0827名無しさん@3周年
2024/05/07(火) 04:08:16.12ID:UQcmzCTp1943年11月、東条内閣が大東亜共栄圏諸国の代表を
東京に招集した会議。中華民国南京国民政府、満州国、
タイ(首相代理)、フィリピン、ビルマなどの政府代表が参加した。
1943年11月、東京で開催された大東亜共栄圏諸国の会議。
日本(東条英機)、中華民国(南京国民政府=代表汪兆銘)、
タイ(ピブン首相は欠席、代理が出席)、
満州国、
フィリピン(ラウレル大統領)、
ビルマ(バーモウ首相)の6ヵ国が参加した。
インドは陪席(オブザーバー)として自由インド仮政府の代表(チャンドラ=ボース)が参加した。
11月6日には「大東亜共同宣言」を発表、
1 大東亜の解放と共存共栄、
2. 独立親和、互恵による経済発展、
3 人種差別撤廃などをうたった。