爺を構ってくれてありがとう。
>そこには質量のある肉体を持たない数学的生物が
>形而上の生命体が棲息しているんじゃないか?
>私達の知る「生命体」の枠組み、軸の外に生きるなにかが
解ったような解らないような。
しかし、壮大な感じは判る。
あまりに壮大すぎないか?
 
148=160で、まだ完成作がないなら、
148の設定で、老人と海風の短編とか、
白鯨風の作品を書いてみるのはどうだろう。
それが書けてから、”縦横無尽に冒険”するに挑戦してみてはいかがだろう?