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>>524
ありがとうございます
おそらくこれです
図書館で探してみます! >>509
山田正紀のデビュー作「神狩り」
要素の数ではなくて関係代名詞の連なりの数じゃなかったっけ。 いや、次のレスで正解が出てるのになんで今更、と思ってさ。 アンカー付けずに回答書くのはこのスレの悪しき伝統。 悪しき伝統で思い出したけど、このスレの質問テンプレ
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
これ、
[作者は日本人か外国人か]
[長編か短編か]
を加えた方がいいと思うんだ >>532
それ追加でいいと思う
この際だから色々変えてもいいかもしれないね
「回答する時は質問にアンカーをつけましょう」もテンプレに一応書いておいた方がいいかな
あと質問テンプレはできればレス番4より1か2に入れたい
>>2は>>3があればいらないと思う そういうのは>>950とか>>980くらいに安価打って
次スレ建てる人は>>532を参考にしてテンプレ更新してねー
>>2は古いので削除して>>3を都度最新のものに変更
って書いとかないと絶対忘れるんよ それもそうか
スレ立ての時期まで忘れないように、一応しおり挟んでおこう 前にも質問したことがあるのですが、いまだに手がかりつかめず再書きこみします。
よろしくお願いします
[いつ読んだ]数年〜7、8年くらい前かな?
[あらすじ]ストーリーというより、女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を
殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、ちょっとうろです
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で短編集かアンソロジーみたいな。長編ではありません
[その他覚えていること何でも]
作者は日本人ですが男女どちらだったか覚えてません >>536 ここはSF・FT・ホラー板には違いないけど、その種の人間心理系ホラーはミステリ板の方が専門分野だと思う。
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1388288549/
誘導されましたって書き添えといてね。 検索ワードをいろいろ試してみたのですが
引っかからず、よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]
2000年代前半
[あらすじ]
人の心を操る吸血鬼がいて何百年も生きている。
第二次世界大戦のときはナチスになっていた。
収容所でその男に家族を殺された男が、
現代になってその男に復讐しようとする。
[覚えているエピソード]
・清純派女優が、吸血鬼に心を操られて、
セックスさせられて、ビデオに撮られてしまう
・ホロコーストで亡くなった人の人格を
次々に呼び出して、吸血鬼の
マインドコントロールに対抗して倒す。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカかイギリス
[本の姿]
文庫本 お願いします!
[いつ読んだ]20年ぐらい前
[あらすじ] 宇宙を舞台にした長いシリーズの一部だったと。なんか超巨大な異星人の構築物に4人ぐらいの人間が捕らわれていて、長い間生活する。メンバーのうち少女はすごく年上の男と結婚する。
[覚えているエピソード]必要なものがある場合はコンピュータに打ち込んで異星人に要請してたような。
[物語の舞台となってる国・時代]今よりちょっと未来かなと。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー。
[その他覚えていること何でも] たぶん2001年宇宙の旅シリーズのどれかだったと思うのですが、調べてもよく分らなくて。
作者は外国の人でした。 >>541
ラリー・ニーヴン作〈ノウンスペース〉シリーズの長編『リングワールド』かな。 >>536の回答が出た模様なんで一応転記しとく
794 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 11:58:56.35 ID:bTAVZUe8
>>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか
795 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2018/11/15(木) 17:41:44.52 ID:aK+35RjL [2/2]
>>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 >>544
>>536です。
すみません、最後まで。ありがとうございます。 思い出せないので書き込みます、よろしくお願い致します
[いつ読んだ]2002〜2005年の間
[あらすじ] 覚えていない
[覚えているエピソード]
(1)原子の記憶を便りに、昔に起きた真実を映すことができる映写機がさびれた映画館に置いてあった
しかし、その映写機は壊れてしまった
直しかたもわからなかった
(2)時計に近づくと、針が早く進み、遠のくと、針が遅く進む現象がおきた
あちこちで事故がおきた
それは光の進む速度が遅くなっていたからだった
いつのまにか光の進む速度はもとにもどっていた
[物語の舞台となってる国・時代]時計台か時計塔がでてくる、フィルムの映写機がでてくる
[本の姿]文庫で挿絵があったような気がします
[その他覚えていること何でも]学校の図書室にありました
思い出せなくてもやもやしています
著者も思い出せないのですが...
