多分SFだと思うのですが
[いつ読んだ」(「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
20年程前

[覚えているエピソード]
主人公が消防車だかポストの絵を青色で塗っている友達を馬鹿にしている描写
子供たちが次々誘拐されて宇宙に隔離される。
子供たちが地球にもどってきたら人類滅亡している。
「カルシウムの河」という表現が印象的だった。人の成れの果てだったのかな?


情報量少ないですがよろしくお願いいたします。