准の審議権は枢密院官制で創設されたもので憲法上の権利じゃないというのが戦前の通説だから枢密院に置き換えてもおかしいが
いずれにせよにわか知識が露呈したな 新型コロナVは無いのか?
旧かな君は新型コロナにはかからないのね? >>229-230,233
あ、それで正しいですよ
参議院が貴族院の代替だって言っちゃってる阿呆君に、「貴族院の代替だったら一切無理だから」という意味で言ったので
もちろん、参議院があくまで承認を行う機関だってのもわかって言っているが、貴族院はその承認すらできない状態
(>>234の指摘も参照)
参議院が貴族院の代替なのになぜ貴族院より権限が大きいのさ?とぶつけて旧かなをいじり倒そうとしたのが真相
旧かなより先に数人もの別人が横入れてくるとは思ってなかったよ
その後の流れは、
参議院が承認を行える(目論見では、批准にかかわれるという表現にする予定だった)のに貴族院が承認を行えないのは参議院が帝国法根拠ではないからだろ?
とか
貴族院の代替だったら参議院は承認出せないからSA平和条約は帝国では無意味長文になるから戦争に逆戻りだね
とかでいじるつもりでした
改めて、4アカウントから邪魔されるとは・・・トホホ・・・ >>223
現在も有得てないから(笑)。
>>224
> サ条約に、日本は帝国憲法を復元させるとは、書かれていない。それが効力の範疇。
當然だ(笑)。
其は日本國の主權の行使の範疇であつて、條約で云々出來る話ではないからな(笑)。
>>226
> では何故、旧かな君は兵役義務に従っていないのか?
帝國憲法は未だ復原されてもゐないし、多分年齢的にもアウト(笑)。 >>231
抑PCR檢査はウイルスを檢出するものではないから、感染症に使用するのは不適切(笑)。
抑がウイルス自體の存在證明が何も爲されてゐない(笑)。 >>236
帝國憲法の改正は復原後つて縡を理會出來てゐないのかい(笑)。 >>239
>帝國憲法の改正は復原後つて縡
どうやって復原するの?
貴族院が無いと立法行為もできないでしょうよ
帝国憲法33条は、帝国議会を衆議院と貴族院に決定してるんだから
復原したとたんに無秩序化確定じゃん・・・それとも、君の嫌いな革命でも起こすのかい?
ちなみに、今まで書いてなかったけど、
日本国機関の構成員が無効確認すると、それ、『革命』ですから 大爆嗤
だって、日本国機関の構成員は、帝国法によっては選出されていませんからねぇ
つまり、無効確認を行った瞬間に全員が無職になる
無職の連中が国家機能の無効を確認したんだから、革命
ってなっていくわけです
・・・あれ?
八月革命説を否定すると、日本国機関の構成員が無効確認を行うこともまた否定しなきゃになるねぇ
だって、ダブスタだもん 爆嗤 >>240
だからこそ無效確認をするんだよ(笑)。 >>240
御前は色々と頭の中がごつちやになつてゐるやうだな(笑)。 >>241
だからさぁ、きぞくいんはどぉこぉ~? 笑
無秩序に陥るだろぉ?そんなことをしたら
もう真正護憲論は黙ってた方がいいよ
あと
>>241
態度批判がんばれ~ 笑
(意訳:もっとバカさらけ出せ~ 笑) >>237
>>現在も有得てないから(笑)。
有り得たから、ポツダム宣言受諾で帝国憲法は崩壊した。
> サ条約に、日本は帝国憲法を復元させるとは、書かれていない。それが効力の範疇。
>>當然だ(笑)。其は日本國の主權の行使の範疇であつて、條約で云々出來る話ではないからな(笑)。
つまり、ポツダム宣言受諾と日本国憲法発効によって確立した憲法秩序は、サ条約締結で何ら変わらないと認めたわけだ。
>>ポツダム宣言から桑港條約迄の効力は一般條約に對する特別法の範疇に屬するのは疑ひやうのない事實(笑)。法段階に於て憲法典を凌駕する縡は有得ぬ(笑)。
ポツダム宣言受諾とサ条約を一連のものとして、「憲法典を凌駕出来ない」としているお前のペテンがバレたな。
ポツダム宣言受諾は帝国憲法典を凌駕しており、帝国憲法は崩壊した。そして日本国憲法が発効した。
サ条約は、当然ながら、日本国憲法典を凌駕出来ない。だから、「サ条約を結んだんだから、もう帝国憲法を復元してくれ」とか言う寝言は通用しない。
>>帝國憲法は未だ復原されてもゐないし、多分年齢的にもアウト(笑)。
帝国憲法は日本国憲法の上位に現存するはずでは無かったか?いつから、ゴミ箱の底から復元しないと現状は無効、と言うスタンスにすり替えたのだ?
七十年も有ったのに、自分は徴兵適齢期が無かったと言い張るのか?偽って徴兵を逃れようとした者は、刑務所行きだ。 >>243
外のスレで返答濟(笑)。
>>244
> 有り得たから、ポツダム宣言受諾で帝国憲法は崩壊した。
唯の降伏勸告受諾で何うして崩壞するのよ(笑)。
> つまり、ポツダム宣言受諾と日本国憲法発効によって確立した憲法秩序は、サ条約締結で何ら変わらないと認めたわけだ。
變らないさ(笑)。
ずつと桑港條約の効力の範疇の儘だから(笑)。
> ポツダム宣言受諾は帝国憲法典を凌駕しており、帝国憲法は崩壊した。そして日本国憲法が発効した。
> サ条約は、当然ながら、日本国憲法典を凌駕出来ない。だから、「サ条約を結んだんだから、もう帝国憲法を復元してくれ」とか言う寝言は通用しない。
孰れも一般條約に對する特別法でしかないのであつて、要は國際法。
帝國憲法に於ても占領憲法に於ても條約優位説は採つてゐない(笑)。
> 帝国憲法は日本国憲法の上位に現存するはずでは無かったか?いつから、ゴミ箱の底から復元しないと現状は無効、と言うスタンスにすり替えたのだ?
