レンズマンを語りたいんだよ 14頁 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画では博士が「宇宙が誕生しているのか?」って言っただけでホントのとこは謎だし
原作だと時間の流れをちょっと止めてその反動を放出するみたいなこと言ってたし 超新星爆発のエネルギー程度ではアフロがすっぽんぽんになるくらいだった こっち側陣営はバーゲンホルムさんが開発したとして
エッドール側でも誰かが同じ機関を開発してないと同じような仕組みの宇宙船は使えないよね >>382
それの対策だとありそうなのは、惑星自由化用のバーゲンホルムに超鉄槌並のスクリーンをつけて、邪魔な惑星に強行着陸して無理やり動かしちゃう惑星移動用タグボートかなあ? >>388
その作品の基幹技術は、どの勢力も共通しているというのがスペオペのお約束
超光速ネタひとつで一本書けた時代なのに、ふたつも三つも使ったらもったいないじゃないか! ボスコーン側の無慣性はガーレーンが教えて普及させた感じかな。
グレー・ロージャーが自作の秘密兵器を幹部たちに公開、みたいに。
無慣性に対抗するために銀河文明側にも無慣性が必要、てんで
こちらもアリシアが手を回してネヴィアに無慣性を開発させ、
鉄収集船に遭遇させる形で三惑星連合に技術移転、改良させた。
先にアリシア、ネヴィア、文明と無慣性が伝播して、
ボスコーン側が対抗したなら、より優れた方式を与えて
技術的に圧倒しようと考えそうな気がする。 こんな都合のいい超光速飛行技術をおそらくほとんど同じ時期に敵味方で開発してるなんて
都合がよすぎる というか超光速で飛ばせるんならもうその宇宙船そのものがやばいミサイルと同じで
相手の星にぶつけるだけでアルマゲドンみたいに惑星が壊滅するんじゃ バーゲンホルムって正体はアリシア人って話しが無かったっけ? バーゲンホルムで質量を無効化して超光速を実現できるわだから
適当な要らない惑星の質量を無効にして相手の惑星にぶつければいいんじゃね >>395
作中でやってるだろ
何をドヤ顔してんだw ぶつけなくてもロシュの限界より内側で有重力化して放置して逃げれば
あとは重力がやってくれる もっと楽なのは太平洋の海底の潜水艦の中で惑星規模のバーゲンホルムを組み立てて作動させれば
あとは太陽が焼き尽くしてくれる 無慣性状態ではミサイルには無敵でも熱は防げないんだな
しかし無慣性状態では重力の影響を受けてる描写がなかった気がするから
慣性をなくす=質量をなくすという原理だったとすると恒星に落下しないかも >>397
慣性中和のままじゃ、何の意味もないがな。
有慣性に戻さないと。だが、そうすると固有速度が復活して、明後日の方向に吹っ飛んでしまうから元の慣性
が逆方向とか目的に応じて一致している物を探さなければならないので、ちょっと大変。
>>399
というか、無慣性化すると有質量=「重力にひかれて落ち続けている慣性」がキャンセルされてしまうから事実上
の無質量が自動的に成り立ってしまう。ボイシ号発進シーンのように無慣性化した途端、地球に置いていかれて、
どこかへ吹っ飛ぶ。
だから、「慣性をなくす=質量をなくすという原理だった」というのは本末転倒。
恒星に落下しないというのは正しいが。そちら方向へ駆動力を掛けていない限り >>399
重力もキャンセルされるならそれはそれで十分
大気は拡散、水圏は沸騰、大地は粉々 作中では「無慣性」と「無重力」は区別されてたと思うんだけど。
例えばシリーズ冒頭の卒業式前の場面、無慣性シャフトでの降下は
無慣性状態で地球重力に引かれての自由落下だろうし。
組み合わせて面白い描写ってのは他にあんまり思い出せないけど。
>>401
バーゲンホルム機関の効果範囲を地表面ギリギリに設定して
惑星重力を消失させれば、大気や開水だけでなく、道を歩いてる人も
天に向かって落ちていくわけだから、兵器になりうるな。 無慣性ではわずかな推進力かけ続けないと移動しないと思う。 レンズマンシリーズのバーゲンホルムって
質量(重さでなく)をゼロにする機関であって
慣性をゼロにする機関じゃ無いぞ >>403
無慣性状態の船内で浮かんで流れていった人物が
頭の毛が壁に触れた瞬間に停止する描写があったと思うから
空気抵抗程度だとわずかな減速のみで瞬間停止には至らないのかもしれない
宇宙空間でも加速しないと一切進まないのではなく
加速しないと減速して止まってしまうので加速し続けないといけないのかもしれない ニュートン力学では質量には慣性質量(動かしにくさ)と重力質量(物体間の引力)の2種があり、現実世界では今のところ両者は一致すると考えられている。
相対論では静止質量ってのもあり、コレは速度0の時のニュートン力学での質量と一致する
バーゲンホルムが0にするのはどれか?と考えると、少なくとも慣性質量は0にしてるのかな。
静止質量は速度によって増減する、光速の壁になるパラメータだから、これも0になっているだろう。
重力質量はどうなんだろうな? いずれにしても、それなりのレベルで作品内で筋の通った説明の為されていることに対して、あらを探してダメ出しするよりは、なぜ可能なのかを話し合ったほうがファン同士では楽しいんじゃないかね?
そもそもエーテル宇宙ってだけで現実の物理法則では説明できない事が起こり得る訳でw >>405
それ空気も質量ゼロに成ってるんでないか? >>410
確かに、固定されてないものは全て抵抗にならないか
空気との摩擦抵抗も無くなるだろうか? >>411
摩擦抵抗が無くなるような気がする。
(確証はない)
人が動くと宇宙船内の空気も乱気流状態なような・・・ >>411
慣性中立化状態の速度限界は「その空間の媒質との抵抗が推力と釣り合ったところ」とある。大気中なら空気抵抗で決まるということだ。 空間中の分子との衝突の反作用では減速しないが
摩擦抵抗によっては減速するということなのね
摩擦抵抗があるということは摩擦熱も発生するということかも?
防御スクリーンやトラクタービーム圧迫ビームの技術で船体に熱が伝わらないように放射可能なんだろうか 惑星なんかぶつけなくても大きめの隕石で十分だな アリシアとかエッドアの本星にどかーんしろ 超人戦隊レンズマン
第4クールから第二レンズマン部隊が登場
隠しては居るがその実力は・・・銀河最強 アルティメットブラキモンは強剛だよ
アルティメットブラキモンは強豪だよ
アルティメットブラキモンは強烈だよ
アルティメットブラキモンは強靭だよ
アルティメットブラキモンは強者だよ
アルティメットブラキモンは強大だよ
アルティメットブラキモンは強力だよ
アルティメットブラキモンは強いよ
アルティメットブラキモンの奇勝
アルティメットブラキモンの全勝
アルティメットブラキモンの完勝
アルティメットブラキモンの必勝
アルティメットブラキモンの連勝
アルティメットブラキモンの優勝
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アルティメットブラキモンの圧勝
アルティメットブラキモンの完全勝利
アルティメットブラキモンの大勝利
アルティメットブラキモンの勝利
アルティメットブラキモンの勝ち ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ドーントレス号の巡航速度が80パーセク?
イスカンダルまで1ヶ月掛からないぞ
なんちゅう速度だ >>424
それ時間の単位なに?
いずれにしろ早いのは確かだけど
ヤマトは平均速度だと光速の2割も出てないよね >>425
トチ狂った計算してた
光速以下なら200万光年往復出来んわな
光速で200万年掛かるところを0.5年で移動してるから400万倍だわ
時速80パーセクだと、0.5年で
80*3.26*24*180=1126656光年で道半ばで終わるような
実際には銀河系間空間では10万パーセク/時になるって記述がある 時速80パーセクと言ってるのは銀河の内側で、
銀河同士の中間ではもっと速いみたいだけどね。
空間にある物質の密度が薄いとかで。
ちょいとWikipediaで調べたら、イスカンダルまでの距離って
14万8千光年て設定らしいけど、1年で往復して平均速度が光速の2割って
どういう計算かな? (俺がヤマト知らなくて行程を勘違いしてるかも) >>428
またやらかしてた。
すまぬ、脳内でアンドロメダ銀河までとしていた。
マゼランまでだったな
計算結果からは桁を1つ除いておいてく >>427 俺が調べながら書いてる間に、先に訂正の投稿がされちゃったみたいね。
読む人が混乱しそうな並び方になってしもうた。 グレーレンズマン対暗黒レンズマン
「強い 君のクラスは?」
「第三段階レンズマン レンズマンは皆兄弟さ」
「何だって!」
「また会おうぜ」 ウォーゼルとトレゴンシーは文章だけでも大体の容姿は分かるがナドレックは?
腕が14本ってホイミスライムみたいな奴だろうか? 自分の身体の一部しか通常宇宙では認識されないということだから、
人間で言えば相手の目にはCTの断面図みたいのしか見えてない感じ ちょっと待て、温度が下がるとなぜ次元が上がるんだ?
