[いつ読んだ]5〜10年前 

[あらすじ]登場人物は魔女と子供だけだったと思う。子供は最後いなくなる。

[覚えているエピソード]
・子供が去った後、魔女が木の枝?を子供に見立てて会話し食事をするところ。
・焚き火でベーコンを焼いて子供(に見立てた木)に差し出したが
 食べなかったので自分で食べたという一文があった

[物語の舞台となってる国・時代]海外。森の描写があった。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本でファンタジー系のアンソロジーだったと思う。

[その他覚えていること何でも]作者は外国人で短編。5〜6Pくらい?かなり短かった気がする。

曖昧な記憶しかなくてすみません。よろしくお願いします。