だから復原するのは「意識」を復原するのさ(笑)。 >>245
> 有り得たから、ポツダム宣言受諾で帝国憲法は崩壊した。
>>唯の降伏勸告受諾で何うして崩壞するのよ(笑)。
ではなぜ、ポツダム宣言を受諾して、憲法改正作業を始めたのだ?帝国憲法は、上諭からも、永遠に従順の義務が有るはずだ。
帝国憲法の統治者の天皇自身が、日本国憲法を喜んで交付した。
少なくとも、お前自身が、ポツダム宣言受諾、新憲法発効で、帝国憲法は復元しなくては機能しない状態に陥ったと認めている。
>>だから復原するのは「意識」を復原するのさ(笑)。
意識を復元とか、何言ってるんだ?
それが法律行為か?誰の意識だ?
お前の意識を変えた方が、遥かに早いぞ。 >>245
日本国憲法の上位に現存すると言ったり、
復元しなくては機能していないと言ったり、
復元とは意識を変えることだと言ったり、
帝国憲法有効論など、支離滅裂の妄想でしかない。 >>246
> 憲法改正作業を始めたのだ?
其はGHQ(笑)。
> 意識を復元とか、何言ってるんだ?
> それが法律行為か?誰の意識だ?
> お前の意識を変えた方が、遥かに早いぞ。
無效確認とは何かを相變らず理會が出來てゐないの歟(笑)。
>>247
御前が理會が出來ぬ丈(笑)。 >>248
>>御前が理會が出來ぬ丈(笑)。
お前の妄想を理解する必要はない。
ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて、復元しなくては機能されない状態に陥った、そして日本国憲法が発効し、有効に機能している、と言う結論で終わりのようだ。
もちろん、帝国憲法復元などは、現憲法で禁止されている。敢えてやればクーデター、内乱罪。 >>249
御前の云つてゐるのは法理論でも何でも無い唯の感情論(笑)。
> ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて、
こんなのは唯の情緖論(笑)。 >>249
>>245に於ける『だから復原するのは「意識」を復原するのさ(笑)。』を理會出來ぬと云ふのは、畢竟無效の法的概念をやはり理會してゐない何よりの證據(笑)。
盆暗な御前には全く理會が出來ぬのだらうが(笑)。 >>249
ポツダム宣言で―― と云ふ縡であるから其は何處迄も國際法(特別法)の效力の範疇であり、條約優位説を採つてゐない帝國憲法を改廢出來る筈も無い。
さう云ふ學校の公民で習ふ基礎的な法段階すらも眞面に理會せずに話をせる莫迦(笑)。
世界の名立たる國際法學者に訊いても、そんな莫迦な説を唱へる學者はゐないと斷言出來る(笑)。 >>250
>>御前の云つてゐるのは法理論でも何でも無い唯の感情論(笑)。
「意識を復元」とか言ってるお前こそ、感情論。
> ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて、
>>こんなのは唯の情緖論(笑)。
揶揄して言ってるだけ。
そんなこともわからないか? >>252
>>ポツダム宣言で―― と云ふ縡であるから其は何處迄も國際法(特別法)の效力の範疇であり、條約優位説を採つてゐない帝國憲法を改廢出來る筈も無い。
無条件降伏した以上、帝国憲法の効力などもはや無関係。負け犬の「条約優位説」など、考慮されない。
無条件降伏という行為自体、帝国憲法には存在しないが、実行された。
ポツダム宣言受諾で、「(帝国憲法が)復元」されなくては徴兵制度さえ実行されない状態に陥ったと、お前自身が、認めている。
負け惜しみ=「いわゆる勝ち組」の寝言。
日本国憲法の上位に帝国憲法が現存するのか?
それとも、どこかから持ち出して復元しなくては効力が無いのか?
どちらだ? >>253
> 「意識を復元」とか言ってるお前こそ、感情論。
普通に無效に即した現實論(笑)。
―― と云ふか、其以外の理窟になりやうがない(笑)。
> 揶揄して言ってるだけ。
> そんなこともわからないか?
だから情緖論だらう(笑)。
>>254
然し其の効力が有ちうる戰爭は桑港條約の締結と共に疾うに終了(笑)。 >>255
>>―― と云ふか、其以外の理窟になりやうがない(笑)。
それはお前の愚かな「理屈」だ。
> 揶揄して言ってるだけ。
> そんなこともわからないか?
