レンズマンを語りたいんだよ 14頁 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>325
ボスコーンの組織構造=エッドアの歴史的流儀だろうから、内部闘争末の妥協でバランスとったエッドア権力構造では、
表に出て妨害ドントコイより妨害が予想されるなら影から傀儡操る方を選ぶ思考様式になっていたんだろうな。
多重にすれば、それだけ自分は安全圏にいられるし。 物語的には最後までボスの正体を隠しておいて主人公がつきとめてやっつける
がいいんだろうけど、エッドア的には別に隠す必要ないんだよね
むしろエッドアの強大な力を見せつけて、恐怖で支配した方が支配しやすいんじゃないか? いくら圧倒的に能力で勝っていても、数の少なさは大きな不利でしかないだろう。
不利な状況で苦労して直接支配に乗り出すより、奉仕種族を間接・多重に支配する慣れた様式で数の不利を埋める戦略を考え
るのも不思議ではない。 エッドア人が直で支配しなくても、存在を隠す理由がないよね
圧倒的に頭がいいとか、すごい超能力とか持ってることを示しておいて
各惑星なり宇宙はそこにお代官役の宇宙人を置いて支配させておけばいいじゃない
隠す理由がないんだよね 作者がバカでその形式の物語しか書けないのなら別だけど >各惑星なり宇宙はそこにお代官役の宇宙人を置いて支配させておけばいいじゃない
ざっと地球の歴史を俯瞰しても、そういう体制はいずれ崩壊する歴史を辿っている。分かりやすい親玉がわかっている体制って意外に脆い。
逆に、犯罪組織など支配層が表に出ず、その存在すらわかりにくい体制はそれなりにしぶとく生き残る。
作者が執筆前に「犯罪物を読みまくった」結果だろう。 上役が誰だか不明にしとけば下克上したくてもできない
明確でもあり完全でもあるな 原作が雑誌連載という事情も考慮してやらんと可哀想かも。
宇宙海賊のボス・ヘルマスと対決 → 好評につき連載延長
ヘルマスの背後にいたボスコーン評議会を壊滅 → さらに延長
敵の本当のトップはアリシアの転向者だった!?
それまでまったく姿を見せなかった黒幕が唐突に(しかも次々と)
出現する感じなのもある程度は仕方ないかと。 ぼくちんのご高説が受け入れられないからって作者をバカ扱いしてもしょうがないだろうに 結婚式ハッピーエンドの続刊冒頭が結婚式直後から始まって「思考せよ!」は
SF続編史上最も馬に蹴られて死んじまえ指数が高そう >>335 厳密には『グレー』と『第二段階』の間で結婚式には至ってないけどね。
『グレー』のラストを結婚式して、銀河からレンズマンの参列者が集合、
新郎新婦が赤絨毯を歩いてるところにメンターが「思考せよ!」
続いて太陽系近傍に謎の大艦隊出現の知らせが… (次号へ続く!!)
という引きもありえたかもな。 雑誌連載だったのか、それでは少年ジャンプ方式で展開するのもやむを得まい 少年ジャンプ方式というと、昨日の敵は今日の友
…ブレークスリーくらいか テレパシー的な超能力が都合よく使えすぎるな
あと精神だか脳だかを手術だかなんだかして記憶をどうこうとかさ
もっとこう、惑星を超能力でどーんとぶつけるとかそういう派手系の超能力なら
ハリウッド映画にできたのにな 地味なんだよ あとエーテルな
これじゃま そうだよな
デススターもダースベイダーのフォースで動かしていたんだしそれくらいはな イロナポッターはイロッポイナー
……思ったほど語呂が合わなかった 『第二段階』に「イロナ・ポッターと謎の宝石」って
章題があっても違和感ないな。 >>341
レンズマン世界では太陽系規模のことは科学でどうとでもできるから 超空間チューブを使えば戦艦とか要らないよね キニスンだって超空間チューブで誘拐したり殺したりできるじゃん 超空間チューブはどんなに近くとも
テルスから4000万キロ強離れてないと
開かないんじゃなかったっけ(太陽から約1億9000万キロ) 超空間チューブは恒星の近くには開けないわりに、
装置そのものはどこかの惑星の上にあるんだよな
あれ自由浮遊惑星なのかね 入口はどこでも設定できるけど、安定した出口を正確に設定するには重力の影響が大きすぎるんだろう。 読み直してないけど、超空間チューブの発生基地が
主星から十分に離れた軌道の惑星にあるんだと思ってた。
発生側は装置があるから好きな場所に置ける、
チューブ先端は何もない場所に開かせるから重力の影響で制限がきつい、
という設定の可能性もあるわけだな。 アンティガン第四惑星の大統領を超空間チューブで誘拐したことからも
太陽の近でチューブを使えないということはないだろう >>351
あれはどう説明されていたかな?
