>>443
書店も一緒で、新しい作家と新刊がどんどん出てくるため、昭和の作家の作品を置く
店頭のスペースは、コミックやラノベに押されてどんどん縮小される一方なんだよね

結局、そうした書店から追い出されてしまう本は、電子書籍で残していくしかないと思う
現在50冊以上の小松作品が手軽に読めるという状況も、電子書籍のおかげだからね