>>だから情緖論だらう(笑)。
論拠を示した上での揶揄。
>>然し其の効力が有ちうる戰爭は桑港條約の締結と共に疾うに終了(笑)。
ポツダム宣言受諾で、「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治する」が崩壊して、連合国に統治されることとなった。天皇が統帥権を持つはずの陸海軍は、武装解除され、各自の自宅へ帰り、軍隊で無くなった。軍隊が無い以上、統帥権も無意味となった。
つまり、帝国憲法は崩壊した。
サ条約では、法段階に於て憲法典を凌駕する縡は有得ぬ(笑)。
サ条約で、既に無意味化して崩壊した帝国憲法を復元することは出来ないし、既に有効となっている日本国憲法を凌駕することは出来ない。
現にお前も、徴兵制に応じないのは、帝国憲法が復元されていないからだ、などとサ条約で復元されていないことを、認めていた。 >>256
> それはお前の愚かな「理屈」だ。
無效の概念を今も猶理會が出來てゐない證據(笑)。
> 論拠を示した上での揶揄。
揶揄は論據にならぬ(笑)。
> ポツダム宣言受諾で、「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治する」が崩壊して、連合国に統治されることとなった。天皇が統帥権を持つはずの陸海軍は、武装解除され、各自の自宅へ帰り、軍隊で無くなった。軍隊が無い以上、統帥権も無意味となった。
> つまり、帝国憲法は崩壊した。
今度は崩壞かい(笑)。
崩壞したら後の休戰協定には調印出來なくなるな(笑)。
當然占領憲法の成立も無し(笑)。 >>257
統治権の天皇からGHQへの譲渡、帝国陸海軍の解体武装解除、統帥権の無力化、無条件降伏受諾などは、帝国憲法の規定に反するが、天皇自ら受け入れて実行された。
ミズリー艦上での降伏文書調印で帝国憲法は崩壊。後は、新憲法作成作業、日本国憲法を前統治権者天皇自ら《喜んで》交付、などの発効への一連の作業をして、新憲法が発効した。
サ条約では、憲法典を凌駕して、新憲法を破棄して、帝国憲法を復活させることは有り得ない。
戦争が終わったから元の憲法に戻るべきだと言うお前の固定観念こそが妄想。
現実に、復元していないから有効となっていないと、お前自身が認めている。上位に現存などしていない。
法学の大博士か何か知らんが、権威ぶっているだけで全く無能な学者が、素人にも論破されてしまうようでは、お笑いだな。 >>258
> 統治権の天皇からGHQへの譲渡、
讓渡ではなく帝國憲法の機能の一部機能停止状態であると云ふ丈の話(笑)。
ポツダム宣言及び休戰協定wp讀んでも、何處にも讓渡される可き旨の規定は何處にも存在しない(笑)。
> ミズリー艦上での降伏文書調印で帝国憲法は崩壊。
>>249では『ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて」と云つてゐるが。何方が正しんだい(笑)。
> 後は、新憲法作成作業、
ポツダム宣言に據つて帝國憲法はゴミ箱へ捨てられて、消滅?(笑)もされ、ミズリー艦上での降伏文書調印で帝國憲法は崩壊してゐるにも拘らず、
『新憲法作成作業、日本国憲法を前統治権者天皇自ら《喜んで》交付」に對する何等の法的根據が失はぬのは何故か(笑)。
「前統治権者」が「公布(交付ではない(笑))」した縡に一體何の法的拘束力が生ずるの歟(笑)。
新憲法作成作業を行つた各機關に一體如何なる法的根據が存在するの歟(笑)。
其の法的根據を假にポツダム宣言及び休戰協定に求めるにしても、畢竟は其は占領憲法は國際法(時別法)の効力の範疇でしかない縡の理窟にしかならぬ(笑)。
> サ条約では、憲法典を凌駕して、新憲法を破棄して、帝国憲法を復活させることは有り得ない。
上記の説明に據り、占領憲法が純國内法として憲法典としての最高法規たる効力を有ち得ぬ縡は認められぬし、御前の認識に乘つかつてみても先づ有得ぬ(笑)。
戰爭終了後の原状囘復は固より一主權國家としては普通の行(笑)。
> 戦争が終わったから元の憲法に戻るべきだと言うお前の固定観念こそが妄想。
戰爭終了後の原状囘復は固より一主權國家としては普通の行(笑)。
> 現実に、復元していないから有効となっていないと、お前自身が認めている。上位に現存などしていない。
其は獨裁を認める縡にしかならぬが(笑)。 >>248,251
>其はGHQ
帝国が帝国法や国体を理由に拒否すればよかっただけのことでは?
帝国がどんな理由であれ受諾し改変しちゃったんだから、その状体こそが当時の国体じゃんね
てか
自分から吹っ掛けた外圧に屈する程度のメタ規範なんて、脆弱すぎるから棄てられて当然
さらに
自分から吹っ掛けたんじゃないとするなら、やはり外圧に屈する程度の弱小のメタ規範なんて棄てられて当然
ですね
>無效確認とは何かを相變らず理會が出來てゐない
誰のために無効確認するの?
で瞬殺
その答えが日本国民のためって言うなら、日本国民が選択していない時点で詭弁
その答えが日本国民以外のためって言いだすなあ、外患誘致相当なので排除妥当
ま、そもそも ID:02TSt6yk が餓死していない時点で詭弁ではあるのだがな
>『だから復原するのは「意識」を復原するのさ(笑)。』を理會出來ぬと云ふのは
その答えが日本国民のためって言うなら、日本国民が選択していない時点で詭弁
で案に言及した通り
意識を復原する必要性に迫られてないから日本国民は復原を意識しないんだよね
で封殺・・・南出喜久治が熱心に『意識の刷り込み』を試みても、日本国民の南出喜久治を見る目はあのざまである >>259
>讓渡ではなく帝國憲法の機能の一部機能停止状態
帝国機能の一部停止?
