ホラー総合スレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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※1 人の恐怖や混乱に直面するのは作品内だけで結構。
このスレでは仲良くマッタリ過ごしましょうね。
※2 なお、独立したスレのある作家・作品の話も歓迎しますが、
その存在に気づいてなさそうな人には教えてあげると吉。
前スレ
ホラー総合スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1331394196/ お前らがいつも「キングの推薦はアテにならない」って言うから… ”モダン・ホラーの卓越したパロディ”ってあたりの煽り文句だろ >>210
「隣の家の少女」は実話をもとにしてたと知って
ますます怖くなった http://athird.cart.fc2.com/ca8/220/p-r8-s/
>特報!! キム・ニューマンの《ドラキュラ紀元》シリーズが、中短編を追加収録して、アトリエサードより復刊!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:51946f6eee861e2451231e2b1d17194f) >>243
これ凄い嬉しい
ただ最近この会社の本が本棚圧迫してきたのでそろそろ文庫化するか電子書籍化してほしい あのラインナップが文庫化すると思ってる層が買ってるのがホラー ナイトランド叢書からなら、初めての現代作家かな
SF含めてだとケイト・ウィルヘルムさんもご存命のようだけど スティ―ヴィクライ、ネタで非推薦じゃなくてキング素で嫌がってたらしい >>237
竹書房は「ネクロフィリアの食卓」もズレたタイトルだった
帯のコメントには久しぶりに名前を見たショーン・ハトスンが
スラッグスとか大好きだし、どうせホラー出すならハトスン出して欲しいぜ 『不死の怪物』読了
面白かった
で゛も一番面白かったのは解説の荒俣広が書いている
平井呈一と上野のうさぎやでどら焼きを食べたところだったw ゾンビ・アンソロジー「ナイツ・オブ・ザ・リビングデッド」、ゾンビ好きなので堪能させてもらった。
ロメロが関わってナイツと複数系にしてるだけあって、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドの世界観のいろんな短編が読める。
いや俺はブードゥーのゾンビのファンだ、という人には外れだろうが。 >>251
「ナイツ・オブ〜」生者/死者の2冊とも買うつもりではいるんだが
懐かしい創元の「死霊たちの宴」とどっちが面白かった? ゾンビってチープで汚らしくて下品で
モンスターとしての矜持が微塵もないから好きになれんわ ゾンビが大統領選挙に参加するために次々甦るとかな話もあるしそんなに下品でもない
まあタップダンスで怯むゾンビもいるが ゾンビはモンスター物の系譜ではなくパンデミック物の系譜として語るべき >>252
どっちも好きだけど、どちらかといえば「死霊たちの宴」かな。
ゾンビの中でもロメロの映画「ナイト〜」のアンソロジーという感じで、
「ナイツ〜」の方がちょっと作品の幅が狭いかも。 >>253
ちなみに好きなモンスターは何?
吸血鬼かな? 最近は小説もだけど映画・ドラマ・コミック等で
ヴァンパイア(吸血鬼とは訳さないことがほとんど)が
悲劇やロマンのヒーローになってて恋愛は勿論のこと
下手すりゃ憧れの対象として描かれてるのが納得いかんわ
人間の生き血を吸って生きるおぞましいバケモンだっつーの
第一激しく口臭がキツイって設定を忘れちゃイカン 時代のニーズにあわせて進化していくものなのだよ
口臭とか女にモテないし カーミラって口臭かったっけ?
だとしたらちょっと興奮する でも吸血鬼に血を吸われたって痒くならないらしいじゃん?
蚊より吸血鬼の方がいいよ、やっぱり 狂犬病になって大変なことになるとかな小説あったような そうなのか
やっぱり歯(牙)は清潔にしとけって話か 歯医者に吸血鬼がいく話とか、処女じゃない血を吸うとゲロ吐く話とかあったし
吸血鬼はかっこいいのも含めて自由度が高い素材だと思う モチーフが狂犬病→性病に移り変わったおかげでセクシーになったのかね 首かまれるでしょ。その時にすげー美人の方がいいじゃない。石原さとみのたらこで
ちゅーってされたいじゃない。そういう子供たちの夢がさ、ヴァンパイアを素敵な存在にしたんだよ。 怪ほどき屋のダンジョペア作家南澤径氏の片割れのみなみ氏が11/30に亡くなられたとのこと。
闘病記が凄い。
ttps://twitter.com/sheisgoingtodi4/ 映画の話になるけど「ブレイド」みたいに吸血鬼は憎むべき敵、滅ぼすべき悪でないと物足りんわ
まぁ知能も美学もない不潔で不快なだけの愚劣なゾンビよりはマシだが 知能を発達させて徒党くんで武器も使うロメロゾンビを知らんのか... 7月にロメロがなくなった時、ハレクリシュナゾンビのフィギュア買っちゃった
一万円以上したけど、後悔はしていない >>269
最初のブレイドのボスとか品位も何も無い虐殺魔だったけどな(笑) >>272
「ブレイド」の吸血鬼がスマートでカッコいいとか言ってないぞ?
