[いつ読んだ]30年くらい前
[あらすじ]
工事中に大きな穴が見つかり、作業員が「おーい!」と声をかけ石を投げ込む。
その穴はかなり大きい事が分かり、都合の悪いゴミや死体を投げ捨てていく。
ある日、どこからともなく「おーい!」と声がして穴に投げ込んだあの石が落ちてきた

[覚えているエピソード]
産業廃棄物、犯罪からみの物などとにかく公には捨てられない物を盛大に捨ててたような
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
これも短編集だった気がします