[いつよんだ]
おそらく2010年前後
[あらすじ]
AIプログラムのコンパニオンサービスが終了するが有志で維持する、でも資金面できつくなって人身売買的な感じで業者にAIを売り渡すことになる
[本の姿]
SFマガジン内の短編

売り渡される先はセクサロイドなんですが、一部のAIは望んで売られていくのが印象的でした