だったら、すなわち、帝国消滅(帝国法の全機能停止)でしょ
国家の三要素を維持できなくなったのだから
これ、過去にも指摘してますよ 嗤
>ポツダム宣言及び休戰協定を讀んでも、何處にも讓渡される可き旨の規定は何處にも存在しない
連合国の要求に抗うなら殲滅されろ
という命令を受諾しています
したがって、もとより帝国に最終選択権はありません
第一義的な選択をしたとしても、最終的にはGHQの裁可が必須です
その最終裁可は、悉く裕仁のものではありません
> 249では『ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて」と云つてゐるが。何方が正しんだい(笑)。
ポツダム宣言受諾≡降伏文書受諾
受諾の意思表明だけでは受諾したことにはならない
>『新憲法作成作業、日本国憲法を前統治権者天皇自ら《喜んで》交付」に對する何等の法的根據が失はぬのは何故か
裁可の権限はGHQが握っており、その裁可の内容は「帝国体制の完全消滅」「日本国としての新規国家樹立」だから
だが、GHQも馬鹿じゃなかったので、
日本国憲法の成立の採決と施行そのものは日本国民以外の介在をさせていない >>259
>新憲法作成作業を行つた各機關に一體如何なる法的根據が存在するの歟
君が認めたくないというだけの、ちゃんとした根拠 爆嗤
俺の主張は、『事実上の日本地域民の先占』
GHQはそれを幇助*したに過ぎない
*:テロ国家大日本帝国は戦亡させ、無秩序からの即先占による日本地域民による新規国家樹立の支援
>其の法的根據を假にポツダム宣言及び休戰協定に求める
ちがうよ
ポツダム宣言=降伏文書が求めたものは、「戦亡」(無秩序化)だけ
そのうえで、GHQは軍隊による先占権利を行使せず、日本地域民に先占させた
出来る限り無害な機構を再利用しながら、ね
>戰爭終了後の原状囘復は固より一主權國家としては普通の行
明確に、偽
なぜなら、それを敢行すると朝鮮半島が帝国管轄に戻ってしまい、連合国の帝国殲滅の根拠になるから
『戰爭終了後の原状囘復』を主張できるのはもっぱら自衛権行使の場合のみで
宣戦した国(侵攻実施国)に適用できるわけがない
で終了
個人的には、裕仁が宣戦しなかったなら、まだその主張も頑張れたとは思うよ
だが
宣戦行為を偽って真珠湾をだまし討ちした後、律義に宣戦を正当化した時点でアウト >>259
> 統治権の天皇からGHQへの譲渡、
>>讓渡ではなく帝國憲法の機能の一部機能停止状態であると云ふ丈の話(笑)。
ポツダム宣言
「六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
七、右ノ如キ新秩序カ建設セラレ且日本国ノ戦争遂行能力カ破砕セラレタルコトノ確証アルニ至ルマテハ聯合国ノ指定スヘキ日本国領域内ノ諸地点ハ吾等ノ茲ニ指示スル基本的目的ノ達成ヲ確保スルタメ占領セラルヘシ」
旧権力及び勢力が除去され、新秩序が建設されるまでは、占領下に置かれる。つまり、占領下から抜け出すためには、新秩序が必要であると言うこと。
従って、旧憲法秩序が回復されることは永遠に無いのであり、機能停止ではない。 >>260
>>261
何にしても凡ては恆久的なものではなく時限的なもので終了(笑)。
媾和條約の發效と同時に凡てはチヤラになり雲散霧消すると云ふ國際法常識が當時は一般であつたし、誰も御前のやうな莫迦みたいな歪んだ認識ではなかつた縡は明か(笑)。
>>262
> 君が認めたくないというだけの、ちゃんとした根拠 爆嗤
>
> 俺の主張は、『事実上の日本地域民の先占』
> GHQはそれを幇助*したに過ぎない
其は全く國内法及び國際法に於ける法段階を完全に無視してゐる都合の宜い話(笑)。
何等の法學的見地にも立つてゐない莫迦げた話(笑)。
>>263
桑港條約の發效と同時に戰爭に係る凡ての事項は消滅(笑)。 >>259
> ミズリー艦上での降伏文書調印で帝国憲法は崩壊。
>>249では『ポツダム宣言受諾で、帝国憲法はゴミ箱へ捨てられて」と云つてゐるが。何方が正しんだい(笑)。
もちろん、降伏文書に調印されたことを以て、正式に受諾となる。
それによって、帝国憲法はゴミ箱行き。
なにしろ、無条件降伏も、帝国陸海軍解体=統帥権放棄も、統治権譲渡も、帝国憲法違反であるが、それを統治権者自らの名で、その命によって実行したのであるから、帝国憲法は崩壊したということだ。
>>ポツダム宣言に據つて帝國憲法はゴミ箱へ捨てられて、消滅?(笑)もされ、ミズリー艦上での降伏文書調印で帝國憲法は崩壊してゐるにも拘らず、
>>『新憲法作成作業、日本国憲法を前統治権者天皇自ら《喜んで》交付」に對する何等の法的根據が失はぬのは何故か(笑)。
天皇の権力は既に失われているが、将来、四の五の言い出すオマエのようなアホな輩が出てこないようにするために、担保として、前統治権者の明確な承認が有利と判断されただけと思われる。
天皇も新秩序への謀反の意思が無いことを明らかにして、自己保身したいがために、積極的に喜んで公布したのだろう。
別に天皇による公布がなくても良かったのだ。仮にそうなっていれば、人民代表自らが公布し、天皇制もなくなっていたかも知れない。
各機関も同じ。 >>265
實質的に帝國憲法の機能が一部停止されたのは休戰協定の調印に因つてではない縡を知らないのかい(笑)。
休戰協定に抑そんな效力はない(笑)。
其を履行するのは日本側の義務だが、休戰協定自體に其を爲し得る拘束力は無い(笑)。 >>259
> サ条約では、憲法典を凌駕して、新憲法を破棄して、帝国憲法を復活させることは有り得ない。
>>上記の説明に據り、占領憲法が純國内法として憲法典としての最高法規たる効力を有ち得ぬ(ママ)縡は認められぬし、御前の認識に乘つかつてみても先づ有得ぬ(笑)。
帝国議会が、天皇及び勅命を待たずに、憲法制定会議としての機能を果たして、日本人民自ら新憲法を制定したのであり、全く有効である。
サ条約はこれを覆す効力は無い。
>>戰爭終了後の原状囘復は固より一主權國家としては普通の行(笑)。
崩壊した帝国憲法は回復出来ない。旧憲法秩序へ戻るならば、ポツダム宣言違反であり、平和条約は締結できず、永遠に連合国軍に占領される。
現実に、帝国憲法は復元されていない。 >>267
> 帝国議会が、天皇及び勅命を待たずに、憲法制定会議としての機能を果たして、日本人民自ら新憲法を制定したのであり、全く有効である。
全く理窟になつてゐない(笑)。
其方の云ふ通りポツダム宣言及び休戰協定に因つて帝國憲法自體が消滅(笑)?せるのなら、帝國議會は公的機關としての法的な存在意義が消失する縡になる(笑)。
そんな公的機關としての法的な存在が消失した帝國議會にて成立した法が何ゆゑに法的效力を有ちうるに至るのか全く意味不明である(笑)。
> 崩壊した帝国憲法は回復出来ない。旧憲法秩序へ戻るならば、ポツダム宣言違反であり、平和条約は締結できず、永遠に連合国軍に占領される。
桑港條約の發效と共に凡てがチヤラとなつてゐる(笑)。 媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
https://ja.scribd.com/document/321782416/
相變らず此れを認めようとしない(笑)。 >>264
>何にしても凡ては恆久的なものではなく時限的なもので終了
帝国憲法が恒久的であるとする根拠は?
帝国憲法に書いてあるからとか言って嗤わすのだけは禁止で
ちなみに、
『帝国憲法が恒久的であるとするなら、日本国民が帝国憲法のことを忘却するはずがありません』
で一蹴な 爆嗤
>>264
>其は全く國内法及び國際法に於ける法段階を完全に無視してゐる都合の宜い話
宣戦前奇襲というテロ行為を行った国が何を言う 大爆嗤 >>269
>立作太郞・戰時國際法
戦前戦中のゴミ >>270
> 『帝国憲法が恒久的であるとするなら、日本国民が帝国憲法のことを忘却するはずがありません』
御前は帝國憲法が時限法として發布されたと思つてゐるのかい(笑)。
占領統治が時限的であるのはポツダム宣言にある通り(笑)。
> 宣戦前奇襲というテロ行為を行った国が何を言う 大爆嗤
何うして米國の日本國本土に對する奇襲攻撃計劃は非難しなんだい(笑)。
眞珠灣よりもずつと早い段階で爲されてゐるのに(笑)。
相變らず御前は偏頗だな(笑)。
>>271
眞面な反論も出來ぬ御前が塵芥(笑)。 >>272
>御前は帝國憲法が時限法として發布されたと思つてゐるのかい
発布されたら何でもありってわけじゃないわな
恒久と定めたら是が非でも恒久ってわけでもないしね
メタ規範てのはそういうもの
>占領統治が時限的であるのはポツダム宣言にある通り
時限内での実施が時限終了時にすべて巻き戻るという概念は自然摂理に反する
君の言ってることは「占領統治が終了したら、国民は食べた寿司を吐き出して姿かたちまで寿司一貫に戻せ」と同じ
>何うして米國の日本國本土に對する奇襲攻撃計劃は非難しなんだい
実施されました?それ
>眞面な反論も出來ぬ御前が塵芥
戦前戦中に死亡した輩が戦後を語れるわけもなく
そのあたりは、戦直後に自死した清水について語った通りでもある
戦後まで生きてても翻意しなかったという証明がないうちは、戦前論をそのまま主張していたかのごとく振舞うのは立作への冒涜でしかない
その意味で、立作の書籍というよりは
立作の書籍を冒涜者が取り扱うことで成り下がったゴミ
と断罪して終了
なお、立作のそれを使って言及するなら
第二、平和關係に囘復:平和関係においてその体制が双方において従前である必要があるとは書かれていない
で瞬殺
そりゃそうだ、
双方が従前の体制を取ったら再び戦禍になる(双方が従前の体制にあったからこそ戦禍になった)
のだから、『自衛以外の手段を講じて敗者になった側』が体制を変えるのは当然のこと >>273
> 発布されたら何でもありってわけじゃないわな
> 恒久と定めたら是が非でも恒久ってわけでもないしね
> メタ規範てのはそういうもの
帝國憲法と占領憲法とを同列に論ずる縡は出來ぬと何度も言つてゐるが(笑)。
> 時限内での実施が時限終了時にすべて巻き戻るという概念は自然摂理に反する
> 君の言ってることは「占領統治が終了したら、国民は食べた寿司を吐き出して姿かたちまで寿司一貫に戻せ」と同じ
全然違ふ(笑)。
其ならば時效や失効の法理は此の世に存在しない縡になる(笑)。
> 実施されました?それ
計劃された時點で日本の宣戰布告が戰爭の始まりと云ふ定義が捨象される(笑)。
日本よりも先に米國が日本を敵對してゐるのだから(笑)。
> 立作の書籍を冒涜者が取り扱うことで成り下がったゴミ
畢竟國際法に據る眞面な反論は終ぞ出來ぬと云ふ訣だな(笑)。 >>274
>帝國憲法と占領憲法とを同列に論ずる縡は出來ぬと何度も言つてゐるが
それはただの君の感情論
>其ならば時效や失効の法理は此の世に存在しない縡になる
恣意的に適用の選択をすることは確かにあり得ないね
・・・あれ?誰かさんがやってますね、恣意的に 嗤
>計劃された時點で日本の宣戰布告が戰爭の始まりと云ふ定義が捨象される
急行が通過したことでウソがばれたあれも、計画した時点でアウトってこと?
だとしたら、急行が通過せずウソがばれなかったとしても旧かなは帝国陸軍を糾弾するってわけだ
今までと違いかなり翻意したねぇ
>畢竟國際法に據る眞面な反論
平和状態への移行において、戦前の体制に戻さねばならぬという内容は、ない
特に、宣戦を布告した当事者には、そんな温情は与えられない
まじめな反論という点においては、旧かなの挿入した嘘こそが最も不真面目
で
きぞくいんはどぉこぉ~?
