[いつ読んだ]
20年近く前
[あらすじ]
男が朝ごはんに奈良漬けだかぶぶ漬けを食べる。
その後出勤すると周囲の人から「口臭い」っていう
反応をされる。
同僚(?)から「歯医者に行ったほうがいい」とすすめられて
診てもらうも、異常なし。
だが、口臭はどんどんひどくなる一方で途方に暮れる。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
赤川次郎さんの作品だったような気がしたんですが
定かではないです。

奇妙なストーリーで記憶に残っているのですが、
探し方が下手なのかどうしても見つかりません…。
よろしくお願いします!