指輪物語の近くにこの本はあったと思うのでジャンルはSFのはずです
もしかしたら著者は日本人じゃないかもしれません 541です。たぶんどちらかだと思います!ありがとうございました!! >>546
学校というのは小学校?
国土社から子供向けの 少年SF・ミステリー文庫 全20巻(1980年代)や
海外SFミステリー傑作選 全20巻(1990年代)というのが出ていて、
(1) はT・H・シャーレッド『タイムカメラの秘密』
(2) はアレクサンドル・ベリャーエフ『地球の狂った日』ぽい
次のURLに全巻リストあり
ttp://ameqlist.com/0ka/kokudo/j_sf.htm >>548
546です
あ、タイトルに地球が入っていたのは思い出したので、
そちらはたぶんそうです
ありがとうございます!
短編集だったかな?と思っていたので、
ひとつの文庫本を想像していたのですが
どうやら別々の本のようですね
両方とも内容を確認してみます [いつ読んだ]
おそらく20〜25年前
[覚えているエピソード]
人類滅亡寸前の惑星と、その惑星に向かう宇宙船の飛行士との日常の連絡通信
乗組員は滅亡寸前であることを知らないor滅亡原因を解決する為に宇宙に出て帰還中だが間に合わず
乗組員の孤独を気遣って、人類滅亡後も気づかれないようにAIのオペレーターが通信相手をする
最後は乗組員の方も死亡して、AI同士の交信になっていたかも
[物語の舞台となってる国・時代]
未来、終末もの
[その他覚えていること何でも]
もしかしたら漫画の可能性も??
ブラッドベリの短編「万華鏡」読んでたら、急に頭に浮かんで気になってます
情報少ないですがよろしくお願いします @
[いつ読んだ]2007〜2009年
[覚えているエピソード]
・嗅覚のない殺人鬼?が主人公(女子高校生)の同級生であるいじめられっこな男子高校生に憑依する
・主人公がガムを口に含みにおいだけでなんの味か当ててみろと男子高校生に問うが男子高校生は答えられず
においがわからないことを悟られた男子高校生は主人公を殺そうとする
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく角川ホラー
A
[いつ読んだ]2007〜2009年
[あらすじ]年齢も性別もバラバラの人間が数名密室に閉じ込められる話
[覚えているエピソード]
・主人公と同じ大学に通う女子大生が見知らぬ顔が集まる部屋に閉じこめられ
この状況で自分たちの指示に従ってもらえるよう女子大生は私達は東大生だと偽る
・密室の壁が開きその壁の方へ部屋全体が傾いたり、部屋の中の酸素を減らされたりして人がどんどん死んでいく
・無事に密室から出ることのできた主人公と女子大生は警察に行くかどうかで話し合う
主人公は警察には行かないといい女子大生に責められる
ひとりで警察に行くことを決めた女子大生がその後車で連れ去られる
唯一生き残った主人公へ密室へ閉じ込めた奴らからメールが届く
このような内容だったと思います
情報が少なくて申し訳ないのですがよろしくお願いします 検索しても見つからないのでお願いします。
[いつ読んだ]
1980年代後半か90年代前半
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋中世+魔法のファンタジー小説。
ある年齢に達すると、上官・親方・師匠から徒弟として選ばれなにかしらの職業見習いになる国。
主人公の少年は孤児かなにかで、徒弟として誰にも選ばれなかった。
みかねた魔法使いが弟子にするが、魔法(小魔道?)の才能がないのか少年は一向に魔法を使えない。
年月が過ぎ、主人公は魔法を使えないもののその明晰さで貴族の旅に同行することになる。
主人公の幼馴染で、軍人?になった男も同行したような。
旅の途中、主人公は行方不明に。
また年月が経つと、主人公が大魔法使いとなって帰還する。
主人公は元の世界の魔法ではなく、別世界の魔法(大魔道?)の素養があったため、元の世界の魔法を覚えられない弊害があったとか。
幼馴染も妖精の女王と結婚し凄まじい能力を身に着けて、主人公と協力して異世界か異次元からの侵略を防ぐ。
[本の姿]
1巻2巻はかなり分厚い単行本で、3−6巻は若干文章量も少なかった記憶が。
翻訳(著者名が外国語)だったような気もしますが、確実ではありません。 リフトウォーサーガで間違いないようです。
ありがとうございました。 [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 人や物を呑みこんでしまう能力者一族の内部争い。
[覚えているエピソード] 自動車一台丸呑み。主人公に惚れていた女の子の記憶を消してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本の地方都市。
図書館で借りた文庫本だったと記憶しています。よろしくお願いします!
