【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
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>>497
では、帝国憲法下でも、天皇は軍の統帥権をにぎっていなかったと言うことだな?
実態を伴わない帝国憲法は、もとより無効と言うことになるかな。 >>497
つまり、軍の規律違反も可であるという『コクタイ』だったと
なるほど、文字を超える根本規範とやらは、文字にされた規範を悉く無視してよいということですね
国家が率先してそれをやってるわけですから、国民(臣民)も当然やってよい
その結果が『既存の駄メタ規範を無視して、新たなメタ規範の制作に至る』というわけですね
当時居た『まともな日本人』こそが最も当時の国体(の幻想)を批判していたわけだ
渦中の裕仁までも、な
終了~嗤 西郷隆盛が、江戸市中焼き討ちとか押し込み強盗とかやらせて、徳川幕府を挑発して開戦へ持って行かせたり、新政府に恭順の意思を示していた東北諸藩を挑発して、会津などで大虐殺、大レイプをやらせたりしたのも、「伝統」であり、「国体」の顕れかな?
その伝統が、先陣争いで勝手に進軍して、挙げ句の南京大虐殺でも発揮されたわけか。
「帝国憲法第十一條 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」が、日本の国体と伝統のどこに有ったのか? >>498
> では、帝国憲法下でも、天皇は軍の統帥権をにぎっていなかったと言うことだな?
統帥權つてさう云ふ意味ではないけどな(笑)。
>>499
軍隊とは其の場の状況に即應して行動するもの。 >>501
>軍隊とは其の場の状況に即應して行動するもの
権限を越えて行動して良いとはならない
即応して行動してよいなら、インパールでの末端の軍人は、牟田口を殺害してその肉を食らってでも撤退しただろうね
なんで末端の軍人はどれが許されず、石原は許されたんでしょうね
はい、終了 >>503
> 権限を越えて行動して良いとはならない
權限とは具體的に何を指してゐるの歟(笑)。
先が眼前の事體に即應出來ねば軍隊とは謂はぬ(笑)。 >>504
>先が眼前の事體に即應出來ねば軍隊とは謂はぬ
えっと、
「眼前の『桜花という名の鉄の棺桶』に乗り込み自死すること」に即応して回避できなければ軍隊(軍人)ではない、と
なるほど、
大日本帝国軍という名の団体は、軍ではなくテロ組織だった
というわけですね 大爆嗤 >>504
「応戦しただけ」とでも言いたいのか?嘘八百で?
1万歩譲って仮にそうだとしても、それに引っかかって、中国奥地はおろか、はるか東南アジアやインパールの奥地までろくな補給も無しで突撃させたり、真珠湾攻撃をして、二正面、三正面作戦をしでかしたのは、愚かの限り。
安易な判断で、引き込まれて殲滅されたのは、愚将の典型。統帥権者の無責任か、それを無視した連中の責任か?
何にしろ、帝国憲法は国を滅ぼすと実証されたわけだ。
そんな破産が約束されたような帝国憲法を持ち出して、再び日本を戦前状態へ戻して、破滅させようとする国賊にして大馬鹿の帝国憲法復活論者ども。
単にテメーらの腐り果てた前世紀的メンツのためだけだろ? >>505
相變らず亦、話が捻ぢ曲がつてゐるな(笑)。
>>506
どんな事態でも其に即應するのが軍隊。
さうでなくては軍人自體の命が危殆に瀕する(笑)。 >>507
どうねじ曲がってるのか、解説よろしく 嗤
張作霖の爆殺は、即応の必要が全くなかった(中枢は張作霖を生かす立案があった)
のだから、単なる軍規違反行為じゃんね
しかも
殺したい願望がために、上官の到着が早まると知るやいち早く殺した
で、この行為が、のちの広島長崎原爆投下につながっていくという・・・
規律違反を是としなければ、もう少しまともに大東亜共栄圏を構築できただろうねぇ
つまり、壊したうちの一人は石原莞爾ということになる
・・・外患そのものじゃん 爆嗤
>さうでなくては軍人自體の命が危殆に瀕する
複唱だが、桜花搭乗で「(搭乗)軍人自體の命が危殆に瀕す」のなら、上官を射殺してでも桜花に搭乗すべきではなかった、と
ってことは
桜花に搭乗させようとした上官ら、ひいては帝国軍という武装集団は軍ではなかったということになるな
あと、インパールでも「自分らの命を食い物にした牟田口を射殺」することが軍隊の本来のあるべき姿だったということですね
・・・当時インパールにいた兵士らに教えてやれればよかったですね、『中枢の意向に関係なく、即応で牟田口廉也を殺せ』とね: >>508
> のだから、単なる軍規違反行為じゃんね
固より關東軍の仕業ではないけどな(笑)。
固より張作霖を爆殺しても關東軍には何のメリツトも無い(笑)。
> 複唱だが、桜花搭乗で「(搭乗)軍人自體の命が危殆に瀕す」のなら、上官を射殺してでも桜花に搭乗すべきではなかった、と
> ってことは
亦御前は次元の話を持ち出してゐるの歟(笑)。 >>509
>固より關東軍の仕業ではないけどな
それはもう無理論ですよ
張作霖爆破殺人事件で、あの位置にあの火力の爆薬を発破タイミングに関して安定的に仕掛けられるのは関東軍しかいない
のですから
張作霖乗車のひしゃげた車両が『内側にも大きなストラクチャ単位でひん曲がってる』時点でお察しなんですよ、『どこに爆薬が仕掛けられたか』が、ね
・・・車両写真出さなきゃよかったですね、俺が勘違いしている時点でうやむやにしてれば 嗤
ちなみに、君の主張が真なら
早朝の無理くり移動の張作霖が満鉄線から逸れて別線に入っていく情報を、中華側が当日にどうやって仕入れたんですか?