人間一人分くらいの小さなチューブ出口なら、制限はほぼないのかもな。
でも、それだと使い道も限られるから実質的には意味がない。 アンティガン第四惑星の大統領誘拐は『レンズの子供たち』の3章だね。
事件の説明を聞いて、超空間チューブを利用したと推理する場面に出てるよ。
この星系の主星は比較的小さいが、極めて高温で、そこから第四惑星までの距離は、
かつてカーディンジ卿が算出した限界を大きく超えている。
(創元新訳版『レンズの子供たち』p.56より引用)
上の文中の「カーディンジ卿が算出した限界」てのが、
精密に位置を制御してチューブ末端を出現させられる恒星からの最短距離、だろう。
* * *
してみると『第二段階』の2章で懸念した、
「超空間チューブ経由で負の球体を放り込む」てのが有効な惑星もあるわけだ。
地球はたまたまその手が使えない位置にあったけど。 小さくても惑星を公転させられるほどの質量があるんだから大質量の近くでチューブを使えないというのは
無理があると思いました 個人の感想です そういえばクラッシャージョウでも太陽系内側ではワープできないという設定があったな
多分太陽みたいな大きな質量の近くではだめだということみたい
失われた古代文明の技術を使うとできちまうんだけど その失われた古代文明の技術は実は失われてなかった古代文明と一緒に消え去って
以降は登場しないから見なかったことに
劇場版で別のワープ兵器作るのに散々苦労した挙句失敗してるし ボスコーンが太陽系に超空間チューブ開いたのって
火星と木星の間あたりだったっけ? >>357-358
「重力源から近いと安全にジャンプできない」ってのは、
スペースオペラでは色々と使いやすいネタだからね。
勝ち目のない相手と遭遇して、ジャンプ可能な位置まで逃げ延びるとか、
逆に危険を承知でジャンプを強行、ジャンプ空間に閉じ込められる or
全然知らない新たな冒険の舞台に到着とか。
(「ジャンプ」が気になる人は「ワープ」と読み替えて下され)
>>359
軽く見直したけど、具体的な出現位置は明記されてないみたい。
爺さんが算出した最小距離は1.2647auだったから
その限界まで近くだとすると地球と火星の軌道の中間くらいだね。 >>360
転位系ギミックは何か制限つけないと話がつまんなくなるしね(スタトレはそれで「転送を便利に使わない」「爆弾を転送するとか原則禁止」とライター向け注意書きに書いてあるくらい)。 スター・トレックの転送は、宇宙服や宇宙遊泳はスマートじゃない
お金もかかるし
とジーン・ロッデンベリーが考えて導入されたと思ったが >>362
惑星上陸シークエンスがテンポ悪くなるし、金掛るからって理由。転送 アリシア系のレンズマンがいくら優れていてもエッドア人のテレパシーには勝てないでしょ
レンズマン全部は相手にできないとして、キニスンくらいはエッドアの下っ端くらいが相手すればすぐやっつけられるんじゃないかな >>365 その件は『ファースト』の序盤に出てるよ。
ガーレーンがバーゲンホルム博士の作業場に出向いたとき、アリシアの誰かが
「今後はエッドールが銀河文明に直接手出しすることは許さない」と申し渡してる。
エッドール人が何かしようとしても、アリシア人が1対1で妨害する、と。
「どうして『銀河パトロール隊』や『グレー』の時点で
エッドール人がキニスンを暗殺しなかったんだろう?」ていう
当然の疑問に対する後付けの説明ではあるんだけど、
シリーズ全体として辻褄は合ってるんだよね。
「文明全体や第二段階候補の一族はアリシアが保護しているけれど、
そのことは絶対に知らせない」ていう方針に則ってる。 それにしても『第二段階』のガーレーンは間抜けすぎる エッドア人のくせに地球人と戦って負けるなんてオマヌケだよな
あの戦いの模様は他のエッドア人には伝わらないのか?
アリシアは都合よく色んなことがお互いに伝わるじゃない キニスンと敵対した相手はあほになるように、
アリシア人が動いているのかも。 >>370
「あのレッド・レンズマンが銀河調整官にも見せたことのない大胆なポーズを…」
みたいな触れ込みのヌード写真集(もちろん偽物)を思いついたわ。
『レンズのコラ』 >>371
頸動脈を軽く締めて脳を酸欠にする的なことの精神生命体版みたいな嫌がらせしてそう エッドアもレンズマンを量産すればよかった
けちけちせずにカロニア人が生まれたらもれなく埋め込む
そのレンズにエッドアらしい機械力のひみつウェポンを仕込んでおけばヘルマスも負けなかったかも >>373
キニスンの手に余る敵の場合、キニスン自身をむやみに強化するより、
敵をあほにしてキニスンに倒させる方がアリシア人の方針に沿ってるよね。 >374
ブラックレンズマンって結局よくわからなかったな
BLマンが量産されると怖いw >>369
はっきりとは書いてないが、あの戦いにアリシア人が助勢していたようにも読める。
そうだとすると、キニスンを助けながらエッドールから隠すことくらいはやるだろうし、出来るだろう。 キニスン自身十二分に優秀だから、敵をあほ化するのも最小限キニスンが倒せるぐらいで十分だしね。
そうするとなぜ倒せたはずのキニスンに逆に倒されてしまったのか、
謎を解くためキニスンの傍に送り込まれる相手をあほ化してキニスンに返り討ちにさせ…
を繰り返していけばエッドアの力を確実に削ぐことができるね。 ガーレーンが化けてるフォステン大臣と戦ってる最中も、
脳に打撃を与えて気絶させたと思ってる時も、キニスンは
相手をアリシア人だと知覚してるから、あの対決の間は
アリシア人が介入してるのは間違いないだろうね。
キニスンの知覚に干渉してるだけか、
ガーレーンが全力を出せないように邪魔してるか、
そこまでは分からないけど。
>>376 ブラックレンズマンを「BLマン」と略称するのは卑怯だ。
真似してやるから覚悟しておけ。 BLレンズマン
野獣レンズマン
八尺レンズマン
Tバックレンズマン
触手レンズマン
幼女レンズマン
男娘レンズマン
ニンジャレンズマン
メカレンズマン
烏賊レンズマン
第三段階は多士済々だな。 >>360
それでふと思ったんだが、シリーズがこのまま続いてたら超空間チューブからの攻撃対策に、
「超空間チューブ出現を察知して超高速移動(無慣性)で接近し、重力(?)で超空間チューブを閉鎖する『妨害星』」
「本星のそばに熱を出さない燃え尽きた高密度恒星を置いて、その質量で超空間チューブを発生させない。」
みたいなものが出てくるんじゃないかという気がしてきた。
・・・さあ、これを破る超兵器は何だろう? 愚直で良いなら、恒星の中心にも開口できる改良型超空間チューブ 恒星爆弾はもう古橋がやっちゃったからなあ
あとはビッグバンのエネルギーをよその宇宙から持ってきてこの宇宙をすべて破壊するとか
だめだそれだと支配する惑星も残らない
絶対的至高者様何かお知恵はありませんか >>384
アキラでアキラ君がリトルビッグバンをやったけど東京が壊滅したくらいだった 映画では博士が「宇宙が誕生しているのか?」って言っただけでホントのとこは謎だし
原作だと時間の流れをちょっと止めてその反動を放出するみたいなこと言ってたし 超新星爆発のエネルギー程度ではアフロがすっぽんぽんになるくらいだった こっち側陣営はバーゲンホルムさんが開発したとして
エッドール側でも誰かが同じ機関を開発してないと同じような仕組みの宇宙船は使えないよね >>382
