[いつ読んだ]
2,3年前
[あらすじ]
面接官と受験生の対話形式で話が進む
昔「運命の日」的なものがあってその日までのある人の人生を2人が対話する

[その他覚えていること何でも]
・人間と猿とロボット(コンピュータ)が出てくる、たしか対立していた
・子供(といっても中高生くらい)向けの洋書らしく、かなり読みやすかった
・長編と言うほど長くもなく短編ほど短くもなく

図書館で一気読みして以来忘れていたのですがふと思い出しました