11億円の借入れは党名義の物だから立花も大津も直接的な返済義務を負わない
もちろん党代表の立場にいれば債権者への対応をしないといけない訳だが、それに失敗したからといって党代表が個人として債権者への半裁義務を負うわけではない

11億円の借金押し付け問題については、ただの茶番です
立花も大津も黒川も誰も「個人的な」責任を取る覚悟はありません