それの対策だとありそうなのは、惑星自由化用のバーゲンホルムに超鉄槌並のスクリーンをつけて、邪魔な惑星に強行着陸して無理やり動かしちゃう惑星移動用タグボートかなあ? >>388
その作品の基幹技術は、どの勢力も共通しているというのがスペオペのお約束
超光速ネタひとつで一本書けた時代なのに、ふたつも三つも使ったらもったいないじゃないか! ボスコーン側の無慣性はガーレーンが教えて普及させた感じかな。
グレー・ロージャーが自作の秘密兵器を幹部たちに公開、みたいに。
無慣性に対抗するために銀河文明側にも無慣性が必要、てんで
こちらもアリシアが手を回してネヴィアに無慣性を開発させ、
鉄収集船に遭遇させる形で三惑星連合に技術移転、改良させた。
先にアリシア、ネヴィア、文明と無慣性が伝播して、
ボスコーン側が対抗したなら、より優れた方式を与えて
技術的に圧倒しようと考えそうな気がする。 こんな都合のいい超光速飛行技術をおそらくほとんど同じ時期に敵味方で開発してるなんて
都合がよすぎる というか超光速で飛ばせるんならもうその宇宙船そのものがやばいミサイルと同じで
相手の星にぶつけるだけでアルマゲドンみたいに惑星が壊滅するんじゃ バーゲンホルムって正体はアリシア人って話しが無かったっけ? バーゲンホルムで質量を無効化して超光速を実現できるわだから
適当な要らない惑星の質量を無効にして相手の惑星にぶつければいいんじゃね >>395
作中でやってるだろ
何をドヤ顔してんだw ぶつけなくてもロシュの限界より内側で有重力化して放置して逃げれば
あとは重力がやってくれる もっと楽なのは太平洋の海底の潜水艦の中で惑星規模のバーゲンホルムを組み立てて作動させれば
あとは太陽が焼き尽くしてくれる 無慣性状態ではミサイルには無敵でも熱は防げないんだな
しかし無慣性状態では重力の影響を受けてる描写がなかった気がするから
慣性をなくす=質量をなくすという原理だったとすると恒星に落下しないかも >>397
慣性中和のままじゃ、何の意味もないがな。
有慣性に戻さないと。だが、そうすると固有速度が復活して、明後日の方向に吹っ飛んでしまうから元の慣性
が逆方向とか目的に応じて一致している物を探さなければならないので、ちょっと大変。
>>399
というか、無慣性化すると有質量=「重力にひかれて落ち続けている慣性」がキャンセルされてしまうから事実上
の無質量が自動的に成り立ってしまう。ボイシ号発進シーンのように無慣性化した途端、地球に置いていかれて、
どこかへ吹っ飛ぶ。
だから、「慣性をなくす=質量をなくすという原理だった」というのは本末転倒。
恒星に落下しないというのは正しいが。そちら方向へ駆動力を掛けていない限り >>399
重力もキャンセルされるならそれはそれで十分
大気は拡散、水圏は沸騰、大地は粉々 作中では「無慣性」と「無重力」は区別されてたと思うんだけど。
例えばシリーズ冒頭の卒業式前の場面、無慣性シャフトでの降下は
無慣性状態で地球重力に引かれての自由落下だろうし。
組み合わせて面白い描写ってのは他にあんまり思い出せないけど。
>>401
バーゲンホルム機関の効果範囲を地表面ギリギリに設定して
惑星重力を消失させれば、大気や開水だけでなく、道を歩いてる人も
天に向かって落ちていくわけだから、兵器になりうるな。 無慣性ではわずかな推進力かけ続けないと移動しないと思う。 レンズマンシリーズのバーゲンホルムって
質量(重さでなく)をゼロにする機関であって
慣性をゼロにする機関じゃ無いぞ >>403
無慣性状態の船内で浮かんで流れていった人物が
頭の毛が壁に触れた瞬間に停止する描写があったと思うから
空気抵抗程度だとわずかな減速のみで瞬間停止には至らないのかもしれない
宇宙空間でも加速しないと一切進まないのではなく