あとN次宇宙からの惑星爆弾もナドレックに作ってもらえば簡単にできたんじゃないか? パレイン人の外見描写は「群盲象を評す」て言葉が思い出されるんだよね。
地球人の感覚では全体を捉えきれないけど、実体として確実に存在する。
第三段階とか、第二段階に向上したリゲル人の知覚力なら、
3次元より上の次元にまで届くのか、てネタで掘り下げることができたかもな。
もちろん登場人物には知覚できても、それを3次元の読者に理解できるように
文章化することは不可能なのかも知れんけど。
>>438
温度が下がると化学的な活性が下がって生命を維持できない、
もしくはその温度での活性に応じた非常にゆっくりの活動しかできない、
という矛盾を解消するために、高次元での生体活動を使ったんだと思う。 レンズを通しても翻訳不可能なデクシトロボーパーが
何をどうする職業なのか気になってしょうがないです!>< 薄いステーキをウェルダンに焼く料理人ならキニスンには絶対理解できない >>440
カーディンジ「“デクシトロボーパー”が分からないだと?
前パトロール時代の落ちこぼれ学生じゃあるまいし、
時空や次元の物理学、異星生物の生理学の初歩くらい習ったろうに。
パレイン人という生命形態の特性を考慮すれば、デクシトロボープが
必要かつ効率的な活動であることが分かるはずだ。進化の当然の結果だよ。
デクシトロボーパーとは、そのデクシトロボープを生業とする連中のことだ」
キニスン「それでは“デクシトロボープ”について教えてくれませんか?」
カーディンジ「説明は簡単だよ、ほとんど自明の科学的事実なのだからな。
しかし、きみに理解できるかどうか、はなはだ疑問と言わざるを得ないな」 >>440 のネタを書くためにカーディンジの口調の資料として
創元新訳『第二段階レンズマン』18章、N次空間から脱出のあたりを見てたら、
「カーディンジ卿」という表記を見つけてしまった。
準備が終わり、カーディンジ卿がスイッチを入れ、(p.337)
「〜卿という称号は名前につけるもので姓にはつけない」と
過去の「レンズマン」スレッドで教えられたな。
原文では Preparations complete, Cardynge threw in the switches ...
Sir はついてない模様。 ローダン作家チームに書かせると「最後のレンズマン死す時銀河系は終わる」とかの伝説が設定されそう >445
アリシア人がばらまいた細胞活性装置を巡ってパトロール隊とボスコーンが
血みどろの争いに 銀河英雄伝説の新アニメをみて思ったんだけど、レンズマン世界の武器って「ビーム」なら超光速、ミサイルなどの実体弾も無慣性化して超光速で飛ばさないとだめじゃないか?
なんせ無慣性化した船が超光速で移動するんだから。
敵をトラクタービームで固定して攻撃する描写もあるけど。 >>450
無慣性の状態では何らかの手段で相手を固定しての攻撃しかしてないと思うぞ
打つ側も反動で移動してしまうだろうし 粒子ビームは無慣性状態の相手には効かないよね。
電磁波はどうなんだろう。ウルトラウェーブが超光速波ならこれをレーザーにすればいいのかな。 まず無慣性物体でも押せば、宇宙空間にある物質がわずかな抵抗となる。だから「媒質との摩擦力と推力が等しくなる速度」に落ち着く。
よって超強力なビームで貫くことはできる。「グレー・レンズマン」の第1章にそういう描写がある。これが銀河パトロール側の”primary beam
”になる。(そもそも第1章のタイトルが”Primary Beams”である)
しかしまあ敵をトラクタービームなりで固定して攻撃するのが一般的じゃないかな? >>454
銀河系間のような希薄な領域では威力は落ちるって事になるよね
そんな場所で戦闘にはならなかったけど ト「悪の中核を捉えるべく罠を作ろう」
ウ「紙でできた家の中心に浴槽を作りレッドレンズマンに入浴してもらう。そして床にはとりもちを。人間心理を読むのは得意だw」
しばらくして・・・
ナ「多数の黒光りしている悪党を捉えることができたのだが・・・先頭で身動き取れなくなっているのがスターエースターというのはどういう訳だ?」 キムボール・K・キニスンはレンズマンになる前の候補生時代に、美女デッサ・デスプレーンズに誘惑されかかった前科がある。
つまり、公式に、女に弱いところがある。 男に弱かったり触手に弱かったりするキムボール・キニスンさん ト「悪の中核を捉えるべく罠を作ろう」
ウ「紙でできた家の中心に浴槽を作りレッドレンズマンに入浴してもらう…」
キ「止めろお!!」
ヘ「レンズマン精神を忘れたか? 『パトロール隊がすべてに優先する』だぞ」
バ「長官のおっしゃる通りです。全面的に賛成します」
レ「何を嫌がっておる? どこに出しても恥ずかしくない骨格じゃないか」 アイディアとしてはありだけど
エッドア人が粘着シートにくっつくかが不明 >>461
エッドア人は完全に無性だから、性的な事は通じんよ。 グレー・ロジャー(ガーレーン)はセックスを「研究」してるんだ。 決して読者に対するサービスとしてエロ表現を盛り込んでるんじゃぁない、
思弁的創作物であるSF作品を成立させるために必要な要素なのだ。
「完全に無性の知的生物が、地球人類の『男女2種類の性』を基礎にした
文化や習慣に触れたとき、どの部分に興味を持ち、どんな反応を示すだろうか?」 エッドア人は支配種族を「改良」することも考えていたらしい。
季節によって完全変態するプルーア人
女ばかりのライレーン人
男ばかりのカロニア人
後の二つは後何世代かで単性生殖化するところまで行っていたらしい。 デルゴン貴族とかヴァージリアたんのムフフなシーンとか
スミスさん実はそっちの方面好きだったのかも
生きているうちにお会いしたかった >>468
レンズマンではサディステックな細かい描写ってあんまりないよね。
ウォーゼルは敵ならば容赦なく拷問にかけてるけど。
スミス氏の他の作品ではどうだったかは読み返してみないと何ともいえない。 全裸女性が支配する惑星の話を書くまではいいとして
それを奥さんに読ませて執筆協力させるとかプレイが高度すぎる
さすが天才スミス スミスさん、「ドク」と呼びかけられる方だから
「毒」の方だったりしてw レンズマメをレンズマンにするにはメンズビームが必要です 根本的な話になるけど、レンズってのは身分証明票なバッチでもあるから、なにかの結晶状の物でもいい。
でも「クリスタルマン」とか「ジュエルマン」じゃね。
「レンズマン」=写真撮影を職業とする人でもあるんだけど。 それは数千の----いや数百万の----微細な宝石の集合体のようで、
そのひとつひとつがスペクトルのあらゆる光彩を示しつつ脈動し、
多彩な光輝のうねりを奔流のように投射----いや放射----しているのだった!
メンター「これがアリシアの与える装置、三惑星連合部隊における
黄金隕石に代わるものだ。これを身につける者は発せられる光によって
一般人から容易に識別されるだろう。“スペクトルマン”と名乗るがいい」
サムズ「すばらしい。しかし“スペクトルマン”という呼称には問題があります」
メンター「呼び方は単なる言葉であって本質ではない、別の名称を提案しよう。
この装置から発せられる光は個人ごとに異なり、決して同じものは生じない。
着用者の個性を鏡のように反映することから“ミラーマン”はどうだ?」
サムズ「いや、“ミラーマン”もちょっと」
メンター「この装置はあらゆる知的生命との精神感応を可能にする。
また、これ自体にも一種の疑似生命とでも言うべきものを賦与されている。
いずれも生命に関係するのだから“バイオマン”がふさわしいかも知れん」
サムズ「……」
メンター「遠い将来、銀河文明はこの装置を本当の意味で使いこなし、
超新星爆発のエネルギーにも匹敵する力を発揮することだろう。
その未来の輝きを予感させる意味で“フラッシュマン”というのは……」
サムズ「ワザとでしょ」
メンター「ちょっとな」 サンバイマンという怪作があってだな
ttp://www.geocities.jp/tsh_szk/seidou/sanbaima.html >>475
久々に大笑い。 このネタで続きを期待できないかな? >>475
スペクトルマンとミラーマンは分かるがバイオマンとフラッシュマンは知らない
ところでスペクトルマンに出てきた宇宙猿人だが、「宇宙猿」と称されるバスカークもあんな姿なのか?
地球人の子孫のはずだが >479
バイオマンとフラッシュマンを知らないヤツは、このスレに来なくていいよ。 >>479
それぞれの放映年
スペクトルマン 1971年(昭和46年)1月〜1972年(昭和47年)3月
ミラーマン 1971年(昭和46年)12月〜1972年(昭和47年)11月
バイオマン 1984年(昭和59年)2月〜1985年(昭和60年)1月
フラッシュマン 1986年(昭和61年)3月〜1987年(昭和62年)2月
世代がもろに出ちゃうな >>479
> ところでスペクトルマンに出てきた宇宙猿人だが、「宇宙猿」と称されるバスカークもあんな姿なのか?
どっちかというと肌色の超人ハルクなんじゃね
同じアメリカ発で 日本の古いテレビ番組に出てくるヒーローだろう、程度の見当がつけば十分。
細かい仕掛けはほんのちょっぴりだし、気がついたらその分はオマケ。 >>481
ここでウルトラマンとかイナズマンを外す>>475のセンスに痺れる憧れる レンズマンの初登場は「銀河パトロール隊」(アスタウンディング1937年9月号)だけど、
そのころすでに「Gメン」(G-man)という言葉があった。FBI捜査官の通称である。
パトロール隊は「大宇宙のFBI」(創元推理文庫より)だから
スミス氏は、これも参考にしたんじゃないんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています