この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>296
捜索依頼があったのは以下のスレです
【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ17【シンクロ手】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/cm/1505911936/723-
公共広告みたいだとかのコメントは出ていますが、まだ決定的な情報はありません CMスレで誘導って特にかかってなかったから同時期に多分同じCM探してる人が複数いると思ったらそういうことか 向こうで追加情報出てるね。
775 名前:723 (ワッチョイW 36ad-WPDF)[sage] 投稿日:2018/01/13(土) 23:40:28.13 ID:h/LJ6BdN0
>>767
実在したのは間違いない
覚えていることだけもう一度書く
年代は90年代後半〜00年代初頭くらい
BGMはショパンの別れの曲
あまり怖い感じではなかった
絵柄は子供向けアニメのようなほんわかした感じ
台詞ははっきりと覚えていないけど
見たことがないというよりも
少年は地球には行ったことがなくて
もう地球には住めないというようなニュアンスだったはず
この辺誤解を与えたみたいで申し訳ない
だから環境を大切にしようというような啓発CMだったと思う
自分的には公共広告だと思ったけど今考えてみると
エネルギー系の会社だったかもしれない
ただこの辺ははっきりしてないので
あまりあてにしないでほしい。
長文失礼しました。
…だそうだが、ショパン「別れの曲」が確定してるなら、FREEDOMではないな。 その後いくつか過去スレに書き込まれた情報も見つかり、
北海道電力のCMだったという説でほぼ確定の状況です。
SFアニメの可能性は低くなってしまいましたが、素性が分かったところで
ひとまず報告いたします。ご協力ありがとうございました。 俺いままで秋田と福島でしか暮らしたことないけど、そのCMなんとなく見た記憶があるよ。
時期も中身も覚えてないから何も書き込まなかったけど。 北電のCMだったか
道産子で見覚えはあるが、全く思い出せんかった >>301
>>302
知るかカス
自分語りウザいんじゃ グレイト・ロサンジェルス・タイムズと持ってきてくれと言うべきだったな テンプレ置いときますね(一般書籍板のやつ)
●質問テンプレ
[いつ読んだ]5年くらい前(発売はもっと前)
[あらすじ]疫病で地球から脱出する話で、疫病対策?に体を作り変える注射をうつ。友達の妹に最初にうって、あとから主人公にうったような?
[覚えているエピソード]子供時代に友達の自転車と交換して乗って、下り坂で友達が事故る。
[物語の舞台となってる国・時代]未来モノのSF
[本の姿]文庫本 表紙は惑星だった気がする(うろ覚え)
[その他覚えていること何でも]タイトルにアクシズって入ってたと思ったのですが、作中の印象的な単語覚えてただけっぽい。
何部作かの1作目です。
こんな僅かな情報ですいませんがご存知なら教えて下さい。 ウィルスンの「時間封鎖」だな。
AXISはシリーズ二巻の「無限記憶」 >>308
これっぽいですね。読んで確かめてみます。サンクス お願いします
[いつ読んだ]2000〜2010の間。ただ図書館で借りたのでその間の新刊ではないかも。
[あらすじ] 女の子が主人公。退廃的な夏の海辺のリゾート地みたいなところから始まる。実は遥か未来で人間はみんな滅んでいて、少女含め登場人物はアンドロイド?だった。何か災害か侵略のような危機に晒されたと思うんだが、覚えてない。
[覚えているエピソード] なし。
[物語の舞台となってる国・時代] 未来。多分地球じゃなかった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 新書サイズで結構厚みがある。背表紙が薄い青紫で統一されたSF系のレーベルの作品だった。そのレーベルが思い出せない。裏面にあらすじがあった。
[その他覚えていること何でも]カタカナのタイトルだったような…。森博嗣のスカイクロラシリーズみたいなパッと見て意味を判読しにくい感じだったと思う。 バーナードベケットの「創世の島」あたり?
コーニィの「ハローサマーグッバイ」が旧版だと
誤訳でアンドロイドにされてたってネタも思い出した。 > 新書サイズで結構厚みがある。背表紙が薄い青紫で統一されたSF系のレーベル
昔のハヤカワSFシリーズみたいな? >>310 飛浩隆「グラン・ヴァカンス」 早川Jコレクション 2002/9
(いまは文庫でも出てるが、青紫の背表紙の単行本ならこちらだろう。AmazonではKindle版が2013年初版になってるが、単行本は2002年) >313
これです!グランヴァカンス!
別に意味の分かりにくいタイトルじゃなかった…。
当時の自分には難解すぎて途中で投げちゃったんですが、印象に残ってて読み返したかったので、文庫になってるみたいだし買ってみます。
他の方も皆さまありがとうございました! [いつ読んだ]1980年代前半
[あらすじ]
未来のタイムパトロール的存在が、意識だけ19世紀イギリス人(刑事?)の体にトリップして、
自分たちが追う問題に絡んだ殺人事件を捜査する話。
[覚えているエピソード]
最初、容疑者と疑われたアーサーという医者が主人公に協力し、最後、フルネームを聞き、
彼が後にシャーロックホームズの作者となるアーサー・コナン・ドイルであると知り
今回の事件が彼の作品のネタにもなったことに思い至り、ほっこりする。
[物語の舞台となってる国・時代]19世紀のロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫版の短編集
[その他覚えていること何でも]
作者は山田正紀だったはず。
表題作ではなく、同時収録作でした >>315
山田正紀とアーサーで検索したら「霧の国」と言う短編がヒットしたよ
「地球軍独立戦闘隊」って短編集に収録されてるとか
発売は1982年で集英社文庫 >>316
ありがとうございます!
表紙に見覚えがあるのでこれに間違いないと思います。
山田正紀とコナン・ドイルで検索したら、別の作品ばかり出てきてよくわからなかったんですが、
アーサーで調べればよかったんですね。 [いつ読んだ]
六年ほど前
[あらすじ]
怪物(?)に攫われた女性を見つけるも、いなくなるお話
[覚えているエピソード]
男性二人が女性のいる屋敷を突き止め、乗り込む。部屋も発見。女性はベッドの上で怯えている。絶対に部屋にいてと女性がいう。男性は了承したが途端に屋敷中の蝋燭が消えた。不審に思った男性達は半狂乱になった女性の言葉を無視して部屋から出てしまう。
扉が閉まって開かなくなる。中から密かに声がして窓が開く音、水の音が聞こえた。開いた時には中には誰もいない。窓から外を見ると、近くの川に何かが落ちたような波ができていた
[物語の舞台となってる国・時代]
すみません、わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで挿絵はあった。装丁は、タイトルの下に、そのタイトルに関連する絵が一つ、おおきく描かれていた
[その他覚えていること何でも]
短編集だと思う。そのシリーズがいくつかあった。そのシリーズに、光る虫を見つけ、瓶にいれて探検するといったお話もあったと思う。 315ですが、もう1作品教えてください。
[いつ読んだ]1980年代前半
[あらすじ]
仏教の宇宙論が実際の宇宙の構造と一致していることが証明され、宇宙飛行士や宇宙科学者はみんな仏教徒になっている未来の話。
主人公の宇宙船の乗組員は何かというと仏教を持ち出してくる上司や周囲の雰囲気に反発している。
最後は命令に逆らって何かを実行する。
[覚えているエピソード]
主人公の地球にいる上司がテレビモニターでこれ見よがしに数珠を取り出してこすり合わせるか合掌するシーンがあったような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]未来の宇宙
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫版の短編集
[その他覚えていること何でも]
やはり山田正紀の作品で、「霧の国」と同じ短編集で読んだような気がしていたのですが、
「地球軍独立戦闘隊」には思い当たる作品が見つかりませんでした。 お願いします。
[いつ読んだ]
12年〜15年くらい前
[あらすじ]
妻の日記形式で話が進む。最初は幸せな結婚生活だったが,
やがて夫の浮気疑惑などで妻の精神状態は悪化していき,
自分の体に虫(宇宙人?)が寄生していると思い込みはじめ,という所まで覚えています
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
角川ホラーで,長編だった気がするのですが,記憶が不確かです。お願いします。 内容を確認している間に先に書かれていた
しかし、検索するとトップに出てくる新井素子の呪いってなんだよ! >>322
ありがとうございます! ずっとモヤモヤしてたのが解消しました。 >>320
同じく田中啓文の「銀河帝国の興亡も筆の誤り」か、
「銀河を駆ける呪詛」のような気がする。 >>325
レスありがとうございます。
でも読んだのは1980年代だったので別の作品のはずです。
作者もやっぱり山田正紀だったと思います。
内容に書いたイメージはコミカルに見えるかも知れませんが、実際には笑いの要素は一切ないバリバリにシリアスな雰囲気でした。 >>326 一番下に地球軍独立戦闘隊の書評があるんだが
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/yamada/my-s1.html
「かまどの火」ってどうだったかな… >>327
ありがとうございます。
貼り付けられてたページは「ページが見つかりません」の表示が出ましたが、
他で確認したら、、宇宙ものみたいだし、「地球軍独立戦闘隊」に入ってたならやっぱりこれのような気がします。
ストーリーにまったくひっかかりがなかったので見落としてしまいました。
どうもお騒がせしました。 失礼します。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]4,5年前にYoutubeかなにかで
[あらすじ]
主人公は女性(記者?)
パートナーは男(運転担当、途中離脱)
何かの取材中に少女型のロボットの暴走を目撃
軍の部隊がこれを迎撃
開発者である博士の家?を覗いた主人公は
ロボットの狙いが博士の孫(少女)であることを知る。
これを知っているのは自分のみと思い
主人公は少女にこのことを伝えようと考える。
途中で軍に迎え討たれるもロボットは止まらず、
ついに町へやってきてしまう。
少女を助けつつ、建物からの脱出を試みる。
軍も合流し、何とかロボットを破壊、脱出する。
[覚えているエピソード]
建物のエレベーターの中で兵士に「記者か・・・。なのに良い奴だな。」的なことを言われる。
ラスト、少女の父親(高級軍人)が主人公に、軍機に関わったから罪に問われる的なことを言うが、少女のとりなしと、娘を助けてもらった感謝から不問にすることを誓った。
[物語の舞台となってる国・時代]近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]失礼、長編アニメです。漫画原作?
[その他覚えていること何でも]
ここ十数年のの作品でないことは確かです。 >>330
そうです。これです。
早速の回答ありがとうございました。
助かりました。 [いつ読んだ]
・2000〜2003年ごろ
[あらすじ]
・若い男が森の中で綺麗な状態の女の死体を見つける
・死姦してみるが中が冷たくて気持ち良くないので、焼いた石を中に入れて暖めてから犯すようになる
・男はすっかりその遊びにハマってしまい、毎日のように死体のところに通うようになる
・その内に死後日数が経った事と、暖かい石を頻繁に出し入れした事が重なって死体が痛んでくる
・男は母親と二人暮らしだったような?
[物語の舞台となってる国・時代]
・古代の日中韓いずれか
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・文庫本で短編集
[その他覚えていること何でも]
・平山夢明や小林泰三っぽい作風だった
・最後のオチが全く思い出せないのですが、何か凄く嫌な終わり方をしたような…
・死んだ女が化けて出たり死体が動き出す様なオカルト展開では無く、不気味で不条理な展開だったと思うのですが
短編集だったので他の話と混同しているかもしれません >>34
さすがにもう見て無いか?