加速しないと減速して止まってしまうので加速し続けないといけないのかもしれない ニュートン力学では質量には慣性質量(動かしにくさ)と重力質量(物体間の引力)の2種があり、現実世界では今のところ両者は一致すると考えられている。
相対論では静止質量ってのもあり、コレは速度0の時のニュートン力学での質量と一致する
バーゲンホルムが0にするのはどれか?と考えると、少なくとも慣性質量は0にしてるのかな。
静止質量は速度によって増減する、光速の壁になるパラメータだから、これも0になっているだろう。
重力質量はどうなんだろうな? いずれにしても、それなりのレベルで作品内で筋の通った説明の為されていることに対して、あらを探してダメ出しするよりは、なぜ可能なのかを話し合ったほうがファン同士では楽しいんじゃないかね?
そもそもエーテル宇宙ってだけで現実の物理法則では説明できない事が起こり得る訳でw >>405
それ空気も質量ゼロに成ってるんでないか? >>410
確かに、固定されてないものは全て抵抗にならないか
空気との摩擦抵抗も無くなるだろうか? >>411
摩擦抵抗が無くなるような気がする。
(確証はない)
人が動くと宇宙船内の空気も乱気流状態なような・・・ >>411
慣性中立化状態の速度限界は「その空間の媒質との抵抗が推力と釣り合ったところ」とある。大気中なら空気抵抗で決まるということだ。 空間中の分子との衝突の反作用では減速しないが
摩擦抵抗によっては減速するということなのね
摩擦抵抗があるということは摩擦熱も発生するということかも?
防御スクリーンやトラクタービーム圧迫ビームの技術で船体に熱が伝わらないように放射可能なんだろうか 惑星なんかぶつけなくても大きめの隕石で十分だな アリシアとかエッドアの本星にどかーんしろ 超人戦隊レンズマン
第4クールから第二レンズマン部隊が登場
隠しては居るがその実力は・・・銀河最強 アルティメットブラキモンは強剛だよ
アルティメットブラキモンは強豪だよ
アルティメットブラキモンは強烈だよ
アルティメットブラキモンは強靭だよ
アルティメットブラキモンは強者だよ
アルティメットブラキモンは強大だよ
アルティメットブラキモンは強力だよ
アルティメットブラキモンは強いよ
アルティメットブラキモンの奇勝
アルティメットブラキモンの全勝
アルティメットブラキモンの完勝
アルティメットブラキモンの必勝
アルティメットブラキモンの連勝
アルティメットブラキモンの優勝
アルティメットブラキモンの制勝
アルティメットブラキモンの戦勝
アルティメットブラキモンの楽勝
アルティメットブラキモンの圧勝
アルティメットブラキモンの完全勝利
アルティメットブラキモンの大勝利
アルティメットブラキモンの勝利
アルティメットブラキモンの勝ち ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ドーントレス号の巡航速度が80パーセク?
イスカンダルまで1ヶ月掛からないぞ
なんちゅう速度だ >>424
それ時間の単位なに?
いずれにしろ早いのは確かだけど
ヤマトは平均速度だと光速の2割も出てないよね >>425
トチ狂った計算してた
光速以下なら200万光年往復出来んわな
光速で200万年掛かるところを0.5年で移動してるから400万倍だわ
時速80パーセクだと、0.5年で
80*3.26*24*180=1126656光年で道半ばで終わるような
実際には銀河系間空間では10万パーセク/時になるって記述がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています