今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ 10 [無断転載禁止]©2ch.net
100円本狙いで行動範囲から少し離れたブックオフに行って来たが全く欲しい本が無かった。
もうブックオフでSF探すの厳しいかもしれない ピーター・トライアス『メカ・サムライ・エンパイア(上下)』(ハヤカワ文庫SF版)
新☆SFシリーズ版の帯によれば次回配本はニール・スティーヴンスン『七人のイヴ1』(書店で見ただけなのでうろ覚え)
クリプトノミコン以来16年ぶりの邦訳?
しかし有名なバロックサイクルじゃないんだな >>81
まあ、ボブさんたぶんアメリカ人だしね
日本語表記だとヨハンソンだけど、普通にスカーレット・ジョハンソンって呼ばれてる女優さんもいるし トリポッドは時系列に再編して発刊してるから
234が最初に出た三部作でひとつながりの物語。
その一巻は後で書かれた前日譚だから独立した物語なので
一巻単体で読んで差し支えないと思うよ。 >>85
ジャンパーのスティーヴン・グールドと生物学者のスティーヴン・J・グールドは別人なのか?
ググッても分からん >>87
英語読めればウィキペディア英語版で一発だよ
別人 https://i.imgur.com/ygCzrWa.jpg
雑色バス通り店閉店セールという事で行って見たけど大した戦果無かった 昨日成増のべんてんの帰りに下赤塚と中板橋のブックオフ行ったけど、またどうでも良い本しかなかった。
それでも買ってしまったけど
https://i.imgur.com/f6hwVve.jpg 毎度毎度ブクオフで申し訳ない
https://i.imgur.com/BM6MNik.jpg
エンディミオンは紙の本絶版なので嬉しい。
しかし重すぎて電車で読む気にならないが。 もう1年近く日本語の本買ってないわ
電子の洋書ばっか SFマガジン6月号
ゲームSF特集はつい最近『スタートボタンを押してください』が訳されたばかりでネタ切れだったのかもしれないが
翻訳ゼロはお粗末
次号はル・グィン追悼特集だが、これもユリイカに先を越されちゃったな >>94
幼稚園児さん?
買ったんなら読んだら?
面白いかどうかは本人が決めることだろ
最近この手のアホが多いのな >>96
俺が幼稚園児ならお前は赤ちゃんか?
その人のバックグラウンド知らんくせに上から目線でゆうなよ。
他にも読む本あるから聞いてみただけだ。
IQ 70が俺に意見すんなよ >>97
どこまでもバカ丸出しだなおいw
言い訳はいいから失せろと言っているんだ
こいつよく世間で生きていけるなw >>99
IQ 70の基地外にはIQ 110以上の人がバカ見えるらしいなw ユリイカ5月号 アーシュラ・K・ル=グウィンの世界 >>105
立ち読みでさらさらっと読んだけど、ディック関係の話とか逸話全く無かった。高校の同級生だし作家になってからお友達だったはずなのに。
残念。 それは君がディックファンなだけちゃうん
多くの人が望んでいるのはそういう話じゃないという >>108
ル・グインは、いろいろなインタビューで「PKDとは同じ高校で同級だったから会ってたのは間違いないけど、いたか覚えてないの」と答えてる
彼女が話した卒業生の誰も、PKDがいたか知らないらしい
お互いに作家になってから電話や手紙で話したけど、直接会ったことはなかったそう
ネットの英語サイトを検索すればあちこちで見つかるよ
PKDは高校時代について語ってない 川又千秋 『火星甲殻団』をブックオフ108円
探していたわけではないが、最近では、あまり見かけない作家なのでうれしい。帯つきだとは知らなかった ブックオフで帯つき? そりゃうらやましい
最近買ってないけど、ブックオフは帯をはずすもんだと思ってた 栞がわりかページとページのあいだに挟まれていました。そのわりには読んだ形跡はないけれど
神林長平を探しているんですが、雪風改以外はなかなか出会えなくって。100円コーナーの話ですが スターシップ イレブン購入、上下巻で2000円かぁ
帯にある「歌う船、戦士志願」はほんとに読んだのかよと疑問に思う
設定が塔の上の姫君でキャラクターがパーンじゃねーのか?
作家がマキャフリー大好きなのは解りました 絶版の読みたい本探しに池袋のブックオフまで行ったけど、お目当てのはなかった。
代わりに買ったのがこれ。
https://i.imgur.com/HQNZ1Kb.png
https://i.imgur.com/O4dMd05.png
デューンは3、4手に入ってない。 近所のブックオフでディックの「流れよ我が涙」買ったくらいかな
最近ブックオフにSFがあまり並んでないから寂しい 古典とか名作と言われている、それこそベスト10常連作、そんなのどこにでもあるでしょ?なんてものも、
いざ探すと案外見つからなかったり。それはSFに限らないか
『火星の人』はどこのブックオフでも見かける。映画化っておいしいのね サンリオのディックはたまに遭遇する。状態そのものは良かったりするのだが紙質がね
どれも酸性化、変色しているのが残念 >>119
マジで?
サンリオは見たことないなぁ。 専門のセドリがいるくらいで、新古書店の回転は思っているよりも早い
運もあるけれど、まめに通える学生や、
自営、営業とか時間に余裕のあるひと、回数をこなすひとが結局おいしい思いをしているかと ブックオフオフは100円本買うところ。
ブックオフで500円出すなら新品の買う。 12000円の学術書が6000円だったから即買いしたなぁ。
ブックオフで買った一番高い本だな。
ちなみに何をどうやっても一万は切らない、むしろプレミア付く本 キム・ニューマン『ドラキュラ紀元一八八八』
旧版は持ってるし結構なお値段なのでどうしようか迷ったが、
書店でめくって旧版からの追加分を見てたら買ってしまった 同じくブコフでブーダイーン3部作とハードワイヤード上下巻を各100円でIYH!