多分、椎名誠の胃袋を買いに。収録の「アルヒ…」 序盤しか読んでおらず詳しいストーリーが分からないのですが、不意に読んでみたくなりました。
海外ファンタジーです。
[いつ読んだ]5年ほど前
[あらすじ] 国を追われた二重人格の王子の話。
王子は幼い頃は双子として女王に育てられていたが、国を追われた後森の中でおっちゃんに育てられる。ある日自分が二重人格であることに気づいておっちゃんを問い詰める。
[物語の舞台となってる国・時代] 架空のファンタジーの世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー、全3巻。1巻は赤で、2巻と3巻は緑と青だったと思う(どっちがどうだったかは思い出せない)
[その他覚えていること何でも]
一日置き?に人格が入れ替わる。一方は狩りが得意
情報が少なくてすみません。よろしくお願いします。 >>334
ラルフ・イーザフ『ミラート年代記』あすなろ書房 2008 >>335
それです!ありがとうございます。
調べてみたらネシャン・サーガの姉妹編だったんですね。まずはそっちから読んでみようかと思います。 [いつ読んだ]
2,3年前
[あらすじ]
面接官と受験生の対話形式で話が進む
昔「運命の日」的なものがあってその日までのある人の人生を2人が対話する
[その他覚えていること何でも]
・人間と猿とロボット(コンピュータ)が出てくる、たしか対立していた
・子供(といっても中高生くらい)向けの洋書らしく、かなり読みやすかった
・長編と言うほど長くもなく短編ほど短くもなく
図書館で一気読みして以来忘れていたのですがふと思い出しました >>340
>>311のバーナードベケットの「創世の島」 [いつ読んだ]
5年位前
[あらすじ]
未来の地球。
人類の手で文明化された元野蛮なエイリアンが、
「食べちゃいたいくらい可愛いよ」という口説き文句を聞いて、
狩猟・肉食の本能がうずいて、それに同意する。
[本の姿]
海外アンソロジーの文庫だったような気がします
[その他覚えていること何でも]
料理大会みたいなところが舞台だったかもしれないです よろしくお願いします。
[いつ読んだ]3〜4年前
[覚えているエピソード]美女(女優かモデルみたいな人気者)が実はアンドロイドで、別の場所にいる女の精神が接続されている。
美女と恋に落ちた男が精神の本体を探しあてると、そこにいたのは醜い姿の女だった。
[物語の舞台となってる国・時代]外国(たぶんアメリカ)
[本の姿]文庫(たぶん短編集のなかのひとつ)
[その他覚えていること何でも]美女が気絶して問いかけに一切反応しないときがある。
あと醜い女は箱の中に入っていて、何本もの線で繋げられていたという記憶があります。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「接続された女」? >>345
そうですこれです!ありがとうございます!! [いつ読んだ]最近
[あらすじ] 人類が宇宙に進出した未来。異星の全寮制の私立校。主人公は素行の悪い女子生徒でボーイフレンドがいるが男子が全員イタチのような性欲処理ペットに夢中になって女子に興味を失ってしまう。
[物語の舞台となってる国・時代]上述
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]早川文庫収録の短編だと思う
[その他覚えていること何でも] 主人公の真面目なルームメイトがしょっちゅう吐く。厳しい寮母がいる。校長が主人公に性的関係を迫る。
実は読みかけで本がどっか行っちゃって…また購入したいのだが題名が思い出せない!作者は女性?記憶曖昧。よろしくおねがいします >>347
コニー・ウィリスの「わが愛しき娘たちよ」 >>349
ありがとう!それだ!
そして収録されてたのはアニメ「正解するカド」便乗のアンソロジー「誤解するカド」だった。
眼の前に本があるのに「海外SFだから海外SF短編集だ」と思い込んで必死に探してた
これで心置きなく読める♪ [いつ読んだ]数年前 古本屋で読んだ
[あらすじ] とある天才科学者が僻地に建造した建物群、それは人造人間だった。
[覚えているエピソード] 人造人間は言葉にならない言葉で喋る。
[物語の舞台となってる国・時代] 多分1960-70年代のイタリア
[本の姿]ハヤカワミステリみたいな縦長
[その他覚えていること何でも] >>351
もしかしたら違うかもしれない。
「1960-70年代のイタリア 」ではなく「ルネサンス期のイタリア」が舞台
「白鯨」で有名なハーマン・メルヴィルの短編「鐘塔」(1855年)
収録されている本は数種類あるみたいで特定できなかった。 >>351
ディーノ・ブッツァーティ「偉大なる幻影」
銀背 >>352>>353ありがとうございます。なるほど銀背か。
[いつ読んだ]数十年前NHKラジオ第一で放送された のを聞いた
[あらすじ] 独り深夜、下町の映画館から上町の自宅へ帰る女性の話。
[覚えているエピソード] 女性を絞殺する通り魔が出没している。
[物語の舞台となってる国・時代] 20世紀アメリカの田舎町 冬
[本の姿]原作が短編小説と紹介されてた
[その他覚えていること何でも]上町と下町の間には谷と川と川をまたぐ橋がある。
最初(多分午後7時頃)友人の女性が迎えに来るんだが、「この谷怖い」とか言いながら住んでるのは下町。
怖いのにすでに暗くなってる夕刻独りでその谷を渡ってくるのが「?」だった。
多分、この友人が通り魔の正体なのでは?と考えたことがある。 >>270
遅レスなので質問者はもう不在と思うけど
フィリップ・エブリー「不可能の征服者シリーズ」 [いつ読んだ]
十年ぐらい前?
[あらすじ]
イギリスで核(爆弾か原発か)の事故で市か地方ごと消滅したが、まだ存在している体裁で国はその地域との連絡や行き来を役者などを使って維持しつつ、
建物などの再現が完了したら実際に元々の住民たちに化けて住まわせゆくゆくは事故の痕跡を消してしまう計画。
[覚えているエピソード]
その町を忠実に再現するために、紙の古びたのを用意していたような。
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は現在より過去だったような。歴史のifか、書かれた当時には未来の話だったか…。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わりと高尚なアンソロジーに収録されていたような。
[その他覚えていること何でも]
何かの書籍紹介で知ったはずだけど、もしそれにも心当たりがお有りならコレコレではあるまいかと教えていただければ…。 [いつ読んだ]
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 桜田門の前を骸骨の馬に乗った中身のない鎧の幽霊が徘徊
[物語の舞台となってる国・時代] 戦後すぐの日本・東京・夜中
[本の姿]
[その他覚えていること何でも] >>358 デイヴィッド・イーリイ「タイムアウト」じゃなかったかな。単行本版「ヨットクラブ」の時点で山形浩生が紹介してた気がする。 >>358
同じくイーリイで、大森望が絶賛してたのもみたことがあるから
大森のSF紹介コラム、もしくはそれをまとめた本のどれかかも >>360
ありがとう。おそらくこれです。
記憶の中でいろいろ変化していてエエカゲンなもんだなと思った。 最初に移民船団で地球を飛び出して行ったやつらに見捨てられた奴らが、
一か八かで移民船団が行き着く先の惑星に集団ワープ。
惑星を目指す移民船団、自分たちを見捨てた移民船団の奴らに復習しようと待ち構えてる惑星民。
って内容のSF映画作品ってなんだっけ? >>365
梶尾真治の「怨讐星域」でした。
ありがとうございます。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2000年代後半
[あらすじ]
主人公と同じ遺伝子を持つクローン(主人公側がクローンだったかも)が、スペースコロニーor火星に住んでいて、
そのクローンはいわゆるハッカー的な少年。
地球上でそのクローンが電脳テロを起こして、部屋にいながら(冷房で)凍死など、ものすごい数の犠牲者がでる。
主人公が刑務所に投獄されて、他の囚人からいたぶられる
[覚えているエピソード]
1巻の先頭のほうで、主人公が父親にプレゼントとしてペガサスのような獣をもらっていました。
主人公はその獣に襲われて出血していた描写があります。
[物語の舞台となってる国・時代]
人類の生存圏が地球を超え、スペースコロニーや火星に居住している時代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
タイトルが西暦を示す”20XX”みたいだった気がします。
中学生時代に、学校の図書室で読みました。児童向けSF? ジョン・ヴァーリイの「カンザスの幽霊」に似てるけど、多分違いますね。 >>368
ジョン・ピール「2099 恐怖の年」シリーズだと思います。 >>363を見て思いだしたんだ
設定少し似てるのに>>363は壮絶そうでこっちはハッピーエンドだったなあと
[いつ読んだ]1990年くらい
[あらすじ]
遠い惑星へ光速宇宙船で行く計画
実験なので人数は少数
主人公(少年)は選ばれて宇宙船に乗る
光速航行なので宇宙船と地球では時間の流れが違う
宇宙船内が数年経つ間に地球にいる主人公の家族は孫世代くらいになってる
目的地に着いたら地球人がお迎えしてくれる
地球の科学技術が発達してワープ航法が完成したので、主人公の宇宙船より先に目的地に行ってた
[覚えているエピソード]
じゃあ僕たちの実験は無駄だったんですか?と怒る主人公に
何か説明して納得させてた
主人公は孫世代くらい離れた血縁者(年齢は主人公と同じくらい)に告白される
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
海外SFの文庫、たぶん早川
[その他覚えていること何でも] >>374
説明が足りなくてすまん
長編です。文庫本全1巻
ちなみに主人公の一人称
宇宙船航行中のエピソードが大半でトラブルとかもあったと思うが、ほとんど思い出せない 骨子だけを見れば誰でも思いつく話だからな
細かい部分でどうオチをつけるかだろ 2001夜は亜光速じゃないし
多世代じゃなくて人工受精だろ マンガだけど藤子FのSF短編「老年期の終わり」にも似てる 2001夜物語ではないです。小説です
少し思い出しましたが、宇宙船は1隻でなく2隻かそれ以上ありました
でも途中で他の船は失われて、目的地に辿り着いたのは主人公の乗った宇宙船だけだったと思います 創元の
A.E. ヴァン・ヴォークト『終点!大宇宙』に収録されている
はるかなりケンタウルス
(ただし短編) これも追い越したとこしか合ってないだろ
もうちょっと>>373を慎重に読んでやれよ… この設定を使った話は思ってたより多いんですね
>>373では宇宙船と地球は音信不通ではなく、時々連絡を取っていました
(地球から遠ざかるにつれて連絡は減っていった)
だったらワープ技術が出来た時点で主人公たちに教えてあげれば良かったのにと思い、
ラストの展開に少し納得できかねたので、そこだけが印象に残ったみたいです ノウンスペースシリーズにも似たような話なかったっけ?
違うシリーズだったかな
シリーズなんだけど1話完結型の >>385 われらはレギオン…じゃなくてその元ネタ、「時間外世界」か。基本アイディアはともかく>>373でないのは間違いないぞ。 ぜんっぜん違うな
なんか混乱させるためにやってないかねw [いつ読んだ]
20年ぐらい前
[あらすじ]
立ち読みでちょっと読んだだけなのであまり覚えていない
[覚えているエピソード]
なんかラスボスっぽい学者?みたいな奴が、人造人間だかロボットだか人外のものに憑依して主人公たちと戦うんだけど最後は血を吐いて死ぬ
ヒロインっぽい奴の父親が憑依に何か関係していた?
あと水晶みたいなものが憑依に関係していた
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えてないけど現代あるいは近未来ぐらいの文明度の世界(異世界かも)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーか文庫で挿絵ありのジュブナイルあるいはラノベ
数年来気になっているので、わかる方がいたら教えてください。 2001夜物語の新装版って+5とかあるけど追加されたの? 誘導していただいてこちらに来ました
何年も前に読んだホラー漫画なんですけど、髪の長い気持ち悪い女の人に男の人がストーカー?されてて、髪の毛を編み込んだものをひたすらプレゼントされて、最終的に男の人の部屋の中いっぱいに髪の毛を編み込んだマフラーが張り巡らされてて…
髪の毛がほとんどなくなった女の人に食べられる話
なんていう作品か分かる人いませんか? ホラー漫画は漫画板で聞いたほうがいいかもな
アホほどあるし >>390
2001夜の番外編は1つだけで
2001夜以降に書かれた短編がうち5作なのと
2006年に発売されたってことで+5だぞ >>392
漫画版で聞いたらこちらに誘導されちゃって…
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