[いつ読んだ]1970年代後半
[あらすじ]宇宙船で色々な星を調査している男性2人(他にロボットとかもいたかも)が異星人と出会ってのドタバタ劇
[覚えているエピソード]調査員が降り立った惑星では原住民が友好的だったが、別の町で初めて会った人も
なぜか彼らのことを知っている。ヒューマノイド型の原住民だが頭の上にお椀のような物がのっていてポンポンと
弾ませている。その部分は別の人と交換することが出来、交換することで記憶も交換できるようで、記憶は次々にリレーされているのだった。
[物語の舞台となってる国・時代]地球以外の惑星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]以前別のところで質問して石原藤夫「ヒノシオ号の惑星シリーズ」ではと回答いただきましたが、
図書館などで文庫本の確認をしましたが探しきれませんでした。
短編が何作か入っている中で1作目ではなかったと思います。
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。