[いつ読んだ]10年くらい前。新作ではなかったと思います
[あらすじ][覚えているエピソード]
A地点(宇宙船かどこかの星)でトラブルが発生しB地点(母艦か母星)に助言を求めるが遠すぎて通信に長時間のタイムラグが生じる。
A>Bの通信にB>Aで答えての繰り返しだとAの人が全滅するのでどうしたらいいか思案。
通信機を2台づつ立ち上げA>>>>B、B>>>>Aのように双方思いつくことをしゃべりっぱなしにすることで解決する。
[物語の舞台となってる国・時代]
星間移動が普通になっている程度の未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁は覚えていません。短編小説集の一編だった気がします
[その他覚えていること何でも]
シェクリイ、アシモフ、ブラウンあたりの短編を読み漁ってた時期だと思いますが、他の作家もつまみ読みしていました
漫画だった可能性もあります

よろしくお願いいたします