に答えてもらわないとね
中華が犯人だと仮定すると
経路情報を関東軍が中華側にリークしないと無理
ってなっちゃうんですよね、経路の関東軍以外の無理やりの変更は、鉄道側が関東軍に警告するでしょうし、警告できなかったとしても『信号所に痕跡が残る』でしょうからね
でも
中華が関与したとする信号所干渉に関する記録、関東軍にも全くありませんよ 大爆嗤 つづき
さらに踏み込んで、
信号所が中華に浸透されて強制的に進路変更されていたとすると・・・
運転士が進路錯誤現示(誤侵入を指示した信号)に気付いた場合、進行現示(青信号)でも侵入せず急停止してしまう
という鉄道運行のルール(絶対区間および無閉塞禁止区間における進行ルール)があったりするんですわ
で
張作霖ほどの人物を乗せたことを知っている(車両があれだから)ベテラン運転士が、進路錯誤というヘマを起こすわけがない
ので
運転士は当該列車が満鉄から離れて満鉄高架橋の下を通る路線に侵入することを知っていた
って断言出来るんですよ
つまり
あの事件が関東軍以外で引き起こせる条件は、ない
で結論です
残念だったね、陰謀論の旧かな君、相手を甘く見すぎですよ 大爆嗤 註:絶対区間における誤現示においてなぜ現示(信号)を信じて進行しないのか
現示が表示ミスであるのに青信号や黄色信号であることを信じて漫然と進行した場合、他車両と衝突したり、通過可能速度を超えてポイント侵入して転覆したりする可能性が出てくるから
ご参考までに
当時において色燈現示だったかどうかにかかわらず、誤現示の場合は、それが疑義である場合も含めて『緊急停止義務』が生じます
運転士は、誤現示の疑いがある場合は完全停止してから運行指令などに問い合わせ、錯誤を全面的に解消してから区間に侵入します
したがって、列車が満鉄を上にのぞむ高架の下の路線を西から東に向けて通ることは、運転士において完全に錯誤がない状態にあったということになります >>512
現場の状況と關東軍説とは抑が一致しない(笑)。
當時の英國の情報局も天井に仕掛けられてゐたと認識(笑)。 >>511
> 張作霖ほどの人物を乗せたことを知っている(車両があれだから)ベテラン運転士が、進路錯誤というヘマを起こすわけがない
>
> ので
>
> 運転士は当該列車が満鉄から離れて満鉄高架橋の下を通る路線に侵入することを知っていた
>
> って断言出来るんですよ
>
> つまり
>
> あの事件が関東軍以外で引き起こせる条件は、ない
>
> で結論です
> 残念だったね、陰謀論の旧かな君、相手を甘く見すぎですよ 大爆嗤
使用された爆藥は抑が蘇聯製と判明され、其の現場に居合せた人々は内部での爆破だと半ば思つてゐ(笑)。
關東軍では抑が不可能であるし、メリットも無い(笑)。 >>510
> 張作霖爆破殺人事件で、あの位置にあの火力の爆薬を発破タイミングに関して安定的に仕掛けられるのは関東軍しかいない
河本は「線路脇に仕掛けた」と證言せる縡になつてゐるらしいが、さうであるならば彼の車輌破損の仕方は有得ぬ(笑)。
> 張作霖乗車のひしゃげた車両が『内側にも大きなストラクチャ単位でひん曲がってる』時点でお察しなんですよ、『どこに爆薬が仕掛けられたか』が、ね
所謂河本證言とは全く現場の状況とは猶の縡合致しない(笑)。
> ちなみに、君の主張が真なら
>
> 早朝の無理くり移動の張作霖が満鉄線から逸れて別線に入っていく情報を、中華側が当日にどうやって仕入れたんですか
首謀者の一人は息子の張學良(笑)。
別に張作霖が乘る車輌さへ特定出來れば、別の車輌からでも爆破は可能(笑)。
列車外部からの爆破にこだはる必要は抑が無いし、其のはうが寧ろ爆殺はより困難である(笑)。 >>514
>當時の英國の情報局も天井に仕掛けられてゐたと認識
その認識が真実を射抜いているという追証明は?
