レンズマンを語りたいんだよ 14頁 [無断転載禁止]©2ch.net
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スター・トレックの転送は、宇宙服や宇宙遊泳はスマートじゃない
お金もかかるし
とジーン・ロッデンベリーが考えて導入されたと思ったが >>362
惑星上陸シークエンスがテンポ悪くなるし、金掛るからって理由。転送 アリシア系のレンズマンがいくら優れていてもエッドア人のテレパシーには勝てないでしょ
レンズマン全部は相手にできないとして、キニスンくらいはエッドアの下っ端くらいが相手すればすぐやっつけられるんじゃないかな >>365 その件は『ファースト』の序盤に出てるよ。
ガーレーンがバーゲンホルム博士の作業場に出向いたとき、アリシアの誰かが
「今後はエッドールが銀河文明に直接手出しすることは許さない」と申し渡してる。
エッドール人が何かしようとしても、アリシア人が1対1で妨害する、と。
「どうして『銀河パトロール隊』や『グレー』の時点で
エッドール人がキニスンを暗殺しなかったんだろう?」ていう
当然の疑問に対する後付けの説明ではあるんだけど、
シリーズ全体として辻褄は合ってるんだよね。
「文明全体や第二段階候補の一族はアリシアが保護しているけれど、
そのことは絶対に知らせない」ていう方針に則ってる。 それにしても『第二段階』のガーレーンは間抜けすぎる エッドア人のくせに地球人と戦って負けるなんてオマヌケだよな
あの戦いの模様は他のエッドア人には伝わらないのか?
アリシアは都合よく色んなことがお互いに伝わるじゃない キニスンと敵対した相手はあほになるように、
アリシア人が動いているのかも。 >>370
「あのレッド・レンズマンが銀河調整官にも見せたことのない大胆なポーズを…」
みたいな触れ込みのヌード写真集(もちろん偽物)を思いついたわ。
『レンズのコラ』 >>371
頸動脈を軽く締めて脳を酸欠にする的なことの精神生命体版みたいな嫌がらせしてそう エッドアもレンズマンを量産すればよかった
けちけちせずにカロニア人が生まれたらもれなく埋め込む
そのレンズにエッドアらしい機械力のひみつウェポンを仕込んでおけばヘルマスも負けなかったかも >>373
キニスンの手に余る敵の場合、キニスン自身をむやみに強化するより、
敵をあほにしてキニスンに倒させる方がアリシア人の方針に沿ってるよね。 >374
ブラックレンズマンって結局よくわからなかったな
BLマンが量産されると怖いw >>369
はっきりとは書いてないが、あの戦いにアリシア人が助勢していたようにも読める。
そうだとすると、キニスンを助けながらエッドールから隠すことくらいはやるだろうし、出来るだろう。 キニスン自身十二分に優秀だから、敵をあほ化するのも最小限キニスンが倒せるぐらいで十分だしね。
そうするとなぜ倒せたはずのキニスンに逆に倒されてしまったのか、
謎を解くためキニスンの傍に送り込まれる相手をあほ化してキニスンに返り討ちにさせ…
を繰り返していけばエッドアの力を確実に削ぐことができるね。 ガーレーンが化けてるフォステン大臣と戦ってる最中も、
脳に打撃を与えて気絶させたと思ってる時も、キニスンは
相手をアリシア人だと知覚してるから、あの対決の間は
アリシア人が介入してるのは間違いないだろうね。
キニスンの知覚に干渉してるだけか、
ガーレーンが全力を出せないように邪魔してるか、
そこまでは分からないけど。
>>376 ブラックレンズマンを「BLマン」と略称するのは卑怯だ。
真似してやるから覚悟しておけ。 BLレンズマン
野獣レンズマン
八尺レンズマン
Tバックレンズマン
触手レンズマン
幼女レンズマン
男娘レンズマン
ニンジャレンズマン
メカレンズマン
烏賊レンズマン
第三段階は多士済々だな。 >>360
それでふと思ったんだが、シリーズがこのまま続いてたら超空間チューブからの攻撃対策に、
「超空間チューブ出現を察知して超高速移動(無慣性)で接近し、重力(?)で超空間チューブを閉鎖する『妨害星』」
「本星のそばに熱を出さない燃え尽きた高密度恒星を置いて、その質量で超空間チューブを発生させない。」
みたいなものが出てくるんじゃないかという気がしてきた。
・・・さあ、これを破る超兵器は何だろう? 愚直で良いなら、恒星の中心にも開口できる改良型超空間チューブ 恒星爆弾はもう古橋がやっちゃったからなあ
あとはビッグバンのエネルギーをよその宇宙から持ってきてこの宇宙をすべて破壊するとか
だめだそれだと支配する惑星も残らない
絶対的至高者様何かお知恵はありませんか >>384
アキラでアキラ君がリトルビッグバンをやったけど東京が壊滅したくらいだった 映画では博士が「宇宙が誕生しているのか?」って言っただけでホントのとこは謎だし
原作だと時間の流れをちょっと止めてその反動を放出するみたいなこと言ってたし 超新星爆発のエネルギー程度ではアフロがすっぽんぽんになるくらいだった こっち側陣営はバーゲンホルムさんが開発したとして
エッドール側でも誰かが同じ機関を開発してないと同じような仕組みの宇宙船は使えないよね >>382
それの対策だとありそうなのは、惑星自由化用のバーゲンホルムに超鉄槌並のスクリーンをつけて、邪魔な惑星に強行着陸して無理やり動かしちゃう惑星移動用タグボートかなあ? >>388
その作品の基幹技術は、どの勢力も共通しているというのがスペオペのお約束
超光速ネタひとつで一本書けた時代なのに、ふたつも三つも使ったらもったいないじゃないか! ボスコーン側の無慣性はガーレーンが教えて普及させた感じかな。
グレー・ロージャーが自作の秘密兵器を幹部たちに公開、みたいに。
無慣性に対抗するために銀河文明側にも無慣性が必要、てんで
こちらもアリシアが手を回してネヴィアに無慣性を開発させ、
鉄収集船に遭遇させる形で三惑星連合に技術移転、改良させた。
先にアリシア、ネヴィア、文明と無慣性が伝播して、
ボスコーン側が対抗したなら、より優れた方式を与えて
技術的に圧倒しようと考えそうな気がする。 こんな都合のいい超光速飛行技術をおそらくほとんど同じ時期に敵味方で開発してるなんて
都合がよすぎる というか超光速で飛ばせるんならもうその宇宙船そのものがやばいミサイルと同じで
相手の星にぶつけるだけでアルマゲドンみたいに惑星が壊滅するんじゃ バーゲンホルムって正体はアリシア人って話しが無かったっけ? バーゲンホルムで質量を無効化して超光速を実現できるわだから
適当な要らない惑星の質量を無効にして相手の惑星にぶつければいいんじゃね >>395
作中でやってるだろ
何をドヤ顔してんだw ぶつけなくてもロシュの限界より内側で有重力化して放置して逃げれば
あとは重力がやってくれる もっと楽なのは太平洋の海底の潜水艦の中で惑星規模のバーゲンホルムを組み立てて作動させれば
あとは太陽が焼き尽くしてくれる 無慣性状態ではミサイルには無敵でも熱は防げないんだな
しかし無慣性状態では重力の影響を受けてる描写がなかった気がするから
慣性をなくす=質量をなくすという原理だったとすると恒星に落下しないかも >>397
慣性中和のままじゃ、何の意味もないがな。
有慣性に戻さないと。だが、そうすると固有速度が復活して、明後日の方向に吹っ飛んでしまうから元の慣性
が逆方向とか目的に応じて一致している物を探さなければならないので、ちょっと大変。
>>399
というか、無慣性化すると有質量=「重力にひかれて落ち続けている慣性」がキャンセルされてしまうから事実上
の無質量が自動的に成り立ってしまう。ボイシ号発進シーンのように無慣性化した途端、地球に置いていかれて、
どこかへ吹っ飛ぶ。
だから、「慣性をなくす=質量をなくすという原理だった」というのは本末転倒。
恒星に落下しないというのは正しいが。そちら方向へ駆動力を掛けていない限り >>399
重力もキャンセルされるならそれはそれで十分
大気は拡散、水圏は沸騰、大地は粉々 作中では「無慣性」と「無重力」は区別されてたと思うんだけど。
例えばシリーズ冒頭の卒業式前の場面、無慣性シャフトでの降下は
無慣性状態で地球重力に引かれての自由落下だろうし。
組み合わせて面白い描写ってのは他にあんまり思い出せないけど。
>>401
バーゲンホルム機関の効果範囲を地表面ギリギリに設定して
惑星重力を消失させれば、大気や開水だけでなく、道を歩いてる人も
天に向かって落ちていくわけだから、兵器になりうるな。 無慣性ではわずかな推進力かけ続けないと移動しないと思う。 レンズマンシリーズのバーゲンホルムって
質量(重さでなく)をゼロにする機関であって
慣性をゼロにする機関じゃ無いぞ >>403
無慣性状態の船内で浮かんで流れていった人物が
頭の毛が壁に触れた瞬間に停止する描写があったと思うから
空気抵抗程度だとわずかな減速のみで瞬間停止には至らないのかもしれない
宇宙空間でも加速しないと一切進まないのではなく
加速しないと減速して止まってしまうので加速し続けないといけないのかもしれない ニュートン力学では質量には慣性質量(動かしにくさ)と重力質量(物体間の引力)の2種があり、現実世界では今のところ両者は一致すると考えられている。
相対論では静止質量ってのもあり、コレは速度0の時のニュートン力学での質量と一致する
バーゲンホルムが0にするのはどれか?と考えると、少なくとも慣性質量は0にしてるのかな。
静止質量は速度によって増減する、光速の壁になるパラメータだから、これも0になっているだろう。
重力質量はどうなんだろうな? いずれにしても、それなりのレベルで作品内で筋の通った説明の為されていることに対して、あらを探してダメ出しするよりは、なぜ可能なのかを話し合ったほうがファン同士では楽しいんじゃないかね?
そもそもエーテル宇宙ってだけで現実の物理法則では説明できない事が起こり得る訳でw >>405
それ空気も質量ゼロに成ってるんでないか? >>410
確かに、固定されてないものは全て抵抗にならないか
空気との摩擦抵抗も無くなるだろうか? >>411
摩擦抵抗が無くなるような気がする。
(確証はない)
人が動くと宇宙船内の空気も乱気流状態なような・・・ >>411
慣性中立化状態の速度限界は「その空間の媒質との抵抗が推力と釣り合ったところ」とある。大気中なら空気抵抗で決まるということだ。 空間中の分子との衝突の反作用では減速しないが
摩擦抵抗によっては減速するということなのね
摩擦抵抗があるということは摩擦熱も発生するということかも?
防御スクリーンやトラクタービーム圧迫ビームの技術で船体に熱が伝わらないように放射可能なんだろうか 惑星なんかぶつけなくても大きめの隕石で十分だな アリシアとかエッドアの本星にどかーんしろ 超人戦隊レンズマン
第4クールから第二レンズマン部隊が登場
隠しては居るがその実力は・・・銀河最強 アルティメットブラキモンは強剛だよ
アルティメットブラキモンは強豪だよ
アルティメットブラキモンは強烈だよ
アルティメットブラキモンは強靭だよ
アルティメットブラキモンは強者だよ
アルティメットブラキモンは強大だよ
アルティメットブラキモンは強力だよ
アルティメットブラキモンは強いよ
アルティメットブラキモンの奇勝
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アルティメットブラキモンの優勝
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アルティメットブラキモンの楽勝
アルティメットブラキモンの圧勝
アルティメットブラキモンの完全勝利
アルティメットブラキモンの大勝利
アルティメットブラキモンの勝利
アルティメットブラキモンの勝ち ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ドーントレス号の巡航速度が80パーセク?
イスカンダルまで1ヶ月掛からないぞ
なんちゅう速度だ >>424
それ時間の単位なに?
いずれにしろ早いのは確かだけど
ヤマトは平均速度だと光速の2割も出てないよね >>425
トチ狂った計算してた
光速以下なら200万光年往復出来んわな
光速で200万年掛かるところを0.5年で移動してるから400万倍だわ
時速80パーセクだと、0.5年で
80*3.26*24*180=1126656光年で道半ばで終わるような
実際には銀河系間空間では10万パーセク/時になるって記述がある 時速80パーセクと言ってるのは銀河の内側で、
銀河同士の中間ではもっと速いみたいだけどね。
空間にある物質の密度が薄いとかで。
ちょいとWikipediaで調べたら、イスカンダルまでの距離って
14万8千光年て設定らしいけど、1年で往復して平均速度が光速の2割って
どういう計算かな? (俺がヤマト知らなくて行程を勘違いしてるかも) >>428
またやらかしてた。
すまぬ、脳内でアンドロメダ銀河までとしていた。
マゼランまでだったな
計算結果からは桁を1つ除いておいてく >>427 俺が調べながら書いてる間に、先に訂正の投稿がされちゃったみたいね。
読む人が混乱しそうな並び方になってしもうた。 グレーレンズマン対暗黒レンズマン
「強い 君のクラスは?」
「第三段階レンズマン レンズマンは皆兄弟さ」
「何だって!」
「また会おうぜ」 ウォーゼルとトレゴンシーは文章だけでも大体の容姿は分かるがナドレックは?
腕が14本ってホイミスライムみたいな奴だろうか? 自分の身体の一部しか通常宇宙では認識されないということだから、
人間で言えば相手の目にはCTの断面図みたいのしか見えてない感じ ちょっと待て、温度が下がるとなぜ次元が上がるんだ?
あとN次宇宙からの惑星爆弾もナドレックに作ってもらえば簡単にできたんじゃないか? パレイン人の外見描写は「群盲象を評す」て言葉が思い出されるんだよね。
地球人の感覚では全体を捉えきれないけど、実体として確実に存在する。
第三段階とか、第二段階に向上したリゲル人の知覚力なら、
3次元より上の次元にまで届くのか、てネタで掘り下げることができたかもな。
もちろん登場人物には知覚できても、それを3次元の読者に理解できるように
文章化することは不可能なのかも知れんけど。
>>438
温度が下がると化学的な活性が下がって生命を維持できない、
もしくはその温度での活性に応じた非常にゆっくりの活動しかできない、
という矛盾を解消するために、高次元での生体活動を使ったんだと思う。 レンズを通しても翻訳不可能なデクシトロボーパーが
何をどうする職業なのか気になってしょうがないです!>< 薄いステーキをウェルダンに焼く料理人ならキニスンには絶対理解できない >>440
カーディンジ「“デクシトロボーパー”が分からないだと?
前パトロール時代の落ちこぼれ学生じゃあるまいし、
時空や次元の物理学、異星生物の生理学の初歩くらい習ったろうに。
パレイン人という生命形態の特性を考慮すれば、デクシトロボープが
必要かつ効率的な活動であることが分かるはずだ。進化の当然の結果だよ。
デクシトロボーパーとは、そのデクシトロボープを生業とする連中のことだ」
キニスン「それでは“デクシトロボープ”について教えてくれませんか?」
カーディンジ「説明は簡単だよ、ほとんど自明の科学的事実なのだからな。
しかし、きみに理解できるかどうか、はなはだ疑問と言わざるを得ないな」 >>440 のネタを書くためにカーディンジの口調の資料として
創元新訳『第二段階レンズマン』18章、N次空間から脱出のあたりを見てたら、
「カーディンジ卿」という表記を見つけてしまった。
準備が終わり、カーディンジ卿がスイッチを入れ、(p.337)
「〜卿という称号は名前につけるもので姓にはつけない」と
過去の「レンズマン」スレッドで教えられたな。
原文では Preparations complete, Cardynge threw in the switches ...
Sir はついてない模様。 ローダン作家チームに書かせると「最後のレンズマン死す時銀河系は終わる」とかの伝説が設定されそう >445
アリシア人がばらまいた細胞活性装置を巡ってパトロール隊とボスコーンが
血みどろの争いに 銀河英雄伝説の新アニメをみて思ったんだけど、レンズマン世界の武器って「ビーム」なら超光速、ミサイルなどの実体弾も無慣性化して超光速で飛ばさないとだめじゃないか?
なんせ無慣性化した船が超光速で移動するんだから。
敵をトラクタービームで固定して攻撃する描写もあるけど。 >>450
無慣性の状態では何らかの手段で相手を固定しての攻撃しかしてないと思うぞ
打つ側も反動で移動してしまうだろうし 粒子ビームは無慣性状態の相手には効かないよね。
電磁波はどうなんだろう。ウルトラウェーブが超光速波ならこれをレーザーにすればいいのかな。 まず無慣性物体でも押せば、宇宙空間にある物質がわずかな抵抗となる。だから「媒質との摩擦力と推力が等しくなる速度」に落ち着く。
よって超強力なビームで貫くことはできる。「グレー・レンズマン」の第1章にそういう描写がある。これが銀河パトロール側の”primary beam
”になる。(そもそも第1章のタイトルが”Primary Beams”である)
しかしまあ敵をトラクタービームなりで固定して攻撃するのが一般的じゃないかな? >>454
銀河系間のような希薄な領域では威力は落ちるって事になるよね
そんな場所で戦闘にはならなかったけど ト「悪の中核を捉えるべく罠を作ろう」
ウ「紙でできた家の中心に浴槽を作りレッドレンズマンに入浴してもらう。そして床にはとりもちを。人間心理を読むのは得意だw」
しばらくして・・・
ナ「多数の黒光りしている悪党を捉えることができたのだが・・・先頭で身動き取れなくなっているのがスターエースターというのはどういう訳だ?」 キムボール・K・キニスンはレンズマンになる前の候補生時代に、美女デッサ・デスプレーンズに誘惑されかかった前科がある。
つまり、公式に、女に弱いところがある。 男に弱かったり触手に弱かったりするキムボール・キニスンさん ト「悪の中核を捉えるべく罠を作ろう」
ウ「紙でできた家の中心に浴槽を作りレッドレンズマンに入浴してもらう…」
キ「止めろお!!」
ヘ「レンズマン精神を忘れたか? 『パトロール隊がすべてに優先する』だぞ」
バ「長官のおっしゃる通りです。全面的に賛成します」
レ「何を嫌がっておる? どこに出しても恥ずかしくない骨格じゃないか」 アイディアとしてはありだけど
エッドア人が粘着シートにくっつくかが不明 >>461
エッドア人は完全に無性だから、性的な事は通じんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています