ファンタジー/FT総合スレ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>732
単純に売れないから電子書籍化するメリットが無いだけとも考えられるけどね・・・
翻訳ファンタジーは日本全国で売上が5000部とかでしょ
5%y6%の翻訳印税をもらっても、翻訳家はアルバイトの給料くらいしかもらえない
電子書籍化しても採算合わないからやらないだけかと
時の車輪とか、真実の剣みたいに中古でも全巻揃えるのが難しいのがあるから
電子書籍化してくれたら嬉しいってのはあるが、ハヤカワや創元程度の翻訳ファンタジーでは厳しいかも キングキラーの2部読んでるけど急激に面白くなってきたな
大学の話が多すぎて、面白いけど少し飽きてきたら
展開が早くなってきて面白い
3部も早く本国で発売してくれ、そしてそれを翻訳してくれ Netflixがナルニアのドラマ化及び映画化を発表
Amazonが既報の指輪物語に続いて時の車輪のドラマ化を発表 ファンタジーの作品に限らず、アメリカってドラマ化や映画化を大量に発表してるけど
ほとんど実際には作られないよな・・・
時の車輪の映画化やドラマ化の決定や発表を何度聞いた事か・・・ それは映像化権の購入の段階で日本の出版社やマスコミが映画化決定!と言いたがるから
実際には数年間限定で映像化権を買ってから脚本を書かせて検討するだけ
そのうち一割くらいしか製作されない
テメレア戦記シリーズなんかも検討したあと取りやめてる
今回のナルニアと時の車輪と指輪物語はその段階を経ての製作決定 >>738
ありがとう、じゃあ君を信じる
ちなみにキングキラーも映像化決定みたいなニュース流れてたけど
あれは嘘?本当? 知ってたら教えてほしいな
映像化されたら3部が発売されたら翻訳も期待できるし
まあ映像化されても、真実の剣や、ウィッチャーみたいな残念実写かもしれんが キングキラーの場合
*2013年に20th FOXが映画化権を獲得したけどこれは2015年にポシャった
*2015年にLionxgateが映画化とドラマ化権を獲得したけどまだ検討中で製作決定してないから何とも言えない
既存のTV局や映画会社は視聴率や興収の見込みと予算見積もりが立たないと製作決定できないから
何億円もかけて権利取得して脚本書かせてみた後でさえ9割方は中止する
AmazonやNetflixは固定収入だからどんぶり勘定で製作開始決定は緩い
WitcherもNetflixで新シリーズが製作決定してる キングキラーってタロウかレオ辺りのウルトラ怪獣にいそう >>734
売れないのは確かだと思うのだが、電子書籍化するのにそれ用の権利を契約しないと
出せないんだよ。 最近のだと電子書籍化権まで含めての契約がほとんどだろうけど
昔のは追加で金払わないといけない。 暇だから主観で翻訳海外ファンタジーのランキング作ってみた
ハイファンタジーのみで、ローファンタジーは除いた、ある程度の長編のみ
超名作
時の車輪 真実の剣 氷と炎の歌 エレニア記 ダークエルフ
名作
キングキラー ウィッチャー ミストシリーズ ベルガリアード 歳月の書
普通
ドラゴンライダー クシエルシリーズ リフトウォー ヴラドタルシュ アルサラス エルリック 指輪物語
ゴミ
マラザン ファーシーア シャーリアの魔女 コナン ヴァルデマールは2割くらいしか読んでないので評価に入れなかった
ファーシーアとか評判良いけど自分はダメだったな
コナンは短編ばかりだから長編作品に含めていいのか分からないが一応入れた
1位はどれか悩んだが答えが出なかったな
超名作に入ってるのはファンタジー好きにならオススメできる
まあオススメしなくても読んでるだろうが ゴミにもっと作品入れようと思ったんだが
題名が思い出せないもんだな・・・
10年以上前に読んだやつだと、内容はうっすら覚えてても題名すら覚えてないってのがある
イルスの竪琴とかも微妙だったな、D&Dとかのクソシリーズとかあったけど完全に題名忘れてしまった ファーシーアがゴミの>>745とは話が合わなそうだ… 「翻訳海外ファンタジー」で「ハイファンタジーのみ」で
ダンセイニが無い?w
論外 真実の剣って邦訳完結まで出てたっけ
ハヤカワの分冊商法1度買いそびれると脱落しやすくて >>748
ファンタジー小説として優秀な作品なのは分かるんだけど
どうしてもストーリーが合わなかったんだよね、救い無い感じで主人公が辛い思いをし続けるってのがあんまり好きじゃないみたい
>>749
ある程度の長編のみを対象にしたよ (つまりシリーズ長編)
1冊や2冊の作品も入れてしまうと、さすがに候補が多すぎて
適当に思い出しながら書いたから、読んだシリーズの中でも漏れは多いかと