端的に、車両の側壁が内側にひしゃげている時点でお察しですよ
(写真の車両の損壊は)上部からの超重量のら落下が原因の一つである、と
車両に仕掛けられていたなら、上部橋桁が吹っ飛ぶほどの威力を発破させると横(この場合は進行方向とその逆方向)にも応力がかかり、
安定設置の橋桁よりも不安定接地の後続車両(座敷車両)の方が先に圧壊または飛散する
からねぇ
それなのに、写真の車両は上部からの応力での圧壊の痕跡が強く残っているうえに、軌道にもちゃんと残っちゃっている
だから
車両に設置した火力では絶対に不可能
な壊れ方
英国の情報局の見解って言ったって、関東軍に徹底的に邪魔された不完全データでの結論でしょうよ 爆嗤
>>515
>使用された爆藥は抑が蘇聯製と判明され、其の現場に居合せた人々は内部での爆破だと半ば思つてゐ
ソ連製と断定したのはだれ?
・・・お察しである
仮にソ連製だったとしても、鹵獲した資材なんて五万とあるわな 大爆嗤
したがって
『關東軍では抑が不可能』は、反吐が出るくらい汚い『偽』 >>516
>河本は「線路脇に仕掛けた」と證言せる縡になつてゐるらしいが、さうであるならば彼の車輌破損の仕方は有得ぬ
対抗論証の続きをどうぞ
あり得ぬあり得ぬと連呼したところで、何の意味もない
写真の車両の側壁がなぜ内側のひしゃげたのか、説明せよ
真のバカなんだろうな・・・信念が自然摂理よりも勝っているって本気で思っちゃってるんだろうよ 爆嗤
>所謂河本證言とは全く現場の状況とは猶の縡合致しない
俺は写真だけで考察してますが?
河本の証言?よくよく考えてみろよ
張作霖事件ではなく柳条湖事件だと誤認していた俺が誤認を解消したのちの短時間に河本証言までをも再検証できると思うか?
どんだけハッピー脳なんだよ 嗤
>首謀者の一人は息子の張學良
組織ぐるみじゃなきゃ鉄道入線の大規模変更を末端にまで周知するなんて不可能
つまり
少なくとも、鉄道指令にかかわる全員がグルにならん限り、路線をあそこに恣意的に持っていくのは不可能
鉄道のシステムは、ポイントの変更を運転士が行えるわけじゃないんでね 大爆嗤 >>515
>別の車輌からでも爆破は可能
先に書いたとおり、車両に設置した爆薬だと、応力は水平に遡及する
となると
車両の内側にひしゃげる応力を、拡散一途の爆風がどうやってやれたの?
で一蹴
さらに
応力が水平に遡及するとなると、車両にいたとなる発破本人も巻き添え必至
でリスクがでかぎますね
心中を選択しているならまだしも
君の主張は、首謀という扱いですから、当該編成に乗車してそこで発破する選択は、ゼロ
以上ですね
かばい建てをする対抗論の稚拙さを含めると、やはり関東軍の仕業で確定ですな
あの写真1枚で露呈・・・自ら墓穴を掘る大失態 大爆嗤 >>517
> その認識が真実を射抜いているという追証明は?
近年英國で公開された英國諜報機関の情報。
當時は英國の諜報員も數多く支那に這入り込んでゐたから、飛散した爆弾の破片を集めて持つて行つて、其を分析して蘇聯製の爆彈だと分析してゐる。
英國の公文書館にも事件の寫眞が数多殘つてゐて、何れも線路の爆破ではない縡を證明し
MI6も、列車内に爆藥が仕掛けられてゐて、其が高架橋下で點火され爆發した結果だと報告してゐる。
> 端的に、車両の側壁が内側にひしゃげている時点でお察しですよ
爆破され天井が崩れてゐるのだから當然だらう(笑)。
河本大作大佐が高架橋の先の線路脇に爆薬を設置して爆殺したとされてゐる。
だが事件の現場檢證の寫眞を熟く見ると、壞れてゐるのは張作霖が乘つてゐた特別列車の天井であり、線路が爆破されてゐるのではない。
> 車両に設置した火力では絶対に不可能な壊れ方
其は御前の個人的見解(笑)。
> 英国の情報局の見解って言ったって、関東軍に徹底的に邪魔された不完全データでの結論でしょうよ 爆嗤
根據無し(笑)。
英國が日本に氣を使ふ必要など抑無いしな(笑)。 >>520
>其を分析して蘇聯製の爆彈だと分析してゐる
だからさぁ
それを関東軍が所持していなかったとする報告はどこよ 大爆嗤
馬鹿だなお前は >>517
> ・・・お察しである
英國情報部。
> 仮にソ連製だったとしても、鹵獲した資材なんて五万とあるわな 大爆嗤
相變らず根據無し(笑)。
>>518
> 写真の車両の側壁がなぜ内側のひしゃげたのか、説明せよ
爆發に因り天井が崩れたから(笑)。
> 真のバカなんだろうな・・・信念が自然摂理よりも勝っているって本気で思っちゃってるんだろうよ 爆嗤
御前は爆發に因り天井諸共凡て木端微塵に消し飛んだと思つてゐるの歟(笑)。
> 俺は写真だけで考察してますが?
當時の史料は相變らず無視なんだな(笑)。
> 張作霖事件ではなく柳条湖事件だと誤認していた俺が誤認を解消したのちの短時間に河本証言までをも再検証できると思うか?
其が御前個人の問題(笑)。 >>521
所持してゐたと云ふ記録は何處にも無い(笑)。 >>520
>爆破され天井が崩れてゐるのだから
え?車両の天皇の重みだけであれだけ内側にひしゃげるの?爆風による水平・拡散方向の威力が半端ないのに?
・・・無理すぎ、その論理 爆嗤
>近年英國で公開された英國諜報機関の情報
①公開されているデータの諸元を開示せよ
②そのデータをクロスチェックした機関を3か所以上開示せよ
②だけでも構わないよ、クロスチェックが複数存在するなら、必然的に①は成立するだろうから
でもどうせ出せないでしょうね 嗤 >>523
>所持してゐたと云ふ記録は何處にも無い
だったら、不所持の証拠はない
ちなみに、軍事作戦中の侵透した軍が鹵獲品を所持していないという可能性は『完全にゼロ』なので、鹵獲していないならその証拠の提示が必要
したがって
・関東軍の所持した鹵獲品
を真っ先に疑うのが自然
俺なら、そういった欺瞞作戦のために鹵獲品は大事に保管して、適切に使いますよ
コミー(ソ連)製だからと忌避する意味は全くないので、遠慮なく使いますね 嗤 >>519
> 先に書いたとおり、車両に設置した爆薬だと、応力は水平に遡及する
> となると
爆彈の爆發に因つて生ずる破壞力とは内部に裝填された火藥類の種類と其の量とに據つて異なり、裝填方法、材質、講造に由つて解放されるエネルギーや衝撃波を調節する。
そんな單純に「水平に遡及」とは限らぬのさ(笑)。 >>523
525の捕捉
・輜重輸卒ガ兵隊ナラバ 蝶々トンボモ鳥ノウチ
が常識のの帝国時代ですから、
・爆弾もロジスティクスに頼らず現地調達
しているのは隔日ですね 大爆嗤 >>524
> ①公開されているデータの諸元を開示せよ
> ②そのデータをクロスチェックした機関を3か所以上開示せよ
>
> ②だけでも構わないよ、クロスチェックが複数存在するなら、必然的に①は成立するだろうから
> でもどうせ出せないでしょうね 嗤
さう云ふのはネツト上で公開されてゐないと無理(笑)。 >>527
>昭和5年
>悪の華 文庫
・・・ゑっと 嗤 >>531
聖代暗殺事件(高田義一郎)を知らず讀まず、凡ては御前個人の勝手な妄想(笑)。 >>529
>さう云ふのはネツト上で公開されてゐないと無理(
ってことは、君は英国情報機関という名目だけで妄信したの?
その「近年英國で公開された英國諜報機関の情報」、本当に英国の情報?
どうやってそれを同定したの?
クロスチェックされてないと信憑ゼロでしょ 嗤
以上、終了 >>532
現地調達で蘇聯性の爆藥を調達出來ると云ふ根據が無い(笑)。 >>535
鹵獲していないという根拠が無い
軍は普通に鹵獲する
常識ですよ
それとも、関東軍は鹵獲もまともにできないほどの無能だったとでも? 大爆嗤 >>537
>其が根據にはならぬ
君が信じたくないのはどうでもいいよ
所詮は昭和5年の妄想 大爆嗤 >>538
鹵獲してゐる根據は如何(笑)。
其が無い限り御前の主張は意味が無い(笑)。 >>540
>鹵獲してゐる根據は如何
鹵獲なんて軍の常識ですから
やってない軍なんてどこにもないし、やってない軍は絶対にない
断言できる
敵情報の塊だからねぇ、鹵獲品は
捨て置くなんて発想は軍には存在し得ない >>541
それを訊いている時点でお察し
天皇教徒が天皇に額づく愚考とまったく同じ
実にばかばかしい >>542
軍隊とは一往官僚組織でもあるのでね、どんな縡でも一往記録文書に殘すのだが、其の鹵獲品とは何處の部隊乃至は兵士が如何なる場所で如何なる状況下で如何なる状態で鹵獲したのかね(笑)。
文書も記録も何も無しに、御前の勝手な思込丈では話にはならぬが(笑)。
>>543
自分で妄想と云つた内容すらも答へられぬ御前の其こそが妄想(笑)。 >>544
>軍隊とは一往官僚組織でもあるのでね
あれ?莞爾君は命令書を携えた意にそぐわない上司が来ると知って事前に事件起こしましたよね 大爆嗤 >>544
>軍隊とは一往官僚組織でもあるのでね、どんな縡でも一往記録文書に殘すのだが
大日本帝国軍にそんな技量はねーよ 大爆嗤
宣戦すら遅刻させるほどの無能だぞ 大爆嗤
自国民を鉄の棺桶に入れて自死強要させる「ナチスも顔真っ青」のテロ集団だぞ 大爆嗤
コレが日本の中にいるってのは真に虫唾が走るわな >>545
>>546
其で鹵獲した軍の文書は何處にあるんだい(笑)。 >>547
そんな書類必要かね?
君の反証は簡単なことだよ、鹵獲禁止令や鹵獲禁止が明記された軍規を示せばいいだけ
ですから
ま、全く鹵獲していないという証拠が出ない限り、鹵獲品があるとするのが常識だわな ・・・いや、むしろ・・・
>>544
>軍隊とは一往官僚組織でもあるのでね、どんな縡でも一往記録文書に殘すのだが
インパールで日本人が人肉を共食いした記録もちゃんと残ってるのかな?
誰の肉をだれがどれだけ食ったか、の記録を
まぁ、あり得ませんけどね
大日本帝国軍という名の烏合の衆ではねぇ 嗤 >>548
鹵獲の自體は存在しないと云ふ縡で宜いのかな(笑)。
鹵獲と云つたのは御前自身だからね(笑)。
>>549
> インパールで日本人が人肉を共食いした記録もちゃんと残ってるのかな?
> 誰の肉をだれがどれだけ食ったか、の記録を
其は軍としての組織的な活動なのかい(笑)。 >>550
>鹵獲の實體は存在しないと云ふ縡で宜いのかな
君の脳内だけでどうぞ
軍として鹵獲の重要性はこれ以上の説明が不要だから、関東軍の鹵獲の事態がないという証明がない限り鹵獲品があったことはゆるがないので
ちなみに、使用された爆弾の画像はあるのかな?英国の情報が真実なら、断片であってもその証拠画像があるはずですが 嗤
余談だが、関東軍の仕業ではないと考える者が記したサイトにこういった記述がある
その後、日本が「関東軍の仕業」と判断したことを知り、念のため英国諜報機関のMI6が再調査をした。
ここでいう日本は帝国のことだが、この時点で大日本帝国は関東軍の所業だと認定していることになる
考えられる想定は二つ
①真に関東軍の仕業であり、軍規に背いた連中の所為で戦争が引くに引けなくなった
②帝国軍は関東軍の仕業と誤認するほどの無能集団で、その能力のなさから戦禍が拡大した
・・・
どっちを取ったとしても救いようのない連中である 爆嗤
その巻き添えを食らったのが、当時自死を強要された帝国市民ということなのだろう
つまり、真正護憲論者は日本国民に再び自死を強要しようとしているのである
こうやって考えると、戦後処理の時に皇族根絶やしの方が日本国のためになったんだろうなと・・・残念で仕方がない >>552
横からです
大日本帝国と帝国憲法には
何方に行っても失敗してしまうという未来しか来なかったわけですね?
そういうどちらを選択しても上手くいかないという憲法に
復元しても良い未来は来ない事になると思います
付け足すと
どちらを選択しても上手く行くという事例も有ると思います >>552
> 軍として鹵獲の重要性はこれ以上の説明が不要だから、関東軍の鹵獲の事態がないという証明がない限り鹵獲品があったことはゆるがないので
在ると云ふ證據は何も無い訣ね(笑)。
然も其の鹵獲品を使用したと云ふ證據もね(笑)。
凡ては御前の妄想(笑)。 >>553
>どちらを選択しても上手く行くという事例
これがあるなら、『いま祈ってる天皇』で事足りる
当時においても、『祈って、成せばいい』という話
結局、額づいて頼っている時点でダメダメってこと
大日本帝国が落ちぶれたのは、額づいている連中が額づく効果がいわゆる洗脳効果であることに気付いたという点
臣民を 額づき洗脳 我(が)の手駒
自作川柳ですが、どうぞ
現在の日本国も結構危険な状態ですよ >>555
鹵獲品が軍の常識に反して存在しなかったという証明がないわけですね
だったら君の陰謀論はお蔵入りですね
凡ては御前の妄想 爆嗤 >>555
ところで、車両側壁があれほど内側(発破想定点からみて真逆側)にひしゃげる物理学的論理はまだですかぁ? 大爆嗤 >>557
で在つたと云ふ證據は何處に在るんだい(笑)。 >>559
軍の常識として、侵透した軍が鹵獲品を所持していない確率はゼロ
なお、記録による証左の要求は『帝国軍がまともに記録をしているなんていう非常識はない』で一蹴
それはインパールでの人肉供給の記録の皆無性でつまびらか
対抗論をどうぞ >>560
天井が落下?
