この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>469
ジョン・E・スティスの「レッドシフト・ランデブー」 特定のタイトルってわかじゃないんですが、どっかの恒星系の近接した惑星(連星でもいい)で別個に知的生命体が発生して、
同じくらいの早さで進化、文明を築いていって、お互いの存在を歴史の中で発見、認識しつつ、通信を試みたり、どっかの時点でやっと邂逅を果たす、みたいな話ってありますか? 古典SFにはいくらでもあるだろ
スターウォーズとか >>472
荻野目悠樹の双星記がそんな話じゃなかったかな
知らんけどw
君が書き込むべきなのはここではなくてこっち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1522922367/
御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その11 [いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]
相手の考えていることが分る男が主人公。ある日不可解な思考をキャッチして、それが異世界(火星?金星?とにかく地球以外のどこか)からの侵略者とわかり、その侵略を防ごうとする話
[覚えているエピソード]
・異世界からの侵略者が主人公の知り合い?を乗っ取っているのを感知した主人公が、侵略者に気付かれないよう会話するが微妙な手の動き?汗?会話?(このへん記憶曖昧)で侵略者に「わかった!こいつは俺の考えが読めるんだ!」と見抜かれるシーン
・侵略者を排除したあと、他人の考えがわかるから結婚なんて無理ゲーと思っていた主人公が、同じように他人の考えを読める女性を発見し、すぐ結婚したいが「事務所の秘書の指に結婚指輪が嵌っているのを知っていた」ので、その秘書が結婚退職するまで待ち、
新しい秘書を募集して、前述のテレパスの女性を採用し、結婚しても他人に不自然と思われないようにするシーン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で表紙はイラストだった記憶。挿絵の記憶はぼんやり。あったようななかったような。
[その他覚えていること何でも]
アメリカ?イギリス?とにかく日本の作者ではなかった。
曖昧だがどなたか解る方いらっしゃればよろしくお願いします >475
エリック・フランク・ラッセル「金星の尖兵」はどうでしょう?
ttps://面白い本.com/ef_russell001.html >>467
野尻抱介の太陽の簒奪者にそういうエピソードがあった気がする。
人間とコミュニケーションが取れないAIプログラムだったけど異星人(太陽の簒奪者)はそこに知性の萌芽を認めた見たいな内容だったような。 >>476
まさにそれでした!
表紙で確信し早速購入しました
数十年ぶりに読めます
ありがとうございます >>477
正解。しかし上に書いた記憶とかなり違ってた。 日本語をまともに使えるやつと使えないやつが連続しててわろたw >>479
ここは、ヒントを出して正しい書名、タイトルが言えるかどうかを試す場所ではありませんよ
二度と来るな 海外の作家の作品だったと思います
[いつ読んだ]1990〜92年前後
[あらすじ等]欧米のどこか田舎町が舞台、時代はよくわからないが20世紀ではあったような気がする
異形の人たちが町の子どもたちを誘ってさらっていく?みたいな話だった気が
中盤以降にサーカスの大男?が少女を殺すエピソードがあった
少女の方は大男と心通わせたと思っていたが、さくっと殺されていた
ミステリーとファンタジーの中間くらいの雰囲気
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]当時好きだった曲「沈黙の影」と同タイトル(邦訳タイトル)だったので読んだような気がしていたけど
検索してみるとそんなタイトルの海外小説は見つかりませんでした
(アニメばっかり出てくる…)
誰が忘れましたが日本の少女漫画家がコミカライズしてたような気がします
よろしくお願いします >>481
あなたが何を考えているか私には分からないけど、私の探していた本は間違いなく野尻氏のものですよ。kindleでサクッと買って確認しましたので。ただ私は宇宙物ではなく人工知能の本だと思っていましたがね。 >>483
空気読めないんだろうけど他の質問者のレス見てみ
466
471
478
みんなお礼言ってるよね、教育受けたまともな人間ならお礼は言うもんだ
そして物を訊ねるなら正解なんて応えはしないよ、481が書いてるように設問に解答してるんじゃないんだから
480じゃないけど483は日本語か頭が不自由な印象だな >>482
トム・リーミイ「沈黙の声」
サンリオSF文庫で出たあと、ちくま文庫で再版された
コミカライズは中山星花だね >>485
ありがとうございます!それでした!
沈黙の「声」だったんですね、ずっと影かと思いこんでた…
多分読んだのはちくま版です
サンリオSF文庫から出てたとは意外でした
ほんとありがとうございました 「沈黙の声」はサンリオ版を買い逃した苦い思い出が
「サンディエゴ〜」は持ってるんだが… 答えが出たので質問取り下げます
ありがとうございました [いつ読んだ]2015年前後
[あらすじ等]蝋人形館?の見世物の異形が実は人体実験による本物だった
[本の姿]オレンジのカバー。かなり古い。
[その他覚えていること何でも]話のキーパーソンは同じ作者の他の作品に出てくるという解説があったような >>490
クトゥルー系のアンソロジーで読んだ
ヘイゼル・ヒールド「博物館の恐怖」が、そんな話だったけど
カバーの色とかは当てはまらないかも >>491
ありがとうございます。調べてみますわ。 >>472
萩尾望都「11人いる!」の続編の「東の地平・西の永遠」の中にも出てくる。
ガミラスとイスカンダルみたいな二重惑星が出てきて
数百年前から互いに相手の星に人類が居ることを確信し、
毎年の決まった日に大きな火を焚いて互いの存在を知らしめていた。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
10年くらい前、たぶん
[あらすじ]
時代は、近未来の日本で、各市町村が独自に軍隊を保持していて
なにか行政上の問題があったとき市町村間で戦争を行う仕組みがある。
主人公は会社員かなんかで、自分が住んでる市と隣り合う市の間の戦争に
巻き込まれてしまう。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たしかハードカバーだったと思う。
日本人の作家。
調べてもタイトルがわからなかったです。
どなたか知ってる方いればよろしくお願いします。 三崎亜記「となり町戦争」 なんてオチじゃあるまいな >>496
これだと思います!
ずっと「市が戦争」とかでぐぐってました。「町」だったんですね。
ありがとうございました [いつ読んだ]
1990年前後だと思います
isolaの後に読んだ覚えが…
[あらすじ]
都会(?)から家族の故郷の「火の国」に行って、祭で何かを見るようなジャパニーズ・ホラー系
[覚えているエピソード]
「火の国」から戻ると云々で古事記の叙述があったような…
[物語の舞台となってる国・時代]
現代てす。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
角川ホラー文庫かと思ってさがしていますが、わからず。文庫であることは確実です
非常に断片的ですが、ご教授いただけろば幸いです。 火の国というと熊本、熊本を舞台にした小説を探すといいかもしれない >>499
私もそう思って探してみてはいるんですが…もうちょっとがんばります! >>498
今邑彩「蛇神」はどうだろうか
「火の国」じゃなくて「日の本神社」だけど故郷に帰るっぽいし
古事記も関係あるみたいだし >>498
あまり覚えてないんだけど、豊田有恒の両面宿儺はどうだろう あれは岐阜じゃなかったか?
なんだか田中啓文の香りがして心配だ。 >>501
書き込みありがとうございました。書き出しだけ読めたので見てみましたが、違うようです。でも、この作品も面白そうですね!
で、実は書いていただいたことが、大ヒントになりました!!
ネットで検索したところ、似た書名の「蛇鏡」という坂東真砂子さんの関連としてでてきました。
瓢箪から駒のような話ですが、書き出しからこちらのような気がします。
実際に手に入れて読んでみようと思っています。本当にありがとうございました。 >>502
豊田有恒って、本当に懐かしい名前です。
こちらも興味が出たので近いうちに読んでみようと思います。
ありがとうございました。 質問スレから誘導していただいて来ました
元スレでは、福島正美「迷宮世界」ではないかとのご指摘をいただいていますが、この作品自体の情報がネットにあまり無いので判断がつきかねています
情報が少ないですがわかる方いらっしゃいましたらお教えください
[いつ頃読んだ]
1970年代だと思います
[あらすじ]
ほとんど覚えていません、思い出せる要点だけ以下に書きます
・タイムトラベル物
・タイムマシンは塔のような建築物
※永遠の終わりのような時間エレベータではなく、塔そのものが時間移動する
・敵役の名前はフーバー
・彼女がさらわれるかどうだかして主人公とフーバーが時間を越えて戦う
[本の姿]
ハードカバーだったと思います >506
レイ・カミングズ『時間ちょう特急』はどうかな、と。(原題『時の塔』)
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00VWT965S [いつ読んだ]
『こういう面白いSFがある』という紹介をネット上で見ただけなので、
それ自体は読んだことはありません。
[あらすじ]
日本のどこかの遺跡から未知の言語が発見される
人類が理解できるのはn個(具体的な数は忘れた)の要素を含む文章までだが、
その言語は明らかにn個より構成要素が多かった〜から始まる話だったと思います。
最終的には神殺しだとか……
[物語の舞台となってる国・時代]
現代〜近未来の日本だったかと
あまりに情報が少ないですが、分かる方いたらお願いします。 >>209
今更ですが、津守時生の夢幻不思議草紙・七宝奇譚シリーズかと かなり難問です
読んだのが36年くらい前の小学生時代
少年向けのSF物で小学生か中学生の男の子がタイムマシーンで過去や未来を行ったり来たりするドタバタコメディ風のSFだった気がする
同じ作者でパラレルワールド物もあったと思う
もしかしたシリーズ物だったのかも
多分そんなに有名な作家じゃないと思う
これだけでなにか浮かびます? クイズか?w
類似のがいっぱいありそうなので
もっと主人公の名前とか舞台が日本か外国かとか書いたほうがいいと思うよ 石川英輔「ポンコツタイムマシン騒動記」かな。鶴書房SFベストセラーズ。図書館で読んだんならさらに確率が上がるような。 >>514
書きながら絶対にわからないよなと思ったw
舞台は日本で日本の作家
>>515
お?お?まさかわかったのか?
まさに図書館で借りたぞ
調べたみるよ
なぜ図書館だと確率あがるん? >>515
検索したたら初版が1993年だから違うよ
と思ったけど一応出版社も一緒に検索したら古いのが出てきた
表紙みるとなんかそれのような気がしてドキドキしてきたw
探して中身を確認してみる >>517 1982年頃の図書館の児童書コーナーで、一番高い確率で揃えてあったのがSFベストセラーズ。
ほかに、「時をかける少女」、「なぞの転校生」、「夕ばえ作戦」など名作多数。 >>518
マジで凄いわ
俺が読んだ頃には鶴書房って倒産してたんだな
それをいとも簡単に当てるってマニアって凄い
ポンコツシリーズの表紙ずっと見てたら思い出したからまず間違いない
でもいくつかの図書館で検索したけど置いてないわ
神保町で探してみる ※長文でR-18、グロテスクな表現が入るものがあります
三種類知りたい本があります
内二種類はカテゴリがわからずもし該当板があったら教えていただきたいです
[いつ読んだ]全て15年ほど前 全て図書館で借りたものです
[あらすじ]
1.宇宙の星を一人で旅している男の話(長編)
2.同上(短編)
3.女子高生の主人公の学校に転校生が来ておすすめのシャンプーを教えてくれる話
[覚えているエピソード]