>>750
出てないよ、例のごとく打ち切り
ついでにテレビドラマ版も打ち切り ファーシーア好きだけどもうフィッツが王になれよとか道化師とくっつけよとか技の全盛期の力手に入れろよとか色々台無しな感想抱いたのでわからなくもない
ブラッドソングとロックラモーラが両方シリーズなのに挙がらないの悲しいなあ・・・理由明白だし
真実の剣は新シリーズ始まってておもろいよ ファーシーアは好きだけど、ウィッチャーは可もなく不可もなくという感じかな(個人的感想)。 >>753
ブラッドソングもロックラモーラも面白いよね
残念ながら翻訳の続きは厳しいけど 翻訳されて出版までされるものは人気がある、人気が出ているものだから面白いのは確かでしょ
刺さらない人は一定数いるだろうけど 「ファンタジー小説として優秀なのは分かる」けど【ゴミ】に分類するんだ。友達にはなれないな。 >>758
あんまり意識してないんでロー、ハイ気にせず
話や舞台につながりのない短編集や、アンソロジー・雑誌収録の短編は省いた個人的なランキング
同作者は一番好きな一作だけを
超名作
アヌビスの門 アメリカン・ゴッズ 茨文字の魔法 最後のユニコーン ペルディード・ストリート・ステーション リトル、ビッグ 竜のグリオールに絵を描いた男
名作
香水(ジュースキント) 孤児の物語 死者の書(キャロル) ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル 女王陛下の魔術師 マットの魔法の腕輪
まあまあ好き
カーリーの歌 霧の王 ゾッド・ワロップ ゾティーク幻妖怪異譚 鳥姫伝 天界の眼 長く暗い魂のティータイム 夢幻諸島から ウィッチャーの作者がCDPRに金よこせ!って言い出したみたいだけど、どうなるのかね >>760
契約書の詳細も、欧米の民事の法律も分からない俺達にはどっちが勝つかは分からないかと
まあ、あんだけ売れたんだから端金だけじゃなくて原作者にもっと与えてもいいかもしれんが
後出しって感じもしないでも無い
ウィッチャーはゲームと原作がかなり複雑に絡み合ってるし
他のゲームとは違って、原作の続きがゲームみたいになってるから原作とゲームの結びつきが強すぎる >>759
自分も茨文字の魔法は好きです
イルスの竪琴と同じ作者だとは思えない >>759
ありがとう!
> 竜のグリオールに絵を描いた男
ちょうど売ってる! 紹介スレのハイファンタジーの定義の話
こちら世界と人や情報の行き来がある異世界は含めない
とする意見もそれなりに見かけるね
これと真逆に
ハイファンタジーと同義と思ってた「異世界ファンタジー」を
こちら世界の人が異世界に「行く」物語であって
行かない場合は異世界ファンタジーとはよばない
とする人もいるんだよな >>764
Twitterとか見ててもこの辺の話題はラノベの起源と同じで世代によってバラバラなんだよな
個人的には細かくジャンル分けして欲しいところだけどなぜか噛み付いてくるやつも少なくない 現実から飛ばされる系なのに現実世界との絡みほとんど描かない作品きらい 「ホビットの冒険」「指輪物語」だって、ホビット庄(日常世界)から出て、
驚異の外世界(非日常世界・異世界)を旅して戻る話なんだよな
異世界内での地続き別(異)世界冒険譚とういか >>765
実際にその3作品はハイファンタジーじゃないでしょ ハイファンタジー
ローファンタジー
ダークファンタジー
ラノベ
こういうのは明確な基準が無いので難しいとこだが
一般的にハイファンタジーの定義って
現実世界に関与していないのがハイファンタジーっていうのが最低条件っていうのが一般的な認識でしょ
異世界に行く系(召還でもなんでも)
現実世界に関与がある系は全部ハイファンタジーじゃなくてローファンタジー
ナルニアもハリポタもハイファンタジーでは無い
指輪物語、氷と炎の歌などがハイファンタジー たまに勘違いしてる人がいるが
ハイファンタジーが高尚で、ローファンタジーは劣るって考えてる人がいるのかもしれんが
単純にファンタジーの作品のジャンル分けとして使われてるだけだからね
現実世界に関与しない完全な異世界がハイファンタジー
現実世界に関与しているファンタジー作品がローファンタジー
ってなだけ、これ以上でも以下でも無かったけど、色々と小難しく考える人が増えて
基準が曖昧になってる気がする
ファンタジーとラノベ以上に、ハイファンタジーとローファンタジーは分けやすいけどね
D&Dみたいに基本的に全く現実世界が関係ないんだが、うっかり関与してしまってる作品があったりするのとかがあって
ああいうのは、どっちに分けるべきなのか? みたいな議論は難しいだろうが FTはSFに比べるとジャンル論議で頭がおかしいこというやつは少ないっしょ