激しく語り合いたくて仕方ないので該当板へ誘導頼む<(_ _)> 「緑の瞳のアマリリス」(ジェイン・アン・クレンツ)
「ブレイクの飛翔」(レイ・ファラデイ・ネルスン)
知らない作家だったけど
新規開拓ってことで購入
面白いといいな 神の目の小さな塵下巻が手に入らん。
Amazonでセドラーに儲けさせる気は無い。 シルヴァン・ヌーヴェル『巨神覚醒(上・下)』
完結編Only Humanは仮題『巨神降臨』で来春邦訳刊行予定 >>132
最近では珍しく続きが気になる作品
尻すぼみにならないことを期待 内藤了の犬神の杜 よろず建物因縁帳を買った
面白かった SFマガジン8月号
翻訳短編はル・グィン追悼特集の1本のみ
次号は特集・配信コンテンツの現在 大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 プロジェクト:シャーロック』 去年のを買わないうちに今年のが出てしまった
2冊纏め買いして読むか ただ最近は、収録作のレベルが明らかに低下してるから
あまり読む気せんのよなあ キャプテン・フューチャー全集別巻
風前の灯!冥王星ドーム都市 終わりなき戦火・老人と宇宙6(ジョン・スコルジー) 買ったわけではないが、エリスンの昔のカバーのものを集めている。新しいのは持ってるし読んでるのよ
いざ、探すと案外ないものね。100円以下限定の話 >>143
集めるほどあったっけ?
カバー変更になるほど古くに出たのは『世界の中心で愛を叫んだけもの』だけだと思ってた 「われらはレギオン1(AI探査機集合体)」(デニス・E・テイラー)
「われらはレギオン2(アザーズとの遭遇)」(デニス・E・テイラー) 2かった。3完結だが、ダイソン球の最上者にエンダーのゲームかな
微妙にローテクな話の展開だよな
氷の球動かしてぶち当てる
蟻対アンドロイド軍団かー マイケルムアコック 野獣の都
松本零士氏イラスト版 ダイソン球の考えは非効率で高度文明は絶対に考えない
まあ話としては面白いのかもしれないけど
恒星のエネルギーぶっこ抜くなら直接ガス吸い取るとか
中心核にゲネレーターぶっこんでエネルギー吸い取るとかのほうが効率がいい バチカルビのシップブレイカー通販で108円で買った、ちょろっと読もうと思ったら
すっかり最後まで読んでしまった。これ10代の頃読みたかったなー
もっと10代の子に知ってほしい名作だ バチガルピは
ねじまき少女がつまんなかったから
シップブレイカーは読んでない >>152
まあ単なるジュブナイル小説と言われたらそれまでなんだけど
ねじまき少女と全然違うから若い内に読んでみて損はないよ 古本
ベン・ボーヴァ『SF作法覚え書―あなたもSF作家になれる』600円 >>154
いや心が若ければええんやで。こんな言うとハードル上げちゃうけど面白いよ
絶対自分も10代で読みたかったって思うよ >>158
新品?
どこにもないから図書館で借りて読んだわ。
ヤマノススメ がおもしろい
しかしこの人スタートレック嫌いなんだね 「ハードオフ」は聞くたびにハードゲイが並んで店のイメージが 「トータル・リコール (ディック短篇傑作選)」(フィリップ・K・ディック) エドワード・ブルワー=リットン『来るべき種族 (叢書・エクリチュールの冒険)』 SFマガジン10月号
次号はハーラン・エリスン追悼特集 ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ III』
新☆SFシリーズ次回配本
マット・ヘイグ『トム・ハザードの止まらない時間』10月発売 ルーシャス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』 「いたずらの問題」(フィリップ・K・ディック)
「死霊狩り(全)」(平井和正) 遊星からの物体Xファーストコンタクト観たんだが
結局巨大宇宙船乗組員が寄生生命体ってこと?
血液1滴でも感染すれば増殖して本物を異性生命体に内部から構築し直していく
極寒の血で10万年冷凍されていても生きてるし
数千度のナパーム火炎放射器でも生きている(血液1滴でも生存してれば自己複製)
続編のXではOSで有名なウインドウズとマックの全面対決がワロタw 「接続戦闘分隊」リンダ・ナガタ ハヤカワ文庫 1180円
さほど重火器を配備されてる風も無いが分隊の指揮を中尉がとってる
何処かの国の自衛隊みたいな歪な指揮系統なのか?皮肉ってるのか? 「創作の極意と掟」(筒井康隆)
「読書の極意と掟」(筒井康隆) >>174 旧軍の機動第二聯隊や米軍特殊部隊みたいに、将校と下士官だけで兵卒が存在しない軍隊かな。
いまの戦車には兵卒は乗らないし、ハイテク化が進めば機動歩兵部隊もそうなる可能性はあるんでないか。 1軒目
シオドア・スタージョン『人間以上』(ハヤカワ文庫) 50円
2軒目
サミュエル・R・ディレーニ『時は準宝石の螺旋のように』(サンリオSF文庫) 108円
フリッツ・ライバー『バケツ一杯の空気』(サンリオSF文庫) 108円 機龍警察 しょっぱなから猿江って地元地名出てきて即決 新刊
アン・レッキー『動乱星系』
古本
堀晃『梅田地下オデッセイ』1000円 中古
・太陽系帝国の危機
bookoffの100円コーナーに置いてあったため
・スパイダー・スター(上)
同上 ここで買わないと二度と買わなさそうだったため