>>603
>だから何と比して輕いと問うてゐるのだが
爆発の応力
爆弾を天井に設置したら横方向にも吹き飛ぶということ
内側には折れない

>犯人からすれば張作霖を殺すが重症を負はせれば宜いののだらうから
重傷で済ませる気はないだろうな
張本人の証言が出ちゃったら台無しだからね、『儀我誠也が真っ先に逃げた』という 嗤
本人の証言を補填するように張の証言が出ちゃったら、張を置き去りにしての逃避が緊急回避ではなく作為だったとばれるからねぇ

となると、純粋な爆死も選択できない
なぜなら、車両を移動したりしていて生きている可能性が残されてしまうから
とどめを刺す人物が必須となるし、その人物が爆風で死亡する可能性は排除しなければならない

そのうえで、車両固定の爆弾は使い勝手が悪い上に、行為者の死亡による未遂も視野に入る
だから、車両設置はあり得ない
となれば、車両外の静位置に設置するのが妥当であり、しかも、ターゲットに命中左あせることなく爆破するには見通しの良い&発破タイミングのマーカーの見やすい位置が必要
となれば、必然的に『橋脚』や『橋桁』が設置位置となる

 それを物語ったのが、内側にも外側にもひしゃげた車両

である
旧かな、いくら足掻いても無駄だって

 軽い天井が爆風のあおりを受けておいて、その天井が原因で車両側壁を内外双方に同時にひしゃげさせる可能性はゼロだっての 嗤