[いつ読んだ]
1978年頃 自分は読んでいないが友人が読んでいた。
[あらすじ]
アメリカかどこかの核ミサイルが誤射されて、大騒ぎになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
ミサイルが向かっている先は、日本が舞台だったと感じる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったはず。
[その他覚えていること何でも]
タイトルは『神の〇〇の剣(牙?)』とか言う雰囲気だったとうろ覚え。
簡単な内容を友人から聞いて、その結末を知りたいと思って、最後のページを読ませてもらった。
ミサイルの危険は回避されたと物語の中では思われていたが、光るミサイルが近づいている描写(危機は回避されなかった)が結末のようだった。
なんとなく、小松左京の作品かと思ったが、見つからなかった。

よろしくお願いします。