それに凶悪だからこそ倒されたときにスカッとしていいんじゃないか >>273
低脳で美学もないじゃない
ゾンビはダメで吸血鬼はいいのか?
そもそもロメロゾンビには社会風刺の美学はあるはずなんだがなぁ ゾンビはチープで汚らしい
所詮は低予算映画の産物
てか本来は無給の労働力だし 一連の流れでゾンビを毛嫌いしている人は、個人的に
親兄弟または恋人をゾンビに殺されたんだと思っている
そう考えるとものすごく萌えて、はあはあする ゾンビモノ好きで多分8割くらいは観てると思うんだけど、
ゾンビ自体の存在に慣れてくると、その作品のゾンビルールはどれか、とかが楽しくなってきて
終いにはゾンビの存在は透明人間みたいに意識しなくなるっていうかその周りのドタバタばかり楽しんでる
ゾンビ物ってそもそもそういうもんじゃないの>まわりのドタバタを楽しむ
ゾンビ物に通じるところのあるトリフィド時代でも中盤からトリフィドの存在感ゼロだし ゾンビ中にすいません。
復刻された怪奇礼賛を呼んだのだが、古典ホラーはただ恐怖を追求するわけではなく
奇妙な味といった趣のまさに怪奇に重点が置かれた作品が多い。
現代のわかりやすいホラーばかり読んでいたせいか、妙に新鮮味があって一気読み
できたよ。
ホラーに古い新しいってないんだね。機会あったら読んでみて。 >>279
ホラー好きがモダンな作品しか読んでないとでも思ってるワケ?
自分なんて個人的ホラー(と言うか怪奇小説)作家1はM.R.ジェイムズだし。 >>279
それは怪奇に重点を置いているというより、
現代的な小説のあり方みたいな基本がまだ広く認知・形成されてないだけかも。
変な話は昔の短編に意外と多くて、結果的にそれが今でいう怪奇・奇想系みたいに見えるという。
アンソロジーの「短篇小説日和」とか、コッパード(作家になっているのに編集者に小説の勉強をしろとススめられた)も279は好きかも。 >>279
「怪奇礼賛」の復刻版が出てたのか
情報ありがとう 旧版をもってるから買わないけどw
(でも表紙のイラストは旧版と復刻版、どちらも甲乙つけがたい)
ちなみにどの話が一番好き?
自分は『塔』かなあ
『のど斬り牧場』は期待値が高すぎて、読み終わった時には変な笑いが出た 返信方法がよくわからない…
>>281さん
ホラー好きがってよりも俺がキングが好きなので、って意味です。誤解されたなら
すいません。
>>282さん
情報ありがとうです。凝って読んでみたいと思っていたのでありがたいです。
>>283さん
失われた子どもたちの谷が好きですね。最後が救いなのか、それともある種の森の
魔力のようなものに取り込まれてしまったのかってオチがよかった。 異色作家的な怪奇小説だとジョン・メトカーフもいい
早く短編集でねえかな >>286
俺はむしろ嬉しいが、次回のドーキーはウェストレイクの予定だ
といっても、スティーヴィ・クライが出たのも一年ぶりだし、いつになるやら ドーキーはロバート・エイクマンの自伝もでるんだよな
普通に怪奇短編集にしてほしかった
国書の魔法の本棚は貴重なシリーズだな >>284
『失われた子供たちの谷』
あれはいいね
ホジスンにしては珍しく詩的で悲しみに満ちていて
自分は『夜の声』他のホジスンの海洋物が好きなんだけれども
『失われた子供たちの谷』は愛すべき作品だと思う >>233
231だが、「恐怖のハロウィーン」でそれも読んだ。
いい話だった。 今年のミステリーランキングを席巻した「屍人荘の殺人」はこのスレの守備範囲でもあるよね。 >>290
どうせステマだろうと思ってためしにググってみたら
意外に評判が良かった
疑ってスマンカッタ この前でたナイトランドと怪奇文学大山脈に同じ
ハーヴェイ(ハーヴィー)「アンカーダイン家の礼拝室(信徒席)」が収録されてたから読み比べてみたら訳がずいぶん違った。
特に老婦人が動物に好かれる人と、嫌われる人という逆の解釈なんだけどどっちが正しいんだろう?