ジャンル小説って、定義厨みたいなのが湧きやすいけど、SFやミステリよりはマシ D&Dの主要世界グレイホークとフォーゴットンレルムは我々の世界と
人モノ情報が行き来しているのでローファンタジーなのです
というのが一般的D&D信者の認識だけどマウンテンデューとか地下に
爆撃機とかああいうのはジョークにしようという人も一定数居る しかし神様が元女子高生というのはどうなのかと今日も議論が続いているわけだ 今は小乗仏教も聞こえが悪いので上座部仏教と呼ぶくらい
ローファンタジーも名前を変えたほうがいい 寒いところで鎧より毛皮率が高くて馬乗っててルーン文字とか使ってるのがハイファンタジー 主な舞台が異世界ってだけで十分だろハイファンタジー
ミノタウロスの名称を使うのはミーノース王の固有名詞があるからアカンとか
行き来がなくてもどうせ面倒くさいこと言い始めるんだぞ現実と切り離せ論者が ハイファンタジーで現実の神話をまるっとネタに使ってると抵抗感ある
ウィッチャーとかでも湖の乙女がまんま出てきてなんかな、となった
ワイルドハントはむしろ面白いアレンジに思ったんだけど。。。 ラノベはただのレーベルだろ
一般書籍のファンタジーでも幼稚な内容のはあるっての 作品が面白ければ定義なんかどうでもいい。
ジャンルなんかノンフィクションとそれ以外のフィクションでいいんだよ。 でもローファンタジーは好きになれん
なんで現実世界と結び付けたいのか理解できん
現実世界と結びつけようとすると、途端にファンタジーとしての説得力が薄くなるんだよな
全く違う世界の話なら受け入れられるんだが ローファンタジーの良さは読み手側に舞台を説明しやすいってのがあるのかな
主人公が現実世界の人間だと読み手側に新しい世界や新しい環境を説明しやすいと作者側が思ってたり まあ物語に説得力が欲しいというのはわかるけども
ハイは高尚でローは劣るという分け方じゃなんだよと言いながら
説得力・迫真性・現実味=リアリティのような評価軸上の
質を求めての切り分けなんだよね。>>771みたいのは結局 そういうのは好みの差
芥川賞と直木賞のどちらが格上かみたいな話題と同じで結論は出ないんだろうが
純文学の芥川こそが賞として上って声もあれば、直木賞の方が売れるし新人向けの芥川より上って声もあるし
ハイファンタジーとローファンタジーのどちらが好きかは個人の差でしか無い そういう個人的好き嫌い程度でしかないちっちゃな物差しを
ファンタジー内のサブジャンル定義にまで持ち込むなって話だ
好みだけ切り取りたい願望が透けて見える分類押しにはイラッとするんだよ >>784
説得力が薄くなるというのはよくわからないな
現実にはファンタジーなんかないだろってこと?
まあ、ハイはハイで全くの別世界なのに登場人物の思考ややってることは
結局現実の世界の人間と変わんないじゃないかって問題がよくあるけど 途切れてしまった
そういうのは、気にしないのがお約束でしょって話 個人的な意見や主観でかまわないんだけど、指輪物語を超えるファンタジー小説って存在すると思う?
ある派の意見と、ない派の意見、両方を聞いてみたい パイオニアってだけで別にそれほどの作品じゃない
他にいくらでも面白い作品はある、何をもって超えてるかによるが ミステリでのホームズかな
あっちでのポーはこっちならマクドナルドか 個人的には無いな
指輪物語より面白いファンタジー小説なんて一つたりとも読んだことがない
未来永劫出てこないだろうね 指輪物語と直近20年くらいのファンタジー小説の売上トップ9を混ぜて
ファンタジー小説を知らない各国の老若男女に全部読ませて順位をつけてもらったら
予想される順位は8〜10位くらいだろ
人間はどうしても初めに好きなった物を過大評価しやすい 先行者ゆえの偉大さがある
後続はお手本があるわけだからな 「指輪物語」は翻訳がなんか変だったので、小説を読んでも今一つな感じだったけど、
映画を見てようやくその凄さが分かった。だって、馳夫さんと言われても..... オデッセイア、イーリアス、千夜一夜物語、ガリバー旅行記、ドン・キホーテ、
E.T.A.ホフマン、宮沢賢治、ル=グウィン、カルビーノ、ジョン・バース、
ジーン・ウルフ、ガルシア=マルケス、バルガス=リョサ、などなど
個人的にトールキンより面白いと思うものはいっぱいあるよ TRPGで受容が歪んで自称理系オタクみたい太い客が付いてるからそこが苦手 >>799
ジーンウルフ面白いっちゃ面白いんだが、雰囲気でごまかしてる感じがなくもない
伏線を複雑にして楽しむミステリーっぽい面白さはあるんだがFTとして見て面白いか微妙なとこ
ウィザード・ナイトも面白かったけど素直に賞賛しにくい
そこに書かれてる作家の大半はファンタジーの種類が少し違う気がしないでもない いとしいしと(my precioussss!)な呪いがリアルにまで作用してそうなのがいて引く 指輪物語より面白いファンタジー小説なんて腐るほどある 言葉足らずにもほどがあるがおそらく>>795には個人的な好みを超えてファンタジー小説はかくあるべしという持論なり哲学なり思想なりがあるんだろう
未来永劫ないと豪語するくらいなんだからな
どういうベクトルで評価してるかわからん以上、自分の好みでだらだらと作品を並べ立てたところで何の反論にもならんだろう
そもそも議題に乗せようがないんだから
時間の無駄だぜ 個人的にはって書いてあるんだから個人的な好みだろう >>804
書いても仕方ない
>>806で自分で個人的な好みだろって書いてるんだし
個人的な好みの話でよければハヤカワFTの半分は指輪物語より面白い 最近バズったドラゴンボールがつまらないの話に似てるな
先輩に読め読め言われて嫌々読んだけど、後発の漫画を読んで育ったからありきたりのものにしか感じなかったって奴 若い人からはニューロマンサー読んで攻殻機動隊みたいという感想出るそうだしね だから映画の『ジョン・カーター』が流行らなかったのか。
映画の『ロード・オブ・ザ・リング』の時も「まるで『ブッシュマン』じゃんw」と言った馬鹿がいたっけ >>784
激しく同意
やっぱりハイファンタジーが至高 ローファンタジーは Speculative Fiction だろ
異質な物を挿入することで日常を強調する手法。
ハイファンタジーとはそもそもの目的が違う。 指輪物語は現代ファンタジイ界における聖書みたいなものなんだから
そもそも超えるとか超えないとかいう位置にいない
なにかと比較するほうがおかしい
ただまあ、映画版に関してはあれを超えるものは出ないだろうなあ ハイファンタジーかローファンタジーかの2択ならハイファンタジーの方が好き どっちも好きだけどローファンタジーの傑作といえるものはまだであったことないな。これはというものあるのかな。 ハイ・ファンタジー推しが多いようだが、あまのじゃくなので、
逆にどんなロー・ファンタジーが好きです?
って聞いてみたくなるな。
おれはO・R・メリングとかバーティミアスとか好きです。
クロニクル千古の闇は好きだけど、ロー・ファンタジーでいいんだろうか。 漫画やゲームだと好きなローファンすぐに浮かぶけど小説でって言われるとぱっと出てこないな
おすすめあったら教えてほしい Rivers of London (ロンドン警視庁特殊犯罪課)シリーズ
ドレスデン・ファイル・シリーズ 煙と骨の魔法少女
完結編は翻訳されなかったけど..... ねえ、これは煽りじゃなくて素朴な疑問なんだけど、会話している人たちはハイとローの定義を一致して共有しているの? 俺なんて自分の中で線引きできていないけど。
もしかして Wikipedia 準拠? でも、あれでさえ曖昧な記述に終始しているような……。 例えば >>819 のバーティミアスなんかは現実の地球と同じ国、同じような文化があるけど
魔法が当たり前に存在する社会で歴史の流れも違うからまるで完結した異世界みたいなんだよな
自分は「現実と同じ世界が存在している」って条件があればローファンタジーだと思っちゃうが
なろうなんかだと、転生、召喚でも舞台が異世界ならハイファンタジー!って主張があるから分からなくなってきた まったくの自分定義で良いなら
・舞台がいわゆる現実世界で終始すれば「ロー」
・行き来がどうあれ異世界があるならば「ハイ」
かなあと
それで言ってもよければローで好きなのは
「トムは真夜中の庭で」とか「誰も知らないちいさな国」とかかな >>826
どっちも1950年代でちと古いかなって感想です
せめて90年代、出来れば00年代からのおすすめが聞きたいなって思った
両作品とも嫌いじゃないけど2018年てことを考えると古典レベルかなって
ローハイに関しては概ね同意
しかしおすすめのローファンとなると難しい
強いてあげるならダレン・シャンとか?
個人的にはあまり好きではないけど
ジョジョ四部とかスーパーナチュラル的な作品ないかな? ローファンタジーで世界で一番人気なのはハリーポッターで確定だろうが
自分がローファンタジーで好きな小説は?って聞かれたら一つも思い浮かばないかも
映画だったらローファンタジーでも面白いの多いんだけど
小説だと思いつかない 物語中で死人が出るのがハイ、死人が出ないのがロー *
* ただし病死や老衰は除く 定義なんかどうでもいい。
面白ければそれでいいのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています