[いつ読んだ]1980年前後
[あらすじ]短編集の中の1つ
 人体を宇宙空間電送できるようになった。
 女性(妻?恋人?)を電送したら、ノイズで情報が失われ、
 「大事な部分」だけが残った。
[覚えているエピソード] 短編なので。。。
[物語の舞台となってる国・時代] 未来、宇宙
[本の姿] 文庫、長編に3、4つ短編が付いていたような。。。
[その他覚えていること何でも]
 「データを乗せたレーザー光を宇宙空間飛ばし、ループ状に循環させることで
 巨大なメモリーにする」、という短編も一緒だったような。。。


よろしくおねがいいたします