ストーリー的には嫌われる方があってる気もするんだけど。
怪奇文学大山脈
>なにより好きな鳥たちがその気持ちを最初に受け止めてくれなくなった
>ばらまかれたトウモロコシから逃げた
ナイトランド
>ことに鳥は大切にしていて、生き物の方が彼女に応えたこともしばしばある
>こぼれた穀物には見向きもせずに駆け寄ってくる ホラー専門のレザレクションとかいう漫画誌いつの間にか発売されてた
ホラーコミック死に体だから頑張って欲しいわ >>292
指摘している箇所が2月10日の記述、次の原文の部分だとすると、ナイトランドの訳の方が
(彼女が鳥や生きものに好かれるという)本来の意味に近いように思う
For Miss Ankardyne tells me that, though since childhood she has had a fondness
for all living creatures, especially for birds, it is one which is not at first reciprocated.
She can, after assiduous, continuous persevering, win their affection; her spaniel,
her parrot, and Karkar, the tortoiseshell cat, ar obviously attached to her.
But strange dogs snarl, if she attempts to fondle them; and she tells me that,
when she goes to the farm to feed the fowls, the birds seem to sense her coming
and run from the scattered corn.
ソースは下のKindle本サンプル
https://www.amazon.co.jp/dp/B008A6P32G 両方の訳で別々に一箇所ずつ間違ってるように見える・・・ 動物と因縁のある家系だけどミス・アンカーダイン自身は好い人なので動物のほうも心を開いてくれたって感じなのかね
よーわからん >>295
もともと動物好きなのだが、最初から愛情にこたえてもらえることは少ない。
努力を重ねれば、動物たちはちゃんとなついてくるように見える。
でも初めて会う犬を撫でようとすると吼え、農場の鳥に餌をやりに行くと鳥は逃げてしまう。
っていう内容に見える。
この解釈だと大山脈のほうがあってるように見えるけど。 そうだね。どっちも間違ってる。
大山脈は「もともと好かれてたのに嫌われだした」と誤読してるね ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 仁賀克維氏が亡くなったんだね
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/entertainment/20171227-567-OYT1T50087.html
ミステリ畑寄りの人かもしれないけど
自分にとっては切り裂きジャック研究と怪奇幻想系の評論、アンソロジストっていうイメージ
ご冥福をお祈りします 仁賀というと『幻想と怪奇』と朝日ソノラマ海外のイメージ
朝日ソノラマ海外は妙な作家多く読めて貴重なシリーズだった
ナイトランドに「期待する」って投書送ったり元気かと思ってたのに残念
合掌 何といっても「幻想と怪奇」
それから、ロバート・ブロック紹介の最大功労者 すみません
ちょっと聞いてみたいのですが
1.今年一番記憶に残ったホラー的事件はなに?
2.一番だと思ったホラー小説または作家は?
自分はロメロ死去かな あと2の方はあんまり読んでないんだけど、ロメロの死去で沢山出た関連本かなあ
平井呈一の『真夜中の檻』の新版(?)も出たんだけど、とりたてて変わったところが無いからな >>302
ご冥福をお祈りします。
ちょうど「戦慄のハロウィーン」「恐怖のハロウィーン」読んだとこだった。
早川のカーや論創のマシスンの翻訳はイマイチだったが、アンソロジストとしては楽しませてもらいました。 個人的にホラーと言うか怪奇小説は
M.R.ジェイムズみたいな古風なヤツが好きだなぁ。
あんなので何かオススメってある? >>308
> M.R.ジェイムズみたいな古風なヤツが好き
いわゆるゴシックホラーというやつだね
比較的最近読んだものでは、スーザン・ヒル 『黒衣の女』 がおもしろかった
スーザン・ヒル 『黒衣の女 ある亡霊の物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/4150412685
あと、ホームズやチャレンジャー教授シリーズで有名な、ドイルのホラーにも
予想以上に良質なものが多い
コナン・ドイル 『北極星号の船長 ドイル傑作集2』
https://www.amazon.co.jp/dp/4488101119 あと、本が絶版となり入手困難となっている 『ヴィクトリア朝幽霊物語』 を
翻訳者の松岡光治氏がネット上で公開している
松岡光治編訳 『ヴィクトリア朝幽霊物語』
https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~matsuoka/v-ghost-stories.html >>309
「黒衣の女」は昔一度読んで、それを忘れて再読してしまったけど
ただ「その幽霊を目撃した」というだけでドイヒーな目に遭う、
という理不尽さに怖いより先に腹が立つのよ。
やはり怪談モノはキッチリ因果応報な方がいい。
後出しだけど自分では古典ホラーは相当読んでると思うんで、
「知られざる傑作」的な作品をお願いしたい。
>>310
ゴメン、これも多分既読だわ…。 ゴシックホラーだと見過ごしてるかもで
「領主館の花嫁たち」とか 専業怪奇小説家のもの大概読んだなら専業じゃない作家の怪奇小説読めばいいんじゃないの
古典作家なんて結構な割合で怪奇小説書いてるんだから
プロスペル・メリメ『メリメ怪奇小説選』とかハーマン・メルヴィル『乙女たちの地獄』とかウィリアム・フォークナー『エミリーに薔薇を』
あたりは怪奇小説濃度濃い作品多くて面白い
比較的最近になって翻訳されたのだとエリザベス・ボウエン『あの薔薇を見てよ』とかオラシオ・キローガ『野生の蜜』とか >>311
じゃ、マニアックなところを紹介しておく
念のため確認すると、ウィルキー・コリンズ、ヘンリー・ジェイムズ、ダフネ・デュ・モーリア
などのゴシック風味の短編集は、すでに読んでるんだよね
「アフリカの日々」で有名なディネーセンのゴシック小説 『七つのゴシック物語』
ピサへの道 七つのゴシック物語 1
https://bookmeter.com/books/7291891
夢みる人びと 七つのゴシック物語 2
https://bookmeter.com/books/7449745
「エイジ・オブ・イノセンス」で有名なイーディス・ウォートンの 『幽霊』
https://www.amazon.co.jp/dp/4861821339
あと日本の作家だけど、高橋克彦の記憶三部作がゴシック風味のホラー小説
緋(あか)い記憶
https://www.amazon.co.jp/dp/B009DECV8I
前世の記憶
https://www.amazon.co.jp/dp/B009DECVC4
蒼い記憶
https://www.amazon.co.jp/dp/B009DECX68 ジュブナイルではあるが、クリス・プリーストリーとかは? 古典ホラーで微妙なとこだと短編集の翻訳点数の割に知名度低いジャン・レイとか?
『ウイスキー奇譚集』、『幽霊の書』あたりはいかにもな怪奇小説からモダンな幻想SFみたいな作品まで幅広くて面白い
ベタかもしれんが『ガストン・ルルーの恐怖夜話』もいい M・R・ジェイムズ風という狭い縛りで、邦訳された古典は大方読了済みというなら、
もう原書を漁るしかないと思うが…… 荒俣宏の「世界の恐怖怪談」ってダイジェスト版では最強だと思う
あの見事な挿絵ごと復刻してほしい!!! あの本はトラウマ教に怖い話ばかりで、怖がりながら大人になって、本編を探して読んだな〜
ディックとかケラーとかブラッドベリとか
そして怪談やホラーのマニアの出来上がりw
ちなみにもう一冊のトラウマ級に怖い本は
「世界のこわい話 民話と伝説呪いの巻物」 >>318
俺はあれで再起不能のホラー体質人間になってしまった
小5のときだったから、三つ子の魂何ちゃらじゃないけどそれに近い >>319
トラウマ教ってのも怖いねw
恐怖によって恐怖が無いと生きていけない体になる恐怖 このスレでトラウマが連呼されるのは渦巻きにおせんされているからだっ!! ル=グウィンの訃報に驚いていたら
ケッチャムまで逝ってしまった
追悼に「オフシーズン」を読み返そう 71歳って、けっこうなお年だったのね
合掌
以前はケッチャムのスレもあったのに、いつの間にかなくなっちゃったんだな なんとビックリ
じゃあ俺は隣の家の少女でも読み返そう ケッチャムって作風から若いイメージだったけど
もう爺さんだったのか ケッチャムは短編もいいのがいっぱいあるから
追悼かねてベスト短編集出してほしいな >>334
怖いと言うよりタイトル通り
穢れに触れたような不快感があったな
決して悪くはないんだが辛気臭いし
読後感が鬱で再読する気はないわ >>334
怖くはなかったが
メタというか、モキュメンタリー風小説としてよくできてておもしろい
途中でこの設定なら、その問題(メ欄)が出てくるよなというのに触れといて
処理できずに流したのは仕方ないとはいえ残念 ケッチャムの追悼に間に合わせようと思ってきたら『残穢』に話題が移っていた
なんかタイトルを忘れちゃったんだけど『老人と犬』みたいなやつ
明日 積読用本棚から探し出して読むぞ〜 >>335
>>336
流れ切ってごめん
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