[いつ読んだ]
去年

[あらすじ]
(最後まで読み終えてないため曖昧です)
猫と話せる男が、その能力を使い迷い猫を探す。

[覚えているエピソード]
・猫と話せる男は迷い猫を探す仕事?お手伝い?を一人でしてる
・猫探しをしているとき怪しい屋敷に誘われる。男爵のような奇妙な男に会う
回想シーン↓
・軍の機密情報
・(戦争中)山に行ったとあるクラスの生徒たちがいっせいに倒れる事件が起こる
・引率してたのは女教師
・女教師の積年の思いを告白した手紙には「実はあの事件の前夜、戦争に行った夫と激しいセックスをする夢を見たのです。事件とは関係ないと思いますが何十年経っても頭から離れません。」みたいな内容
・生徒がいっせいに倒れた事件の生徒の中に男の子がいて、のちに猫と話せる男になる


[物語の舞台となってる国・時代]
戦争中の日本と(回想シーン)と
数十年後の現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本で読んだと思います、、

[その他覚えていること何でも]
自分はミーハーな作品しか読まないので、マイナーではないと思ってます
読み終える前に本を失くしてかなり曖昧です。。