TV 15億円分も手配済みだった、売れ残り必死


2023/03/29 さとうさおり 昨日の緊急MTGについて2
https://youtu.be/0APIsq_4Sg4

私の不安を感じている1点目 誰が誰に借りてその保証人は誰がなるのかがふんわりとしていたこと
2点目としてはその仕入れをする理由っていうのも絶対に売れるから心配ないというところが
ちょっとまだ自分の中では腑に落ちていなかったっていうところがありました
これはまあそのメーカーの方とのですね、1年も待たせてしまっているし
そしてもうすでに15億円の仕入れもしてそこで待ってくださっている状況であるからですかって
いうことを立花さんに聞いたら、そうですってことをおっしゃってたんです
この方に義理を果たすためだからこの15億円の在庫を少しずつ
買い取っては売って買い取って売ってくっていうそういうことなんですね
保証人をするのが不安っていうことも話したんですね
なので通常の会社経営する場合で言うと会社の借入金っていうのには個人の保証がつく
中小企業っていうのはそのオーナー社長だとかが個人で保証人をしているわけですなんですが
立花さんやそのメーカーの方に関してはここの個人保証の部分がしてないんですよ
会社がたとえ潰れたとしてもこの個人に請求が行くようにするために保証人になるっていうのが通常なんですよ
なのでそんな話を立花さんに聞いてですね
そのメーカーの方も俺もそのくらい社会的信用力があるからこちらの保証はついていないと
でも一方でその会社をポシャってやってしまえば
個人の保証がなくなるっていう個人には請求が来ないっていうその怖さもあるっていう
私は個人としてはそんな社会的信用力はないんですね
個人で10億とかね15億とかを個人の保証なしで政治家女子48株式会社に貸してもらえるほどの社会的信用力はないわけですよ
そうなると会社がもしポシャった時に仕入れのリスクっていうのは私の会社が負うことになるわけですね
そうであれば仕入れをしない方法が提案してくださっているのであればその方法でやらせて欲しいっていうことを言ったんです
私は今その立花さんの義理のために個人の保証の債務を負って仕入れることに不安を感じてますと