クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-暗59神話大系 [無断転載禁止]©2ch.net
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
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参考文献等
クトゥルー神話事典 第四版
東雅夫/学習研究社 (2013/04/12)
https://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1390082900 南極の地下には大量のショゴスが働く偽ブランド品工場が… なんかかっぱ寿司の地下労働所の河童思い出してショゴスがかわいそうになった 地下室では古のもの達が原子分解兵器で威嚇してショゴスを強制労働させているショゴス寿司
食材は海洋覇権を争った結果大量に生じたクトゥルフの眷属の屍 山本正之の『ドビビーンセレナーデ』ってのを聴くと
旧支配者にこき使われてた頃のショゴスの気持ちがよくわかると思うの 「村の港に館建つ(ペンペン) インスマス顔また増える(ペンペン)♪」という幻聴しか聞こえませぬ にしてもアメリカ版ゴジラの「核実験は怪獣退治の為の正義の行為」ってスタンスはDG臭がするな 『シビビーンラブソディー』と混同している人がいることについて(# ゚Д゚) >>855
昨夜実況で出演者の身に着けているアウトドア製品のブランドをチェックしてるレスを読んで
「狂気山脈」ブランドで全身かためていたら…とちょっと恐ろしい事を考えてしまった 防寒・防風・防水・防狂気!山ガールも愛用狂気山脈のアウトドアジャケット! クトゥルフの怪物の本当のヤバさ
例 深きもの 人間並みの知性と人間を越えた繁殖力と生命力をもち更にクトゥルフに絶対の
忠誠を誓うように身体構造レベルで改変されて
いるため裏切らずどんな命令にも従い
能力の向上や技術発展なども命を削って行う
更に魔術などの未知の技術をもつ
つまり質 数 成長速度全てにおいて人間の
上位互換 アザトースを書こうとしていいアイデアが思いつかずとりあえずでっかい目玉付けるパターン嫌い 今は90%の凡才が二次創作したがる時代だからしかたない 邪神を絵に描いたもので、これはすごいと思えるものを見たことがない
人間の想像力の限界かな
しかしそれが人類にとっては幸運なことなのかもしれない ピックマンのモデルとか
本物を書いてるから幻想画家としては二流なんだろ >>880 本当に怖い絵は、描いた本人も破滅するし、
多くの人の目に触れる流通ルートにも乗らないんじゃないかな。
モンティ・パイソンの「殺人ジョーク」てネタのパクリ。
…とか言いつつ、現代は描く過程ごと全世界に公開、みたいな
ネットサービスもあるから「未完成ながら見ただけでヤバい絵」
というのも存在しうるのかも。 >>882
アウトサイダー・アートとかアール・ブリュットとか言う芸術の括りが有るらしい。
>本当に怖い絵は、描いた本人も破滅するし、
ある意味、破滅してる人たちが描いた物の中には、”本当に怖い絵”が有るのかもしれない。
ちなみに「怖い絵」展は上野の森美術館にて絶賛開催中。 『H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って』 ミシェル・ウエルベック 著 スティーヴン・キング 序文 星埜守之 訳
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336061775/
>『服従』『素粒子』で知られる《世界一センセーショナルな作家》、ミシェル・ウエルベックの衝撃のデビュー作、ついに邦訳!
「クトゥルフ神話」の創造者として、今日の文化に多大な影響を与え続ける怪奇作家H・P・ラヴクラフトの生涯と作品を、熱烈な偏愛を込めて語り尽くす!
モダンホラーの巨匠スティーヴン・キングによる序文「ラヴクラフトの枕」も収録。
評論系の本っぽいけど一応 >>890
良い情報をありがとう。
アマゾンで見てみたが面白そうだ。
でも、空ろなる十月の夜にでは出てこなかった。
虚ろなる十月の夜に ゼラズニイ そりゃ、ロジャー・セラズニイだもんねえ…もう四半世紀出てなかったんだよな。 ゼラズニイだ。なんでTypoしたかな(´・ω・`) クトゥルーって微妙に絶対なんか常に出版してんのな。 みんな騙されるな、>>104と>>105は違う人だ! このひたひたと、ゆっくりだけど決してとどまらずに書架を侵食していくこの快感! 気が付くと棚に増えてるとか、恐怖新聞じゃねえかw
> 虚ろなる十月の夜に
日本版タイトル、苦労したんだろうな 『ゴジラ総選挙』で佐野史郎が、ゴジラファイナルウォーズに出演した時にダゴン召喚の呪文を口にしてたのは
ダゴン=ゴジラ説を自分は唱えてるからだと熱弁していた なんというか芹沢博士が希釈されてて薄味にされて。その分ラーメン大好き小池首相だと思ったら都知事で、なというか、しっぽビームというかラストがやっぱり尻尾でビームがステルスをバーンで
そういうわけで、ゴジラは神話かなあ・・ ビオランテなんかクトゥルフ神話出てきそうな造形だね その何色ともつかない不可思議な寒天の如き物質は
自然にそうなったとは思えない幾何学的な形と
独特の臭いや熱をたもってこの季節に現れるという
そろそろですね ゴジラvsビオランテは冒頭の
子供たちがいっせいに同じ夢を見るというところが「クトゥルーの呼び声」っぽい アマプラで昔のアニメ見てたらラブクラフト星系って出て来てふふってなった 冥王星の地名を決めるときの法則として、窪地、尾根、湖のような平原には神話、民話及び文芸作品における地下世界の場所、場面が当てはめられる
解析が進んだらユゴス盆地とかルルイエ湖と名付けて欲しいね ユゴスもルルイエも地球の地名ですが。何か(# ゚Д゚) 地名というか温泉の名前って平仮名にすると
ちょっと神話ぽくない?そうでもないか そういやギャレゴジは住民を避難させずビキニ環礁を吹き飛ばしたのはゴジラを倒すため仕方ないと言う核実験賛美だったが、クトゥルフ系列でも東南アジアでの無差別攻撃は狂信者撲滅だったとかそう言うの割と多いよな クトゥルフ初心者で暗黒神話大系シリーズ読んでるんだが
ダーレスの破風の窓とハスターの帰還って関連性ある?
どちらも設定や遺言似てるし、最初読んだ時繋がってるんかな?と思ったけど登場人物は違うからあれ?って思って 闇に囁くものと同じ世界と言う裏設定だが作品自体は元々クトゥルフ神話とは無関係 >>931
これは単なる使いまわしでしょう
932に書かれてることは何のことだかわかりませんな 人里離れた土地に亡伯が建てた旧家に宿泊中、様々な怪異に見舞われる主人公
書斎の文献に残された伯父の研究成果を読み進むうちに慄然たる真実を知り、遂には発狂に至る
という筋で短編をひとつよろしくお願いします 人里離れた土地に亡伯が建てた旧家に宿泊中、
様々な怪異に見舞われる主人公
書斎の文献に残された伯父の研究成果を
読み進むうちに黒塗りの高級車に追突してしまう
ああ、車窓に!車窓に! だからあれほど車両保険を見直しておけと!マジで!! 田舎だからって田んぼの中の十字路(側にビニールハウスとかあっても見晴らしいいし朝8時とか)で事故ってるやつらをどんだけ見たか……
そもそも都会の街中でもでのらくら歩いてて書類束に殺されるとかブリキの看板が回転して首切断されるとかあるんだから、外出るのやめようぜ >>938 の依頼を受けた作家先生
プロットがありきたりで古いねぇ。
田舎の古い屋敷ってのが陳腐だよ。都市部にしよう、都会のマンション。
死んだ伯父ってのも現代風じゃないな。姪がいいよ、実姉の娘ってことで。
すると当然、古文書じゃなくてケータイ電話だな。
「主人公のマンションに転がり込んできた姪から、
日中ケータイ電話に訳の分からないメッセージが次々と送られてくる。
夜になって『あれはどういう意味なの?』ていう質問で始まる日常風景」
これで連載するから。 >>940
goodvalueがgoodprice! それだとなんか、本当にあった怖い話になっちゃうなw 「要素がことごとく依頼と逆じゃねぇか!」とか
「ホラーじゃなくて萌えラノベかよ!?」みたいな
ツッコミを期待したんだけど…。
>>945 の言う通り、こういう状況設定のホラーもありうる、
という部分で弱いネタだったね。 カプセルホテルには入り込めずにクンクン鳴き始めるティンダロス君 >>947
お友達のドールに頼んで地震起こしてもらえよ フッ、暗黒の御使いたる我に友達なぞ皆無!必要なし!
と言いはる中二病のティンダロスくん。 ぼく「ったく最近の新人はありがとうもきちんと言えない なんだあざとーすって」 何年か前まではこういうキャラのことを2ちゃんでそう呼んでいるのだと思ってた
https://i.imgur.com/jurRcv8.jpg >>952
筒井康隆でそういうのがあったね
最終戦争で世界がぐちゃぐちゃになって色々あって
意識を持った大地と海が出合う話 御大の作のなかでは色彩とエーリヒ・ツァンが好み
ホラーになってるけど独特の物悲しさを感じて好き レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。