発破地点が天井なら、落下せずに吹っ飛びますよ、『発破地点から外側』に
落下を想定するなら、発破は天井より高位置にないとね 笑
で、それを想定しちゃうと、今度は発破位置が上部交差桁の桁下ってことになる
詰みですね 嗤 あともうひとつ
これだけの憶測が飛び交うような状態、大日本帝国軍の記録がちゃんと満たされているなら記録で一蹴できるはず
つまり、
大日本帝国軍の記録なんてのはまともなものが一つもないない
ということ
宣戦ですら遅刻させるほどの非常識さですからねぇ
鹵獲品はあったとするのが常識ですね 爆嗤 >>561
其で蘇聯製の爆藥の鹵獲品は在つたのかい(笑)。
其の爆藥と種類は如何(笑)。
>>562
別に人を殺すのに爆發の意力のみで殺傷する必要なんぞ無い訣丈が(笑)。
天井を爆破して天井を落下させれば濟む話(笑)。
>>563
聖代暗殺事件(高田義一郎)
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=51365055
だから↑を示したゞらうに(笑)。 >>564
>其の爆藥と種類は如何
英国の機関に問い合わせた方が早いでしょうな
ソ連製が使用されたかどうかという点から疑義であることから離れたい一心はわかりますが、君からソ連製が使われた証拠自体も上がってない状況なんですよ 嗤
>別に人を殺すのに爆發の意力のみで殺傷する必要なんぞ無い訣丈が(笑)。
>天井を爆破して天井を落下させれば濟む話
発破の威力を甘く見てるんだろうな
物理的に実現出来ない方法を提唱している時点でお察し
天井で発破して天井を落下させるなんてのは、緻密な計算による爆発量調整を行わないと不可能
また、天井で爆破すれば、側壁にかかる爆破力が車両内部側になだれ込むなんてのは物理的に不可能
エネルギー効率化のために”車両自体を軽く”するために、また、車両転覆を回避する意味で”重心を低く”するために、『客車車両の天井を極力軽く作る』のは、鉄道において常識
となると、答えは一つ
一部のみが内側にひしゃげる可能性は、天井に、天井重量を超えるような超重量物が落下した場合のみ
なんですわ >>564
><だから↑を示したゞらうに
探偵小説家のフィクションが、何か?
だから
悪の華の時点でお察し
って書いているんですよ 爆嗤 >>565
さうではなくて御前の云ふ鹵獲品が在ると云ふ話だが(笑)。
>>566
世界での暗殺事件を取扱つたゐるが其も知らないのかい(笑)。 >>567,568
軍のありかたから常識的に考えて、ない方が異常
(貴重な情報源を放置することはない)
というわけで、君の方でなかったとする証明をどうぞ
>世界での暗殺事件を取扱つたゐる
>檢索をすれば普通に讀めるのに
それ、記述内容はアナウンスによるものではなく、キャストされてますよね
はい、終了
(ことこの話題では)読む必要もなし >>569
> というわけで、君の方でなかったとする証明をどうぞ
御前が自身の發言を何一つ立證出來ぬ(笑)。
> それ、記述内容はアナウンスによるものではなく、キャストされてますよね
爆破された車中に實際にゐた生き證人の發言以上に確實なものはない(笑)。
御前の勝手な臆測、推測なんぞ何の役にも立たぬ(笑)。 >>570
>御前が自身の發言を何一つ立證出來ぬ
ってことは、帝国軍は一切の鹵獲を行っていないと断言するわけですね
反証:ttps://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E3%81%AE%E9%B9%B5%E7%8D%B2%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7&fr=ysvw&ei=UTF-8&x=nl
以上、終了
何一つ立証できないと断言したお前の論が上記で崩壊したので、次はお前が当該爆弾が鹵獲品ではなかったと証明するふぇーずですね 嗤
>爆破された車中に實際にゐた生き證人の發言以上に確實なものはない
言論統制の効いた中での発言にどれだけのアナウンス性が?
この時点で拾った発言はキャストされてますよね
まぁ、そもそも
営利目的の販売物がキャストされていないなんて妄想を棄てたらいかがかネ? 爆嗤 >>571
> ってことは、帝国軍は一切の鹵獲を行っていないと断言するわけですね
蘇聯製の爆彈から「一切の鹵獲」に都合惡いから話を摺り替へたのかい(笑)。
> 言論統制の効いた中での発言にどれだけのアナウンス性が?
言論統制……つて何處の?(笑)。 >>572
>蘇聯製の爆彈から「一切の鹵獲」に都合惡いから話を摺り替へたのかい
鹵獲品取得に生産国の選別を行う必要があるのかい? 笑
とりあえず、鹵獲品にソ連製がなかったという記録出せよ はような 笑 >>572
>言論統制……つて何處の?
耄碌したなぁなぁ、ジジィ 笑
その手の論点逸らしが出てる時点で、旧かな側に確証がないことがまるわかり 笑
ま、こっちとしてはソ連製かどうかにかかわらず
設置位置が車両天井より高い位置にあって固定できる位置にあり、その部位を破砕すると重量が落下する位置
に
発破者が安全圏にいながら発破できるよう仕掛けられるのが唯一関東軍だった
という多段論証で終了 >>573
蘇聯製の爆彈云々の話から鹵獲品の話を持ち出したのは御前だらう(笑)。
其で在つたとする文書は何處に在るんだい(笑)。
此の儘だと御前の勝手な臆測、妄想にしかなくなるが(笑)。 >>574
其で言論統制とは何處の言論統制の縡を云つてゐるの歟(笑)。
日本の言論統制は何の意味も無いのだが(笑)。 >>575
>蘇聯製の爆彈云々の話から鹵獲品の話を持ち出したのは御前だらう
ソ連製だと断言したのはお前だろう
耄碌したなぁ、お前も 嗤
で、
ソ連製だとしてその爆弾を車両天井より明らかに高い位置に安定して設置できるのは、いったい誰だい?