嗤 >>268
> 帝国議会が、天皇及び勅命を待たずに、憲法制定会議としての機能を果たして、日本人民自ら新憲法を制定したのであり、全く有効である。
>>全く理窟になつてゐない(笑)。
其方の云ふ通りポツダム宣言及び休戰協定に因つて帝國憲法自體が消滅(笑)?せるのなら、帝國議會は公的機關としての法的な存在意義が消失する縡になる(笑)。
帝国憲法が崩壊し、GHQ支配下で、その承認により公的機関として存続し、日本国憲法を制定した。
> 崩壊した帝国憲法は回復出来ない。旧憲法秩序へ戻るならば、ポツダム宣言違反であり、平和条約は締結できず、永遠に連合国軍に占領される。
>>桑港條約の發效と共に凡てがチヤラとなつてゐる(笑)。
少なくとも、中国、ソ連とは、サ条約でチャラとなってはいない。
民主的体制へ移行することを条件にサ条約は結ばれた。結ばれたから、旧憲法秩序へ戻ると言うなら、詐欺と同じ。 >>268
サ条約でポツダム宣言がチャラになったなら、極東国際軍事裁判の根拠もなくなり、有罪とされた戦犯も無罪放免のはず。しかしその後も、処刑された者を除いて、拘束されていた。 >>275
> それはただの君の感情論
何處が「感情論」なんだい(笑)。
感情論ではなく普通の辨別(笑)。
> 恣意的に適用の選択をすることは確かにあり得ないね
> ・・・あれ?誰かさんがやってますね、恣意的に 嗤
御前は相變らず法理を整合性を以て眞面に理會が出來てゐないな(笑)。
> 急行が通過したことでウソがばれたあれも、計画した時点でアウトってこと?
> だとしたら、急行が通過せずウソがばれなかったとしても旧かなは帝国陸軍を糾弾するってわけだ
> 今までと違いかなり翻意したねぇ
國際法的にも日本の宣戰布告を非難する謂は抑何處にも存在しない(笑)。
> 平和状態への移行において、戦前の体制に戻さねばならぬという内容は、ない
違ふ(笑)。
占領體制を維持する可き義務は端から無い(笑)。 >>276
> 全く有効である。
妥當性、合法性、正當性、正統性の説明には何もなつてゐない(笑)。
> 帝国憲法が崩壊し、
御前は消滅と云つてゐた筈では(笑)。
「崩壞」は猶の事抽象的で意味不明である(笑)。
> GHQ支配下で、その承認により公的機関として存続し、日本国憲法を制定した。
詰りはGHQの命令と日本政府の承諾と云ふ縡で條約とい云ふ縡になる(笑)。
> 少なくとも、中国、ソ連とは、サ条約でチャラとなってはいない。
中國とは具體的に何處なのか(笑)。
蘇聯は抑大東亞戰爭の範疇ではない(笑)。
> 民主的体制へ移行することを条件にサ条約は結ばれた。
規定されてゐるのは民主主義的傾向ノ復活強化であつて、民主的体制へ移行ではない(笑)。 >>277
アムネステイー條項も知らないの歟(笑)。 >>279
>帝國議會は公的機關としての法的な存在意義が消失する縡になる
帝国国家機能のすべてがGHQに移管されていますから、GHQが(元)帝国議会を下部組織であると認識していれば問題ありません
>妥當性、合法性、正當性、正統性の説明
帝国そのものが機能停止していますから、帝国にかかわるあらゆる「妥當性、合法性、正當性、正統性」はありません
GHQが元帝国の機能を再利用することは何ら問題ありませんし、再利用にあたって元のままではなくGHQ仕様に変更することも何ら問題ありません
当然ながら、憲法改正発議や勅令などもすべてGHQ仕様のものですから、元の国家の機能と食い違っても差し支えありません
・上記を拒否すれば帝国は殲滅させられることが降伏文書・ポツダム宣言によって制定されていましたから、どちらに転んでも帝国機能は受諾後には存在していなかったと解されます
>御前は消滅と云つてゐた筈では
選語の些細なことに目くじらを立てている時点で、反論のポイントがなくなっている証左
端的には、『無駄な足掻き』という
>蘇聯は抑大東亞戰爭の範疇ではない
降伏文書にてソ連として署名しています
「抑大東亞戰爭の範疇ではない」のであれば、「降伏文書調印の際にソ連(:Kuzma Derevyanko)を外さなければ調印しない」を通知し相手に承諾させれば済む話です
Kuzma Derevyankoの連名を含めて受諾しちゃってますから後のまつりです
>規定されてゐるのは民主主義的傾向ノ復活強化であつて、民主的体制へ移行ではない
・「民主主義的傾向ノ復活強化」において「民主的体制へ移行」が必要だと施政者(GHQ)が判断すれば問題ない
>>278
>感情論ではなく普通の辨別
~がそもそも感情論 笑
まぁしゃーないか
・感情を以て貴族院の代替を参議院にしなきゃ持論が形成できない
という致命的欠陥がある論だからねぇ
これに対してふつうを言及するなら、「”ふつうあるべき帝国公文書”を出せ」で瞬殺ですので 笑
で、
・きぞくいん、どぉこぉ~? 笑 >>281
> 帝国国家機能のすべてがGHQに移管されていますから、
「移管」されてゐるのに何うやつて占領憲法の成立が可能になるんだい(笑)。
> 帝国そのものが機能停止していますから、
「移管」ではないのかね(笑)。
> 選語の些細なことに目くじらを立てている時点で、反論のポイントがなくなっている証左
> 端的には、『無駄な足掻き』という
意味が全く違つてくるが(笑)。
> 降伏文書にてソ連として署名しています
蘇聯とは抑「戰爭」當事國の關繋にはない(笑)。
> ・「民主主義的傾向ノ復活強化」において「民主的体制へ移行」が必要だと施政者(GHQ)が判断すれば問題ない
さう云ふ假定の話は意味が無い(笑)。
> ・感情を以て貴族院の代替を参議院にしなきゃ持論が形成できない
法の大原則に「法は不能を強ひるものではない」と云ふのを知らぬとか(笑)。 >>280
>アムネステイー條項
~は慣習法ですので、特別法を超えません