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 人や物を呑みこんでしまう能力者一族の内部争い。
[覚えているエピソード] 冒頭で自動車一台丸呑み。ラスト近くで、死にに行く決意をしている主人公は、
心に傷を負わせないよう自分に好意を抱いている女の子の自分に関する記憶を消してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本の地方都市。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本。挿絵無し。
[その他覚えていること何でも] 硬質の文章で、初めて読む作家でしたが手練れかと思いました。
題名に「喰い」が付いていたような気がするのですが、検索しても見つかりません。
よろしくお願いします。 保守ageついでに
[いつ読んだ]15年ほど前(あやふやです)
[あらすじ] ?
[覚えているエピソード]
孤立した小型宇宙船のパイロット一人が敵と交戦。攻撃方法が特殊で音楽を使う。
亜空間的な特殊空間だったかも。音響爆弾みたいのが大きな物理的被害をもたらす。
これでもくらえと古代のヘビメタ(たしかヴァン・ヘイレン)を投入てた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 宇宙。未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん文庫
[作者は日本人か外国人か] 海外作家のはず
[長編か短編か]不明
[その他覚えていること何でも]
店頭で一部だけ拾い読み。面白そうと思ったのにタイトルを忘れてそのままに。
情報少なくてすいません。 マジか!
ヨコジュン、おっぱい星人をありがとう
ご冥福をお祈りいたします 昔NHKのラジオSFコーナーで、タイトルも作者も曖昧なまま、
あらゆるものに足が生えてくるというどたばたSFを聞いてて、
ああこういうのがハチャハチャSFかヨコジュンなのかとぼんやり思ってたら
後日岬兄悟だと知った思い出 横田順彌さんお亡くなりになってたのか。
「脱線タイムマシン奇談」だったか、
発明したタイムマシンに「本妻号」と名づけるマッドサイエンティストの話は笑った。
「こうしておけば2号を作る楽しみができる」www [いつ読んだ]10年くらい前だけど古本
[あらすじ]主人公が宇宙の衛星だか基地だかに取り残される、みたいな話だったと思う
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]
情報は少ないのですか、よろしくお願い致します
小川一水の漂った男、火星の人に似ているなと数年前に思いました。 >>570 軌道離脱でない場合、当てはまりそうなのを一応いくつか挙げておく。
ジョン・W・キャンベル「月は地獄だ!」
トマス・ブロック「亜宇宙漂流」
アンダースン&ビースン「星海への跳躍」 代行レスはここへ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1536306138/730
730 名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 臨時で名無しです[sage] 投稿日:2019/01/25(金) 19:05:07.54
よろしくお願いします
【スレのURL】https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
>>570 軌道離脱でない場合、当てはまりそうなのを一応いくつか挙げておく。
ジョン・W・キャンベル「月は地獄だ!」
トマス・ブロック「亜宇宙漂流」
アンダースン&ビースン「星海への跳躍」 [いつ読んだ]
10年前の時点で新刊ではなかった筈
[あらすじ]
夫妻兄妹の四人家族が主役。
前編は両親が子供を利用して事故を偽装し、義援金目当ての詐欺を企んでいたら、
妹が穴に落ちて本当の事故になってしまうという話。
後編はその数年後。
美しく成長した妹が超能力を駆使して街の人々に復讐を始める話。
[覚えているエピソード]
復讐対象の一人にスケベなオッサンがいて、妹のオナニーを目撃して興奮する。
そのまま妹の処女も奪えるんじゃね?とか思ってたら煮えたぎった風呂に叩き込まれ、
チンコが縦に裂けて死ぬというエピソード
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本 >>575
マーティン・シェンク「小さな暗い場所」、じゃないかな >>575
「煮えたぎった風呂に叩き込まれ」から
「チンコが縦に裂けて死ぬ」に至るまでの展開が気になる >>576
これですありがとうございます。
>>577
信じがたい事に熱の影響で真っ二つに裂けて……みたいな展開だったような。
詳細は当該作品でご確認を >熱の影響で真っ二つに
そうめんうりかなんかかよw [いつ読んだ]三年ほど前?不確かです
[あらすじ] アフリカか中米のジャングルのような場所に地獄の入り口が開く?SF
[覚えているエピソード] その他ほとんど記憶がありません
[物語の舞台となってる国・時代] アフリカ?中米? 現代なはず
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明 小説本の筈
[その他覚えていること何でも]
伝聞での記憶であり情報がほとんどなく申し訳ありません。短編・長編、海外か日本かもわかりませんが何かしらの情報がいただければ幸いです。 >>582
三年ほど前話題になり地獄が開くというと
テッド・チャンの地獄とは神の不在なりかと思ったけど
あれアフリカでもジャングルでもないな、世界中 二年前に竹書房文庫からそのまんま「地獄の門」ってのが出てて
舞台は南米ではあるな。 質問テンプレ
[いつ読んだ]2000年頃と2015年頃
[あらすじ] 前者は?、後者は大学生が古本屋でアルバイトを頼まれて、不思議な体験をする…もしかしてミステリーだったかも…。
[覚えているエピソード] 古本屋で立ち読みしていたら、外国人の青年に話しかけられる。後から、その青年が立ち読みした本の中の写真の人物だと気づく。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・東京 1990年頃?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバー
[その他覚えていること何でも]同じエピソードを、違う著者で読んだ気がするのですが、勘違いかも知れません。 [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
天井の隙間を見ているとなにか動いていて、そこから異次元の世界に行く。何かは生き物で多分人間か小人です。自動ドアがあったり、お菓子の壁とかあった気がします。うろ覚えです。悪者に追いかけられたりもします。
最後は会えなくなった気がして二度と天井の隙間がうごめかなくなるような話しです。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 青い鳥文庫のような児童書だったと思います。
覚えている方居ましたら教えてください。
曖昧ですみません もしかして宇野和子の
「ポケットの中の赤ちゃん」かな
主人公とポケットから生まれたムーが、夜に天井の扉からいける夜の国で冒険する場面がそんな感じ
すごく好きな本だけど、今では絶版で古本も高くなってるから確認しにくいかも >>587
いやーありがとうございました!
多分これです!
ずっとここ最近この本のことが頭から離れずでした。うろ覚えなのに、理解してくださって嬉しいです!
本当にありがとうございました。 遅レスですまんが>>541はドナルド・モフィットの木星強奪じゃないかなあ。
シリーズ作品でも、クラーク作品でもないけど。 [いつ読んだ]1970年代後半
[あらすじ]宇宙船で色々な星を調査している男性2人(他にロボットとかもいたかも)が異星人と出会ってのドタバタ劇
[覚えているエピソード]調査員が降り立った惑星では原住民が友好的だったが、別の町で初めて会った人も
なぜか彼らのことを知っている。ヒューマノイド型の原住民だが頭の上にお椀のような物がのっていてポンポンと
弾ませている。その部分は別の人と交換することが出来、交換することで記憶も交換できるようで、記憶は次々にリレーされているのだった。
[物語の舞台となってる国・時代]地球以外の惑星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]以前別のところで質問して石原藤夫「ヒノシオ号の惑星シリーズ」ではと回答いただきましたが、
図書館などで文庫本の確認をしましたが探しきれませんでした。
短編が何作か入っている中で1作目ではなかったと思います。
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>590
石原藤夫「天使の星」だと思う
頭の上に乗っている輪っかをポーンポーンと跳ね上げて交換するのだったはず
不埒な若者カップルは以下略
ウィキペディアによると
『ハイウェイ惑星』 早川書房〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉、1967年12月。
『画像文明』 早川書房〈ハヤカワ文庫〉、1976年3月。
『銀河を呼ぶ声』 徳間書店〈徳間文庫〉、1981年9月。 >>591
たぶんそれです!
文庫タイトルに惑星が付いていないので未チェックでした。
(惑星シリーズの文庫も閉架になっていて1点ずつ出してもらって
探していたので、全作品はお願いしにくかった)
注文したので確認します!ありがとうございました。 いつ読んだ 1980年代
あらすじ
移民船で新たな惑星を目指していたが事故かなんかで墜落したか救命艇で脱出したかで僅かな人員と物資しか残らない この辺曖昧
敵対する原住民の原人と戦い リーダーは原人を防ぐために爆弾で自爆したり
女の副リーダーか何かがあとを引き継ぎ 時代は流れて第2世代が生まれその少年が俺がこれからリーダーだ宣言をして リーダーの女は反対するかと思えばニッコリ
実はその星は地球であり彼らは滅びゆく火星からの移民で現生人類の子孫で原人とはネアンデルタール人だったのだ
なんだってー
という話で図書室にあったSFシリーズのジュブナイルだったと思う
これだけ覚えてるんだからすぐわかるかなとキーワード入れて検索してみても見つからないのです
もいっぺん読んでみたいのでよろしくお願いします >>594
アンソロジーで読んだ、H・ビーム・パイパー『創世記』ぽいな、でも短編だよなと思って調べたら
『夜明けの惑星』っていうジュニア向けに書き直されたのがあるみたい >>594
ありがとう
検索してみたがまさにこれだ
アマゾンで探したがジュブナイルは無さそう
創世記は掲載号のSFマガジンが出品あったからそっちで読んでみる 1965年1月号で千円也 本気でうろ覚え
また読んでみたいのでわかったら嬉しい
多分1980年代、小学校の図書室で読んだはず
白っぽい?装幀
宇宙人に征服された人類が重力の高い惑星に放棄?される
重力高い中で出産のたびに亡くなる場合も多い
次々死んでいく仲間、だが復讐と革命のために生き延びる人類
高重力に適応し、少しずつ増える人口
宇宙人の光線銃に対抗するためボウガン?開発
やって来た宇宙人の船を乗っ取って相手の母星に殴り込みかけに行く……みたいなとこで終わってた記憶?
判るようならよろしくお願いします >>597 トム・ゴドウィン「宇宙の漂流者」 …今スレでは未出だったか。 >>598
おー!
これだ、このマタギみたいな表紙!
ありがとう! >>599
2006年には「宇宙のサバイバル戦争」とタイトルで復刻されている。
以下、情報お願いします。
[いつ読んだ]30年ぐらい前。
[あらすじ]公害で海が汚染され、とうとう海面が未知の化学物質に覆われて水分が蒸発できなくなり、世界中が渇水に見舞われる。解決には時間がかかったが、この化学物質を分解する物質が見つかり、実験に成功するところで終わり。
[覚えているエピソード]アフリカで先進国に事態の責任を求める(先進国が海を汚染したから)大規模デモが起こる。
[物語の舞台となってる国・時代]現代(発刊当時)。主人公は日本人。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー?
[その他覚えていること何でも]中高生向け?なお光瀬龍「作戦NACL」ではなかった。 ムツゴロウさんの海から来たチフスがそんな内容じゃなかったけ?
数十年前に読んだきりなのであやふやな記憶だが >600
福島正実『フェニックス作戦発令』??
某URL
「光る海ってタイトルだったと思うけど記憶違いかもしれない
海洋汚染の影響で世界中の海の表面に金色に光る膜ができて海中に届く光を遮断したせいで海中の植物プランクトンが
光合成できなくて死滅してそれを食料にしていた魚も減少して世界中で食糧危機が起こって、その調査に主人公が
魚雷を積んだ小型潜水艇で海底に潜るっていう内容だったと思う
「光る海」で検索かけても、そんな内容のSF小説は引っかからないんだよなぁ
違うタイトルだったんだろうか?」
「光る海については、該当書籍が見つからなかったけれど、どうやらそれらしいものを発見。??
「フェニックス作戦発令」ですか? 」
「「フェニックス作戦発令」!!!??
うおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!これだ、これだ、これだっ、この表紙間違いないでありますのです!??
ああっ、やはりタイトル間違えて覚えていたか・・・?? 」 >>601
ゼロの怪物ヌルのままのほうが、センスいいのにねぇ >>602
ありがとうございます
昼間に会社の近所の図書館に行って閉架から本を出してもらっったら、まさしく「フェニックス作戦発令」
だったのだが…
ネットで検索してこれに違いないと思ったが違っていた「作戦NACL」や、上の方に出ている「宇宙の漂流者」と同じSFロマン文庫シリーズの1冊だった…
確かに、どれも中学校の図書室にあったはずだが……
何で分からなかったんだか [いつ読んだ]10年くらい前。新作ではなかったと思います
[あらすじ][覚えているエピソード]
A地点(宇宙船かどこかの星)でトラブルが発生しB地点(母艦か母星)に助言を求めるが遠すぎて通信に長時間のタイムラグが生じる。
A>Bの通信にB>Aで答えての繰り返しだとAの人が全滅するのでどうしたらいいか思案。
通信機を2台づつ立ち上げA>>>>B、B>>>>Aのように双方思いつくことをしゃべりっぱなしにすることで解決する。
[物語の舞台となってる国・時代]
星間移動が普通になっている程度の未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁は覚えていません。短編小説集の一編だった気がします
[その他覚えていること何でも]
シェクリイ、アシモフ、ブラウンあたりの短編を読み漁ってた時期だと思いますが、他の作家もつまみ読みしていました
漫画だった可能性もあります
よろしくお願いいたします >>605
タイトル忘れたけどアシモフの短編で
科学者か宇宙開発の関係者の男が通信のタイムラグ問題を母親に話したら、母親が >>605 のあらすじと同じアイデアを出した
みたいな話を読んだ覚えある >>606
あー言われてみれば「女なら思いつく」みたいなのがあった気もします!
ありがとうございます >>606
通信、タイムラグとかでググって出なかったけど
タイムラグを引いて母親を検索ワードに足したらあらすじ書いてるページが出ました!
「息子は物理学者」アシモフ(「サリーはわが恋人」収録)多分これです!
重ねてありがとうございます! [いつ読んだ]
10数年前
[あらすじ]
独裁者のような存在がいる世界で、主人公がそれに成りかわる…ような話だったと思います 。
[覚えているエピソード]
主人公が一騎打ちをする際に、毒のある植物を使用して闘う。
大男とそれを操っているらしい小男が出てくるが、実は大男が知能抜群で小男の主人だった。
主人公がUFOのような小型の飛行機に乗る。
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他]
外国の小説を翻訳した物だったと思います。
途中までしか読んでないので心残りがあります。よろしくお願します。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
20数年前。発行自体はうろ覚えだが昭和50年代。
[あらすじ]
主人公一家が引っ越した町は不思議な町で、強く念じた事が現実になる、不思議な能力を使うことができるようになる街だった。
[覚えているエピソード]
転校してきた主人公をからかうために、クラスメイトが能力を使って小規模なタイムスリップを引き起こし、明治に飛ばされた。が、すぐに元の時代に戻れた
町には能力をより強く使うことができる旧家一族に従っているグループと、それをよしとしない2つのグループがあった
主人公一家はグループの対立に巻き込まれてしまう
ある時、主人公は怒りの力を使うことでより能力を強く使う事ができる事に気が付き、旧家の1人「那須野」と対立することになる
町に住んでいた人間は怒ることで能力が増幅される事を知らなかった
主人公と那須野は決闘をすることとなってしまい、那須野は能力を使って多数の武士を召喚するが、
主人公は怒りの力を使って巨大ロボットを召喚し、侍軍団を全滅させる
これをきっかけに対立はより強まり、主人公は学校でも対立グループから嫌がらせを受けるようになってしまう
教師にも嫌がらせをされ、理不尽な問題を授業中に出されるが、怒りの感情で難易度が高い数学の問題を解くことが出来た
(ここから最後のエピソードまで読んだ内容がほとんど記憶にない)
最終的に能力の元となる亡霊?想い?が取り除かれ、町で誰も能力を使う事ができなくなり、めでたしめでたし、おわり
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本(恐らく昭和50年代)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
当時20代後半だった私のクラスの教師が学校に持ち込んでいたSF小説の一つ
印象に残った小説だったのでまた読みたくなったのですが、タイトルが思い出せません、よろしくお願いします [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] ?
[覚えているエピソード] 犬が出て来ます。テレパシーみたいな感じで、飼い主と意思疎通出来ていたような…。
[物語の舞台となってる国・時代] たぶんアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読みました。
[その他覚えていること何でも]以下のような本文がありました。
「彼がこの世にあるという魔法に参加したい」
『わが家』
『わが家』
『わが家はソーセージのあるところ』
『仲間。相棒、パートナー、ペアの相手』
『考えてみてもいいな』
『人生は知能だけじゃない』
『人生は感じること』
『人生は仲間。分かちあうこと』
『赤ん坊は?ミッキー?』 >>613
ディーン・R. クーンツの「ウォッチャーズ(上下)」かな?
会話はテレパシーじゃなくて文字盤(たしか)だったけど
会話の内容が「ウォッチャーズ」のそれっぽい 四十年ほど前に近所で読んだ、子供向きのSF単行本集だったと思います。
非常に強い懐中電灯が武器代わりに使われていたことだけを覚えています。 ディズニー大好きなゴールデン・レトリバーとアウトサイダーが出てくるやつか
上下巻の表紙を合わせると1枚になる絵がなんか好きだったな 正体不明のなにかと宇宙で戦う
作者はすごく寡作だったはず
短編が集まっていて文庫になっている
日本人SF
ヒント少なすぎでしょうか、もやもやして死にそう。 正体不明の敵というので
円城塔の「エピローグ」を思い出したけどすごく寡作と言う程では無いなぁ >>618
水見稜「マインドイーター」(創元文庫)
自信あり >>620,>>621
SFMでの連載が同じ頃の頭の中で話が混じっているわw そもそも宇宙でもないし。異星戦闘と宇宙戦闘は概念違うだろ。
上遠野浩平<ナイトウォッチ>の可能性も一瞬考えたんだが、こちらも寡作とは言い難いんで躊躇した。
>>618に対する回答はマインド・イーター(初版は早川)でガチ決まりだと俺も思うが、一応かいとくね。 >>620
それだ!!!!
まじすごい、本当にありがとう。スッキリした。
上遠野浩平のナイトウォッチとかと合わせて好きだったのに思い出せず気が狂いそうだった。
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