しゅ~りょ~ 嗤 >>577
> ソ連製だと断言したのはお前だろう
―― と英國の情報機關が分析してゐたと言つたのだが(笑)。
斷言とは違ふな(笑)。
> 車両天井より明らかに高い位置に安定して設置
そんな縡は誰も言つてゐないぞ(笑)。 >>578
>―― と英國の情報機關が分析してゐたと言つたのだが(笑)。
>斷言とは違ふな
では、その「分析情報」は偽断定ということでいいのかな?
信頼ある情報なら行われているべきクロスチェックが全くされていないようですしね
さて、爆弾がソ連製である可能性が著しく減った以上、爆弾が関東軍のものである可能性は飛躍的に高まったわけだ
なぜなら
・爆弾設置場所が車両じゃなく車両高より高い位置の静止地点
であることが車両の内側へのひしゃげ度合い(=重量構造物落下でしかできないひしゃげ方)から確実ですからね
(車両天井の重量で車両側壁がひしゃげるようなら、カーブを曲がれません)
発破による効果を最も高めたいなら、動いている車両ちょり静止している橋桁の方がタイミングをつかみやすいですしね
しかも、200m程度離れ隠れることで被害もなし、爆破後に隠れた人員で即応もできる(殺害未遂状態を既遂にまで持っていける)
そのうえで、制圧すれば情報なんて如何様にでも書き換えれる
関東軍以外にこれだけのメリットを備えた位置で関東軍以外が発破するわけねーだろ
あっさり白状するようなもんじゃねーか
以上、終了
ソ連製ってうっかり言っちゃったばかりに、爆弾の出自が関東軍である事実性が高まっちゃったわけだ
えいこくの~なんていわなきゃよかったのにね 大爆嗤 >>579
> ・爆弾設置場所が車両じゃなく車両高より高い位置の静止地点
其では事件の生殘りの證言とは大いに食違ふ(笑)。 >>579
> ソ連製ってうっかり言っちゃったばかりに、爆弾の出自が関東軍である事実性が高まっちゃったわけだ
猶更關東軍は有得ぬがね(笑)。
固より車輌外部で爆發してゐないから(笑)。 >>580
>其では事件の生殘りの證言とは大いに食違ふ
生き残りの証言の信憑性が皆無
事件直近の混乱期の人の記憶より、写真が魅せる物理法則の方が正しく物語るよ
あと、聴取したその記録の記録簿の出自はいくつ?
まさか、首謀者を疑われている関東軍だけってことはないですよね?
それでは疑っている相手への説明は不可能ですよ 笑
>>581
>猶更關東軍は有得ぬがね
自作自演なら、爆弾に何を使っても情報捏造できちゃうじゃんね
ソ連製爆弾の破片でもこれ見よがしに置いとけば英国諜報も欺けるんじゃね? 爆嗤
そういえば、中華の中毒者の死体が2つ転がってて、それを犯人にしたかったらしいけど
ラリった連中でうまく設置できますかね? 大爆嗤
本当は3つにするつもりだったのに、1つは逃げられたって話も出てますねぇ 嗤 >>581
>固より車輌外部で爆發してゐないから
つよがりはもうやめたら? 爆嗤
他スレでうそをついてたのがさらされてましたよ
たしか・・・
>ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1659738395/887,891
でしたかねぇ 大爆嗤 >>582
> 生き残りの証言の信憑性が皆無
> 事件直近の混乱期の人の記憶より、写真が魅せる物理法則の方が正しく物語るよ
御前の思込、臆測、創造よりも斷然信憑性はあるがな(笑)。
> あと、聴取したその記録の記録簿の出自はいくつ?
大元帥顧問として張と同車で奉天へ來た陸軍少佐、儀我(ぎが)誠也(せいや)の談。
儀我少佐は多少の傷を負つた程度で助かつた。
> 自作自演なら、爆弾に何を使っても情報捏造できちゃうじゃんね
> ソ連製爆弾の破片でもこれ見よがしに置いとけば英国諜報も欺けるんじゃね? 爆嗤
關東軍が抑張作霖に顧問として陸軍少佐、儀我誠也が附いてゐる縡を知らぬ筈はないであらうし、彼等が同じ日本人を諸共に爆殺せしめようとするだらうか。
抑其は考へ難い。
> そういえば、中華の中毒者の死体が2つ転がってて、それを犯人にしたかったらしいけど
其は南軍の便衣隊(笑)。 >>583
爆彈を設置した場所は線路脇か、地下か、將亦跨線の滿鐵架橋の下面であるかと色々と謂はれてゐるが、何れも其の痕跡は認められてゐない(笑)。 【元GHQ検閲官が暴露】共産党も反対した日本国憲法 - 産経新聞「正論」元編集長【遠くの声を探して】
https://www.youtube.com/watch?v=3-es1JoeHWE 【憲法改正】9条をなくすと戦争が起きる?産経新聞「正論」元編集長 上島嘉郎がわかりやすく解説
https://www.youtube.com/watch?v=oCL4vYA76vw >>556
>>どちらを選択しても上手く行くという事例
>これがあるなら、『いま祈ってる天皇』で事足りる
>当時においても、『祈って、成せばいい』という話
>結局、額づいて頼っている時点でダメダメってこと
>大日本帝国が落ちぶれたのは、
>額づいている連中が額づく効果がいわゆる洗脳効果であることに気付いたという点
>臣民を 額づき洗脳 我(が)の手駒
>自作川柳ですが、どうぞ
>現在の日本国も結構危険な状態ですよ
額付く対象物には
神通力とかそういうものは無く
額付く効果は洗脳でしか無かったわけですね!