1.タイトルが○○の星××で結構長いシリーズ物、海外作者
2.独身の男の主人公が精子を瓶に貯めて子供を作る、短編集の一つだったと思います
多分日本作者
3.シャンプーの正体は
つり下げられた女子高生の臍の穴から芋虫のような蟲を潜り込ませ
宿主が吐いた液体だった
日本作者、日本舞台
[物語の舞台となってる国・時代]
1、2.未来の宇宙船の中
3.当時の現代の女子校
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
1.文庫本
2、3.ハードカバーだったように思います
[その他覚えていること何でも]
2と3は同じ短編集かもしれません
. 追記
1か2のどちらかで
『薄くてまずいコーヒーを紙コップに入れて飲むのが日課』
みたいな描写がありました
2.3に関してはマイナーなような気がするので
難しいかもしれませんが
お願いいたします >>524
ありがとうございます
おそらくこれです
図書館で探してみます! >>509
山田正紀のデビュー作「神狩り」
要素の数ではなくて関係代名詞の連なりの数じゃなかったっけ。 いや、次のレスで正解が出てるのになんで今更、と思ってさ。 アンカー付けずに回答書くのはこのスレの悪しき伝統。 悪しき伝統で思い出したけど、このスレの質問テンプレ
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
これ、
[作者は日本人か外国人か]
[長編か短編か]
を加えた方がいいと思うんだ >>532
それ追加でいいと思う
この際だから色々変えてもいいかもしれないね
「回答する時は質問にアンカーをつけましょう」もテンプレに一応書いておいた方がいいかな
あと質問テンプレはできればレス番4より1か2に入れたい
>>2は>>3があればいらないと思う そういうのは>>950とか>>980くらいに安価打って
次スレ建てる人は>>532を参考にしてテンプレ更新してねー
>>2は古いので削除して>>3を都度最新のものに変更
って書いとかないと絶対忘れるんよ それもそうか
スレ立ての時期まで忘れないように、一応しおり挟んでおこう 前にも質問したことがあるのですが、いまだに手がかりつかめず再書きこみします。
よろしくお願いします
[いつ読んだ]数年〜7、8年くらい前かな?
[あらすじ]ストーリーというより、女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を
殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、ちょっとうろです
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で短編集かアンソロジーみたいな。長編ではありません
[その他覚えていること何でも]
作者は日本人ですが男女どちらだったか覚えてません >>536 ここはSF・FT・ホラー板には違いないけど、その種の人間心理系ホラーはミステリ板の方が専門分野だと思う。
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1388288549/
誘導されましたって書き添えといてね。 検索ワードをいろいろ試してみたのですが
引っかからず、よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]
2000年代前半
[あらすじ]
人の心を操る吸血鬼がいて何百年も生きている。
第二次世界大戦のときはナチスになっていた。
収容所でその男に家族を殺された男が、
現代になってその男に復讐しようとする。
[覚えているエピソード]
・清純派女優が、吸血鬼に心を操られて、
セックスさせられて、ビデオに撮られてしまう
・ホロコーストで亡くなった人の人格を
次々に呼び出して、吸血鬼の
マインドコントロールに対抗して倒す。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカかイギリス
[本の姿]
文庫本 お願いします!
[いつ読んだ]20年ぐらい前
[あらすじ] 宇宙を舞台にした長いシリーズの一部だったと。なんか超巨大な異星人の構築物に4人ぐらいの人間が捕らわれていて、長い間生活する。メンバーのうち少女はすごく年上の男と結婚する。
[覚えているエピソード]必要なものがある場合はコンピュータに打ち込んで異星人に要請してたような。
[物語の舞台となってる国・時代]今よりちょっと未来かなと。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー。
[その他覚えていること何でも] たぶん2001年宇宙の旅シリーズのどれかだったと思うのですが、調べてもよく分らなくて。
作者は外国の人でした。 >>541
ラリー・ニーヴン作〈ノウンスペース〉シリーズの長編『リングワールド』かな。 >>536の回答が出た模様なんで一応転記しとく
794 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 11:58:56.35 ID:bTAVZUe8
>>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか
795 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2018/11/15(木) 17:41:44.52 ID:aK+35RjL [2/2]
>>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 >>544
>>536です。
すみません、最後まで。ありがとうございます。 思い出せないので書き込みます、よろしくお願い致します
[いつ読んだ]2002〜2005年の間
[あらすじ] 覚えていない
[覚えているエピソード]
(1)原子の記憶を便りに、昔に起きた真実を映すことができる映写機がさびれた映画館に置いてあった
しかし、その映写機は壊れてしまった
直しかたもわからなかった
(2)時計に近づくと、針が早く進み、遠のくと、針が遅く進む現象がおきた
あちこちで事故がおきた
それは光の進む速度が遅くなっていたからだった
いつのまにか光の進む速度はもとにもどっていた
[物語の舞台となってる国・時代]時計台か時計塔がでてくる、フィルムの映写機がでてくる
[本の姿]文庫で挿絵があったような気がします
[その他覚えていること何でも]学校の図書室にありました
思い出せなくてもやもやしています
著者も思い出せないのですが...
指輪物語の近くにこの本はあったと思うのでジャンルはSFのはずです
もしかしたら著者は日本人じゃないかもしれません 541です。たぶんどちらかだと思います!ありがとうございました!! >>546
学校というのは小学校?
国土社から子供向けの 少年SF・ミステリー文庫 全20巻(1980年代)や
海外SFミステリー傑作選 全20巻(1990年代)というのが出ていて、
(1) はT・H・シャーレッド『タイムカメラの秘密』
(2) はアレクサンドル・ベリャーエフ『地球の狂った日』ぽい
次のURLに全巻リストあり
ttp://ameqlist.com/0ka/kokudo/j_sf.htm >>548
546です
あ、タイトルに地球が入っていたのは思い出したので、
そちらはたぶんそうです
ありがとうございます!
短編集だったかな?と思っていたので、
ひとつの文庫本を想像していたのですが
どうやら別々の本のようですね
両方とも内容を確認してみます [いつ読んだ]
おそらく20〜25年前
[覚えているエピソード]
人類滅亡寸前の惑星と、その惑星に向かう宇宙船の飛行士との日常の連絡通信
乗組員は滅亡寸前であることを知らないor滅亡原因を解決する為に宇宙に出て帰還中だが間に合わず
乗組員の孤独を気遣って、人類滅亡後も気づかれないようにAIのオペレーターが通信相手をする
最後は乗組員の方も死亡して、AI同士の交信になっていたかも
[物語の舞台となってる国・時代]
未来、終末もの
[その他覚えていること何でも]
もしかしたら漫画の可能性も??
ブラッドベリの短編「万華鏡」読んでたら、急に頭に浮かんで気になってます
情報少ないですがよろしくお願いします @
[いつ読んだ]2007〜2009年
[覚えているエピソード]
・嗅覚のない殺人鬼?が主人公(女子高校生)の同級生であるいじめられっこな男子高校生に憑依する
・主人公がガムを口に含みにおいだけでなんの味か当ててみろと男子高校生に問うが男子高校生は答えられず
においがわからないことを悟られた男子高校生は主人公を殺そうとする
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく角川ホラー
A
[いつ読んだ]2007〜2009年
[あらすじ]年齢も性別もバラバラの人間が数名密室に閉じ込められる話
[覚えているエピソード]
・主人公と同じ大学に通う女子大生が見知らぬ顔が集まる部屋に閉じこめられ
この状況で自分たちの指示に従ってもらえるよう女子大生は私達は東大生だと偽る
・密室の壁が開きその壁の方へ部屋全体が傾いたり、部屋の中の酸素を減らされたりして人がどんどん死んでいく