人道的観点だけを言うならアムネステイー条項は守られた方がよいのは当然ですが
・そもそも帝国は宣戦前テロ攻撃を行っている
ので、「アムネステイー條項」は漫才のタイトルにしか見えません
後は個別国家間の問題ですので
・ソ連という『超人非人国』を相手にしてしまった帝国の無計画性を恥じた方がよい
と言い切って終了でしょう
なお、これは
・ロイヤル・ダッチ・シェル/三井物産/三菱商事が無信用国家ロシアと手を組んだ結果サハリン2(PSA)に関して損失を被ったなら、そのママつぶれた方が日本・英国のため
だと言い切る
ロシアが難癖付けてサハリン2を乗っ取るのは目に見えていたではないか
危機管理能力が無さすぎである
特に、三井・三菱は『施政者の暴力による解体の教訓』が生かされていないのだから、そのまま沈んでくれてなんら構わない >>282
>「移管」されてゐるのに何うやつて占領憲法の成立が可能になるんだい
移管されているから、最終決定権はGHQにある
そのGHQが
・次期国家建設にあたり、次期憲法制定を許可す
とすれば済む話
元帝国はGHQの決定に抗弁できないので、日本国憲法が憲法になることが約束される
(註:決定前に翻意を促す行為は抗弁ではない)
>「移管」ではないのかね
選語の些細な違いでしかないが・・・
・機能を移管したら移管元の組織にはその機能はなくなっている
ので、おなじこと
>意味が全く違つてくるが
「貴族院→参議院」を提唱した者の発言とは思えません 大爆笑
貴族院と参議院は意味が全く異なります
つまり
・恣意的解釈・ご都合解釈をした
事が鮮明になったわけです
これでは君や南出喜久治の論を日本人が訊いても日本人が靡くわけがありません
>蘇聯とは抑「戰爭」當事國の關繋にはない
降伏文書にてソ連として署名しています
当然ながら『当事国として』となります
なんでKuzma Derevyankoを拒否しなかったんですか?で瞬殺です
>法の大原則に「法は不能を強ひるものではない」と云ふのを知らぬとか
あれ?それだと
・(帝国法が健在だとしても)改憲の不手際について改憲不能を強いてはだめ
ってなっちゃいまうよ
ほんと、ばかですね~ 爆笑 >>283
> ~は慣習法ですので、特別法を超えません
殘念(笑)。
アムネステイー條項とは假に媾和条約中に明示的規定として存在してゐなくとも、此のやうな責任免除は媾和(戰爭終了)に伴ふ法的效果の一つである縡が確認され、
アムネステイー(大赦)が國際慣習法上の規則となつてゐる。
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太郞・戰時國際法
https://ja.scribd.com/document/321782416/
↑で示してある通り。 >>284
> 移管されているから、最終決定権はGHQにある
「移管」は抑されてゐない(笑)。
> 選語の些細な違いでしかないが・・・
全く些細でも何でもなく、全く意味が違ふ(笑)。
> ・恣意的解釈・ご都合解釈をした
無效規範(行爲)の轉換や治癒を知らぬとか(笑)。
> 降伏文書にてソ連として署名しています
蘇聯との閒は飽く迄も事變であつて戰爭ではない(笑)。
> ・(帝国法が健在だとしても)改憲の不手際について改憲不能を強いてはだめ
> ってなっちゃいまうよ
> ほんと、ばかですね~ 爆笑
さう云ふ意味ではないけどな(笑)。 >>285
>アムネステイー條項とは假に媾和条約中に明示的規定として存在してゐなくとも、此のやうな責任免除は媾和(戰爭終了)に伴ふ法的效果の一つである縡が確認され、
>アムネステイー(大赦)が國際慣習法上の規則となつてゐる。
これが確立するのは「ユス・コーゲンス(強行規範)」が確立してからの話
強行規範は、戦後だいぶたってから
つまり、当時においては上位法が存在した場合は努力目標にすぎない
残念でしたね 嗤 >>279
>>妥當性、合法性、正當性、正統性の説明には何もなつてゐない(笑)。
ただのお前の感想。お前に決める権限は無い。
当時の憲法制定議会としての帝国議会が、妥当性、合法性、正当性、正統性が有ると判断した。
帝国憲法は消滅しているからこそ、形式上帝国議会であっても、象徴天皇制、主権在民、戦力不保持のような帝国憲法では改正の限界を超した有り得ない憲法を承認できた。少なくとも、議会で正当に可決されており、全く有効である。
> GHQ支配下で、その承認により公的機関として存続し、日本国憲法を制定した。
>>詰りはGHQの命令と日本政府の承諾と云ふ縡で條約とい云ふ縡になる(笑)。
条約ではなく、国内統治権の話し。
> 少なくとも、中国、ソ連とは、サ条約でチャラとなってはいない。
>>中國とは具體的に何處なのか(笑)。
中華民国、その後、米英日はじめ多数の国々の承認のもと、中華人民共和国となった。
>>蘇聯は抑大東亞戰爭の範疇ではない(笑)。
ソ連は、ヤルタ会談での連合国との合意により、対日参戦し、ポツダム宣言の参加国になっている。
降伏文書にも書かれているとおり。
> 民主的体制へ移行することを条件にサ条約は結ばれた。
>>規定されてゐるのは民主主義的傾向ノ復活強化であつて、民主的体制へ移行ではない(笑)。
そのような中途半端なものは、日本国憲法として採択されなかった。 >>280
アムネスティ条項が有っても、サ条約後も、戦犯は釈放されなかった。東條英機らは、サ条約前に、早々と処刑されてしまい、アムネスティ条項は適応されなかった。
ポツダム宣言が、サ条約後もチャラになっていない傍証。 ポツダム宣言を根拠とした極東国際軍事裁判所の判決を日本は受け入れている。
日本は、サ条約でポツダム宣言はチャラになるから、それを基礎とした極東国際軍事裁判所も無効になり、判決を受け入れる必要は無くなって、全員無罪放免となるべきだ、という主張をしなかった。 >>287
抑戰爭自體が犯罪とは定義されてゐなかつた(笑)。
御前は其の前提を缺いてゐる(笑)。
>>288
> ただのお前の感想。お前に決める権限は無い。
反論は何一つ無いやうだね(笑)。
> 当時の憲法制定議会としての帝国議会が、妥当性、合法性、正当性、正統性が有ると判断した。
ソースと法的根據とが不明(笑)。
> 帝国憲法は消滅しているからこそ、形式上帝国議会であっても、
文章として成立してゐない(笑)。
> 象徴天皇制、主権在民、戦力不保持のような帝国憲法では改正の限界を超した有り得ない憲法を承認できた。
何處が如何なる權限と權能を以て何のやうに「承認」したのが(笑)。
其が何うして法として機能しうるの歟(笑)。
> 少なくとも、議会で正当に可決されており、全く有効である。
正當とは一體何に本づいた正當なの歟(笑)。
議會で可決されると有效であるとは一體如何なる法理に本づいた理窟なの歟(笑)。
> 条約ではなく、国内統治権の話し。
GHQ支配下は國際法上の效力の範疇(笑)。 >>288
> 中華民国、その後、米英日はじめ多数の国々の承認のもと、中華人民共和国となった。
だから其が何うした。
そんな縡は訊いてゐないぞ(笑)。
> ソ連は、ヤルタ会談での連合国との合意により、対日参戦し、ポツダム宣言の参加国になっている。
> 降伏文書にも書かれているとおり。
兩國共に宣戰布告はしてゐないので事變(笑)。
> そのような中途半端なものは、日本国憲法として採択されなかった。
御前の認識の誤謬を言つてゐるのさ(笑)。
>>289
だから曩にも言つたゞらう(笑)。
GHQは抑國際法を遵守してゐない。
本國の米國からも俘虜の扱に就いて不當であると裁判で訴へられてゐるのだから(笑)。
>>290
> 極東国際軍事裁判所も無効になり、
「無效」にはならぬ(笑)。
莫迦丸出し(笑)。 >>291(>>285)
>抑戰爭自體が犯罪とは定義されてゐなかつた
犯罪(という概念)ではないとなるなら、アムネステイー(大赦)は起きない
つまり、定義されていないことが回避にはなり得ない
285と291で見事に真逆の発言をした大馬鹿は、そろそろ脳のブドウ糖が空になって餓死するころなのでしょう
覚悟なくだらだら”詐取した食糧で食事”をしていてもなおこの考えしかできなかったのなら、思考能力として致命的
・・・まともな人間ではないので・・・あ、詐取してるのだからまともなわけないか 大爆嗤
>GHQ支配下は國際法上の效力の範疇
ってだれが決めたの?で一蹴
国際法上の効力の範疇って定義すると、降伏文書が悉く帝国法に抵触することになるので
降伏文書を結んでも無効になるという認識で連合国と偽の締結をした→だました
となって論破綻するのですが
・・・あ、真珠湾ですでにだまし討ちしてるからさもありなん 大爆嗤 もう一つ
>>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1656768595/291
>GHQ支配下は國際法上の效力の範疇
国際法上の効力より上位に帝国法(帝国憲法)が存在していたとするなら
降伏文書法源の命令にに従って国務を実施した『帝国政府・帝国議会・帝国司法・裕仁』は悉く帝国法違反者
となるわけですね
つまり
『帝国政府・帝国議会・帝国司法・裕仁』は帝国憲法を無視した者、つまり『革命者』であり『GHQの手先』
である、というわけです
なるほど、これも言質ですね
記録しておきましょう >>293
> 犯罪(という概念)ではないとなるなら、アムネステイー(大赦)は起きない
> つまり、定義されていないことが回避にはなり得ない
戰爭とは固より西洋の決鬪の法理に本づくもの。
御前の個人的解釋で云々しても意味の無い話(笑)。
> ってだれが決めたの?で一蹴
ポツダム宣言及び休戰協定は普通に國際法(特別法)(笑)。
其を基點とした效力の範疇にあるのだから普通の話(笑)。
> 国際法上の効力の範疇って定義すると、降伏文書が悉く帝国法に抵触することになるので
其の爲のポツダム緊急敕令だつて何度も説明したゞだらう盆暗(笑)。
>>294
其の爲のポツダム緊急敕令だつて何度も説明したゞだらう盆暗(笑)。 >>295
>戰爭とは固より西洋の決鬪の法理に本づくもの
誰が決めた?これ
お前の妄想で物事が決まるわけじゃないぜ
特に、餓死寸前のブドウ糖不足の脳の思考ではな 爆嗤
>ポツダム宣言及び休戰協定は普通に國際法(特別法)
この型枠に収めたのはだれ?
これも封殺だね
戦時という異常時において、平時と運用が同じだって言う主張は通りませんって君も言ってましたよね
したがって
「普通に國際法」が偽
終了 嗤
>其の爲のポツダム緊急敕令
ポツダム緊急敕令自体が帝国憲法違反(勅令の内容が帝国法に抵触:帝国憲法に抵触してもGHQの指示に従えという違反内容)
帝国法が真に有効なら、衆議院も貴族院も当該勅令を二つ返事で無効と採決するレベルの内容
バカだろ、お前 >>296
> 誰が決めた?これ
おい/\其すらも知らずに國際法を語つてゐるのかい(笑)。
こんな縡は世界の常識(笑)。 >>296
> 戦時という異常時において、平時と運用が同じだって言う主張は通りませんって君も言ってましたよね
>
> したがって
>
> 「普通に國際法」が偽
だからこそ特別法なのであつて、其は御前自身も認めてゐるだらうに(笑)。
> ポツダム緊急敕令自体が帝国憲法違反(勅令の内容が帝国法に抵触:帝国憲法に抵触してもGHQの指示に従えという違反内容)
> 帝国法が真に有効なら、衆議院も貴族院も当該勅令を二つ返事で無効と採決するレベルの内容
其は平時の發想だな(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています