結局のところ、大津党首に政治的知識、経験が皆無だったこと。社会人経験もないから、一般常識のない行動を繰り返してしまうこと。マネージメント経験がないから、党員をまとめることももちろんできなかったこと。
流石に何もなしでは、反立花だけじゃ、党の運営も支持者の獲得も無理だったということだ。今支援している連中は、立花への個人的恨みがある連中と公金が入ることでメリットを得れる連中しかいない。
裁判は弁護士にお金払いさえすれば、中立に判断してくれるからやりたければやればいい。ここまでやって放り出したら、国民から非難される材料を自分で追加することになるだろうから、裁判だけは頑張ってほしいけどね。