余談ですが
現在問題になっている宗教団体にしても
洗脳によって日本人を
外国人に額付く様に洗脳して
日本人の金銭を外国人に献金して居るわけですが
その外国ではその団体に批判的な人達も多いのかもしれません >>588 は日本国憲法を前提としているから、旧カナ君も、そんな主張には激怒しているはず。
安倍が死んで、旧統一教会との癒着問題で自民はガタガタ。憲法改悪どころでなくなったので、帝国憲法有効論者は、却って喜んでいるのではないか? 韓国カルトに便宜を図って、日本人の財産を詐取させることにお墨付きを与えていたのであるから、自民党は売国奴だと満天下に知られたな。 >>584
谷●部のコメントが笑える
>学校で教えられた事が全て正しいわけではないのですね。勉強せねばならんですよ。
→上島嘉郎に教えられた事が全て正しいわけではないのですね。勉強せねばならんですよ。
まさに核心をついていました 笑
動画を見て妄信した馬鹿ども哀れ 爆笑 >>585
>御前の思込、臆測、創造よりも斷然信憑性はあるがな
逆にそのコメントがお前の言の信ぴょう性を著しく下げるけどな
内から外に向けた膨張威力が内側にモーメントを起こす事象を科学的説明でどうぞ
まぁ、こいつの脳内は自然摂理すら旧制天皇に侵された麻薬中毒者の様相だけどな
『伊弉冉と伊弉諾のセックスで淡路島』ってのを本気で信じるくらいの脳でないとあの写真から天井発破を想定しないでしょうからねぇ 嗤 >>585
>關東軍が抑張作霖に顧問として陸軍少佐、儀我誠也が附いてゐる縡を知らぬ筈はないであらうし、彼等が同じ日本人を諸共に爆殺せしめようとするだらうか
簡単な話
もっともとどめを刺せる人物がそこにいる
発破が天井なら巻き添えだろうけど、橋梁なら重量物落下から大破の時間空隙の混乱に乗じてやれる、それだけのはなし
むしろ
儀我誠也が軽症で生きていることこそが、関東軍の仕業を物語るわけだ
爆破を知っていたからこそ、真っ先に列車から脱出したわけだしな
張作霖に顧問として軍人がついていながら、真っ先にその軍人が逃げ出すとは何事ぞ 嗤
なお
天井発破なら、儀我誠也は爆風にのまれて張作霖ともども脱出できなかっただろうよ 大爆嗤 >>586
痕跡なんて調査しなけりゃ有耶無耶
簡単な話ですよ
地域に人を入れなきゃいいわけだから
だが、車両はそうはいかなかった
写真を撮ることが出来るからね、遠くから
その結果、対象車両が発破の直接の影響ではなく重量物に圧し潰された証拠が出ちゃったわけだ
そうそう、君が言っていた顧問の軍人の実子(長男)が専修大学教授の立場でこんな文章を書いている
ttp://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/giga_43.pdf
つまり
内容は君の妄想よりもはるかに信憑性が高いわけだ
彼は文中で河本がかかわったことに全く異を唱えていないどころか、
(以下、引用)
テロと戦争の口火を切った張作霖爆殺事件の
関係者の子孫と主催者が,80年後の6月に,一
致して「このような事件の再現を決して許さず,
平和を守りぬこう」と強く訴えた。このことが,
この集会の最重要な意義であった。
(引用終わり)
とまで言い放っているのである >>590
此處で語つてゐるのは占領憲法の效力論ではなくて九條に就いての話(笑)。
>>592
> →上島嘉郎に教えられた事が全て正しいわけではないのですね。勉強せねばならんですよ。
何の反論にもなつてゐないぞ(笑)。
>>593
> 内から外に向けた膨張威力が内側にモーメントを起こす事象を科学的説明でどうぞ
證言。
爆發に因つて天井が崩れた(笑)。
>>594
> もっともとどめを刺せる人物がそこにいる
證據無し(笑)。
> 発破が天井なら巻き添えだろうけど、橋梁なら重量物落下から大破の時間空隙の混乱に乗じてやれる、それだけのはなし
儀我誠也氏の證言に依り、爆發と同時に車内が炎に包まれたとあるから、外部爆發は有得ぬ(笑)。
> 爆破を知っていたからこそ、真っ先に列車から脱出したわけだしな
根據不明(笑)。
>>595
> 痕跡なんて調査しなけりゃ有耶無耶
調査したからさ(笑)。 >>595
> とまで言い放っているのである
抑河本氏は東京裁判に被告人として招ばれもしてゐない(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています