「登記は間違っている可能性が常にある」たまにあるタイムラグじゃないの?

弁護士 村岡徹也@bvfO0yfPbFythcZ
登記が実体を反映してるとは限りません。
たとえば、土地を所有するAさんが亡くなった場合、相続人が相続の登記をするまで実体と登記は間違った情報を登記したままとなっています。
私たち弁護士の常識から言うとむしろ登記は間違っている可能性が常にあると考えて活動しています。
皆さんご注意を。