>>796
言っても詮無きことだが、もし母都市がアーヴに可住惑星の探査+開拓と引き換えに
アーヴの独立を認めるという「商取引」を行ったら、双方にとって幸福な結末と
なっただろうに。

>>794
紋章2によれば、母都市からユアノン宇宙船による数次の移民団派遣を行っている。
ただ、アーヴが帰還した当時は母都市はユアノンを保有していなかったのだろう。