・無事に密室から出ることのできた主人公と女子大生は警察に行くかどうかで話し合う
主人公は警察には行かないといい女子大生に責められる
ひとりで警察に行くことを決めた女子大生がその後車で連れ去られる
唯一生き残った主人公へ密室へ閉じ込めた奴らからメールが届く
このような内容だったと思います
情報が少なくて申し訳ないのですがよろしくお願いします 検索しても見つからないのでお願いします。
[いつ読んだ]
1980年代後半か90年代前半
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋中世+魔法のファンタジー小説。
ある年齢に達すると、上官・親方・師匠から徒弟として選ばれなにかしらの職業見習いになる国。
主人公の少年は孤児かなにかで、徒弟として誰にも選ばれなかった。
みかねた魔法使いが弟子にするが、魔法(小魔道?)の才能がないのか少年は一向に魔法を使えない。
年月が過ぎ、主人公は魔法を使えないもののその明晰さで貴族の旅に同行することになる。
主人公の幼馴染で、軍人?になった男も同行したような。
旅の途中、主人公は行方不明に。
また年月が経つと、主人公が大魔法使いとなって帰還する。
主人公は元の世界の魔法ではなく、別世界の魔法(大魔道?)の素養があったため、元の世界の魔法を覚えられない弊害があったとか。
幼馴染も妖精の女王と結婚し凄まじい能力を身に着けて、主人公と協力して異世界か異次元からの侵略を防ぐ。
[本の姿]
1巻2巻はかなり分厚い単行本で、3−6巻は若干文章量も少なかった記憶が。
翻訳(著者名が外国語)だったような気もしますが、確実ではありません。 リフトウォーサーガで間違いないようです。
ありがとうございました。 [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 人や物を呑みこんでしまう能力者一族の内部争い。
[覚えているエピソード] 自動車一台丸呑み。主人公に惚れていた女の子の記憶を消してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本の地方都市。
図書館で借りた文庫本だったと記憶しています。よろしくお願いします!
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 人や物を呑みこんでしまう能力者一族の内部争い。
[覚えているエピソード] 冒頭で自動車一台丸呑み。ラスト近くで、死にに行く決意をしている主人公は、
心に傷を負わせないよう自分に好意を抱いている女の子の自分に関する記憶を消してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本の地方都市。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本。挿絵無し。
[その他覚えていること何でも] 硬質の文章で、初めて読む作家でしたが手練れかと思いました。
題名に「喰い」が付いていたような気がするのですが、検索しても見つかりません。
よろしくお願いします。 保守ageついでに
[いつ読んだ]15年ほど前(あやふやです)
[あらすじ] ?
[覚えているエピソード]
孤立した小型宇宙船のパイロット一人が敵と交戦。攻撃方法が特殊で音楽を使う。
亜空間的な特殊空間だったかも。音響爆弾みたいのが大きな物理的被害をもたらす。
これでもくらえと古代のヘビメタ(たしかヴァン・ヘイレン)を投入てた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 宇宙。未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん文庫
[作者は日本人か外国人か] 海外作家のはず
[長編か短編か]不明
[その他覚えていること何でも]
店頭で一部だけ拾い読み。面白そうと思ったのにタイトルを忘れてそのままに。
情報少なくてすいません。 マジか!
ヨコジュン、おっぱい星人をありがとう
ご冥福をお祈りいたします 昔NHKのラジオSFコーナーで、タイトルも作者も曖昧なまま、
あらゆるものに足が生えてくるというどたばたSFを聞いてて、
ああこういうのがハチャハチャSFかヨコジュンなのかとぼんやり思ってたら
後日岬兄悟だと知った思い出 横田順彌さんお亡くなりになってたのか。
「脱線タイムマシン奇談」だったか、
発明したタイムマシンに「本妻号」と名づけるマッドサイエンティストの話は笑った。
「こうしておけば2号を作る楽しみができる」www [いつ読んだ]10年くらい前だけど古本
[あらすじ]主人公が宇宙の衛星だか基地だかに取り残される、みたいな話だったと思う
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]
情報は少ないのですか、よろしくお願い致します
小川一水の漂った男、火星の人に似ているなと数年前に思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています