昔30年以上前 SF短編集 
自動販売機のジュースが異次元に少し漏れ、
それを何億倍にして送り返され、止まらないジュースを飲みきれず、
通行人に無料で振る舞っても追いつかず、ついに地球まで溢れてしまった。
という話の載っている短編とその短編集。知りませんか?
別の短編が面白かった記憶が有り読みたくなりました。